後藤正治の一覧

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作品一覧

2018/11/28更新

ユーザーレビュー

  • 拗ね者たらん 本田靖春 人と作品
    久しぶりに後藤正治氏の本領発揮の会心作。文句無し。人物のノンフィクション作品は後藤氏の右に出る者なし。素晴らしい作品。
    本田靖春「誘拐」、沢木耕太郎「テロルの決算」、児玉隆也「淋しき越山会の女王」が、私にとっての日本のノンフィクション作品ベスト3だが、ノンフィクション作家としてのナンバー1は後藤正治...続きを読む
  • リターンマッチ
    私は登場しないけど、前半に出てくるメンバー達と共に練習をしてたので、個人的にはあまりにもリアル過ぎるドキュメント。過不足なくリアルに表現されてます。ボクシング部だけでなく、西宮西高校自体が異例中の異例な、凄い学校だった。
    脇浜さん、ホンマにええ先生でした。娘さんは読売テレビのアナウンサー。
  • リターンマッチ
    なかなか熱いノンフィクションだった。最後の章にある主人公の教師脇浜義明の言葉「・・この頃思うんですわ。教育なんてもんはないんだと。せいぜいあるのは、こっちが汗をかいてやってみる。子供にやらせてみる。褒めてやる。その繰り返しじゃないのかって。・・・」深い一言だと感じた。
  • 天人 深代惇郎と新聞の時代
    天声人語。たぶん知らぬ人はいないだろうが、朝日新聞朝刊一面下のコラムの事。
    今は少し違うらしいが嘗てはただ一人の担当者が毎日の天声人語を執筆していた。
    僕が小学生高学年で、中学受験の真っ只中にいた昭和50年代初め、天声人語は国語の入試問題に使用されることの多いネタとしても有名だった。そして、受験勉強...続きを読む
  • ベラ・チャスラフスカ 最も美しく
    同僚からの推薦。力作。チャスラフスカの評伝であると同時に、東欧の社会主義体制崩壊のドキュメンタリーであり、戦後の女子体操史でもあって、読みながら1970年代を生きてるような錯覚すら覚える。