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ブルーネス
〈津波監視システム〉は実現できるのか? はぐれ研究者たちの情熱溢れる理系エンタメ! 「津波監視システムの実現に手を貸して欲しい」。 東日本大震災後、地震研究所を辞めた準平は、学会で異端視されている武智に誘われる。 海洋工学や観測機器などのエキスパートだが個性が強すぎて組織に馴染めない“はみ出し者”たちと、準平は前人未到のプロジェクトに挑むか……。 研究者の情熱ほとばしる科学エンタメ! 解説・巽好幸(神戸大学海洋底探査センター教授・センター長) ※この電子書籍は2016年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています -
月曜断食ビジュアルBOOK
シリーズ累計20万部の『月曜断食』の進化版が初のビジュアルブックになって登場。 多彩なイラストでわかりやすく解説するとともに、とくに成否の分かれ目となる回復食の摂り方や、 前著の反響として寄せられたさまざまな疑問点に丁寧に答えた決定本です。 本書では、100万人超のフォロワーをもつ大人気料理研究家リュウジ氏とのスペシャルコラボレーションが実現! 回復食、良食、筋肉を落とさない美食の3カテゴリーで、「手早くつくれて最高にうまい!」37レシピを提案します。 「僕史上最高にヘルシーなレシビ」とリュウジ氏が太鼓判を押す料理で、月断の効果も倍増すること間違いなし! 他にもカツヤマケイコ氏の抱腹絶倒コミックエッセイや、 TVでお馴染みのダイエット外来ドクター・工藤孝文氏との対談なども収録。 「綺麗に、健康にやせたい」すべての人に贈る体質改善プログラムの決定版! -
知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと
立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。 『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、『精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』でノーベル賞科学者の利根川進に綿密な取材を施し、『脳死』では安易な脳死判定基準に鋭く切り込んだ。科学を立花ほど非科学者の下に届けてくれた書き手はいない。浩瀚な書物である『ロッキード裁判とその時代』『巨悪vs言論』『天皇と東大』『武満徹・音楽創造への旅』は余人の及ばない仕事であり、また旅を語っても、哲学、キリスト教、書物を論じても冠絶しておもしろい。 立花隆はどのようにして出来上がったのか、そして何をしてきたのかーー。それに迫るべくして、彼の記憶の原初の北京時代から、悩み多き青春期、中東や地中海の旅に明け暮れた青年期、膀胱がんを罹患し、死がこわくなくなった現在までを縦横無尽に語りつくしたのが本書である。彼が成し遂げた広範な仕事の足跡をたどることは、同時代人として必須なのではないだろうか。 -
対峙~日本を動かした怪物たち
時の政治家、辣腕の実業家、稀代の文化人など、日本を牽引した人々を各所で取材し、秘された素顔をいくつも目の当たりにしてきた ジャーナリスト・田原総一朗。 日本を動かした怪物たちが彼だけに語った真実――。 田原氏ならではの痛快な切込みに、怪物たちの素顔が見えてくる。 【迫真の人物評伝】田中角栄・小泉純一郎・稲盛和夫・石原慎太郎・中曽根康弘・竹下登・岸信介・松下幸之助・本田宗一郎・盛田昭夫・大島渚・野坂昭如 本書は二〇一六年三月KADOKAWAより刊行された『日本を揺るがせた怪物たち』に加筆のうえ新書化したものです。 -
経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親
ハワイで出産・起業し、今も現地で活躍する著者が、自身の子どもの教育現場で衝撃を受けたハワイの教育。 多くの一流芸能人、経営者が子どもを連れて「ハワイ移住」している理由が今、明らかに! ・人生にかかるお金を計算させるリアルでシビアな金銭教育 ・Make Money――お金は自分でつくるもの ・ハワイ母さんの金銭哲学は「お金は回しなさい」 ・タイムマネジメント教育で集中力アップ ・説得する文化が「プレゼン力」を育てる ・自己肯定力を育てる「You can do it!」 もはや日本は、企業に就職できたとしても、終身雇用や年金はあてになりません。 だから企業に籍を置きながらも起業したり、自分で稼いでいける力が求められます。 起業家のように企業で働く「経営者思考」が必要なのです。 世界で通用する子どもを育てるための「最先端の経営者教育」がハワイにあります。 「お金はもらうもの」ではなく「つくるもの」――この経営者の思考が教育にも反映されているのです。 子どもがハワイの教育の恩恵を最大に受けるためにはどうしたらいいのか? 国際的に活躍する子どもを育てるための親の心構えは? 著者の経験から得たこととは? これが「世界で稼げる子」のグローバル・スタンダードです!! -
愛されこころ塾 心の初期設定は自己肯定感
