ペストの記憶

ペストの記憶

作者名 :
通常価格 3,300円 (3,000円+税)
紙の本 [参考] 3,850円 (税込)
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作品内容

★パンデミック――見えない恐怖
ロンドンで約10万人の死者を出したペスト大流行の詳細を、当時の公的文書や個人の記録などを基に再現した小説。
伝染病の爆発的流行や都市型災害の勃発、その拡大と対策に関する貴重なドキュメントとして、今日も読み継がれている古典である。
現代日本の読者に読みやすいよう、平易な語り口で訳し、さらに原典にはない章分けを加えて、展開や構成をわかりやすくした。
当時のロンドンの詳細な地図や訳注も付して、資料も充実。
群像新人文学賞評論部門を受賞し、文芸批評でも活躍している英文学者による、画期的な新訳。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
研究社
ページ数
364ページ
電子版発売日
2020年06月19日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ペストの記憶 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月11日

    「ペスト流行の都市の記録
    1665年の最後の大いなる厄災に襲われたロンドンにおける
    公的及び私的な最も驚くべき出来事の報告あるいは覚書
    その間ずっとロンドンに留まっていた一市民による未公開の著作」
     ↑ この長いのがフルの題名かな?

    同じ著者のデフォーの「ロビンソン・クルーソー」も、正式な題名は「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    デフォーの伯父をモデルとした架空の書き手が1665年のペスト流行時のロンドンの状況を語る。
    読む前は資料的な作品かと思っていたので、退屈な本だろうなと覚悟をして読み出しましたが、その臨場感あふれる語り口につられて一気に読み終わりました。
    約350年前の話ですが、ニュースを見ているような臨場感。病に対...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    1665年にロンドンを襲ったペストの被害について、H.F.という架空の人物の視点による記録。
    H.F.はペストから逃れるため疎開する者も多い中、ロンドンにとどまり、混乱する市民の様子を語る。

    時代は違えど、今のコロナ禍と通ずるものが多かった。
    感染を恐れて田舎に逃げ出す者、周囲の目を気にして疑わし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    まさか『ロビンソン・クルーソー』の作者だったとは。
    訳は平易でわかりやすく、内容のわりにページは進む。訳者解説にもある、頻出する「後で記すことだが~」にはちょいと辟易したけれど。
    疫病という大過に対して、人々はどう対処し、どう行動すべきだったのか。読む限り、そうそう変わるもんじゃないやねぇ…とため息...続きを読む

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