何様(新潮文庫)

何様(新潮文庫)

825円 (税込)

4pt

生きるとは、何者かになったつもりの自分に裏切られ続けることだ。直木賞受賞作『何者』に潜む謎がいま明かされる―。光太郎の初恋の相手とは誰なのか。理香と隆良の出会いは。社会人になったサワ先輩。烏丸ギンジの現在。瑞月の父親に起こった出来事。拓人とともにネット通販会社の面接を受けた学生のその後。就活の先にある人生の発見と考察を描く6編!(解説・若林正恭(オードリー))

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    何様(新潮文庫)
  • タイトルID
    680498
  • 電子版発売日
    2019年12月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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何様(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まず、光太郎の話で泣いてしまった。「何者」の時からすごくいいキャラクターだなと思ってたけど改めて光太郎視点で進む物語はより本人のことを知れて好きが増した。サワ先輩もより好きになった!!!
    最後の話もよかったなぁ。「何様」って本のタイトルとも同じ章、”答え”は提示されないけど背中を押してくれるような言

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    すごくおもしろかった。何者では、あんまり好きになれないなーって思ってた人もこの何様を読んで見方が変わった!
    光太郎の話で泣き、理香の話でうわあ、わかる、それつらいよなってなった。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    すっごい悔しいくらいに共感できた。!

    とくに正美の回は、私が密かに抱いていた不安を言語化されていて、心打たれた。

    今就活生っていうのもあって、親近感あって面白かった。また何年後の社会人になってから読んでも楽しそう。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    約束1週間で読破。
    お気に入りは「水曜日の南階段はきれい」「むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった」「何様」

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    今回もグサグサ刺さりました
    社会人になった途端「私はもとからこういう人間です」と演じなければならない違和感
    「逆算」と「むしゃくしゃしてやった、と言いたかった」も思い当たる節が多くて…
    「何者」のサイドストーリーだけど、「何者」の登場人物の少し離れた人物がメインであるところも面白かった

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    謙遜もなく、虚勢もなく、20代という年代の疑問なり、葛藤なりを素直に描いていると思った。
    学生とも違う、社会人として20年過ごしてきた人とも違う、これからの社会にて、どのようにでも生きていけるはずだという危うさと希望を持つこの年代の、挑戦的な行動と考えがすごくみずみずしく、まぶしい。

    読むのは2度

    0
    2025年12月07日

    購入済み

    『何者』を読んでから、読んでみると
    他人からどう見えていても、人それぞれ葛藤があるものだよなと納得させられる。
    納得させるほど人の醜い部分や温かい部分を描き切る朝井リョウさんはやっぱりすごいなと。

    0
    2023年12月08日

    Posted by ブクログ

    何者、を読んだのが何年も前なので人物全然覚えてなくて、全く関係ないオムニバス的なものとして読んだけど十分楽しめた。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    就職したら「何者」かになれるのだろうか。
    「何者」かになろうと足掻く就活を描いた『何者』の続編。
    彼らは「何者」かになれたのだろうか。

    別の本(マンガ)のセリフ。
    たいていの学生はボールを入社に向かって投げる。だから、最高でも「届く」で、普通は届かずに手前で落ちる。
    正確な引用ではないけど、社会人

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    社会人10年を過ぎて、がむしゃらさの先に何かがあることを期待(?)することはなくなった。それは自分を信じないからではなく、自分のサイズが分かってきたからだと思う。それと同時に、他人を揶揄したり畏怖したりすることも少なくなった。それは社会の中でいろんな人がいて、自分もその一部だということが意識無意識で

    0
    2026年01月06日

何様(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    何様(新潮文庫)
  • タイトルID
    680498
  • 電子版発売日
    2019年12月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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