ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
大学1年生の晴希は、道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた。だが、負けなしの姉と比べて自分の限界を悟っていた晴希は、怪我をきっかけに柔道部を退部する。同時期に部をやめた幼なじみの一馬に誘われ、大学チア初の男子チームを結成することになるが、集まってきたのは個性的すぎるメンバーで……。チアリーディングに青春をかける男子たちの、笑いと汗と涙の感動ストーリー!
アプリ試し読みはこちら
「チア男子!!」
2019年5月10日公開 出演:横浜流星、中尾暢樹、瀬戸利樹
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
それぞれの男子大学生の苦悩が散りばめられていて、青春物語。だった。 はじめての朝井リョウ作品。 とても読みやすくて、朝井さんの雰囲気が伝わってくる作品。(ラジオはよく聴いていました) 風景描写が詩のようで、素敵。 最後の章、二分三十秒の先 が泣きそうになる程ぐっとくる。それぞれの心情が書いてあり...続きを読む、みんな愛おしくなる。ぎゅっと抱きしめてあげたくなる。 言葉にするのって難しいけど、言葉にしないと伝わらないこともあるよね。 中学・高校生くらいになった娘に読んでほしいな。
大好きな作品に出会ってしまった... 最初はめちゃくちゃ笑えるな!登場人物たち個性強くて楽しいなって読み進めていたんだけど、ハラハラしたり、嬉しくなったり、悲しくなったり、色々な感情にさせられた。そしてカフェで嗚咽が出るほど泣いてしまった。感動で胸が熱くなった。私もここまで熱くなれるもの作りたいとお...続きを読むもったし、仲間はいいなっておもった。読み終わるのが本当に寂しかった。
自分に自信が持てない人は沢山いると思う。仲間と一緒に何かに取り組み成し遂げた経験を持つ人は、少なからずその人に力をくれますね。チアが上達するにつれて皆んなの心が満たされていくメンバーの描写に後半は特に引き込まれて読みました。
息が、汗が、気持ちが、グイグイ伝わってきた。 全力で打ち込む姿は眩しく、羨ましい。 著者の「●●●のような」という表現がキレキレ。素朴な小ネタも侮れない。「朝井リョウ、さすがだな…」など冷静なフリをして読み進める。しかし、終盤の臨場感はすごかった(オーディブルで聴いていたからだろう)。気持ちよく、...続きを読むその臨場感に包まれた。 そして、改めて「朝井リョウ、さすがだな」と感じた。 冒頭は少しだけ、あだち充の『陽あたり良好!』を思い出したかな。
チア男子は、姉がやっているから自分はやっているのではないかのようにたまに思ってしまう主人公?がいてとても共感できるなと思いました。またそれぞれの登場人物の抱えている過去や闇などがそれぞれ語られていきます。またそういった重い話だけでなくギャグ笑いも満載で最後まで楽しく読むことができました
チアを通して青春を過ごす彼らのキラキラした思いや悩み、葛藤が丁寧に描かれていました 男子学生らしいおバカなやり取りに思わず笑ったり、それぞれが抱える思いに胸を打たれたりと彼らと一緒に歩んでるような錯覚に陥りながら読み進めました 学生時代が懐かしい 現役学生ならきっと分かるーとなったり、大人なら懐か...続きを読むしいなと思えるんじゃないかなと 読んでる時も読後も爽やかで気持ちいいです 比喩がたくさん出てきますが、それがまた爽やかさを際立たせてくれていてそこが好きでした
やーこれは大変ブッ刺さりましたね。 とても好みな作品というか、朝井リョウらしいユーモアといいますか、朝井リョウのこのユーモアほんとにツボというか、僕が個人的に大事にしとることなんで、すごく好きでしたね。 朝井リョウっぽいなーっ思いながら読みよったけど、これ朝井リョウの2作目やけきっと今の朝井リョウの...続きを読む原点となったような作品なんでしょうね。だから何て言うの、2作目にしてけっこうできあがっとるってことなんでしょうかね。 なんか偉そうやな俺、ごめん。 まあとにかくこの、みんなで何かを作り上げて、周りの人を笑顔にする系のことが私大好きなので、とても刺さりましたね。嵐になりたいってまだ思っとるけな俺。聞いとんかこら。 チアリーディングは見たことないけど、ほんとに励まされました。これはきっと定期的に読み返す作品ですわ。 ほんで私おばあちゃん系の話にすごく弱いので、けっこうウルウルきましたね。まあその泣けるとこ読みよったのは飛行機の中やったけけっこう我慢したね。 あくびするふりしたりトイレ行ったりした(可愛くね)。 これ俺たぶん小学生のとき読んだらチア始めとったわ(可愛くね)。
泣けた
年取って涙腺ゆるくなっているのもあるが泣けたぁ (゚ーÅ)ホロリ
朝井作品は、だいぶ前に『桐島、部活やめるってよ』を読んだきり。 私にとっての二作目は、朝井さんにとっても、第二作だったとのこと。 本作は2010年に刊行されている。 もう十五年以上前だ。 物語が転がり始めると、語り口も軽やかで、登場人物たちがべらべらしゃべりはじめ、スピード感のある展開になる。 ...続きを読むが、この小説、はっとする描写が多い。 一馬のやさしくなった声を聴いた晴希が「心の近くをひっかかれたような気がした」と感じる描写。 水や光の描写が美しい。 夜の屋上でペットボトルの水を投げて渡すシーンの「水が夜の光を受けて自由に波打つ」。 こうしたものがなければ、ただのウォーターボーイズの二番煎じになりかねない。 描写力のたしかさといえば、チアの演技の部分もすばらしい。 どういう動きなのかがよく分かる。 そして、その技をする上で演技者がどんなことを考えているのか、どんな身体感覚を伴うものなのかも伝わってくる。 文庫は最初の「チア辞典」で、それぞれのわざの図解があるのも、チアにまったく知識がない自分のような読者にはありがたい。 チアが「人を応援することで、周囲から応援される」スポーツであり、競う相手でさえ「敵」ではない、というあたりは、より今好まれる考え方なのかもと思う。 欠落を抱えた主人公が、仲間を募ってチームを作り、成長していくというストーリー自体は、青春物の黄金パターン。 映画でも、漫画でも至る所に見られる。 最後は、全国大会で演技をしながら、それぞれの人物がこれまでを振り返っていくという語り方になっていくが、なんとなくそれは漫画や映画っぽい手法だな、と思った。 楽しく一気読みできる作品。 とはいえ、登場人物の多さは、やや負荷が大きかった。チームが16人だというのはこの種目に規定される要素だと思うが、16人の人物を頭に入れて読むのは大変かもしれない。 オリジナルメンバーの溝口、トン、イチロー、弦、翔あたりまでは自分もヨユーであった。 サク、タケル、陳、金、尚史はどんな人物かだいたいイメージできる範囲にいるが、銀、銅となると、かなり怪しい。 それぞれ個性的に描き分けているんだけどね。
青春スポーツを読むとワクワクするし頑張ろって思える! この年で読むと初期メンバーの葛藤と若さが美しいと思いました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
チア男子!!
新刊情報をお知らせします。
朝井リョウ
フォロー機能について
「集英社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
イン・ザ・メガチャーチ
正欲(新潮文庫)
何者
どうしても生きてる
そして誰もゆとらなくなった
少年・青年マンガ
公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集
死にがいを求めて生きているの
風と共にゆとりぬ
「朝井リョウ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲チア男子!! ページトップヘ