あらすじ
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
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友人からのおすすめで読んだ本。
友人の話を聞いているかのように読めるエッセイ。アホすぎて笑ってしまうので、家の外では読めない。寝る前に読むと、今日も面白い日だったと思えるかもしれない。
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ありがとう、朝井リョウ(さん)!!
たくさん笑ってNK細胞イッキイキ✨️です
何回爆笑したでしょう、エピソードももちろんおもしろいんだけど、それを文章にする流れと表現力のセンスが素晴らしい!!
特にお気に入りは、“地獄の100キロハイク”と“旅行を失敗する(その2)”の2編
そこを読むともれなく爆笑、というピンポイントを発見したので、気が滅入ることがあったらこれを読もうと思います
「水滸伝」を読み進めるのがしんどくなって(困難な事態や辛い出来事が多くなってきたので)、ちょっと休憩のつもりで手に取りましたが、想像を超えて最高なエッセイでした!
「風と共にゆとりぬ」も購入済みなので楽しみです
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1つ1つのエピソードを、丁寧に、ユーモアたっぷりに書いていて面白かった。朝井リョウさんの言葉選びが秀逸すぎる。この文章を読む時は笑いが抑えられず、日々のモヤモヤした気分が軽減された。
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2026年9冊目『時をかけるゆとり』
ずっと読んでみたかった、朝井リョウ先生のエッセイ。
…なんなんだ、この面白さ。
文章がうまい人の手にかかると、
ただの日常が、ここまでエンタメになるのかと衝撃。いや、てかこの人の人生、素材の時点で強すぎる。
通勤中なのに、普通にニヤニヤしてた。完全に不審者。
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ふふ、と微笑んだりぶほwwwwwと爆笑したりとても人前では読めない本。何も考えずサクサク読める、ずっと面白い。21・"直木賞を受賞しスカしたエッセイを書く話"の100万マス進んだ近辺は泣きながら読んだ。小6の担任の先生が赤ペンではなく黒ペンで小説の感想を手紙でくれたところも泣けた。
ゆとりシリーズ2.3と読み進めます。はー本当に面白かった。きこり。
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最初から最後までずっと面白い、
本を読んでいて初めて吹き出してしまうほど
笑った。
大人になると薄れてしまう大事な部分を思い出させてくれる、童心が詰まりまくった青春すぎる一冊。
後先考えて挑戦することが億劫になってしまいがちだけど、頑張った先に何もなくたっていいじゃないか、始めなければ何もなかったその事実すら分からないのだから。
たまには昔みたいにとりあえずやりたいからやってみるくらいの軽い気持ちで何かに全力で取り組めたらなと思う!
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この本を読まずに死んでも人生に支障はない。それなのに、ページのどこにも無駄な文章がない…!とんでもなくくだらないエピソードを、著者の能力(語彙力、洞察力、表現力など)を総動員して描いているのが、才能の無駄遣いでしかなく、これもまた面白い。一周まわって贅沢ですらある。笑
個人的には、言葉の選び方、文章のリズム感が大好きでした。
これからの人生で嫌なことがあっても、朝井さんのエッセイ風に自分でツッコミを入れておけば、ストレス耐性が上がる気がします。
※ 終始にやけ、肩を震わせ、ときには声が出てしまうため、読む場所には細心の注意が必要です。
Posted by ブクログ
お尻事情が散らばっていた
どの家庭でもお母さんって面白いな笑
ゆとり世代の同期としては、学生時代の思い出や就活話など、自分の出来事と照らし合わせながら、作者のどこか俯瞰した物の見方、表現にツボに入りました!!
エッセイ初心者でも楽しめる作品
Posted by ブクログ
いやあ〜おもろすぎる、のひと言です。笑
ただほんとにマスクしてないと外で読めない、
気緩めてたら フッ笑 とか普通に声出ちゃう。
こんな笑えるエッセイ初めてだし
作家さんの顔を調べたのも初めてです笑
ほんと本って最高ーーー!面白い!!
