岩野開人の作品一覧 「岩野開人」の「コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの 5.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,320円 (税込) 発達障害の子を持つ親はもちろん、「将来が見えない」「いったいどのように生きていけばいいのか」などすべての「未来に迷う」人たちに、きっとヒントになる家族のものがたり。 ※本書は響くん、お父さん、お母さんの語りで構成。時に衝突するなどそれぞれの、その時々の思いが交錯しながら「ものがたり」は進んでいきます <はじめに より> 群馬県桐生市に住む岩野 響くんは、8歳の頃、アスペルガー症候群の診断を受けた。 小学校時代は、それも「個性」のひとつとして認められ、毎日楽しく学校にも通えていた。 しかし「ふつう」であることが求められる中学校では、彼の居場所は徐々になくなっていく。 思い悩む少年と、彼をどう導けばよいのか迷う両親。ついに彼のストレスも臨界点を迎え、「学校に行かない」という決断が迫られる。 学校に行かないのなら、どう生きるべきなのか……たった13歳でこの難問を突き付けられた少年と家族。さまざまな模索をする中で、一筋の光として見えたのが「コーヒーの焙煎士」という生き方だった。 ショップ「ホライズンラボ」をオープンし(現在は通販のみ)、新聞、テレビで話題となった岩野 響くんと、彼に本気で向き合い、寄り添った両親の知られざるエピソードを紹介。 発達障害のお子さんを持つ家庭だけでなく、生き方に悩みや迷いを持つ人たちの一助になれば幸いだ。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 岩野開人の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (1) カート 試し読み うっしー 購入済み 素晴らしい家族ですね 響君は学校に行かなくても色んなことが出来てすごいですね。 #ハッピー #癒やされる #タメになる 0 2023年02月10日