無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
ひとり文学オリンピック5冊目。グッチの三代目社長がミラノで殺されるところから始まります。
創業者のグッチオ・グッチは、職人を家族のように扱い、フィレンツェで会社を大きくしていった。長男のアルドがイタリア全土とヨーロッパの都市にも店舗を展開するべきだと進言したところ、リスクは?金は?とことごとく反対する。しかし裏ではこっそりと銀行を回って息子の計画の後押しをしてくれるよう、根回しをしていた…。
これだけ聞いたら、いい話に思えるかもしれないけれど、一族全員、ことごとく何でもかんでも反対する上に、人の言うことには耳を傾けない人たちなのだ。持ち株数は気にするけれど、経営はどんぶり勘定。
三代目は大丈夫か?
大丈夫じゃないです。
湾岸戦争がはじまり、売り上げが落ちて経営は悪化していきます。
昔ながらの観念を通そうとする姿を他人ごととして読んでいるけれど、私は同じように頑固になっていないか?と再確認したくなりました。
Posted by ブクログ
グッチオグッチに始まり、家族経営でやっていくお話なのですが、出だしから一気に引き込まれました。
一体何があったのか結末を早く知りたいですが、その為にはグッチ家1人1人の関係や特性を知る必要があるようで細かく物語が進んでいきます。どれもこれも繋がりがありそうで一字一句見逃せません。
商才2代目と続き、3代目に突入し何やらここで不協和音の連続に陥り始めていきます。下巻もすごいお話が待っていそうです。
映画化もされたそうなので観てみたいです₍ᐢ⑅• ̫•⑅ᐢ₎
それにしても1970年にGUCCIをまとめ買いして日本人転売ヤーが居たことに驚きました(。ŏ_ŏ。)
それでは下巻へ行ってきます✈︎
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用