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3.61巻880円 (税込)新型コロナウイルスが国境を越えて感染を拡大させる中、現代最高峰の知性6人に緊急インタビューを行い、世界と日本の行く末について問うた。 このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか? これから我々はどんな未来に立ち向かうのか? 世界史的・文明論的な観点から、冷静かつ大胆に2020年代を予測する。 [主な内容] ・ジャレド・ダイアモンド「21世紀は中国の時代にはならない」 (カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授。著書『銃・病原菌・鉄』) ・マックス・テグマーク「AIで人類はもっとレジリエントになれる」 (マサチューセッツ工科大学教授。著書『LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ』) ・リンダ・グラットン「ロックダウンが日本人の新しい働き方を生んだ」 (ロンドン・ビジネススクール教授。著書『ライフシフト 100年時代の人生戦略』) ・スティーブン・ピンカー「人間の認知バイアスが感染症対策を遅らせてしまった」 (ハーバード大学心理学教授。著書『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』) ・スコット・ギャロウェイ「パンデミックでGAFAはますます強大になっていく」 (ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。著書『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』) ・ポール・クルーグマン「経済は人工的な昏睡状態。景気回復はスウッシュ型になる」 (ノーベル経済学賞受賞者。著書『格差はつくられた 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』)
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3.72020年7月に刊行した『コロナ後の世界』の続編。 新型コロナ・パンデミックは2年を経ても収束しそうもない。 この感染症によって、私たち人類の未来はどのように変わっていくのか? 世界が誇る知性7人に聞いた。 第1章 デジタル独裁主義の悪夢を阻むには ユヴァル・ノア・ハラリ 第2章 mRNAワクチンが切り拓く可能性 カタリン・カリコ 第3章 生命とは何か? ウイルスとは何か? ポール・ナース 第4章 コロナ後の働き方はハイブリッドワーク リンダ・グラットン 第5章 未来の都市は「第三の場所」を求める リチャード・フロリダ 第6章 GAFAの勝者アマゾンは医療を目指す スコット・ギャロウェイ 第7章 コロナ後の「Gゼロの世界」 イアン・ブレマー
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4.0世界を空前の混乱に陥れたCOVID-19。現代ヨーロッパを代表する知識人が、グローバリゼーション、国家間関係、統治のあり方などに関して突きつけられた深刻な問いを浮かび上がらせ、パンデミックによる危機がもたらした7つのパラドックスを指摘する。宇野重規、細谷雄一、三浦瑠麗による特別論考付き。
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4.1医師7人が語る「茶番劇」の正体! 誰も明言してこなかった 「日本コロナ」の不都合な真実 現役医師たちが本音で語る「日本コロナ」の真実! 日本に新型コロナウイルスによる感染者が発生し1年以上が経過した。この1年で確実にわかったことは、日本では感染者、死亡者数が欧米に比べ圧倒的に少ない事実である。しかし、メディアは新型コロナの恐怖を煽り続け、政府は科学的根拠を示すことなく今年1月に2度目の緊急事態宣言を発出した(4都県は3月21日まで措置延長)。 本書は政府、自治体、医師会等による新型コロナウイルス自粛政策に疑義を呈する医師7人へのインタビュー集である。個別の事象の捉え方において7人の意見には相違もある。 しかし、過度な自粛要請を繰り返すべきではないという認識では全員が一致している。国民や国家に取り返しのつかない甚大な“副作用”をもたらすことが明らかだからだ。多くの人々を不幸にするだけの政策は、もう終わりにすべきだ。 第1章 「病床数世界一」でなぜ医療崩壊が起きるのか 森田洋之(医師/南日本ヘルスリサーチラボ代表) 第2章 「コロナ死」だけを特別視するのはもうやめろ 萬田緑平(緩和ケア萬田診療所院長) 第3章 5類感染症に指定すればコロナ騒動は終わる 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第4章 長引く自粛生活が高齢者の健康寿命を縮める 和田秀樹(精神科医) 第5章 “未知のワクチン”を打つほどのウイルスなのか 本間真二郎(小児科医/七合診療所所長) 第6章 ほとんどの日本人の身体は「風邪対応」で処理 高橋 泰(国際医療福祉大学大学院教授) 第7章 国民は頑張っている。厚労省と医師会はもっと努力を 木村盛世(医師/作家/元厚生労働省医系技官)
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1.0「総理、緊急事態宣言を出すべきです」 未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか? 初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡! 政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。 緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は? 人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。 あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。
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5.02020年1月に始まった新型コロナによるパンデミックは、戦後の平和ボケとなれ合いを享受してきた日本のリーダーたちの本性を暴いた。数百億円を投じて世界から失笑された「アベノマスク」、反対を押し切って強行された「Go Toキャンペーン」、都民に戸惑いだけを残した「東京アラート」など、愚策の見本市のような政策が次々に発表されてきた。また、コロナ禍に乗じて畑違いの素人が根拠のないデマを声高に発信し、そのたびに国民の間で不信と分断が生まれている。本書では政治家、知識人たちの腐敗を抉り出し、知性なき国家の惨状を白日の下に晒す。
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3.0時事YouTuber たかまつなな氏、推薦! 「アメリカ大統領やインフルエンサー、大手メディアが嘘をつく時代。情報が洪水のように溢れる今だからこそ、若い人が読むべき必読書。もう、嘘の情報を拡散させない!」 日々、更新され、洪水のようにあふれかえる新型コロナウイルス関連のニュースや噂。しかし、覚えていますか? 「トイレットペーパーの原料は中国産が大半だから、輸入が途絶えて日本に流通しなくなる」という噂を信じた人々がドラッグストアに詰めかけた様子を。「お湯を飲めば、高温に弱いコロナウイルスを退治できる」という珍説を信じて実行した人たちがいたことを。 この本でお伝えするのは、ニュースや新聞、あるいはネットから流れてきた情報が、はたして正しいのか、間違っているのかを見極めようとする技術であり、態度です。情報の真偽を確かめる「ファクトチェック」を身につけることは、コロナと共生する社会を生きるうえで必須となります。その訓練ができていないがゆえに、人々は、自ら判断することなくニュースや噂話に振り回されてしまうのです。 本書を書いたのは、日本で最初のファクトチェックを目的とした団体「ファクトチェック・イニシアティブ・ジャパン」を立ち上げた、元NHK記者の立岩陽一郎氏です。立岩氏はこの本を、若者たちに向けて書きました。コロナウイルスの影響は、いつ終息するのかはっきりとわかりません。さらにいえば、これから先、新たな未知の病が発生したり、これまで想像もしなかったかたちでの国家間トラブルが起きたりと、困難な時代が続く可能性は高いです。そうであるからこそ、「ファクトチェック」のテクニックは、これからを生きる若者たちが身につけるべきサバイバル術となります。 ベストセラー『ファクトフルネス』(日経BP)の手法を、いまや全国民の関心事となったコロナウイルスにまつわる情報に当てはめて考え、これまで人々を混乱させたニュースたちが本当だったのか、デタラメだったのか、わかりやすく伝えていきます。
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3.5区役所に勤務する愛子は、同僚女子の陰口を聞いたことがきっかけで、たびたび「発作」を起こすようになる。この世の終わりに直面したような、とてつもない恐怖に襲われるのだ。心療内科で受けた「パニック障害」という診断に納得できず、いくつもの病院を渡り歩き……(「天罰あげる」)。介護施設を併設する高齢者向けクリニックには、多くのお年寄りが集まってくる。脳梗塞で麻痺のある人、100歳近い超高齢者などさまざまな症状の利用者みなに快適に過ごしてほしいと施設長は願うが……(「老人の園」)。「我ながら毒気の強い作品ばかりであきれます」と書いた本人もため息。現役医師が描く、強烈にブラック短編全5編!
