・男性ホルモンテストステロン、女性ホルモンエストロゲン
・元は女、胎児の時に自分でテストステロンをガンガン出すと男として生まれてくる
・抗うつ薬にはテストステロンを下げてしまうものもある
・鬱に効くのはテストステロンを上げること
・自己表現、評価されて自信つくとテストステロンあがる
・出来る男ほどテ
...続きを読むストステロン高い
・チャレンジ精神、冒険、旅、公正性、男の魅力
・薬指長いほどテストステロン高い
・家庭でリラックスしてるとテストステロン値が下がる、家庭的な人は低い傾向
・現実的な人、目標達成のプラン立てられる人はテストステロン値高い
・寅さんのような夢追い人は低い
・テストステロンは睾丸で作られる
・ストレスあると製造中止してしまう
・勃起は副交感神経優位だが射精時は緊張した交感神経優位になるので、この瞬間に身体に大量の「活性酸素」が生まれてしまう。女性と交わるのはいいが身体には「接して漏らさず」が理想
・NO(一酸化窒素)が減ると老化早まり鬱になりやすい。NO減少理由は活性酸素(カロリー過多、紫外線、喫煙で増える)による酸化と、糖化(砂糖炭水化物など取り過ぎで増える)
そして、NOを出すのがテストステロン
・ED薬は血管の新陳代謝を良好にしNO出す機能向上、動脈硬化を防ぎ活性酸素の害を減らす
・夜間頻尿は病気のサインかも
・漢方薬「捕中益気湯」ほちゅうえっきとうがオススメ
・男性ホルモンが低い人は悪性ガンかかりやすい
・スポーツをするとテストステロンあがる
・テストステロンは夜中1〜3時に作られる
・女性と接する、友人と会う、五感を刺激する
・たんぱく質をよく摂る
・玉ねぎ、ニンニク、スイカ、冬瓜がよい
スイカは白い部分が特にいい
・コレステロール高めの人の方が長生きする
・泌尿器科でテストステロン値を測定出来る血液検査
・加齢とは細胞の酸化、漢方がいい
・NOを高める牛車腎気丸、テストステロン以外の男性ホルモンを高める八味地黄丸も有効