世知辛い昨今の世の中、何だかとても窮屈で、息苦しくて、しかも目に見えない漠然とした不安が多くて、迷うことや心配することがとても多いかもしれませんね。しかし一方で、自分の力で人生を切り開き、光り輝く毎日を過ごしている人も存在します。その違いって何だと思いますか? 私は毎日多くの人たちとお会いする仕事をしていますが、自分の人生を光り輝くものにしている人と、そうでない人の違いは、紙一重だと思っています。重要なキーワードは「自己肯定感」。この本を読んでくださった方がご自分の魅力に気づき、光り輝く毎日を過ごせますよう、願いをこめて。 -
ヤマケイ文庫 大イワナの滝壺
難渓に大イワナを求めて入った、昭和の源流釣行記。 白石勝彦の代表作が文庫で復活しました。 40~50cmの大イワナを求めて難渓に入渓した、昭和37年~47年までの昭和源流釣行記です。 日本アルプス、東北、北海道などの難渓での源流釣行記11本を収録しています。 沢登りルートとしても困難なルートが多いので、登山ルポルタージュとしても楽しむことができます。 -
ヤマケイ文庫第十四世マタギ 松橋時幸一代記
自然を相手に生きる人物を描かせたら右に出る者のいない作家・甲斐崎圭の筆が冴える代表作を復刻。 名マタギの一生にみる失われた日本。いま読まれるべき名著。 秋田県内陸部、マタギの里として知られる阿仁の里。 ここには、自然を活用しつつ、調和しながら生きてきた人々の暮らしがあった。 代々マタギとしてこの地で暮らしてきた家系に産まれ、シカリ(マタギの統領)として知られた第十四世マタギ、故・松橋時幸氏の一代記。 絶大な信頼と実績を残した実在のマタギの人生をたどり、失われつつある伝統的な山の民の暮らしを後世に伝え、現代への警鐘も鳴らす、甲斐崎 圭 氏の筆が冴えた秀作。 *本書は、1989年に筑摩書房より刊行され、その後、中公文庫として文庫化されたものの、その後久しく入手できなくなっていた甲斐崎氏の代表作を、ヤマケイ文庫として復刻したものです。 ヤマケイ文庫化に際しては、筑摩書房版を底本として、一部、新たに手を加えました。 甲斐崎 圭 かいざき・けい 1949年、島根県生まれ。 主に自然を相手に生きる人々のルポルタージュを手がける。 著書に『山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ』(山と溪谷社)、『海を喰らう山を喰らう 全国「猟師・猟師」食紀行』(日本経済新聞社)、『もうひとつの熊野古道「伊勢路」物語』(創元社)ほか多数あり。 -
砂漠の国からフォフォー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地元の幼稚園で働くあゆらは、「もっと自分にできることがあるのでは」という思いを抱えている。そんな時に見つけた「青年海外協力隊」の記事に、心が強く動かされた。「これだ!」難関をクリアして派遣されたのは、西アフリカのニジェール共和国。気力をうばうほどの暑さ、貧しさからくる死、男尊女卑の厳しい職場…。習慣や文化の違いにとまどい、悩みながらも、現地の子どもたちの輝く瞳を原動力に、自分の信じた道を、まっすぐに歩んでいく女性、あゆらの物語。 -
新宿・夏の死
闇深い街に多様にうごめく人間の情念を描く 人生の最後を息子の復讐のために使い切ろうと灼熱の新宿を疾走する老いた父親。生きて虐げられ、死んでなお見捨てられるオカマたちが誇りをかけて立ち上がったささやかな戦闘。非情な取立てを生業とする貸金業の男が夢見た現実からの脱出と、残酷な誤算。プロ棋士になる夢に破れ、ぼったくりバーを営む叔母のもとに身を寄せた青年が見聞きした欲望と純情の谷間。仲間との束の間の友情を感じつつ、消すことのできない過去に縛られ続ける元高校教師のホームレス。失踪人の捜索をするうちに、みずから抜き差しならない状況に追い込まれていく興信所勤めの元女刑事……。違法と合法、幻と現実、正気と狂気、男と女。あらゆるものが混沌と混ざり合うこの街の、喧騒の底に沈む深い闇のなかから、宿業のように生み落とされる人間のドラマ。焦げつくような真夏の新宿を舞台に繰り広げられる8編の熱い物語。 -
地球の声に耳をすませて 地震の正体を知り、命を守る
地球の声に耳をかたむけている科学者がいると聞くと、「そうなの?」と思いませんか。じつは地球は、いろいろな声を出しています。大気の声、海の声、火山の声、そして大地の声。この、大地の声を聞くのが地震学者です。 もちろん人間の耳には聞こえないから、ほんのつぶやきものがさないほど高性能な地震計を使います。そうして声を調べると、地震の正体や地球の中のようすまで、知ることができるのです。 地震が起きるのは、地球の内部がまだまだ熱く、生きている星であることが原因です。だから、わたしたちは地震からのがれることはできません。 でも、地震学者が地球の声を聞いてきたことで、地震の正体や、わたしたちが地震とどのようにつきあい、どのようにして身を守ればいいのかがわかってきました。 -
ソーラーカーで未来を走る
読者のみなさんから見れば、お兄さん、お姉さんくらいの大学生がつくりあげたソーラーカー「東海チャレンジャー」が、2009年に世界最大のソーラーカー・レースで優勝しました。オーストラリア大陸を北から南へ、東京と大阪の三往復分を走りきるのに使ったガソリンはゼロ。エネルギーは、太陽の光だけです。世界の強豪が競うこのレースに挑戦した目的は、優勝することだけではありません。では、世界一をめざしたもう一つのわけが何か、わかりますか?そう遠くない将来、石油や石炭などにたよれなくなる時代がやってきます。そのときに期待されているのが、太陽光がつくりだし、永遠にくりかえし利用できる自然エネルギーです。そう、太陽光だけで走るソーラーカーには、これからの社会でとても役立つ技術がたくさんつまっています。だから、チャレンジを続けるのです。 -
