「後藤正治」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/10/24更新

ユーザーレビュー

  • ベラ・チャスラフスカ 最も美しく
    同僚からの推薦。力作。チャスラフスカの評伝であると同時に、東欧の社会主義体制崩壊のドキュメンタリーであり、戦後の女子体操史でもあって、読みながら1970年代を生きてるような錯覚すら覚える。
  • リターンマッチ
    西宮西高校の定時制高校ボクシング部を自ら発足させ、様々な家庭環境の生徒たちと向き合うボクシング部顧問の脇浜氏。受験や就職、様々な事情から定時制高校に通うことになった生徒達にとって、人生において「勝つ」という経験をさせてやりたいと生徒に寄り添う脇浜氏。決して熱血教師という印象ではありません。その溢れる...続きを読む
  • 天人 深代惇郎と新聞の時代
     すべてのあゆみを記していなくても、伝わってくるものは、たくさんあろう。
     かつては、学生街の古書店ならば、いつも並んでいた彼の名を題した『天声人語』。自分も、たしか持っていたが、いつのまにか本棚から姿を消した。
     深代さんが主人公の一冊ではあるが、ここに描かれているのは、20世紀の良質の知性を、敬...続きを読む
  • 牙 江夏豊とその時代
     ON全盛時代のジャイアンツ相手にダブル・ヘッダーで連投して1点も取られず、自分のバットで片をつけた飛び切り熱い男、江夏豊。今ではほとんど見ることもない野球だが、この本を読んでいるうちに40年以上も昔のその時の彼のマウンド上の雄姿とそれを取り巻く時代の熱気が蘇ってくる。
  • リターンマッチ
    無骨だが哀歓宿した中年教師とアカンタレの教え子ボクサーたち。定時制高校ボクシング部での攻防は彼らの敗者復活戦でもあった。教室だけでは築けない型破りな師弟の姿を描く書き下しノンフィクション。

    95年大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。定時制高校に対して我々が持つ先入観や偏見を覆す内容ではなかった。「教...続きを読む