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4.0国内では禁止のホルモンがたっぷり含まれている米国産牛。重金属で汚染された中国米や、有機塩素が濃縮した中国産鶏肉。輸入食品のあまりにも恐ろしい実態を、徹底調査と潜入取材で明らかに! 第20回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞受賞のキャンペーン記事を、大幅加筆のうえ再構成した決定版。
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3.7怪談や都市伝説、オカルト、呪物、事故物件などをテーマにしたイベントや、 YouTubeなどで人気を博す怪談師。 テレビや、雑誌の企画などに登場することが多く、その中でも特に注目されている2人、 はやせやすひろ氏と田中俊行氏が自らの半生や日常を語ったエッセイ。 怪談や呪物収集の方法、身のまわりで起こった怪奇現象、これまでに会った不思議な人、 東南アジア遠征での恐怖体験、怪談イベントやYouTube撮影の裏側など、ファンが知りたい内容が満載で、 2人の家族や周囲の人たちへの想いや、彼らの重要なテーマでもある「恐怖と笑い」についての考え方も明かされます。 特筆すべきは、恐怖体験を「蔵出し怪談」として原稿で1話まるごと掲載します。 その他にも、新着の怖いエピソードが満載。2人の人柄が伝わる面白い話に注目!
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3.8知ってはいけない禁忌の真相! 因習、怨念、怪異、事件、異形…… 「いわくつきの地」に今も残る恐怖譚 村落、島、奇習の地、事件現場…… 日本全国の「いわくつきの地」を舞台にした 41編の“世にも奇怪な物語” 見てはいけないもの、触れてはいけないことが、 この世には間違いなく存在する――。 ●犬鳴村……人間を破滅させる「日本国憲法が通じない村」 ●巨頭オ……憎しみに満ちた異形の者たちの集落 ●花魁淵……殺された遊女の怨念がさまよう村の谷 ●泥棒村……実在した「村ぐるみ」で万引きする地 ●杉沢村……伝説の地に夜現れる「村人たち」の悪霊 ●つけび村……「山口連続殺人放火事件」現場に残る怨念 ●売春島……島の「闇」を象徴する忘れ去られた失踪事件 ほか
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3.0恐怖サイトに届けられたありえない体験の数々。 「逢魔が時物語」怪奇選第9弾!! 身投げする者や転落事故が多いことで知られる某沼。ある日、その沼から遺体として引き上げられたはずの男が村を歩いているのが目撃された…(「庭のゾンビ」)。自宅を建てるために購入した土地はおどろくほど格安だった。しかし、ここの住民はよそ者を嫌うのか、その土地についてとにかく不吉なことを口した(「見える聞こえる声」)。――恐怖サイト「逢魔が時物語」に届けられた信じ難い怪異体験の数々。怪談界の語り部たちによる特別寄稿も収録。 【目次】 まえがき 【視】庭のゾンビ/コンクリート擁壁/居候/獲物/鏡幻影/祖父の遺影/天国へのエスカレーター/壁の向こう側/戦友たち/おっかねぇ顔 【聴】見える聞こえる理由/事件のニュース/夜のジョギング/女子更衣室/母の実家/公園に行こう/「上の者ですが」/乾いた物音 【縛】障害物/道連れのホーム/雨の夜/てっちゃん/連れて行く/二人の女「発端」/二人の女「結末」 【感】/彫塑の男/香港駐在員の妻/白い固まり/一年間/二畳の小部屋/入れ替わり/ビニール人形/黄憲生君にまつわる二つの話(一)/黄憲生君にまつわる二つの話(二) 【異】/山焼き/百物語のルール/埋立地の会社/野次馬たち/地蔵の涙/何も無い部屋/深夜サイクリング/M林道への報復/脱皮/伐採地の夜/彼岸の山/老僧の奇跡 【特別寄稿】/お姉ちゃん/帰って来た/海を越えて/顔を盗む/許しを乞う人
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3.8シンプルな生き方は簡単じゃない。シンプルですらない。格差を生み出し続ける資本主義と、搾取や地球環境への負荷を生み出す行き過ぎた消費社会から積極的に抜け出し、ローカルやコミュニティの価値を重視する、倫理的で自由な生き方は本当に可能なのか!? 『スエロは洞窟で暮らすことにした』の著者最新作。
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4.5米国で今一番スキャンダラスな映画の原作! 戦火のナイジェリアに生まれ、アメリカに渡り監察医となったベネット・オマルは、ある時NFLの元スター選手マイク・ウェブスターの脳を司法解剖する。マイクは引退後に異常行動を取るようになり、破産、離婚。ホームレス同然となり、心筋梗塞で死亡した。 オマルはマイクの脳に、ある異常を発見する。実は異常行動を起こして死んだ選手は彼だけでなく、その選手たちの脳にも同じ症状が見られたのだ。オマルは激しいタックルを繰り返すことが原因と結論づけて論文を発表するが、NFLは彼の主張を受け入れず、逆に彼に圧力をかけはじめるーー 約6000人の選手がNFLを告訴し、オバマ大統領が「自分に息子がいたらフットボールのプレーを許可しない」と発言するなどアメリカ全土を巻き込むことになったアメフット脳震盪スキャンダル。その裏側と、選手の命を守るためにたった一人で巨大組織NFLに立ち向かった医師を描いた衝撃の実話。 ウィル・スミス主演の映画は制作中からNFLとの軋轢が報じられ、2016年の「白すぎるオスカー」の犠牲になったと言われる、アメリカで最もスキャンダラスな映画の原作がいよいよ日本上陸! ※この作品は一部カラーの写真が含まれます。
