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就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
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Posted by ブクログ
一旦読む前にPodcastで「信頼できない語り手」という朝井リョウさんと加藤千恵さんが漫談を繰り広げているラジオを聴いてから読んでみてください。
この本がより鮮明にリアリティに感じることでしょう。
「何者」で史上最年少直木賞を受賞された朝井リョウさんが描く本人も恥ずかしくて読み返すことができないエッセイ「時をかけるゆとり」
最近も「イン・ザ・メガチャーチ」で本屋大賞を受賞され、書店では必ずといっていいほど目にする著者に対して良い意味で裏切られる笑いの絶えない作品でした!
主に便意便意便意。だって最初の目次が便意に司られるってもう本当に朝井さんの胃腸に対する危機感が感じられるし、何より文章が上手いのも相まってずっと面白かったです笑
語彙力とユーモアと冷静な客観視を手にすると、こんな面白い人生になるのだと感じたので、後世に伝えていきたいと思います。
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