ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
「図鑑御三家」の一角をなす有名昆虫図鑑の監修を任され、著者は理想に燃えた。「子供たちのために死んだ虫(標本)ではなく生きたままの虫を撮って載せたい!」そんな学習図鑑は前代未聞だ。目標2千種、期限は1年、撮影はプロではなく全国の昆虫愛好家――最高難度のプロジェクトが始まった。相次ぐ問題、積み重なる疲労、ピリつく人間関係……、だがついに日本全国7千種の生体を撮影、学習図鑑史上最大となる2800種掲載の奇跡の図鑑ができてしまった。これは無謀な挑戦に命を燃やした虫好きたちの、全記録だ。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「生きた虫を集めた図鑑を1年で作る」という気の遠くなるミッションに挑んだのは、子ども科学電話相談でもおなじみ丸山宗利先生。 丸山先生を中心に、全国の虫好き達があれよあれよと集結し、各々の得意分野の昆虫を採集していきます。 ただ、必ず見つかるものでもないし危険だってある。捕まえたとて彼(虫)らは大人し...続きを読むく撮影させてはくれません。 いくら虫好きでもこれは過酷すぎ!…でもちょっと楽しそうでもあり。 なんと、集めも集めたり7000種。その中には新種や新発見もあったというからスゴイ。 掲載されたのはそのうち2800種とのことですが、今にも紙面を動き回りそうな写真は、生きたまま撮ったからこそですね。 ちょうどコロナ禍だった事で図鑑に集中できたというのもなんとも。ZoomやLINEはフル稼働、メッセージが飛び交っている様子も目に浮かぶようでした。 子どもの頃、目を輝かせて図鑑を眺めていた虫好きたちが作った図鑑。これを手に取った子どもたちはどう感じたかな。 『学研の図鑑LIVE 昆虫』すごい反響だったそうなので、その熱も確実に伝わってますね〜 なんだかプロジェクトXみがあり。この本に度々出てくる重要ワード「セルフィー」についても、田口トモロヲにナレーションしてほしい。
これはアツい。 著者の丸山先生はおそらく私と同学年だと思われ、つまり大学こそ違えど 同じ時期に同じく農学部で昆虫学の研究室に居たのであろうと推測される。 私自身はずいぶん違う道に進んでしまったけど、当時の情熱を思い出させてくれた。やっぱり自分はこの世界好きなんだなぁ。 図鑑もぜひ購入しようと思...続きを読むう。
西日本新聞掲載の「虫の居どころ」がおもしろ過ぎて著者に興味が湧き、この本を、「学研の図鑑LIVE昆虫新版」を手元でめくりつつ読みました。何とたったの1年で、生きた昆虫写真と解説を約2800 匹分も掲載するとはどれだけ大変な事だった事でしょう。丸山氏の人脈の豊かさ、まとめる力とサポート力等々に感心し、...続きを読む集結した方々の「子ども達のためにより良い図鑑を作りたい」という熱意も生き生きと伝わりました。1年間の山のような作業は想像を超えた大変さだったでしょうが、皆さん苦労も厭わず目をキラキラさせて楽しんでおられただろう、と感じました。多くの子ども達がこの奇跡の図鑑を宝物として育ち、未来の後継者が数多く出てくるだろう、と思いました。 新書読み終わった後に、図鑑を再度めくりました。どう考えても、これだけの写真撮るだけでも、苦労が想像を軽く超えます。インパクトのある表紙写真も、絵だと思っていましたが実物写真とは驚きです。なのに、丸山氏に協力を依頼された方々は、無謀な依頼と分かっていながらも、「なんか面白そう」「楽しそう」と、依頼を引き受けているんですね。図鑑の最後のページの、各分野の膨大な数の協力者一覧も、ぜひ皆様にも見て頂きたいです。 図鑑を最初から最後までじっくりと見て読んだのは、生まれて初めてです。丸山氏は、高齢者女子(私)がワクワクしながら図鑑をめくって楽しんでいる姿は、絶対想像されなかっただろうなあ、と思うと、ちょっとおもしろいです。 1点だけ、困っていることがあります。以前は、見つけ次第処分していた庭で発見する毛虫とイモムシが、「ごめんなさい」出来なくなってしまったこと…。その虫をこの図鑑で調べて、「ほおお、君はこの蛾や蝶の幼虫なんだな。なかなか可愛いじゃないか!元気に大きくなれよ!」という風に。