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4.0成婚者続々!アラフォー女子の婚活改善策。 「誰かいい人いませんか?」。婚活アドバイザー・嶋啓祐氏が、多くのアラフォー女子から事あるごと言われてきた言葉です。彼女たちは一様に、そこそこ美人、一流企業勤務、常識的で明るく性格もよい、婚活も頑張っている、それなのに結婚できないでいる――。嶋氏は、彼女たちが男を遠ざけてしまう勘違いな行動をしていることに気づき、アドバイスしているうち成婚者が続々出始めたのです。そこで、ポイントを8つにまとめ、実際に「婚活バカ矯正講座」を開催するに至りました。ギャグ!? とも思えるタイトルとは裏腹に、「婚活に疲れているアラフォー女子に、再び元気になってほしい」「結婚という目標を叶えさせたい」という大真面目な願いが根底にあります。本書は、「男ウケしないネイルはやめる」「食事に誘ってうまくいく店とは」「その場でひとり好きになる」など、時に辛口、しかし親身になって結婚へと導く講義内容をまとめたもの。その主題は人を好きになる力を蘇らせて、幸せに生きようということに尽きます。合コン、パーティー、結婚相談所などで奮闘する、婚活女子のエピソードも満載しています。
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3.8それはひとつの質問から始まった。苦悩する夫と助言する匿名の回答者たち。いつしか共感の輪は広がり、小さな奇跡を生んだ。インターネット掲示板から生まれた、感動のリアル・ストーリー。
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3.5貴族文化が咲きほこった平安時代だが、庶民の生活は追いはぎ・盗賊が横行し、災いや鬼や魔物たちにおびえながら暮らす、混沌の世界だった。『今昔物語集』には、武士・僧侶・農民といった、それまでの文学では無視されがちだった人々が主人公として登場し、人間ドラマを展開する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
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3.8古本の中には、元の持ち主によるメモ、付箋などが残っていたり、手紙や写真が挟まっているものがある。著者は様々な痕跡からドラマを夢想する。童話集に挟まれたラブレターから二人のその後を、女学生の名前から百合的なドラマを……。そして痕跡本を持ち主に返す旅に著者は出かけ、持ち主に会うことに! 「痕跡本」を通して本と人との関係性を考える一冊。
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4.3「ジャポニカ学習帳」の表紙を飾る多彩な昆虫や植物を撮影してきたカメラマン、山口進。撮影の旅の先々での多彩なエピソードと人々との出会い、現地の個性的な食文化を紹介していくショートエッセイ20編。「集英社クオータリー kotoba」での人気連載を新書化。連載時に使用できなかったものも含め、100点以上の写真を掲載。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昇任試験を受けず、ひたすら昆虫の研究にいそしむ村の駐在さん・向坊一美(むかいぼうかずみ)。人間と虫とのかかわりから事件を推理していく彼を、人は「昆虫巡査」と呼ぶ。物語は、釣りライター矢張双(やはりそう)が九州・大分の七川村の沢で白骨死体に遭遇したことに始まる。死体の骨に付着した虫から昆虫巡査・向坊が死亡時期を推定、身許が判明する。続けて女性の全裸死体が発見され…。入念な取材と卓抜な着想の昆虫巡査シリーズ第1弾。
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3.7カミキリムシの幼虫はマグロのトロ、バッタはエビ、オオスズメバチの前蛹はフグの白子、ハチの子はウナギ――食材として昆虫を採って、調理して、食べること二十年、昆虫食の第一人者は、その美味しさをこう喩え、こう訴えるのだ。「昆虫が食べ物と認識された瞬間から世界が変わって見えるようになる」と。調理法、注意点、そして食糧難の解決策としての意義まで、人類が知っておくべき昆虫食のすべてがここに。
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4.3アリの匂いや動きを真似て巣に居候しタダ飯を食うハネカクシ、交尾のためにわずか数十分の命を懸ける雄と寄生先から一生外に出ない横着な雌のネジレバネ、何の意味や役割があるのか全く分からない奇妙キテレツな形をしたツノゼミ…――アリと共生する昆虫が専門の人気学者・丸山先生、無類の虫好きでお馴染み養老ハカセ、生態が謎だらけの寄生虫研究者・中瀬クンによる夢の“虫屋”トリオが、昆虫ワールドの魅力を語りつくす。
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4.8古代ペルーの人々は太平洋をバルサ材の筏で渡り、ポリネシア人の祖先となったのではないか?その仮説をみずから実証すべく、古代の筏を複製したコン・ティキ号に乗り、五人の仲間とともに太平洋横断の航海に挑む―奇抜な着想と貴重な体験、ユーモラスな筆致で世界的なベストセラーとなった大冒険記。
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3.8※本作品は、2020年発売の単行本版『今度生まれたら』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。 70代では人生やり直せない? 人間に年齢は関係ない、なんてウソ。 人生100年はキレイごと。 「今度生まれたら、この人とは結婚しない」70歳の主婦、佐川夏江は自分がやり直しのきかない年齢になっていることにショックを受ける。人生を振り返ると、あの時別の道を選んだらどうなっていたかと思うことばかり。進学は、仕事は、結婚は。少しでも人生をやり直すため、夏江はやりたいことを始めようとあがく。 大好評の著者「高齢者小説」シリーズ。 「元気をもらいました」「自分のことのように読みました」「もっと早く読みたかった」 など読者の声多数のベストセラー!