ビジネスパーソンのための「芸風」で書く技術
なぜあの人の文章は 最後まで読んでしまうのか? 大事なのは「わかりやすさ」よりも 「言葉の持ち味」 【芸風とは〈問題意識+着眼点〉×文体のこと!】 ロジカル、結論ファースト、言語化力。コスパ主義の今、正解とされる文章はこうした型にのっとれば誰だって書ける。 だが効率的な文章は、わかりやすさと引き換えに、書き手が本来持っている視点のクセ、思考が深まる過程、あるいは迷った痕跡といった「その人らしさ=〈芸風〉」を私たちから奪っている。 〈芸風〉があれば、あなたの書いたものは情報を伝えるだけでなく、人の記憶に残り、人を動かし、「なぜか最後まで読んでしまう」文章になる。 会社員と執筆業の二足の草鞋で活躍する批評家による、まったく新しい文章哲学。 -
病気と死をまねく「超加工食品」
正式に病気と診断されていなくても、体調不良が続いたり、検査で異常値が見つかる人は多い。 そんな人が「超加工食品」を毎日摂っている場合、やめると体調がよくなることがある。 実際アメリカでは「超加工食品」が大問題になっており、いくつかの州では学校給食から排除する法律が成立している。海外の専門誌に発表された研究論文では「超加工食品」が糖尿病、心臓病、がん、認知症、うつ病を増加させることが明らかに。 そこで本書では日常にあふれる「超加工食品」の影響や、 それらを避けて「病気にならない食生活」を送るための秘訣を紹介する。 -
夫婦はなぜ壊れるのか カウンセリングの現場で見た、絶望と変化
夫への 妻への不平・不満は実はやり直しの鍵 「幸せな家庭」をあきらめない! 病気の妻にから揚げが食べたいと言う夫。なんでも嘘をつく夫。 家事をやらない妻。実家に尽くし過ぎる妻。 夫も妻も、なぜ、みすみす関係を悪化させるような言動をとってしまうのか。 実はそこには夫婦それぞれが育ってきた家庭環境が影響している。 関心を示されなかった、監視が厳しかった、自分だけ愛されなかった……幼少期の満たされなさを、今のパートナーで補おうとするのだ。 こうした背景を理解し合い、歩み寄ろうと思えれば、夫婦は再スタートできる。 長年多くの夫婦に寄り添ってきたカウンセラーによる救済の書 -
お金持ちはなぜ不幸になるのか
〈お金が〉“足りない”よりも“ありすぎる”方が人は壊れる! 裕福で幸せそうに見える家族ほど、闇が深い。 お金があれば幸せになれる――そう信じる人は多い。 だが、本当にそうだろうか。 加害者家族支援の第一人者である著者が見てきたのは、むしろ「お金によって壊れていく家族」だった。 家族間の支配、きょうだいの断絶、配偶者の性犯罪、子どもの引きこもり等々、「お金は魔物」という言葉は決して比喩ではない。 社会的地位も財産もあるのに、なぜ人は不幸になるのか? お金が人を駄目にし、家族の歯車を狂わせる瞬間を描きながら「幸福とは何か」を根底から問い直す衝撃の一冊。 -
日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22
誰のための医療か、何のための制度か── 構想10年、ホリエモンが旧態依然とした医療制度にメスを入れる! 健康は自分たちの手で守れ。 「予防」を起点にした、合理と科学で組み直す医療の未来。 2016年に予防医療普及協会を立ち上げた堀江貴文が、専門家や現場の医師と共に構想した22の改革提言。 健診データの一元化、ワクチン政策の再設計、延命医療や保険制度の見直し、教育現場での予防知識の導入──どれも今すぐ始められる現実的な策ばかりだ。 感情や前例主義ではなく、科学とデータに基づいた合理的な選択が求められている。 本書は、次世代に誇れる医療を築くためのアップデートの設計図である。 <目次> 第1章 マイナンバーカードとAIをフル活用せよ 1 健診・検診のデータを一元化せよ──受けて終わりの時代は終わりだ 2 マイナンバー×職域健診──日本も韓国に追いつけ 3 AI予防医療革命──データで「メタボ崖」を回避せよ 4 健診を受けない人には「罰金」を──マイナポータル連動インセンティブ 5 ゴルフや犬で健康寿命を延ばせ──マイナポータルで健康革命を起こす方法 6 ヘルスケア版ふるさと納税──地域から始める医療革命 第2章 医療政策のムダを無くし効果を最大化せよ 7 未来を変えるワクチン戦略──有効性と費用対効果で選べ 8 「胃カメラ」呼びを廃止せよ──上部消化管内視鏡検査の正体と呼称改革 9 科学的根拠のない医療を見つけ出せ──信仰や思い込みで医療費を使うな 10 なぜ湿布や風邪薬に保険を使い続けるのか―医療費1兆円を削減せよ 11 「薬漬け」からの解放──AI活用などでムダ投薬を炙り出せ 第3章 高齢者偏重社会を終わらせろ 12 死に方の自由を取り戻せ──延命医療という名の拷問からの解放 13 「生き方の意思」はデジタルで記録せよ──ACP×マイナンバー連携 14 75歳以上の検診は自己責任でいい──リソースは若者に回せ 15 「高齢者医療費1割負担」にメスを入れろ──真の「支え合い」の実現 第4章 健康で得をする社会を作れ 16 がんは「見える化」すれば怖くない──内視鏡+便検査が鍵だ 17 ピロリ菌は中学生で叩け──胃がん80%削減への布石 18 タバコの価格は今の3倍以上にしろ──喫煙は時代遅れだ 19 禁煙した人が得をする国にしろ──保険料の新しい公平性 20 歯医者に行ったら保険料を下げろ──口腔ケアの意外な破壊力 21 避妊・中絶にも公的補助を──女性の命と尊厳を守るために 22 栄養・運動・性教育を必修化せよ──学校で病気予防を教えよう -
