【感想・ネタバレ】時をかけるゆとりのレビュー

あらすじ

就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ユーモラスなエッセイ。
朝井リョウのエッセイは面白いとは聞いていたが、過去の自分を今の自分が俯瞰して見た、その情熱と冷静さのバランスがいい。
総じて面白かったが、カットモデルの後頭部の「けっそん!」だったり、肛門科の「外科や内科と比べて、肛門科は診察する範囲が狭すぎる。肛門科に行く人は肛門を患ってるに決まってる。」といった着眼点が癖になる。
次のエッセイも気になるので、絶対に読みたい。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。何度も声が出て、横にいる子供に不思議がられた笑。少し方向性は違うが、さくらももこさんを読んでる気分。朝井リョウさんの小説が読みやすく面白い理由が分かった気がする。

違う教室で受け続けた授業、スマホを買って公衆電話から母にかけたらなぜか鳴った手元のスマホ、綺麗な二律背反の使い方。面白かった。

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2026年06月21日

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