強欲の帝国

強欲の帝国

小説・文芸
2,970円 (税込)

14pt

4.0

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

ドキュメンタリー映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』でアカデミー賞を受賞した監督が放つ告発の書。金融危機を招いたウォール街の犯罪行為とアメリカの劣化ぶりを容赦なき取材で暴き切る。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

強欲の帝国 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本書については、まず訳者の藤井清美さんに賛辞を送りたいです。外国の翻訳本は読むとどうしても、いかにも「翻訳しました」的な表現が散見されますが、本書はとてもスムーズな日本語でかかれていました。
    専門用語が多々出てくるので、門外漢の私には調べながら読むことになりましたが、とても読みやすかったです。
    その読みやすさと裏腹に、かかれている内容は倫理観の欠如そのものです。「強欲」というタイトルでは物足りないですね。人は自分の欲望にここまで恥知らずになれるものか?と、思うような内容が続々と記載されています。

    0
    2014年09月10日

    Posted by ブクログ

    アメリカがいかに読んでいるかということがわかったし、日本も気をつけなければならないとも思った。
    それにしても、何十億円あるいは何百億円という年収を求める貪欲さはどこから来るのだろう。結果的には他人や他の企業から搾取していることになるということがわかっているはずなのだが。日本人はそこまで求めないと思う…。アメリカ人の価値観がどこまでも「勝つ」ということにあるのだろうか。もしかすると、金融業界にいて、周りが皆、他人から搾取して利益を吸い取るということに慣れてしまっているとそうなるのかもしれない。

    0
    2014年12月27日

    Posted by ブクログ

    アメリカ発の金融危機を引き起こした人々に対する告発状。「本書は問う。金融危機を招いた人間たちはなぜ責任をとろうとしないのか、同じことが二度と起こらないと言えるのか、と」
    アメリカ金融部門で莫大な利益をあげた人々が手にしたものは、初期の大きな利益。それは、しばしば将来に渡って大きな不利益を生み出したり危険を生み出したりするが、当初の利益を享受するものたちは、不利益が表面化する時には、既に危機の現場からは遠ざかり、そして利益を得た者たちの既得権益は、遡って追求されることはない。しかも、多くの場合犯罪として裁かれることは全くないか、または、彼らが得て保有し続ける利益に比べたら、ものすごくわずかな、さほど気にならない程度のものである。

    アメリカにおいては、特に金融業界において際立って犯罪がなされ、(実効性は無いものの)告発されている。
    しかし、この犯罪の構図は日本では全く野放しになっている。
    原子力発電から膨大な利益をあげ、そして
    原発事故を引き起こした原子力村の誰か1人でも告発されたり財産を失ったりしたか?
    年金制度を作り、国民の金を流用し、ばら撒き、天下りし、そして国かの財政を危機に追いやった責任者の誰か一人でも....

    0
    2014年07月22日

強欲の帝国 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

単行本 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す