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超元気出ます!本を読みながらこんなに何回も吹き出したのは初めてでした。エッセイは苦手だったはずなのに全く息苦しさを感じず爆速で読み終わりました。迷っているなら絶対読むべきです。
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『あの本、読みました?』や三宅香帆さんのチャンネルに出演されているのを見て、朝井リョウさん面白い方だなと思っていたのと、こちらの『ゆとりシリーズ』の評判がやたら良いので、わたくしもついに。
結果、笑いたい時に読む本のメンバーに勝手ながら追加させていただくことにいたしました(他には岸本佐知子さんや村井理子さん、辛酸なめ子さんなど女性エッセイが占める中、初の男性)。
朝井さんの書く小説とはまた全然違って、本当に同じ人が書いてるのかと思うほど。多彩な方なんですねぇ…
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こんなおもろい体験してることもそうだし、それをこんなにも面白おかしくかける朝井さんの文才に惚れ惚れしてしまう。読書というよりマンガを読んでいるような気分になった。読書が苦手な方に最初に勧めていいものか分からないが、手に取って公開することがまずないであろう作品だった。是非。
Posted by ブクログ
こんな声を出して笑ったエッセイは初めてだよねえ
痛々しい自分や恥ずかしい自分をありのまま晒け出していて、朝井リョウの人間らしさの中にあるユーモアや優しさや愛くるしさが詰まっている
朝井リョウの感性とたとえのセンスと造語をつくる能力を持ってたら、私の日常も全部面白エピソードトークにできそうだなと思いながら読んだ
そんな面白おかしく書かれたこのエッセイの中で、朝井リョウにとって文章を書く事や小説家という仕事をどう捉えてるのかわかる一節があり更なる好感度に繋がった
"文章をあいだに挟めば、「自分とちがう」と思っていた人たちが、自分に向き合ってくれる"
そして、自分とは違う遠い存在だとおもってた"小説家"が生身の手の届く存在だと認識してから、夢を実現するために行動した姿を勇ましくてかっこいいなと思ったし
私もまだ何にでもなれるのかも!って背中を押してもらえた
数年前、まだ学生だった頃に、このエッセイを読みました。当時は正直、途中で読むのを辞めてしまいました。朝井リョウさんの生き生きとした学生時代が目に浮かんできて、自分と比べて、何で同じ大学生なのに、こうも違うんだろう?と卑屈になる自分が嫌いでした。何年経っても色褪せないような、強烈な思い出があることが羨ましい、と嫉妬していたのかもしれません。
大人になってから、改めて読んだら、今度は、クスッと笑いながら、最後までしっかり読めました。私も大人になったのかな、と思いました。
普段本を読まないけどなにか読みたいと言ったらこの本をおすすめされました。
とても読みやすいですし、何より面白い!
カフェなど外で読む時笑うのを我慢しながら読みました笑
この方の別の作品も購入したいと思います。
Posted by ブクログ
ネットで話題になってたので読んでみた。
今まで読んだことのない作家さんだったが、著者紹介でこんなふざけたこと書く人なら読めるかもしれないと謎の自信を持って購入。
早稲田の知人なんていないので、イメージでは早稲田生とは都会の秀才でアホなことなんか全くしないで生きている人なんじゃないかと思ってたんだけども。えー、こんなぶっとんだことしちゃうのー?とびっくり。
最初から最後まで面白く読ませていただきました!
Posted by ブクログ
安定のおもろ。そして若い!しっかり『大学生』していて、自分も4年もあったんだからもっとくだらないことして遊べばよかったなーなんて思ったり。
ゆとり3部作の3→1と謎の順番で読んできたので2も近々読みます。疲れた時、元気になりたい時、よし読むぞと気負わずに気軽に手に取って読めるから良いネ
Posted by ブクログ
シンプルに面白い。
言葉が達者な人が書くとこんなに面白さが倍増するんだなと思った。通学から遊びに行く時の電車まで持ち歩いて読んでたけど、笑い堪えるのに必死で隣の席の人にプルプルしてるの伝わってませんように。
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おもしろかった!!
