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作品一覧 2024/05/10更新 文藝春秋 NEW 試し読み フォロー コロナ後の世界 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> マックス・テグマークの作品をすべて見る
ユーザーレビュー コロナ後の世界 ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / スティーブン・ピンカー / スコット・ギャロウェイ / 大野和基 それぞれの得意分野の視点から現状の分析とこれからが理路整然と分かりやすく述べられる。どの商も興味深い内容ばかり。特に第1章のダイヤモンド氏のパートは感動さえ覚えた。 Posted by ブクログ コロナ後の世界 ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / スティーブン・ピンカー / スコット・ギャロウェイ / 大野和基 コロナ禍で「オンラインファースト」が強制的に進められました。 10年は進んだともいわれます。 僕は仮想空間と現実が輻輳する社会にギリギリ親和性のある世代です。 これからは必ずしも人口が経済力にならないと思います。 仮想空間にシフトすることで現実の消費が下がるのは自明です。 ただ人口が基本となるのは...続きを読む否定できないとも思います。 「大阪市の人口増加を考える」 もちろん魅力的な都市にすべきやと思います。 ただそれよりも直接住むことにメリットを感じてもらえないかと考えています 住民票を置いてもらえると税収も上がるし役所にもメリットある話なんですよね 例えばあいりん地域 アドレスホッパーの拠点にできると思います。 ライフハックの中心として発信することもできると思います。 コロナ後は早く現場に戻りたいですね。 おそらくやりたいことがたくさんあると思います。 Posted by ブクログ 文藝春秋 2015年 6月号 立花隆 / 梅原猛 / 塩野七生 / 伊集院静 / 坪内祐三 / 後藤謙次 / 御厨貴 / 古川貞二郎 / 山内昌之 / 養老孟司 / 川島裕 / 浜田宏一 / 綿矢りさ / 西加奈子 / 川淵三郎 / 松田美智子 / 小池真理子 / 和田誠 / 金田一秀穂 / 岡井隆 イイネ 10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが... cerami 文藝春秋2月号 文芸春秋3月号 年間購読にしているのですがどうしたら読めますか ほっとさん コロナ後の世界 ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / スティーブン・ピンカー / スコット・ギャロウェイ / 大野和基 「コロナ後の世界」というタイトルですが、あとがきによれば、本書はもともと2019年から進められていたインタビュー企画に、今回のコロナ禍を組み合わせて内容を深めたようです。まず中身以前に、この6人をよく選んだなという意味で強いユニークさを感じました。たとえていうなら、服のセレクションショップで、「思い...続きを読むもよらないセレクションで面白いなあ」と感じる感覚でしょうか(これは選んだ服自体が良い/悪い、を超越した感覚です)。「銃・病原菌・鉄」などの著者であるジャレド・ダイヤモンドを先鋒に(なんて贅沢な!)、次鋒は人工知能の研究者で「LIFE3.0」などの著者であるマックス・テグマーク、そして人生100年時代のリンダ・グラットンが続き、「暴力の人類史」「21世紀の啓蒙」の著者であるスティーブン・ピンカー、そしてビジネス界から「GAFA」の著者、スコット・ギャロウェイが続き、最後にノーベル経済学賞受賞者であるポール・クルーグマンとくるわけです。このラインナップはかなりユニークで面白いと感じました。 肝心の中身についてですが、おそらく読者の関心事によってもどのパートが面白いかは違ってくると思います。私はテグマークの「AIで人類はレジリエントになれる」と、スコット・ギャロウェイの「新型コロナで強力になったGAFA」を興味深く読みましたが、ほかのパートはまあこんなものだろうという程度でした。全編にわたってあっという間に読めます。 Posted by ブクログ マックス・テグマークのレビューをもっと見る