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4.3自らの「家」について語ることは、「人生」そのものを語ることだ。 あなたはどんな家に住んできましたか――? 作家、詩人、医師、研究者、音楽家、レーシングドライバー…… 彼らはなぜあらゆる境界を乗り越え続けられるのか。 道なき曠野を切り拓いてきた17人が家の来歴を通して語る、生き方の極意。 「彼らは自身を取り巻く境界や、そうあるべきとされる社会の常識を軽やかに乗り越え、ときには徒手空拳で新たな町や国に飛び出していきます。その姿の一つひとつは、どんな時代にもある生きづらさや閉塞感を突破するヒントにもなるはずです。」(まえがきより) ●水俣から 石牟礼道子(作家) 魂のひっとんだ子 ●物語が生まれるとき 角野栄子(児童文学作家) 玄関を飛び出して 東山彰良(作家) いつか祖父のように ●新宿に流れ着いて リービ英雄(作家) 日本語を書く部屋 佐々木美智子(新宿ゴールデン街バーのママ) 屋台を引いた日々 ●アメリカから日本へ マーティ・フリードマン(ミュージシャン) 輝いていたJポップ アーサー・ビナード(詩人、エッセイスト) 日本語に導かれて ●人生の原点 ベニシア・スタンリー・スミス(ハーブ研究家) 京都の古民家 高中正義(ミュージシャン) 雀荘とバハマ 鷺巣詩郎(作編曲家) 父のスタジオで ●ヨーロッパへ 田中未知(作曲家) ここが約束の地 原田哲也(元オートバイレーサー) モナコの海の見える家 井原慶子(レーシングドライバー) セナが住んでいた部屋 ●崩壊する国で 金平茂紀(キャスター) テレビの力を信じたい 中村哲(医師、ペシャワール会現地代表) 蝶を追いかけて ●科学のフロンティア 江崎玲於奈(物理学者) エジソンになりたい 利根川進(生物学者) 研究者の本来の姿
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4.0「可愛い老人」になるよりも、私は一人毅然と孤独に耐えて立つ老人になりたい--。 どんなに頑張っても、人はやがて老いて枯れるもの。いかに自然に老い、上手に枯れて、ありのままに運命を受け入れるか--。 少女だった戦時中のことや最初の結婚から離婚、作家を目指した下積み時代のこと、著名な作家たちとのエピソード、日々の暮らしで感じたことなどなど。「老い」という人生最後の修業の時をしなやかに生きる著者の痛快エッセイ! 【もくじ】 第1章 <私の覚悟>こんな老い方もある 第2章 <女の視線>こんな感じ方もある 第3章 <私の選択>こんな出発もある 第4章 <暮しのたし算 ひき算>こんな愉しみ方もある
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自身の身のまわりをつぶさに見つめ、遠く離れた異国の人の暮らしにもあたたかなまなざしでフォーカスする。荻上チキさんのエッセイに、ヨシタケシンスケさんがイラストストーリーで呼応する。ふたりそれぞれの「めがね」が、読む人に新たなものの見方を示してくれる新しい形のコラム、『暮しの手帖』の人気連載をまとめた書籍の最新刊です。 「身体から本心」(日々のストレスのこと)から、「布団の中で考える」(新型コロナ罹患)など身近な話から、「戦争と憎しみ」「友人に平和を」(ウクライナ取材)など時事的な話題まで読みごたえ充分です。
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3.3一度『万葉集』を読んでみたいと思いいざ手にとってみても、冒頭の「籠もよ み籠持ち 堀串もよ……」で挫折してしまう。そこで本書では、現代人の心にも響く歌を抜粋し、歌の前にその現代語訳を掲載。意味がわかってから読むから、和歌の魅力が理解しやすくなるのだ。カルチャースクールでの物語性あふれる語り口が評判の著者が、「宮仕えをさぼって怒られた人の歌」「妻が浮気しないかと心配する防人(さきもり)の歌」「優秀さが仇になり、刑死した大津皇子の歌」などを紹介。 ■本書で紹介している和歌の例 外交の窓口の大宰府の在る筑紫や港町の難波には、匂うような美女が大勢いた。それに魅惑される男は少なくないが、こちらの男は故郷の妻を忘れることができなかった。「難波の人が葦の火を焚く家のように、煤(すす)けているけれども、わが妻こそはいつも可愛いんだよなあ」。難波人 葦火焚く屋の煤してあれど 己が妻こそ常愛づらしき(巻11・2651)
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4.7ツキにからかわれるのも、人生長い目で見れば悪いことではない。 年々歳々、馬とともに春夏秋冬をめぐり、移り変わる人と時代を見つめ続けた作家の足跡。 日本文学の巨星が三十余年にわたり書き継いだ名篇エッセイ、初書籍化。 編・解説:高橋源一郎 何年先のことになるやら、たとえばダービーの日のスタンドかテレビの前で、そういえばあの男、このダービーをもう知らないんだ、と生前の私のことをちらりと思い出す人がいるかもしれない、と今からそんなことを考えると、心細いようで、あんがい、慰められる気持ちになる。自分一個の生涯を超えて続く楽しみを持つことは、そしてその楽しみを共にする人たちがこれからも大勢いると考えられることは、自分の生涯が先へ先へ、はるか遠くまで送られて行く、リレーされて行くようで、ありがたいことだ。 (本文より)