朝井さんの経験の豊富さに感銘を受けた
500キロバイクのがよかった!
自分は経験していないことの追体験ができる読書の良さを感じた!
Posted by ブクログ
朝井リョウさんの人間を知りたくて見た
クッソどうでもいいことをなんでこんなに惹きつけられるように描けるのか
自分の人生にもクソどうでもいいこととか、無駄だったなって思うことあるけど、これ読むとあぁと
すべて逸話にだってなるし、自分にしか経験できない自分しか知らない自分がなんでいいことなんだと
Posted by ブクログ
エッセイを読みたい!と思って安定の朝井リョウ。
笑えるエッセイってよい、、
朝井リョウの本の感想書くたびに書いているけど、例えがうまい。「暑いやかんに触れてしまって手を引っ込める時のように、一切の考えが介在しなかった」とか。詩的なのに、分かりやすいのすごい。
もちろんお笑い芸人みたいな面白い例えもちゃんと笑えるから素晴らしいエンタメ。
眼科の話と就活の話が特にお気に入りでした。
作風の温度差すごそうだけど本屋大賞のインザメガチャーチ読んでみることにする!
Posted by ブクログ
物語読むのしんどいけど、何か読みたい
そんな時に朝井リョウのエッセイはうってつけ
友達と話してるみたいで笑える(特に平成一桁勢)
ばっかでーみたいな軽さで読める
3作あるゆとりシリーズの1作目
先にゆとらぬってしまったけど、順不同で楽しめるからあまり気にせず読むべし
Posted by ブクログ
世にも奇妙な君物語で、この作者の事を知りました。
何だか面白そうなタイトルなので、読み始めました.....と、言いたいところだが、まず本編に入る前の目次と年表で爆笑出来ますwww
そして、本編の出だしから、もう面白い予感しか無いです。
この作者の事を知らなくても、お勧めします。きっと、作者の虜になる事でしょうwww
あ!!電車等の、人前であまり読む事はお勧めしません.....突然のトラップに、大爆笑とかしちゃったりするんでwww
Posted by ブクログ
さて、先日朝井リョウの『桐島、部活辞めるってよ』(集英社文庫、2012年)を読み終えたばかりである。そこにこのエッセイだ。なんだ、この作者は!といわざる得ない。
今までエッセイを読んだことのない私にとって本書は衝撃作だった。エッセイってこんな感じなの?!それとも朝井リョウが(いい意味で)こんな感じなの?!と。
朝井リョウの腹の弱さにはハラハラさせられ、彼と美容院の戦いには同情し、彼のツッコミには何度も笑わされた。
そんなこんなで読み終えたわけだが、そんな私が得た回答は二つだ。
・えっせいはおもしろい
・あさいりょうはおもしろい
よし、次に行こう
Posted by ブクログ
いつも「あの本読みました?」で出演してて見ているが、本だけではなく話のセンスも感じる。このエッセイもかなりおもしろく、これ読むと更に朝井リョウのファンになること必至。
次も読みたい
Posted by ブクログ
年齢が近いので、共感できることも多くて、同じ大学にいる友の話を聞いているような気持ちで読めた。
本屋大賞ノミネート作品のインザメガチャーチを買ったので、そちらと、他のエッセイも読んでいきたい。
自転車の話、壮絶だったけど、やり遂げた人にしか言えないことってあるなと思いました。
Posted by ブクログ
3.5くらいかな
先にそして誰もゆとらなくなったを読んでからなので、サクサクあっさり読み終わり、いい具合にニヤニヤして面白かった。
美容師シリーズがよかった。そんな馬顔かな?
と検索かけたら、ダンスを踊る著者が出てきて、勝手に尻の心配をしてしまった…そんなに飛び跳ねて大丈夫!?みたいな
次は2作目を読んでみる予定
Posted by ブクログ
人柄がすごくよく出ていて面白い!テレビで見る人柄そのままで、流れるようなトークを聞いてるみたい。
ただ、結構お腹弱いネタが多くて、途中から読み飛ばしてしまった。