自分用 メモ
01、子どもの頃やせていた人は大人になっても太らない
脂肪細胞の数が多いほど肥満に
幼児期の生活習慣が、将来の太りやすさに大きく関わっている
肥満とは、人間の体に脂肪を蓄積させる「脂肪細胞」の数が増えたり、肥大したりするこで引き起こされる
脂肪細胞の数は、ほぼ3歳までに決まると考え
...続きを読むられている
その数はやせても減ることはない
02、21時の食事はヤバすぎるっ!
夕方に差しかかる頃にはBMAL1が増えていくため、体の脂肪も増えやすい状態になっていく
健康的なイメージのあるフルーツであっても、体脂肪へとダイレクトにつながる果糖が多く含まれるため、食べ過ぎないよう注意が必要
人の体内には脂肪を増やす働きのある「BMAL1」というたんぱく質がある
1日のなかで最も代謝のよくなる起床後5~6時間のBMAL 1が減少することがわかっています。 つまり、日中のこの時間帯であれば、多少多めに食べても脂肪になりにくいというわ甘いものを食べるなら、ランチのデザート午後のおやつに楽しむのがおすすめ