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3.6よき指導者のことを「メンター」と呼びますが、本書の著者、佐々木常夫さん(元東レ経営研究所社長)はまさにすべての働く人にとってメンター的存在です。自閉症の長男を育て、肝臓病の妻を看病し、家事もこなしながら、破綻会社の再生や数々の事業改革を成し遂げてきた佐々木さん。その“理想の上司”ご本人が、自らお手本としてきた24人のリーダーたちを詳細に解説。「経営の鬼神」ハロルド・ジェニーンから孔子まで、ビジネスにおいて、人生において役立つ知恵が満載です。
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3.6戦争と難民──今を生きる私たちの物語。 近所のスーパーの総菜売り場で働く真依子は、サラリーマンの夫、大学生の奈月、高校生の賢人の四人家族だ。職場でのいじめに腹を立てたり、思春期の息子・賢人に手を焼いたりしながら、日々を慌ただしく過ごしている。奈月が、夏休みに友人と海外旅行へ行くと言い出した。真依子は、奈月の代わりにパスポート申請に必要な書類を取りに行った。戸籍謄本と戸籍抄本、二つの書類をもらうと、戸籍謄本の真依子の出生地の欄には、カタカナの国と市が書かれていた。子どもたちには伝えていない。奈月には戸籍抄本を渡した。パスポートを手にした奈月に行き先を尋ねると、「ベトナム」と答えが返ってきた。友人たちと旅の準備を進める中で、奈月は真依子から戸籍謄本を見せられる。 「わたしね、ベトナム人なの」 「わたしたちね、ボートピープルだったの」 奈月は自分のルーツを受け入れ、ベトナムに向かった──。家族小説の気鋭が、世界を広げて挑む新境地! ※この作品は単行本版『こんぱるいろ、彼方』として配信されていた作品の文庫本版です。
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3.7全国の大手コンビニで働く外国人店員はすでに4万人超。実にスタッフ20人に1人の割合だ。ある者は東大に通いながら、ある者は8人で共同生活をしながら――彼らはなぜ来日し、何を夢見るのか? 「移民不可」にもかかわらず、世界第5位の「外国人労働者流入国」に日本がなったカラクリとは? 日本語学校の危険な闇とは? 丹念な取材で知られざる隣人たちの切ない現実と向き合った入魂のルポルタージュ。
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3.9AI作家誕生か、と騒がれた“事件”の実相を、当事者が克明に綴る。“AI作家”が一次選考を通過した第3回日経「星新一賞」への、人工知能を利用して作成したショートショート2編を一挙収録! 日本の文学賞で唯一、日本経済新聞社主催の「星新一賞」にしかない応募規定が「人間以外(人工知能等)の応募作品も受付けます」。第3回には遂に一次選考通過作も出たことが明らかにされた。選考過程は明らかにされていないが、2篇を応募した「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」所属メンバーらの報告会が2016年3月にあり、国内外のメディアが速報したのは記憶に新しい。これは単なる珍しい話題に過ぎないのか? 日本語とAIの関係を通して、人とAIとの新たな関係まで見えてくる。その可能性の萌芽が兆したノンフィクションの好著!
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4.3職場で、家庭で、SNSで、他人と意見がぶつかってしまったら、どう対応すればいいのだろう? 相手を論破したり、やりすごしたりするよりも、あえて意見の対立に向き合うほうが、驚くほどの成果を生むこともあるのだ。話題作『[子どもは40000回質問する』の著者が、数多くの面白い実例と研究をもとに、他人とのわだかまりを解消し、意見の対立から具体的な成果を生みだすための原則・秘訣を明かす!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広告代理店「集英企画」に勤める吉岡としのりは、今日もダメな後輩の尻ぬぐい。ある日、大学時代の先輩・田中恵子のススメでコの字酒場の扉をおそるおそる開く。コの字型カウンターならではの人と人のふれあい、店主自慢の酒と肴、恵子との恋……。吉岡はコの字の魅力にハマっていく。実在のコの字酒場を舞台に繰り広げられるグルメ&恋愛漫画。コの字酒場で呑みたくなる加藤ジャンプのエッセイも収録。
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3.8「要介護5」のコラムニストが描く、愛と介護の日々。 9年前にくも膜下出血で倒れ、半身麻痺および高次脳機能障害の後遺症が残る神足氏は、現在、奥様に支えられてリハビリの日々を送っています。 当初は、前日の食事を忘れるどころか、食べ方も忘れるほどでしたが、積極的に最新型の車椅子や介護食を試したり、家族でハワイを旅したり、ディズニーリゾートや新国立競技場の進んだバリアフリーな設備を訪れるなど、ポジティブに生活するうち、何と梨を剥けるまでに回復しました。そんな日常が、ユーモラスに描かれています。 さらに、ベストセラー『恨ミシュラン』以来の相棒である西原理恵子氏のイラストが、絵本的魅力を演出しています。 介護に関係されている方は勿論のこと、今は介護に縁のない方にもお楽しみいただけると思います。 あっという間に読めて理解が深まる、いまだかつてない“介護本”です!