戦国武家の死生観 なぜ切腹するのか
破天荒な、戦国日本人のリアル エミー賞「SHOGUN 将軍」 時代考証家・衝撃の一冊 戦国時代の武士たちは、刹那的で激しく、常に死と隣り合わせで生きていた。 合戦での討死は名誉とされ、主君の死や敗戦の際には、ためらうことなく自ら切腹を選んでいる。命より家の将来や社会的立場を重んじ、死を〝生の完成形〟と捉える死生観が、その覚悟を支えていたのだ。 こうした戦国独特の価値観を古文書から読み解き、その知見をドラマ『SHOGUN 将軍』の時代考証に存分に活かした歴史学者が、戦国武士の生きざまを徹底検証。 忠義と裏切り、芸術と暴力――相反する価値観の狭間で気高く生きた兵たちの精神世界を、鮮烈に描き出す一冊。 -
本気で考えよう! 自分、家族、そして日本の将来 物価高、低賃金に打ち勝つ秘策
付け焼き刃のバラマキ政策に流されない! 生活の攻め【資産形成】と守り【年金理解】を確立せよ 社会保障、税、手取りの仕組みがわかれば、豊かな生活は手に入る 賃金停滞と米などの物価高騰の二重苦に晒される私たちの生活。財源なき減税論が政争の具とされ、国民も「今さえよければ」という一種の思考停止状態に陥っている。 日本経済はなぜツケを後回しにし続ける袋小路から抜け出せないのか? 年金や税、賃金の制度を変えることは簡単ではない。しかし、その仕組みを正しく理解することで、減税に頼らず手取りを増やす糸口は見出せる。その時は今しかない。 データに基づいた分析に加え、著者自身の経験則から導いた資産形成方法も明らかにした、国が、個人が生き残るための緊急提言。 -
不調の9割は「スマホ首」が原因
うつむくたびに、自律神経が乱れている…… 新国民病〝頸筋病(首こり病)〟はこんなに怖い!! スマホやパソコンを手放せなくても大丈夫 不眠・頭痛・意欲低下──その不調、原因は首かもしれない。 スマホ使用によるうつむき姿勢が首に大きな負荷をかけ、「スマホ首」に。さらに筋肉がこり固まり神経を圧迫して自律神経が乱れ、全身に不調をもたらすのが〝頸筋病(首こり病)〟だ。 著者は、いまや国民病とも言えるこの病の独自の治療法を開発し、多くの人を救ってきた。 本書では治療法と予防法に加え、「首は冷やすな」「ローテーブルでノートPCは首への最悪の拷問」等、日常に潜む落とし穴も解説。 首こりの自覚症状のない人も手に取るべき一冊。 -
韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力
尹前大統領の戒厳令宣布にも関与 強大な権力を持ち、政治を動かす 秘密組織の全容に迫る! 大統領直轄の情報機関・秘密警察であり、強大な権力を持つ、韓国・国家情報院。 前身のKCIA、安全企画部時代には、北朝鮮に関する情報収集・工作活動を最大の任務としながらも、大統領と結託し、政敵を陥れ、民主化運動を弾圧してきた。 国家情報院として改組され、政治的中立を掲げるようになってからも、世論操作や大統領選挙での暗躍など、政治介入の疑惑は絶えない。 韓国現代史の裏側で何をしてきたのか? 予算・組織・活動の実態とは? 韓国国内でも謎に包まれた国家情報院の全容に迫る。 -
女80歳の壁
「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。 このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか? その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。 「夫と子供は無視していい」「女性・男性ホルモンの両方を補充する」「カツラもしわ取りもOK」等々、壁を乗り超え、高齢期を楽しみ尽くすための生活習慣を詳細に解説。 人生を最後まで充実させたい女性必読の一冊。 -
貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」
自己責任ではない! その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。 ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿 約束を破る、遅刻する、だらしない――著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと――。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を! -
「気づき」の快感
一度味わったら、癖になる 「気づき」を意識するだけで毎日が発見だらけに! 面白い発想が見つかる、ちょっとしたコツ 「あなたは気づきが多いほうか?」と聞かれて「多いほう」と言える人は、この本を読む必要はない。なぜなら次々と「気づき」が訪れるときの”快感”を知っているはずだからだ。一方で「少ないほう」という人は、本書を読むと、とんでもない「気づき」が得られるだろう。そもそも「気づき」とは周りの状況に対して、新たな理解や洞察を得てハッとすること。歴史上の偉大な発明や発見も小さな気づきから生まれたものである。そこで本書ではどうすれば「気づきの多い人」になれるのかを解説。気づきが多くなると仕事で結果が出るだけでなく、人生も楽しくなる! -
