創作の極意と掟

創作の極意と掟

作者名 :
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作品内容

「プロの小説家」というものがどのように成り立っているかを豊穣の中に描いている。――茂木健一郎氏(解説より)作家の書くものに必ず生じる「凄味」とは? 「色気」の漂う作品、人物、文章とは? 作家が恐れてはならない「揺蕩」とは? 文章表現に必須の31項目を徹底解説。「小説」という形式の中で、読者の想像力を遥かに超える数々の手法と技術を試してきた著者が、満を持して執筆した21世紀の全く新しい"小説作法"。<解説入り>

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB

シリーズ作品 1~2巻配信中

※通常版の作品のみ、カートをご利用いただけます

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年06月22日

筒井康隆さんが32種類のテーマを軸に、創作の秘密を書いた本。これを読むと、作家の人が何を考えて創作をしているのか、がわかって非常に面白いし、筒井さんの作家としての天才性が浮き彫りになって面白い。なるほど、こういう頭の構造の人が、ああいう芳醇な物語を紡ぎ出すのか、と納得しきりでした。創作を意識している...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月27日

小説作法書ではないと言っているが参考になる所も多い
わざと展開を遅らせて気を持たせたりなど。
基本的にその作品にあっていれば何でも良いというように思えた。
実験的な小説についての解説がところどころにある。

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Posted by ブクログ 2018年03月06日

言葉遊びの中に
筒井康隆の小説に対する
絶対的な愛情と
圧倒的な覚悟を感じる。
あらゆる熟語は小説に繋がっているのかもしれない。
「破綻」
「凄味」
「色気」
「迫力」
好きな作家が出てきたのも嬉しい。読みたい小説が増えた。

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