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3.7恋も仕事もそこそこ、流されるままに25年生きてきたことりの転職先は「はげまし屋」。求職情報で偶然見つけた、おんぼろマンションの一室にあるオンライン専門の人生相談所だ。身近には打ち明けられないひそかな悩みが、ことりの元に次々と舞い込む。新米コーチのことりにクライアントの悩みを解決できるのか?「これは経費で落ちません!」著者によるユニークオフィス小説! 《ことりが担当する悩めるクライアントたち》 いいね探しのポリアンナちゃん ―24歳・女性・派遣社員・クリエイティブな職種に転職希望 白雪姫に恋したカサノバさん ―45歳・男性・貿易会社経営・妻子あり・初めての失恋を経験 小説家になりたいジェインさん ―33歳・女性・小説家志望・家庭は裕福で結婚願望なし 終わらないエイジさん ―36歳・男性・ネットビジネススターター・行動力はあるが非常識
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4.0「わたしは、たとえコード・ブルーやコード・ブラックに注目が集まりがちでも、結局のところ日々経験しているコード・グレー、つまり世界そのものに対して何を感じ、何を信じるかが試される微妙な瞬間こそが、救急室で、さらにはその外で遭遇する最も重要なドラマであることを学んだ」新型コロナウイルス禍、各国で救命救急室(ER)の逼迫がクローズアップされた。だが、コロナ禍以前からERの現場はとっくに危機を迎え、多くの医療従事者を失っていたのだ。ウイルスによってでなく、燃え尽き症候群や自殺によって――。花嫁衣裳のまま救急室に運び込まれ、処置のためにドレスを切り裂かれる女性。アルコール依存症のため毎日救急室と路上生活を行き来する男性。そして、ERでは治療することができず、見送ることしかできない患者たち……。ERの現場には、日々とてつもなく心を揺さぶられるシーンが訪れる。つねに死と向き合い、自身の善悪の概念を試され、複雑で予測不可能なERの現場。ニューヨークのERに勤める若き救急医が、率直な想いを巧みな構成で描くノンフィクション。
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4.5最先端の医療現場を舞台に、4人のフェロー、指導医、患者たちのストーリーが交錯する… 大人気ドラマの1stシーズンを完全ノベライズ! これを読めば、新シリーズのドラマをもっと楽しめる! フライトドクター・フェローたちの“はじまりの物語” 翔陽大学付属北部病院(翔北病院)の救命救急センターに配属された、藍沢、白石、緋山、藤川の4人のフライトドクター・フェロー。彼らは、指導医・黒田による容赦なく厳しい実地訓練に耐え、個性が強く少々やっかいな患者たちの治療に悩み奮闘しながら成長していく……。 自身の人生と職務のはざまで揺れ動く医療従事者たちの姿を描いた大人気ドラマの1stシーズンのノベライズ。 物語は、ここからはじまった!
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5.02017年7月クールの大人気ドラマ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命― THE THIRD SEASON』のノベライズが、早くも文庫として登場! 7年前、フェローからそれぞれの道を歩み出した4人のドクターたちが、「頼れるドクター」として再び集結! さまざまな救命現場を舞台に繰り広げられる命の物語は、今シーズンも期待を裏切らない!! 7年前、フェローからそれぞれの道を歩み出した4人。藍沢は脳外科医、白石と藤川はフライトドクター、緋山は産婦人科医として、活躍の場を広げていた。救急救命センターには新たに3人のフェローが加わり、白石と藤川は、彼らを指導する責務を負いながらタフな救命現場に向き合うという過酷な状況に追い込まれていた。一方、藍沢は、トロント大学へ派遣されるレジデント候補者として名前が挙がっていると聞き……。 最前線の医療現場をリアルに描いたドラマのノベライズ!
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3.8現役最高齢・ランブルの関口、業界一の論客・バッハの田口、求道者・もかの標。コーヒーに人生を捧げた自家焙煎のカリスマがカップに注ぐ夢と情熱。
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5.0発達障害の子を持つ親はもちろん、「将来が見えない」「いったいどのように生きていけばいいのか」などすべての「未来に迷う」人たちに、きっとヒントになる家族のものがたり。 ※本書は響くん、お父さん、お母さんの語りで構成。時に衝突するなどそれぞれの、その時々の思いが交錯しながら「ものがたり」は進んでいきます <はじめに より> 群馬県桐生市に住む岩野 響くんは、8歳の頃、アスペルガー症候群の診断を受けた。 小学校時代は、それも「個性」のひとつとして認められ、毎日楽しく学校にも通えていた。 しかし「ふつう」であることが求められる中学校では、彼の居場所は徐々になくなっていく。 思い悩む少年と、彼をどう導けばよいのか迷う両親。ついに彼のストレスも臨界点を迎え、「学校に行かない」という決断が迫られる。 学校に行かないのなら、どう生きるべきなのか……たった13歳でこの難問を突き付けられた少年と家族。さまざまな模索をする中で、一筋の光として見えたのが「コーヒーの焙煎士」という生き方だった。 ショップ「ホライズンラボ」をオープンし(現在は通販のみ)、新聞、テレビで話題となった岩野 響くんと、彼に本気で向き合い、寄り添った両親の知られざるエピソードを紹介。 発達障害のお子さんを持つ家庭だけでなく、生き方に悩みや迷いを持つ人たちの一助になれば幸いだ。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いのわかる大人を目指すなら、 まずはコーヒーのことを知らなきゃ! *** ・いろんな種類があるコーヒー豆のことがわからない。 ・自分の好みの味がわからない。 ・コーヒー豆との正しいつき合い方がわからない。 ・簡単でおいしいコーヒーの淹れ方がわからない。 *** 毎日コーヒーを飲んでいても、意外に知らないことがあるコーヒーの世界を 『ツレうつ』シリーズ以降、大人気の2人が 時には驚き、喜び、またある時はドキドキしながら案内していきます。 今までカフェで漠然とコーヒーを注文していたような人には、必見の内容。 明日からのコーヒーライフが確実に変わります。
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3.8嘉永六年(1853)江戸。好奇心たっぷりの銀次と絵師の歌川芳徳は、妖怪伝説やゴシップネタなどを追う、低俗なかわら版を売りさばいて人気を博していたが、浦賀に来た黒船を見に行き、勢いで乗り込んだことがきっかけで人生が変わる。江戸一番の物知りと評判が高い佐久間象山に師事し、勝麟太郎や坂本龍馬、吉田松陰、西郷吉之助など、様々な幕末の英雄と出会い、大地震や大火災、死の疫病をかわら版で報じるうちに、銀次は報道の使命に目覚め、弱き大衆のために立ち上がる。 幕末の動乱の中で、真実(たまに嘘)を追い求めるかわら版屋を描いた、痛快時代小説!!
