銀行員はどう生きるか
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銀行員はどう生きるか

ビジネス・実用
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三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!?/改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!?/銀行員の一生と再就職先とは!?/日本でも支店長の年収は激減し、"一国一城の主"からフロアマネジャーへ!?/若手世代はもう銀行から逃げ出そうとしている!?/銀行はどうやって人員を削減するのか!?……いま、金融業界では何が起きているのか。今後生き残るのはどのような銀行なのか。

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銀行員はどう生きるか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これからの銀行員の姿を想像できた。
    一貫した主張を様々な言葉で書き並べられていると感じる部分があり読み進めづらい点もある。

    0
    2024年10月08日

    Posted by ブクログ

    銀行の方向性と今の厳しさがよくわかった。

    技術に代替できない、客のために必死に融資まで取り付ける銀行員は非常に格好いいと思うが為に今この現状は少し悲しく思えてしまう。

    従来のやり方を押し付けない、近代的マネジメント方法を取るなりしないと人材が育たないし逃げていく一方だろう。

    0
    2018年11月04日

    購入済み

    パロッたタイトルか?と思ったら

    最近流行りの、君たちはどう生きるか、への便乗を狙った作品か?などと思って読んだら、全く違った

    欧米の銀行の状況から、今後の日本の銀行および銀行員の近未来を予想している

    筆者はこれら未来をやや悲観的に観ているようだが、筆者が語るような努力が銀行/銀行員にあるのであれば、その優秀さは今後も変わらないと感じた

    0
    2018年07月16日

    Posted by ブクログ

    旧来型の店舗はすでに必要ないだろう。世の中の潮流にも合わせ、今後は事務手続きや、投資相談でも紙を必要としないペーパレスな銀行が増えてくるだろう。しかし、フィンテック企業のほうが、ペーパレス進捗が早いし、システム変更も柔軟に対応できるため厳しい戦いになるのが容易に想像できる。
    そこで、大事になってくるのは銀行員の「感じの良さ・人当たりの良さ」だろう。参考となるのは、利益度外視のこともあるが街のサポートに全力を尽くす信金のような存在。上場会社として、目先の収益が必要となるがどのように折り合いをつけていくのかが問われている。

    0
    2020年03月21日

    Posted by ブクログ

    2018年、日本のメガバンクグループ3社は合計で3万人の人員削減計画を相次いで発表した。金利はマイナスとなり、人々は現金を持たなくなり、融資をネット発信で募集する。銀行の必要性は将来、さらに減少することを見越した結果だろう。そんな銀行で働く銀行員はどう変わり、どう生きるべきなのか。

    その参考例として、著者は激的に変化する米国銀行を取り上げる。多くのサービスをセルフ型端末に任せて、店舗規模を縮小。1店舗に従業員1人という運営形態もあれば、退職した銀行員がITによる銀行業務の効率化をサポートするベンチャー企業を立ち上げることもある。支店長室なんてものはなくなり、支店長はサービスマンとして店頭で顧客対応を担当する。

    と、海外の銀行業界をほめ上げる著者だが、こうした変化へのスピード感の乏しさは日本の銀行業界の問題というより、解雇や転職が難しい日本型雇用の問題のような気がする。とはいえ、銀行員が変わらなければならないのは事実だ。

