午後の行商人
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午後の行商人

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作品内容

カメラマンを目指し、メキシコを旅する香月哲夫は、ある夜、暴漢に襲われたが、タランチュラと名乗る老いた行商人に助けられる。彼は、民族解放運動に揺れる南東部へ、行商の途中だった。香月は強引に頼んで旅に同行するが、タランチュラの真の目的は、冷徹・非情の復讐行だった! 直木賞作家による、灼熱の長編冒険ロードノベル。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
672ページ
電子版発売日
2020年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

午後の行商人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年08月24日

    メキシコの大学に留学している若者があることをきっかけに“タランチュラ”と呼ばれる年老いた行商人の旅について行く物語。
    最後の論告の章で主人公が言う科白「タランチュラとの旅は血腥い旅だった。ぼく自身も人間を殺した。しかしあれほどじぶんが生きているんだという実感を持ったこともなかった。わかりますか?生き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月02日

    面白かった。ロードムービーであり、男としての成長譚であり。”僕”が火を点けるのに迷わずパスポートを使う姿が象徴的で印象に残った。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    カメラマンを目指しメキシコ旅行中の主人公が現地の行商人と出会い旅の同行をする。民族解放運動や様々な文化。価値観など考えさせられた。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年07月15日

    面白かった!
    メキシコの大地の乾き、うらぶれ感の中で日本人の若者が巻き込まれていく復讐のロードムービー。チパスの大地で成長し一端の男になった日本人は復讐の末に何を見るのか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年07月06日

    船戸与一の初読み。
    硬派、ハードボイルド、歴史の弱者……。

    独特の語り口と老人の圧倒的に強い意思とに魅せられて……どう考えても悲劇の結末しか待っていなさそうな長編を、とりつかれたかのように読み進めてしまった。

    大変面白い作品ではあるが……途中から十分に分かってはいたはずだが……やはり結末が“悲劇...続きを読む

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