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5.0「―― 泣くものか。泣けば負けだ。負けはならぬ。決して、負けてはならぬ」信長の姪であり、お市の方の娘である浅井の三女・江。 生まれは北近江、育ちは伊勢、母とともに越前へおもむき、知多大野へ十二歳で嫁ぐ――幼い頃から転変の人生を歩み、二度の落城をくぐり抜け、三人の夫に嫁して、ついには徳川将軍の御台所に上りつめた、強く誇り高い娘。信長・秀吉・家康ら、乱国の世を駆け抜けた英雄と出会い、その生き様を見届けた江姫の、波乱と激動の生涯を描く物語。上・中・下の全三冊で堂々刊行!
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4.0ドキュメンタリー映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』でアカデミー賞を受賞した監督が放つ告発の書。金融危機を招いたウォール街の犯罪行為とアメリカの劣化ぶりを容赦なき取材で暴き切る。
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3.0価格高騰のからくりをあばく ★★令和バブルはいつまで続くのか★★ 東京港区のタワマン1部屋300億円、北海道ニセコの別荘が30億円に爆上がり――バブルの背後には「日本人になりすます」中国人たちがいた! 【概要】 日本各地で不動産が空前の価格高騰を見せている。東京港区では麻布のタワマンが1部屋300億円をつけるなど軒並み値上がり。東京五輪後に売りに出された晴海フラッグは中国人たちが買い漁り、抽選率は1000倍近くに。北海道ニセコでは30億円の別荘が売れ、半導体バブルに沸く熊本では台湾人が賃貸物件を物色するバスツアーを組んでいる。 目が飛び出るような超高額物件が続出している令和バブル。その背後では日本の生活に憧れ、日本の無防備な不動産を狙う「中国人」たちがいた。 20年以上にわたり不動産取材をしてきた著者が、東京、大阪、北海道、熊本、香港、上海、ロサンゼルス、ロンドンなど28の地域をわたり歩き、強欲なる不動産関係者たちから聞き出したバブルの知られざる裏側、そして儲けるための巧妙な投資術を克明に書き記す。
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4.0「お前にしかできないことなんて、ない」――兄・実行 「あきらめたら、俺という存在はどうなるんだ」――弟・成功 順風満帆な御曹司の前に突如現れ、入れ替わろうとした異母兄。 お前は俺から、仕事も恋も奪おうというのかーー。 『犯人に告ぐ』『望み』『検察側の罪人』の著者が描く、スリリングなサバイバルレース! 入れ替わった「王子」の戦いの行方はーー。 【あらすじ】 準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功(なりとし)が何者かによって別荘に監禁された。 彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。 半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一変し、かつての彼のポストには突如現れた異母兄・実行(さねゆき)が入れ替わっていた。 そして実行は早恵里にも近付こうとしている。 「奪われたものは、奪い返さなければ」 成功は、事件の真相と自らの復権をかけて奔走するがーー。 異母兄弟がビジネスと恋で火花を散らす、一気読み必至のエンターテインメント! 【著者プロフィール】 雫井脩介(しずくい・しゅうすけ) 1968年生まれ。愛知県出身。専修大学文学部卒業。2000年、第四回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で作家デビュー。2004年に『犯人に告ぐ』がベストセラーに。同年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位となり、第七回大藪春彦賞も受賞した。『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『検察側の罪人』『仮面同窓会』『望み』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』など映像化された作品多数。近著に『犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『霧をはらう』など。2023年、『クロコダイルティアーズ』で直木賞候補となった。
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4.1世界各地での取材の前に「ネイティヴから学ぶ」「教材を自作する」など、独自の学習法で25以上の言語を学んできた著者。本書ではその学習法と実践の記録を、コンゴでの怪獣探し、ミャンマーのアヘン王国潜入など超ド級のエピソードとともに披露している。
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3.0小説家、逢坂剛、77歳。直木賞をはじめ数々の受賞歴を持ち、小説家として第一線で活躍し続ける一方、フラメンコギター、スペイン語、古書収集、野球、将棋、西部劇などの映画に精通し、多芸・多趣味でも知られる。ユーモラスで温厚な人柄から、敬意と親しみを込めて「剛爺(ごうじい)」と呼ばれる小説家の<上機嫌生活>指南書。人生100年時代。仕事も趣味も楽しみ尽くして、日々を機嫌よく過ごすためのヒント満載。 下記、目次一部。 第一章 画家の父、母の早世、二人の兄 ~探求心は職人気質の父から、勉強は秀才の長兄から、遊びは多趣味の次兄から学ぶ 「小説家」の原点は画家の父/母の思い出/六畳一間の男四人暮らし/兄二人から教わったこと/お金にこだわらないセンス/ふるさとは神保町 第二章 ハメットと出会った十代、開成での六年間、ギターまみれの大学時代 ~自主性を学生生活から、創作姿勢をハメットから、修練の達成感をギターから得る 自主性を学んだ開成時代/「文才あるね」背中を押した教師のひとこと/ハメットという衝撃/英語が上達した理由/第三志望の男/法曹界を目指しかけるも……/ギター三昧の大学生活/探求の楽しみを知る 第三章 PRマン時代、スペイン ~第三志望の就職先、知恵と工夫で仕事を面白がる 再び、第三志望の男/楽しみを見出す、創る/娯楽こそが本業なのだ/初めてのスペイン、一生の出会い/どんな仕事も面白がる 第四章 二足のわらじ、直木賞受賞、サラリーマンと執筆と ~会社員と小説家の兼業をこなす中、生涯書き続ける決心をする 会社員生活の傍ら、小説執筆を再開/プロの感想を聞きたくて/〈兼業作家〉としてデビュー/無理なく続いた「二足のわらじ」/自分にとって最適なリズムで/オリジナルをとことん楽しむ 第五章 多彩、多芸、鍛錬と開花、幅広い交友 ~好きな街に身を置き、リズムとリフレッシュを交え、仕事と長年の趣味に没頭する 日常に、文化の薫りを/永遠のマイブーム/リズムとリフレッシュ/趣味はいつでも見つけられる/愛しの古本コレクション/オーダーメイドの楽しみ/逢坂流・語学上達のコツ/五十を過ぎて、野球チームを結成/いつでも動ける体を維持する/趣味仲間とディープに交流する 第六章 「終活」より「修活」だ! ~断捨離するより愛着品を楽しみ尽くし、争いごとは遠ざけて、上機嫌で過ごす 好き嫌いに忠実に/一番の刺激は、頑張る同世代/終活? まっぴらごめん!