【感想・ネタバレ】時をかけるゆとりのレビュー

あらすじ

就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「朝井リョウのエッセイが面白すぎる。」そのウワサ通り、いやそれ以上に面白いエッセイだった。彼自身もユニークな人なのだが、周りの人間も変わった人が多い。特に母。「私の車が爆発します!」。え、映画のセリフ?爆弾魔やばすぎる。朝井さんの携帯電話の機種変更の話も面白すぎた。機種変更後に、まさか、松たか子もびっくりの告白をショップ側は受けて、きっと耳を疑ったに違いない。全てをなかったことにしたいなんて要望、今まで携帯ショップは受けたことあるだろうか。とにもかくにも天然な母と天気運・計画性のない友人(本人含む)とノンデリ美容師とおちゃめな眼科医が周りにいる朝井さんの楽しそうな人生がちょっぴりうらやましくなった。

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大学時代を思い出せる本。良い自虐

面白エッセイで調べたら出てきた。
朝井リョウさんは同世代で、小説も少し読んだことがあったから、エッセイが気になっていた。

最初っから、大学時代のあの雰囲気が蘇るような話で、
懐かしいやらちょっと恥ずかしいやらで、面白い。
解説にあったけど、その学生時代を過ごす我々を俯瞰して冷静に書いているところが視点として面白くて、
学生が騒いでんなぁ〜っていう感想だけじゃなくさせてる。

腹痛、痔の話などは共感できる(笑)

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2026年10月04日

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