図鑑に載せる写真は、生きた状態で、白バックで、同じ角度、というとんでもない条件を自ら設定して、しかも、期限は1年間。その図鑑ができるまでのいろいろな苦難を書いた本。筆者の丸山宗利さんの書きっぷりが楽しく、また、いろいろな人が関わってしまって、頑張る姿がまた、読んでいて楽しいです。 ハエが生きてい...続きを読むる状態でとまっている所を写真におさめるなんてすごい。その写真を撮ったのが、ハエの愛好家の女性だというのだから驚きです。ハエの写真を撮っては嬉々としてネットにあげているらしい。世の中いろんな人がいるな。 虫好きじゃなくても楽しめる本です。でも、虫のカラー写真がいっぱい出てくるから、虫嫌いには無理かもしれません。
それぞれの昆虫ジャンルが得意なプロ達がいて、彼等が集まって図鑑を作っていく様子が、とってもかっこいいと思った。作成期間が一年しかないのに、写真も解説も紙の質まで!全く妥協しないのも、本当にかっこいい。読んだ後に図鑑を買いました。
思いついても大変だからムリだろうって諦めずにちゃんと形になったのすごすぎる 読んでて5歳くらいの頃いろんな物が載ってる図鑑持ってて虫のところだけ糊でくっつけて開かないようにしていたことを思い出した(生き物全部苦手だったんだけど虫が一番こわかった)作った人ほんとごめん…
個人的にクリエイターは自分の作品の制作裏話や苦労話はしない方がカッコいいと思ってはいるけど、まぁ付き合いのある編集者にそそのかされたんだろうなぁ。幻冬舎だし。 音楽や美術のクリエイターとはちょっと違うか。 それにやっぱり面白いよね、こういう裏話って。
こちらの本は読んだというよりは、聞いたもの、オーディブルを利用しました。 それはもう素晴らしく面白かった。軽妙な文体ということもあり、少し早めに再生させるとリズム感も良くて、まるでラジオ番組を聴いているかのようでした。情景描写も簡潔でなおかつわかりやすく、下手なドラマよりも臨場感がありました。おそら...続きを読むく読んで楽しむのも良いですが、オーディブルの利点を充分過ぎるほどに発揮できた本ではなかろうかと思います。 前半は図鑑や昆虫、撮影についての基礎知識が語られ、協力者たちのエピソードが盛りだくさん。しかし、私の胸を貫いたのは後半の図鑑という『本』を作ることに対しての熱意であり、そこから始まる未来への展望でした。差し込まれていた協力者たちのコラムが、ここに来て伏線回収とばかりに輝き、素晴らしかった。 この本に影響され、もう子どもも図鑑に夢中になる年ではないのに『昆虫図鑑』を買ってしまいました。老眼の進行した目で、ゆっくりと楽しみたいと思います。
成功事例の追体験という意味ではその辺のビジネス書よりも学びがある。 セルフィー、石起こし大会などの表現が面白かった。
学研の図鑑ファンは必読
「学研の図鑑LIVE 昆虫」をご自分で、またはお子様と楽しんだ方は、必読の面白エピソード満載です。このこだわりはわかる!理解できる!納得できる!こんなに昆虫を愛することができる国民に生まれて良かったです。しかし最近、虫が減ってる感じがするのは私だけでしょうか…。
#笑える #アツい #感動する
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
[カラー版] 昆虫学者、奇跡の図鑑を作る
新刊情報をお知らせします。
丸山宗利
フォロー機能について
「幻冬舎新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
小説・文芸
学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫 新版
ビジネス・実用
アリの巣の生きもの図鑑
アリの放浪記 多様な個が生み出す驚くべき社会
「カラー版」昆虫こわい
学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 昆虫のサイエンス
学習マンガ・理科 ウサウサ! 生きものレポート
驚異の標本箱 ‐昆虫‐
きらめく甲虫
「丸山宗利」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲[カラー版] 昆虫学者、奇跡の図鑑を作る ページトップヘ