丸山宗利の作品一覧
「丸山宗利」の「どっちが強い!?」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「丸山宗利」の「どっちが強い!?」「博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「生きた虫を集めた図鑑を1年で作る」という果てしない任務に挑んだのは、子ども科学電話相談でもおなじみ丸山宗利先生。
丸山先生を中心に、全国の虫好き達があれよあれよと集結、各々の得意分野の昆虫を採集していきます。
ただ、必ず見つかるものでもないし危険だってある。捕まえたとて彼(虫)らは大人しく撮影させてはくれません。
いくら虫好きでもこれは過酷!(でもちょっと楽しそう)
なんと、集めも集めたり7000種。その中には新種や新発見もあったというからスゴイ。
掲載されたのはそのうち2800種とのことですが、今にも紙面を動き回りそうな写真は、生きたまま撮ったからこそですね。
ちょうどコロナ禍だった事で図
Posted by ブクログ
勉強が足らず理解出来ないところもあったけれども、とても面白く、また魅力的な着眼点に満ちたアンソロジーだと思う。
博士たちが愛してやまない論文を紹介している。
実にシンプルである。
しかし、博士たちが愛しているだけあって、その多様さは目を見張るものがある。
博士たちは論文を愛している。博士いわく……
その論文は美しい。
その論文は執筆した科学者の野心と信念が詰まっている。
その論文はこの分野においてすばらしく重要だった。
その論文は卓越した面白い他にない着眼点でもって作成された。
その論文は結果的には誤謬であったが、この論文があったからこそ反証的に研究が進み発展した。
その論文はいまは亡き仲間が
Posted by ブクログ
今までありそうで(あったかもしれないが)見つけられていなかったテーマ。いろんな分野の先頭を走る研究者が各々愛する論文を語るという、極めて興味深く面白かった本。各々の研究テーマが違うのはもちろん、各々の研究者の感性や語り口がそれぞれ全く違っていたのも面白かった。一般向けに少し噛み砕いてくれている人もいれば、専門用語もりもりで愛が溢れている人もいた。どちらも素晴らしいと思う。いわゆるオタク文化にも通ずるところがあると感じた。専門家から見た「私見を含んだ」サイエンス的エッセイは非常に面白かった。
大学時代を振り返ると、論文を読むのは嫌いではなかったし、面白かったがやはりどこかタスクの一つになっていて