日本の10大カルト
次は、どこだ? なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。 -
タイパの経済学
Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。時短とは異なり、「限られた時間でより多く」「手間をかけずに観た(経験した)状態になりたい」という欲求が特徴で、モノやコンテンツをコミュニケーションの“きっかけ”“手段”ととらえているという。背景にはサブスクの普及、動画のショート化などの環境変化と、「時間を無駄にしたくない」「いますぐ詳しく(=オタクに)なりたい」といった意識の変化がある。もはや純粋に消費を楽しむことはできないのか? 一見不合理なタイパ追求の現実を、気鋭の研究者がタイパよく論じる。 -
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
迫りくる脅威を直視せよ! ■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性 ■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本 ■アメリカが頼りにならない日がやってくる ■暴走する北朝鮮の核は日本を標的にしている ■脅威の源はリーダーの「意志」。プーチン、習近平、金正恩の「意思」を注視せよ ■原発を警備するガードマンが武器を持たない「丸腰」なのは日本とスウェーデンだけ ■「自主防衛」と「日米同盟の実効性強化」のバランスをどう図るか 2022年2月24日、ロシア軍はウクライナへの侵攻を開始。 世界は一気に第三次世界大戦に発展しかねない危機に瀕した。 なかでも地政学的脅威にさらされているのが、ロシア・中国・北朝鮮に囲まれた日本だ。 平和憲法が守ってくれるという盲信にとらわれ、自国防衛をアメリカに依存しきったこの国は、有事において国土と国民を守れるのか。 元自衛隊幹部が世界情勢を精緻に分析、日本壊滅4つのシナリオを明らかにする。 2012年刊行の話題作『2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる』に大幅加筆した緊急提言。 -
山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難
壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか? 山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。そんな時、どうすれば生きて帰れるのか? 遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。 -
ギリシャ正教と聖山アトス
1054年、キリスト教は西方カトリック教会と東方(ギリシャ)正教会に分裂。その後カトリックは宗教改革を経てプロテスタントと袂を分かつが、正教はキリスト教の原点として、正統な信仰を守り続けている。ギリシャ北部にある正教の聖地アトスは、多くの修道院を擁し、現在も女人禁制の地。修道士たちは断食や節食により己の欲を律し、祈りにすべてを捧げてその地で生涯を終える。本書では日本人で初めて聖山アトスで司祭としてケリ(修道小屋)で祈りを捧げることを許可された著者が、聖地での暮らしを紹介しながら、欲望が肥大しきった現代にこそ輝きを放つ正教の教えを解説する。 -
ロジカル筋トレ 超合理的に体を変える
シアトル・マリナーズ 菊池雄星投手 推薦 「清水さんの理論とトレーニング法を、高校時代の自分に教えてあげたい! 」 なぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームか―― あなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。 指導者やトレーナーに「こうしなさい」と言われたことを、その理由について考えず、理解もせず実行しているのでは非常にもったいない。 たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。 あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。 さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。 わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする! ●「腰痛解消のために腹筋をつける」は大間違い ●なぜ腕の太いピッチャーは少ないのか ●「ケツで押し込め! 」が下半身トレーニングの基本 ●30回以上できるトレーニングは時間の無駄 ●腹筋トレではおなかの脂肪は1グラムも減らない ●階段は尻を使って上れば疲れにくい -
人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期
