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サイドバック進化論
ファンの目線はどうしてもゴールシーンに集まりがち。しかし、その得点はディフェンス陣が起点となって生まれていることが少なくない。中でもサイドバックは、海外での日本人プレーヤーの活躍とともに俄かに注目を集めている。本書は、Jリーグの“元祖”攻撃的ディフェンダーの著者が、サイドバックの魅力を存分に綴ったサッカーの教科書。 -
発達障害と呼ばないで
「発達障害」と診断されるケースが急増している。子どもだけでなく、大人もだ。児童のADHDの有病率は6%に達し、学習障害は10%に及ぶ。なぜ猛烈な勢いで増えているのか。一方で「発達障害」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせるケースも少なくない。「発達障害」と似て非なる「愛着障害」とは、いったい何なのか? 本当に必要な対処とは? 「発達障害」は現在、大きな岐路にある。その急増が意味する真のメッセージを明らかにする、衝撃と希望の書。 -
超・美術館革命――金沢21世紀美術館の挑戦
年間150万人という驚異的な動員を続ける美術館が金沢にある。そこは宇宙船のような外観で、無料でも有料でも楽しめるという不思議な美術館。奇抜なアイデアを連発し注目を集め続ける名物館長がその全てを公開する。 -
職業としてのAV女優
業界の低迷で、100万円も珍しくなかった最盛期の日当は、現在は3万円以下というケースもあるAV女優の仕事。それでも自ら志願する女性は増える一方だ。かつては、「早く足を洗いたい」女性が大半だったが、現在は「長く続けたい」とみな願っている。収入よりも、誰かに必要とされ、褒められることが生きがいになっているからだ。カラダを売る仕事は、なぜ普通の女性が選択する普通の仕事になったのか? 長年、女優へのインタビューを続ける著者が収入、労働環境、意識の変化をレポート。求人誌に載らない職業案内。 -
トッカン 特別国税徴収官
税金滞納者から問答無用で取り立てを行なう、みんなの嫌われ者――徴収官。そのなかでも、特に悪質な事案を担当するのが特別国税徴収官(略してトッカン)だ。東京国税局京橋地区税務署に所属する、言いたいことを言えず、すぐに「ぐ」と詰まってしまう鈴宮深樹(通称ぐー子)は、冷血無比なトッカン・鏡雅愛の補佐として、今日も滞納者の取り立てに奔走中。 納税を拒む資産家マダムの外車やシャネルのセーター、果ては高級ペットまでS(差し押さえ)したり、貧しい工場に取り立てに行ってすげなく追い返されたり、カフェの二重帳簿を暴くために潜入捜査をしたり、銀座の高級クラブのママと闘ったり。 税金を払いたくても払えない者、払えるのに払わない者……鬼上司・鏡の下、ぐー子は、人間の生活と欲望に直結した、“税金”について学んでいく。仕事人たちに明日への希望の火を灯す、今一番熱い税務署エンターテインメント第1弾! -
マツ☆キヨ
自分自身を「わかりやすいキワモノ」と呼ぶ異形のコラムニスト、マツコ・デラックス。科学のみならず世事万般をめぐってあっけらかんと語る「ヘンな生物学者」、池田清彦。既存の世間的な価値観から大きくはみ出しているふたりが、震災であらわになった差別のしくみや、いまのネット社会の気持ち悪さを、舌鋒鋭くえぐり出す。 -
公安は誰をマークしているか
盗撮、盗聴、徹底監視。必要なら身内さえ尾行する。決して公にしない捜査手法で、公安警察は誰を追っているのか。共産党や過激派が失速し、オウム事件から十六年が経った現在、何と闘っているのか。潜在右翼の増殖、シー・シェパードの横暴、サラリーマンを狙うロシアスパイ、北朝鮮工作員を支援する「土台人」……。特高警察のDNAを受け継ぐ公安最強の組織・警視庁公安部の事件簿から、その実態と実力を描き出す。 -
医療の限界
日本人は死生観を失った。リスクのない治療はない。患者は消費者ではない――。医療の現場を崩壊させる、際限のない社会の「安心・安全」要求、科学を理解しない刑事司法のレトリック、コストとクオリティを無視した建前ばかりの行政制度など、さまざまな要因を、具体例とともに思想的見地まで掘り下げて論及する。いったい医療は誰のものか? 日本の医療が直面する重大な選択肢を鋭く問う。 -
人は見た目が9割
喋りはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。すべてを左右しているのは「見た目」だった! 顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための「非言語コミュニケーション」入門。 -
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」
