船戸与一の一覧

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プロフィール

  • 作者名:船戸与一(フナドヨイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1944年02月08日
  • 出身地:日本 / 山口県
  • 職業:作家

早稲田大学法学部卒。1979年『非合法員』でデビュー。『虹の谷の五月』での第123回直木賞ををはじめ多くの賞を受賞している。『伝説なき地』、『砂のクロニクル』 、『蝦夷地別件』など数多くの作品を手がける。「豊浦志朗」名義や「外浦吾朗」名義でも作品を手がける。

作品一覧

2021/10/08更新

ユーザーレビュー

  • 砂のクロニクル 下
    日本人にとって馴染みにくい中東が舞台。

    複数の登場人物がオムニバス形式で主役をとり、引き寄せられるかのように聖地マハバートに赴いていく。それぞれがそれぞれの理想をかかげ、正義や大義、はたまた欲望のために。多様な生き方の結晶がこの物語には詰まっているのだが、、、

    あまりに悲しい終盤。

    大きな歴史...続きを読む
  • 風の払暁―満州国演義一―(新潮文庫)
    膨大な資料をよくぞここまで調べ上げたと感服しています。
    歴史の本筋を見通す力がすごい、戦後最大の歴史小説だと思います。
  • 新・雨月 上 戊辰戦役朧夜話
    世に明治維新と褒めそやさるが実際にはそんなたいそうなものではなく、
    単なる権力闘争に過ぎないことがこの本でも示されている。
    薩摩、長州の田舎侍が江戸では、否、全国では馬鹿にされるため、
    幼い天皇を担ぎ出し、この錦の御旗をもとに東日本の幕府勢力を潰しにかかった。
    それが証拠には西軍(筆者は官軍とは呼ん...続きを読む
  • 虹の谷の五月 上
    人喰い花、白い女霊、丸い虹。
    フィリピン社会で健気に生きる少年ジャピーノ、締めくくりは最高!!
    だけど、メグはその答えで納得したのか??
    ホセと同じ轍を踏まないのか??
  • ゴルゴ13ノベルズIII おろしや間諜伝説
    船戸与一『おろしや間諜伝説 ゴルゴ13ノベルズ3』小学館文庫 。

    船戸与一が作家デビュー前に外浦吾朗の筆名で脚本に携わった作品群から3作をセレクトし、小説に仕立て上げた全3巻のシリーズの最終巻。船戸与一の作品も、これが読み納めとなるのは何とも寂しい限りだ。

    ゴルゴ13の出生の秘密に迫る作品の一つ...続きを読む

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