2013年、87歳で亡くなった父は元医師だが、医療否定主義者だった。不摂生ぶりも医者の不養生の限度を超えていた。若いころ、糖尿病になったが血糖値も測らず甘い物食べ放題の生活を続けながら勝手にインシュリンの量を増やして自然治癒させた。前立腺がんになっても「これで長生きせんですむ!」と叫び治療を拒否。こんなふうに医学常識を無視し自由奔放に暮らした。そんな父が寝たきりになって1年数カ月、医療や介護に対する私自身の常識が次々と覆った。父から教わった医療の無力と死への考え方をここでご紹介したい。 -
全戦型対応!囲いの破り方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋3大囲いを手筋で攻略!矢倉、美濃囲い、穴熊。いずれも現代を代表する3つの囲いであり、皆さんが普段目にする囲いの多くもこの3つのどれか、またはその類似形ではないでしょうか。そうであれば、これら3つの囲いの破り方、そのための手筋を知ることは、特に終盤の一手争いの場面では絶大な威力を発揮します。本書は及川拓馬五段による将棋世界の人気付録「囲いの崩し方」全3冊の解説を全面リライト、さらに新題を95問追加、合計180問の大ボリュームで贈る囲い崩しの手筋満載の一冊です。及川五段も「手筋を実戦で指すには知識を持っているかどうかが非常に重要です」(まえがきより)と言っているように、 将棋の手筋は、知っていれば指せる、しかし知らないと思いつきもしないものも多く、手筋をたくさん知っていることはそれだけで強力な武器です。本書で3つの囲いの弱点と破り方の手筋を覚えて、堅固な囲いを見事にうち崩してください。 ■CONTENTS 序章:囲いの崩し方理想形/第1章:矢倉崩し(第1問~第43問)/第2章:美濃崩し(第44問~第88問)/第3章:穴熊崩し(第89問~第127問)/第4章:その他の囲い崩し(第128問~第180問) -
ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術
うつの患者は百万人以上いるが、実はその多くは「適応障害」である。環境の変化になじめなかったり、対人関係がうまくいかずに生じる心のトラブルで、自信や意欲がなくなったり、体調不良、不登校、出社困難、依存症などの問題として表れる。過敏な人だけでなく、人一倍前向きな人もかかる、もっとも身近な精神疾患だ。「うつ病」と誤診されて治療すると余計に悪化し、長引く場合も。ではどうすれば改善するのか? どうにもならない問題や悩みを抱え込んだとき、いかに対処すればいいのか。すぐに実践できる方法を、百戦錬磨の専門医がわかりやすく紹介。 -
うつと気分障害
自殺者が年間三万人を超え、うつの患者は百万人を突破。サラリーマンの六割が強いストレスを感じ、潜在患者は三百万~六百万人と推定される。だが実は、うつと思われていた人の約半分が躁うつだとわかってきた。うつと躁うつを含めた「気分障害」が激増しているのだ。対人トラブル、異性問題、失職、浪費、飲酒、DV……。病気と知らず失敗を繰り返す人も多い。気分の浮き沈みが激しい人、テンションが高く「絶好調」な人も危ないのだ。本書では、うつと気分障害の基礎知識から最先端の研究成果、実際に役立つ予防や治療・克服法まで、わかりやすく解説。 -
アスペルガー症候群
こだわりが強く、対人関係が不器用なアスペルガー症候群。他人の気持ちや常識を理解しにくいため、突然失礼なことを言って、相手を面食らわせることも多い。子どもだけでなく、働き盛りの大人にも見られるが、自覚がないまま、生きづらさを抱えているケースがほとんど。日本でも激増し、深刻な問題となっているが、シリコンバレーでは一割の人が該当するとも。家庭や学校、職場で、どう接したらいいのか? 改善し、特性を活かすには? すべてを網羅した一冊。 -
正しいようで正しくない敬語 ――基本用例と間違いやすい用例
間違いだらけの敬語、正しい使い方ポイント集!!――よく耳にする「ご協力してください」は×、「ご協力ください」は◎。電話で「○○さんはおりますか」は×、「いらっしゃいますか」が◎。「お着物」より「お召し物」のほうがよく、「先生は出席なさいますか」は◎、「いたしますか」は×。人間関係をスムーズにする敬語を知り、正しい敬語の使い手になるための一冊。 -
読めそうで読めない漢字2000 あいまい読み・うっかり読み 実例集
うっかり間違って読んでいる新聞や雑誌の漢字。意味はわかっていても意外に読めない漢字。実際に新聞・雑誌に使われた日常的漢字2000を豊富な実例と解説で正しく読む。いつもは適当にごまかしていた読みを訂正し、うっかり読み、あいまい読みをなくすために。読めそうで意外と正しく読めない漢字をなくす漢字読本。一目瞭然の読み方テスト付き。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「ディスカバー・ジャパン」の時代 : 新しい旅を創造した、史上最大のキャンペーン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて日本国中に新しい旅のブームを呼び起こし、国鉄のイメージを変えた「ディスカバー・ジャパン」キャンペーン。「いい日旅立ち」、「フルムーン」などに引き継がれ、JRになった現在もそのDNAは生き続けている。本書は、当時の担当者の証言から発想の原点を探り、今後の戦略的営業展開に必要なヒントを導き出す。※本書は2007年2月に発行された出版物を電子書籍化したものです。 -