/話術はメモから/不便から学ぼう/DIYの楽しみ/デニムを着こなすには/夫婦共通の趣味は食べ歩き/まだまだ捨てたもんじゃないぞ、街中の人情/若き編集者に出した“宿題”/調べずにはいられない!/機嫌よくいる。それが一番/争いごとを引き寄せない/歳をとったら兄弟仲良く/一生勉強!(いや、娯楽気分)/一度きりの人生、好きなことを
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3.4国道沿いのビル群の間にひっそりと建つペンシル・ビル。その二階に“美術館”はあります。のんびり寛げるラウンジは憩いの場として親しまれ、老館長が淹れるコーヒーを目当てに訪れるお客もちらほら。しかし、この度館長が引退することに……。後任としてきたのは、稀に見る美貌を持つ川原董子さん。そんな彼女に、常連の海老野くんは一目惚れしてしまいます。董子さんを振り向かせたい一心で、彼女の妹あかねさんの助けを借りつつ、来館者が持ちこむ謎を解決していく海老野くん。果たして、彼の恋の行方は? 恋する青年が美術館専属の探偵となって奮闘する、ほんわか連作ミステリ。/解説=大矢博子
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4.5「どうか今日一日、無事でありますように」。仏壇を前に夫の安否を気遣う女たち。血なまぐさい抗争に明け暮れた山口組・一和会をはじめ広域七団体といわれる極道(ヤクザ)組織。男の世界と言われる非情な裏社会も妻や母や恋人として女たちが支えている。子分らの食事からこづかいまでを配慮し、短気をきわめた闘争心の強い男と渡り合う「姐さん」の暮らしぶりとはいったいどんなものなのか――その赤裸々な実態を、気鋭の作家が二年にわたる体当り取材で捉えた衝撃のドキュメント力作。
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3.5「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)、 「情報7DAYS ニュースキャスター」(TBSテレビ系)、 「サンデージャポン」(TBSテレビ系)など続々出演、大反響! 「これぞ本物の侠(オトコ)。わし以上の“突破者”の声を聞け!」(宮崎学) 元山口組系組長、現NPO法人代表が語る、テレビでは絶対に言えない「あの事件」の真相。 解説:山平重樹 「あんたが、ヤクザ社会を批判するのは義理が悪いで」―― 渡世から足を洗い、五仁會を立ち上げて活動している私をこう心配してくれる恩人もいます。 しかし、私は誰から何を言われようと、決めたことは貫こうと思っています。 四代目山口組・竹中正久、中野太郎、古川雅章といった親分から 多くのことを学び、親分たちの教えを実践してきたつもりです。(「おわりに」より)
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3.7食の安全を問い糾す、衝撃ミステリー作品! 天使の卵か悪魔の卵か……。 吉祥寺にある有名自然食品店で売られている卵は、極上の味、『極卵(ごくらん)』と呼ばれて大人気の商品だった。しかし、この極卵を原因とする、食中毒事件が発生。時間がたつうちに幼児の感染者が次々に死亡していく。餌、衛生管理は完璧だったはずなのになぜ汚染されたのか。 疑惑を追い始めた元新聞記者の瀬島桐子。桐子の同級生だった野々市純子の長男も中毒患者のひとりに。純子はカリスママダムといわれブログ上では著名な存在だった。被害が拡大していくなか、過激なまでに業者を糾弾していくモンスター消費者の広告塔に祭り上げられる純子。話題性抜群と、事件を煽る新聞、テレビメディア各社。そして事件の裏には遺伝子組み換え食品を手がける大企業の影が……。 偽装食品、遺伝子組み換え食品など時代を揺るがす事件が多発する現在、食品の安全とは何かを鋭くえぐる社会派ミステリーの登場。「これは、私の最高傑作」著者仙川環が言い切る傑作ミステリー作品。
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4.5【第13回開高健ノンフィクション賞受賞作】日中戦争の最中、満州国に設置された最高学府・建国大学。「五族協和」を実践すべく、日本、朝鮮、中国、モンゴル、ロシアから集められた若者たちは6年間、寝食を共にしながら国家運営の基礎を学んだ。そして敗戦。祖国へと散った彼らは帝国主義の協力者として弾圧を受けながらも、国境を越えて友情を育み続けた。スーパーエリートたちの知られざる戦後。
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3.850歳は「人生100年時代」の折り返し地点。大きな節目を迎え、後半戦をどう生きるか考えるとき、ヒントとなり支えにもなる本とは。各界の著名人が50歳以降も読み続け、読み返す座右の書50冊を紹介。絵本から古今東西の古典まで、人生経験に裏打ちされた大人のための読書エッセイ集。 (執筆者一覧) Ⅰ途上―折り返し地点をこえて見えるもの 藤森照信/関川夏央/北村薫/平田俊子/保阪正康/宮田珠己/養老孟司/俵万智/上野千鶴子/黒井千次 Ⅱ道標―人生の転機にノウハウ本は役立たない 冨山和彦/仲野徹/内田樹/原研哉/佐治晴夫/松田哲夫/末井昭/和嶋慎治/内田洋子/落合恵子 Ⅲ冒険―世界への窓はいつでも開いている 窪美澄/橋爪大三郎/近藤サト/小池昌代/酒井順子/三浦雄一郎/角野栄子/小林聡美/南伸坊/横尾忠則/小川洋子 Ⅳ再読―二度目からが本当の読書である 川本三郎/伊藤比呂美/鈴木保奈美/大竹しのぶ/宇能鴻一郎/松岡和子/竹内薫/中村桂子/小池真理子/里中満智子 Ⅴ再発見―その本は見事な変身をとげた 岡本裕一朗/若島正/ブレイディみかこ/中園ミホ/安田登/楠木新/金井美恵子/平松洋子/四方田犬彦
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