ハーバードを始め、欧米の名だたるビジネススクールで、トヨタ自動車と並んでしばしば教材となる日本企業、セブン‐イレブン・ジャパン。セブン‐イレブン方式とも呼ぶべき「タンピンカンリ」は、今や世界用語になっている。鈴木敏文流経営学のどこが卓越しているのか。その醍醐味は、世間に流布する数多くの「本当のようなウソ」を見抜き、われわれの気づかない顧客や市場の「真実」を掴むところにある。本書は、鈴木氏が指摘する数々の「本当のようなウソ」をそのユニークな発言の中から抽出し、氏の語る「真実」を読者にわかりやすく紹介する。それは、今の時代に本当に求められている仕事の仕方、真の「仕事術」を示すことでもある。 -
崩壊する介護現場
暴力、セックス、洗脳…… 介護の現場がマジでヤバい! このままだと日本は姥捨て山国家になる! ! 超高齢化社会を目前に控え、介護事業は圧倒的な需要がある成長産業といえよう。 ただ、今の介護現場は危険すぎる。 「低賃金」や「重労働」といったよくあるネガティブ要因だけではない。 高い離職率に、急増する介護職員の暴行事件、 貧困によって売春市場に流れた介護ヘルパー、宗教的介護施設の乱立…… いったい介護の現場で何が起こっているのか? 本書では、急増する介護現場での事件、著者が経験した困難の一部、 介護人材の実態を報告しながら、破たん寸前の介護現場の現状を紐解いていく。 ノンフィクションライターの中村淳彦氏があぶりだす驚愕の真実とは……? -
大人の精神力
「精神」というと、「鋼のごとく鍛えられた揺るぎないもの」をイメージしますが、 環境が激変する現代ではむしろ「どんな変化にも対応できる柔軟な精神力」が必要です。 30代までは無理が効く、40代前半もまだいける、 しかし40代も半ばを過ぎると無理が効かず、 精神と身体、仕事と家庭のバランスを保ち、 ストレスをできるだけ軽減する方法を考えなければなりません。 45歳から60歳までに上手に精神を保つ環境を整える=ギアチェンジをすれば、 60歳から先が大きく変わる。 後期高齢者と呼ばれる75歳まで、人生の後半戦をさらに楽しむための 精神構造の「10の力」を解説。 -
アジアロード
僕は路上にいた……写真家・小林紀晴が、アジアという人の波を歩く! ――『ASIAN JAPANESE』から4年。新しい旅は、1995年夏から翌年の夏まで、1年間にわたった。人の波を歩き、同時代に生きる普通の人々に、カメラを向ける。バンコク・チェンマイ・上海、そして沖縄へ。7ヵ国で出会った、修行僧、娼婦、難民、学生、女優、蛇頭……。アジアに生きる人間の、重い言葉と胸に迫る肖像。アジアを感じる旅! -
名前のない女たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名前さえ紹介されることなく、アダルトビデオの内容にあわせて時には女子高生、時には人妻に変身する企画AV女優たち。日雇い労働者のように、呼ばれた現場で過激なセックスを披露して、けっして高額ではないギャラを手にして消えるように辞めていく彼女たちは、何故、セックスをするという職業を選んだのか。セックスを職業に選んでしまった彼女たちが赤裸々に語る、驚くべき生と性。 -
桜井政博のゲームを作って思うこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こちらの作品は文字サイズの変更ができないため、タブレットでの閲覧を推奨いたします】週刊ファミ通で好評連載中の「桜井政博のゲームについて思うこと」から、桜井氏がゲームを「作る」ことにこだわったコラムを集めた珠玉の1冊。特集として『新・光神話パルテナの鏡』の設定資料を掲載。※紙版に付属している特性ARカードは、本データには含まれておりません。 -
いいお坊さん ひどいお坊さん
死んだときだけが、お寺の出番ではありません。 この生きづらさを乗り越えるための寺院・僧侶との正しい付き合い方を探る。 ――モノとカネの神を排除したところに究極の一体感が蘇生する―― 自分の「お気持ち」は、まず一人ひとりの責任で、推し量ってみよう。 政治も企業も責任逃れと自己弁護がうまくなりすぎた情報過多社会で、 縁のある人の死にふれる葬儀のときくらいは、 「インターネットに相場が書いてあったから」とか「目安料金があったから」ではなく、 数値に表れない「お気持ち」を推し量るということに挑戦してみてもいいのではないか。 噂の数値に左右されず、個々人から発露する「お気持ち」で、 人が供養され送り出される社会になったら、何かが変わっていく気がする。 <本文より> -
改造空母『遠鷹』戦記 ガダルカナル攻防戦
拿捕した米空母エンタープライズを改造した『遠鷹』を率いる第二機動部隊は、ガダルカナルの火消し役としてソロモン諸島に派遣されていた。一方米軍は護衛空母による任務部隊を編成、ソロモン諸島の制空権を確保し反撃の糸口を探る。…日米激突の結果は!?
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