スサノオ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イザナキとイザナミによる天地創世から、スサノオの誕生と放浪、ヤマタノオロチ退治までをダイナミックなマンガで再現した「マンガで親しむ出雲神話シリーズ」第1巻。60年に一度の大遷宮で注目を集める出雲大社がある島根県で、トップシェアを誇る地元紙「山陰中央新報社」が平成24年の古事記編纂1300年を記念して出版。巻末には、良縁占いができる鏡の池で有名な八重垣神社や、黄泉の国の入口とされる黄泉比良坂など、神話ゆかりの地を紹介するマップ付きで観光ガイドブックとしても活用できる。 -
てくてくドイツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2006年サッカーW杯の開催地・ドイツを、現役美大生の著者が旅してきました女ひとりの貧乏旅。その旅立ちから帰国までのおもしろ珍体験を、独特のタッチと視点からイラストエッセイで綴ります。現地の見所やグルメ、ホテル情報はもちろん、ドイツ各地の有名なお祭りやW杯の行われる全12会場も紹介。電車代、移動手段なども掲載し、実用書としても使える1冊です。ドイツ好き、サッカー好き、ドイツへ旅行する人必携! -
スクランブル イーグルは泣いている
平和憲法の制約により〈軍隊〉ではないわが自衛隊。その現場指揮官には、外敵から攻撃された場合に自分の判断で反撃をする権限は与えられていない。航空自衛隊スクランブル機も同じだ。空自F15は、領空侵犯機に対して警告射撃は出来ても、撃墜することは許されていないのだ。F15(イーグル)を駆る空自の青春群像ドラマ!(『僕はイーグル[1]』改題) -
マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に刊行され、13万部のロングセラーとなった『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』が新書化!世界一の頭脳集団、マッキンゼー・アンド・カンパニーで長年コンサルタントとして活躍し続けた著者・赤羽雄二による、論理思考の入門書!紙1枚、わずか1分でできる「A4メモ書き」から、 「2×2マトリックス」「ロジックツリー」といったフレームワークの実践的使い方まで、 読んですぐにビジネスに使えるワザが凝縮した一冊です。 -
『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気コミック『山と食欲と私』の主人公・日々野鮎美。 「単独登山女子」の彼女が山で作る数々のおいしそうなおひとりさま山ごはんメニューを、 実際に作り一冊にまとめたレシピブックが完成しました。 コミックス第1~8巻に登場するメニューのなかから「おひとりさま」料理などを50選、 『山と溪谷』誌に掲載されたオリジナルレシピも加え、 それぞれの料理の作り方を写真と文章でわかりやすく解説しています。 必要な下ごしらえの手順や、より美味しく楽しむためのワンポイントの工夫、便利な調理器具なども紹介。 ページをめくるだけで、山やアウトドアで料理を作ってみたくなること請け合い。 『山と食欲と私』ファンならずとも、ぜひ手に入れたい公式レシピブックです。 -
2016年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの大手キャリア以外にも格安SIMの業者が増え、SIMフリーのスマートフォン(スマホ)も続々と発売されています。選択肢が広がったこともあり、ガラケー(従来型携帯電話)からスマホに買い替える人も多いのではないでしょうか? その半面、ガラケーに比べてスマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満を感じる人も多いようです。 スマホは初期設定の状態では、不要な設定やアプリが満載なので、設定を変更したり、不必要なアプリを削除したり、といったカスタマイズをしないと使いやすくならないことが多いのです。 本書は日経PC21増刊「必ず使える!スマートフォン2015年冬号」「同 夏号」に掲載した記事のうち、特に読者の皆さんから評価が高かったものを選りすぐり、さらに日経PC21のスマホ関連記事を加えてまとめました。 この1冊にスマホの初期設定の変更方法から、テーマ別のお薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。紹介しているアプリには、スマホのカメラを使って簡単にアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しました。ぜひ、お役立てください。 -
人生は逆算できるのか
