こんなにも面白い万葉集

こんなにも面白い万葉集

作者名 :
通常価格 1,300円 (1,182円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

一度『万葉集』を読んでみたいと思いいざ手にとってみても、冒頭の「籠もよ み籠持ち 堀串もよ……」で挫折してしまう。そこで本書では、現代人の心にも響く歌を抜粋し、歌の前にその現代語訳を掲載。意味がわかってから読むから、和歌の魅力が理解しやすくなるのだ。カルチャースクールでの物語性あふれる語り口が評判の著者が、「宮仕えをさぼって怒られた人の歌」「妻が浮気しないかと心配する防人(さきもり)の歌」「優秀さが仇になり、刑死した大津皇子の歌」などを紹介。 ■本書で紹介している和歌の例 外交の窓口の大宰府の在る筑紫や港町の難波には、匂うような美女が大勢いた。それに魅惑される男は少なくないが、こちらの男は故郷の妻を忘れることができなかった。「難波の人が葦の火を焚く家のように、煤(すす)けているけれども、わが妻こそはいつも可愛いんだよなあ」。難波人 葦火焚く屋の煤してあれど 己が妻こそ常愛づらしき(巻11・2651)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 詩集・俳句
出版社
PHP研究所
ページ数
240ページ
電子版発売日
2019年11月08日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
18MB

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