作品一覧

  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX
    値引きあり
    3.4
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【読んで・見てわかる創造性×生産性の高め方!】 仕事の「はかどり(捗り)」をテーマにした本。 仕事の生産性・創造性を向上させ、ひいてはあなた自身やチーム・組織を「成長させる」ことを、本書では「はかどり」と呼んでいます。 個人視点での業務改善や仕事の取り組み方、チーム視点でのパフォーマンスの上げ方を見直す過程で、あなた自身やチーム・組織に「小さな変革」を起こしてもらうことが、本書の目的です。 そのためのさまざまなヒントを詰め込みました。 本書は全4章で構成しています。 Chapter1では、「はかどり」の目的や取り入れる場面について解説しています。 Chapter2では、一人から始められることを、Chapter3ではチームで取り入れられることを中心に、多角的なトピックスを取り上げています。 Chapter4では、実際にチームや組織で「小さな変革」を試みる際の、思考や行動の流れと大切な考え方を、具体例を交えて伝えます。 「はかどり」や「小さな変革」は、今目の前にある状況や事象を虫の目、鳥の目、魚の目で観察し、探索していくことが最初の一歩になります。 そのためのガイドとして、プレイヤー層、マネージャー層、双方に役立つ内容です。 〈こんな方にオススメ〉 ○仕事の生産性や創造性を向上させたい方 ○自身やチームを成長させる方法を模索中の方 ○チームのパフォーマンスを高めたいマネジメント層 〈本書の特長〉 ○個人/チームの両方で活用できる ○絵や図を取り入れながら、わかりやすく伝える ○具体例を織り交ぜながら実践的に解説している 〈本書の内容〉 ■Chapter1 「はかどり」を考える ■Chapter2 ワタシの「はかどり」 ■Chapter3 チームの「はかどり」 ■Chapter4 「はかどり」を生み出そう

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  • ひらめきとアイデアがあふれ出す ビジネスフレームワーク実践ブック
    値引きあり
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    【ビジネスフレームワークをワークショップ感覚で楽しく学べる本】 既存の型を埋めてみる段階は、フレームワークの初歩に過ぎません。本来の楽しみは、型を自己流にアレンジしたり、新しい型を生み出すことにあります。 フレームワークは使い方次第で“魔法の杖”になる道具ですが、一方で、取り扱いを間違えると、せっかくのアイデアや思考の広がりを阻害してしまうことにもなりかねません。 本書は「知る→守る→破る→離れる」の流れで構成されています。フレームワークの基本形にとどまらず、型をカスタマイズする、複数のフレームワークを組み合わせて活用する、新しい型を生み出す、といった実践的な使い方にも踏み込んで解説しました。 フレームワークの“本当の使い方”をマスターすれば、企画立案や問題解決、業務改善など、あなたの明日の仕事にも活かせるはずです。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 知る─フレームワークは思考の「型」 ■Chapter 2 守る─「型」通りに考えてみる ■Chapter 3 破る─「型」をカスタマイズする ■Chapter 4 離れる─新しい「型」を編み出す 〈本書で扱うフレームワーク〉 ○情報整理:ロジックツリー/MECE/As is/To be ほか ○事業分析:3C/4C/PEST分析/VRIO分析 ほか ○顧客理解:ペルソナ/共感マップ/カスタマージャーニーマップ ほか ○発想法:Yes, And/マンダラート/レゴ(R)シリアスプレイ(R) ほか ○体験設計:PASONAの法則/ストーリーボード/シナリオ・プランニング ほか ○戦略設計:バリュープロポジションキャンバス/ビジネスモデルキャンバス ほか ○自己理解:ジョハリの窓/Being Doing Having ほか ○目標設定:OKR/未来思考 ほか ○ふりかえり:KPT/YWT/Fun Done Learn ○サイクル:OODA Loop/コルブの経験学習サイクル ほか ○思考法:ロジカル思考/デザイン思考/ゴールデンサークル ほか 〈本書の特長〉 ・「守破離」の流れで、基本から実践までを解説しています ・イラストや図版を豊富に用いており、直感的に理解できます ・型を埋めるだけではない、“本当の使い方”がわかります 〈こんな場面で活用できる〉 ・説得力のある企画書を作成する ・顧客やユーザーが「本当に求めているもの」を可視化する ・無理やムダが多い業務のプロセスや課題を洗い出す ・自社や他社の事業をロジカルに捉え、分析する ...など 〈こんな方にオススメ〉 ・頭の中に散らばるアイデアを整理したい方 ・既存のやり方に捉われず、自由に発想を広げたい方 ・チームや組織が抱える課題を解決する糸口がほしい方 ・部門を横断する業務の効率化を図りたい方 ...など

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ユーザーレビュー

  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    何でタイトルに「図鑑」って入っているのかなと思ったけど、絵が多めで、補完的に文章があってというところが図鑑ぽいといえば図鑑っぽかった。
    タイトルが誇大な本も数多い中、「仕事のはかどり」とは何かが最初に明確に定義してあって、中身とタイトルにずれがないようになっているので、理解しやすかったと思う。
    生産性を高めることが仕事がはかどることであり、効率を現状よりもよくしていくために、体験から学んでいくための本というスタンスはとても役立った。

    「仕事にTODOリストを使う」という方法が提示されているのではなく、「仕事にTODOリストを使う」という発想に至れるようになるには、どんな考え方をすればいいかが

    0
    2024年07月24日
  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    はかどりの目的は、効率化やお金だけではない。生産性を高めて、自身の成長につなげる。
    計画を実行した後に結果を振り返るプロセスが大切。はかどりのためには、時間と学習の投資が不可欠。

    見える化が大切。作業ゴール、作業細分化、進捗の見える化がある。

    自身のはかどりのために、目標などを言語化してみる。
    自己開示をして関係を築く。
    チームメンバーのスキルや経験の見える化が大切。

    人を育てる手法の一つにOKRという目標達成のフレームワークがある。
    目標(Object)達成のための主要な成果(Key Result)に定量的な項目を設定する。

    個と組織のバランス。will(やりたいこと)、can(でき

    0
    2023年03月21日
  • ひらめきとアイデアがあふれ出す ビジネスフレームワーク実践ブック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ビジネスフレームワークのおさらい的に読書

    メモ
    ・知る→守る→破る→離れる で整理
    ・答えではなく、問いを立てるもの。
     フレームワークは答えるべき問いの集合体。
    ・対話は前提条件や問いそのものを問い直すことができる。
    ・取り組むべき課題を見つけ出すことに注力すべき
    ・フレームワーク利用シーン
     現状把握分析
     戦略構築
     企画提案検討
     計画実行

    ・再認識したフレームワーク
     ・共感マップ ターゲットユーザーを深く理解するフレームワーク。
     ・HOW MIGHT WE?解決の方向性を言語化。できそうか?にフォーカスする。
     ・ブレインライティング 発想伝言ゲーム。
     ・マンダラート 関連

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    2023年05月03日
  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    一例にKPT(keep.problem.try)振り返りの習慣化。忙しい時こそ振り返る、可視化、やることの細分化で思考を整理し、「はかどり(生産性)」につなげたい。

    0
    2023年02月25日
  • 仕事はかどり図鑑 今日からはじめる小さなDX

    Posted by ブクログ

    will can mustの考え方は、自分の中に残しておきたいと思った。また、小さな計画からスタートを切ることなども、納得ができた。
    あえてなのかもしれないが、内容が重なっているように感じる部分があり、要点を短くまとめてほしいと思った。

    0
    2022年05月11日

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