いい学校→いい仕事=いい人生なのか? 学校でも親からも「将来の計画を立てよう」「そのために努力しよう」と言われるけど、そうしないと本当にだめなのだろうか? 人生はプロジェクトなのだろうか? 〝自分を生きる〞練習を始めよう。 学校では「計画を立てよう」「そのために努力しよう」と言われるけど、これって誰のためなのでしょう? ちゃんとしないと後悔するのは自分!? 人生はプロジェクトではありません。どんな仕事があるのかよく知らないのに、将来のため、と予測をして、大学選びをするなんて、おかしな話です。人生を逆算して先取りしておけば、将来に対する不安は無くなる、のでしょうか? 人生は一直線に進むものではありません。途中で迷ったり、違和感を無視できなくて進路を変更したり、分からなくて立ち止まったり、考え方が変わったりすることもあります。答えを求めるのではなく、今の自分を信じて一歩踏み出してみよう。 === 【目次】 第一章 前提を疑う――キャリア教育とは何か 第二章 動機を疑う――「人生計画」「招待設計」「進路選択」がもたらすもの 第三章 能力観を疑う――不安と蜜月な「能力」 第四章 生き方を疑う――途上の自分をどう信じるか? 第五章 自分に戻る――「見せる安心」から「感じる安心」へ 終章 持ち帰る――「感じる安心」を耕すレッスン帳 === -
はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール
社会の中で「おかしい」と感じたとき、不条理な壁に突き当たったとき、私たちは何ができるのか。差別、労働、環境問題、ジェンダー、社会保障――さまざまな課題に対し、裁判という方法で社会のあり方を問い直し、変革を働きかけるのが「公共訴訟」である。同性婚訴訟、タトゥー裁判、大川原化工機事件、立候補年齢引き下げ訴訟・・・・・・。本書は、実際の事例や当事者の物語を手がかりに、その歴史と役割を解説。公共訴訟はどのような戦略、連帯によって社会を変えてきたのか。裁判を「社会を動かすツール」としてとらえ、個人の声が制度や社会を変えていくプロセスと、その可能性を示す入門書。 -
増補 新橋パラダイス ――駅前名物ビル残日録
サラリーマンの聖地、新橋のランドマークである新橋駅前ビルとニュー新橋ビルには、東京のど真ん中で昭和の懐かしさを色濃く残すディープな飲食店、小売店、マッサージ店がひしめき合う。しかし、駅前再開発計画が進められており、これらを楽しむ時間はそれほど多くは残されていない。ビルで働く人々の証言を多数の写真と共に伝える異色の探訪記であり、東京最後の秘境の記録。 解説 平松洋子 -
エレガンス入門
エレガンスとは、自分の意志で選びとること。 思想、文化、美学、実践── その力と技法を学びとり、あなたらしい判断の基準を育てる ─── エレガンスとは、優雅な振る舞いのことではありません。高価なものを身につけることでもありません。 エレガンスとは「どのように世界と関わるか」という判断の技法です。 古代ギリシアの身体観から宮廷の作法、近代の思想、科学の方法論、そして現代のビジネスや組織の設計に至るまで。エレガンスは時代を超えて、暴力と欲望を制御し、他者との距離を調整する知として機能してきました。 それは装いに現れ、言葉に宿り、制度にまで及びます。美学であると同時に倫理であり、社会を動かす力として働いてきました。 アルゴリズムが「正解らしきもの」を出し続ける時代に、何を選び、何を退けるか。どこで踏みとどまるか。その判断の一つひとつが、人の品格と関係の質を形づくり、ひいては社会を変えていきます。 思想史・文化史・科学・ファッション・ビジネスを横断し、この曖昧で誤解されがちな概念を「人間理解のための思考の形式」として読み解く、前例のない試み。 読むほどに世界の見え方が変わり、自分自身の振る舞いが変わる一冊です。 === 【目次】 序章 学問としてのエレガンスへ PartⅠ エレガンスの思想 第1章 エレガンスの輪郭―美の概念として 第2章 思想史Ⅰ 古代―近世―暴力から距離を取る技法 第3章 思想史Ⅱ 近代―現代―「権威」から「区別」へ 第4章 ココ・シャネル―女性たちのアイコン 第5章 ダンディズム―男性たちの美学 第6章 美しい理論―科学が描き出すエレガンス PartⅡ エレガンスの力 第7章 誰がエレガンスを決めるのか―「趣味」を支配する者たち 第8章 世界と仲良くしすぎないための技法―静かな反逆として 第9章 階級演出装置としてのエレガンス―特別であること 第10章 エレガンスの到達点―ロールス・ロイスと「説明しない品格」 終章 AI時代のエレガンス === -
「わたし」が死ぬということの哲学
体、こころ、そして「自分」がなくなるとはどういうことか──「死」とは一体どのような事態なのか? 死ぬのは怖い──しかし、「体」が死ぬことと「こころ」が死ぬことは重なり合っていないのならいったい「死」とはどのような事態なのだろうか? 今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。 生きていることの根源に迫り、人間観が刷新される。 === 【目次】 第一章 体が死ぬということ 1 生物の「死」の科学 2 体のあいまいな境界 3 関係の連なりとしての体 第二章 こころが死ぬということ 1 動物意識──起きていること 2 他動詞的意識──体験し、知覚する 3 通時的意識──一続きの「自分」 第三章 自分が死ぬということ 1 計ることのできる「快」と「死」 2 何が「私」を一続きにするのか 3 社会的死──ホモ・サケルであること 第四章 死への処方箋 1 尊厳療法と辞世の句 2 やってくるものと正岡子規 3 平気で死ぬことと平気で生きること おわりに 文献一覧 ===
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