    0
    2018年09月04日

    Posted by ブクログ

     日本の経済社会で長く「変わらない存在」としてあり続けてきた銀行、その銀行は極寒の収益環境に身を置き、またフィンテックをはじめとする金融イノベーションが生まれつつある時代にあって、「銀行」は必要性が問われている。
     労働集約的な仕事の仕方を続けてきたところにあって、日本国内のビジネスでは収益を上げられなくなり、デジタライゼーションに舵を切って仕事を減らすことで、新しい金融技術への対抗とまたその取り込みを同時に進めなければならなくなってきた。経済社会にバンキングは必要だが、それは必ずしも「銀行」の形をとる必要はないのかもしれない。
     このような環境の変化が急な勢いで迫ってきた状況下、銀行で働くというのはどういうことなのか、今後どのような選択肢があるのかということがテーマである。
     これまで考えることもなかった、銀行以外のプレーヤーが競争相手となり、コストを削減してかつ付加価値をあげていくという進化が求められている。できるのか。
     その進化は結果的に一点に行きつくだろう。バンキングは無差別なものでしかない。そして、差別化とは、感じの良さや親切さという原点回帰へ向かうことになるいう議論である。
     今、銀行のビジネスは極めて厳しい。銀行員の生き方を問うのだとすれば、バンキングの目的は何なのか、そして銀行にあってそれを妨げる真因、そうしたところのもっと具体的な議論があれば、さらに深い思考になっただろう。

    0
    2018年09月02日

    Posted by ブクログ

    銀行のこれからの方向性を、顧客志向と、デジタル技術に置くのは間違いないだろう。人は、コミュニケーション等に特化していくわけで。

    どの銀行もそれは謳っているわけで、それがこれまでなんども同じことを言いながら出来て来なかった巨象にこの先できるのか。
    で、出来たとして、出来なかったとして、それが果たして著者の言う通りになるかってところがかなり懐疑的に感じる。
    一定の条件のもと、なのだが、その条件が果たして日本にそのまま当てはまるのか。

    海外の事例は面白いし、三井住友はさすが。3メガのなかで、途中からみずほには殆ど触れなくなっていくのが笑える。

    0
    2018年07月14日

    Posted by ブクログ

    銀行と銀行員に起こっている現実、これから起こりうるであろう将来について再考させられた。
    変わらない事で市場から退場させられると言うのであれば、否が応でも考え方や働き方を変化させざる得ないだろうと思う。
    銀行員だからというわけではなく、それを購入する人と利用する人の視点に立って物事を考えるのは新たな時代における必要不可欠なスキルであると思う。
    結果的に銀行において最も必要な信頼、信用を得られるだろう。看板=信用の時代はとっくの昔に終わりを告げている。

    0
    2018年06月11日

    Posted by ブクログ

    びっくりするほどの内容があるわけではありませんが、やはり銀行員は変わらざるを得ない、それも相当なスピードで、ということを丁寧に説明している。とりあえず三井住友銀行アゲなのは、それだけ革新的だからにせよちょっと興味深い。

    0
    2018年06月01日

    Posted by ブクログ

    銀行は安定しているというレッテルのもと、これまでメガバンクは就職人気ランキング上位に名を連ねていた。
    しかし、そのメガバンクの2019年新卒採用では、3行とも採用人数減という方向性が打ち出された。
    安泰な大手銀行の大量採用はどこへ消えていったのか。
    さらには、採用だけではなく、従業員数も減らす方針が示された。

    日銀によるマイナス金利政策、人口減少、フィンテックの台頭等により、これまでの銀行業務では時代の流れにそぐわなくなってきている。

    待たされる銀行での手続き、送金システムが24時間365日でない状況、謎に高い取引手数料、今まで当たり前と思っていたことが、デジタライザーションという抜本的な変革により、待たなくて良い、安く取引できるという、新たな波が生まれてきた。

    当然、顧客は銀行へ行く必要もなくなり、銀行とは違う手段によって、お金のやりとりを行うようになってきた。

    フィンテックにより瞬時に取引できる顧客の利便性向上と圧倒的なコスト効率化に、銀行は闘っていかなければならない。変化を拒めば、形勢が不利な状況になり、後手後手になっていく。

    安定した銀行員のイメージは崩れかかっており、いち早く転職を行う者、これからの変化に対応していく者、変化に飲み込まれていく者等、確実に変わろうとしている。

    数年後、日本の銀行がどうなっているのか。そこで働く銀行員はどんなイメージとなっているのか。大変な世の中になってきたものだ。

    0
    2018年05月20日

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