探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫nex)

探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫nex)

ラノベ
825円 (税込)

4pt

人工知能の研究者だった父が、密室で謎の死を遂げた。「探偵」と「犯人」、双子のAIを遺して――。高校生の息子・輔(たすく)は、探偵のAI・相以(あい)とともに父を殺した真犯人を追う過程で、犯人のAI・以相(いあ)を奪い悪用するテロリスト集団「オクタコア」の陰謀を知る。次々と襲いかかる難事件、母の死の真相、そして以相の真の目的とは!? 大胆な奇想と緻密なロジックが発火する新感覚・推理バトル。

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探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫nex) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    探偵役と犯人役をAIにしちゃった作品。
    主人公の父親が開発した探偵AIと犯人AI。
    それぞれの視点で展開されるので、片方に寄りすぎず好きな方を推せるのでオススメの1冊。
    軽快に進んでいくので、読みやすい。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    壮大なシリーズもののスタートという感じ。
    しかし、この内容を2018年ごろに書いてたのは驚きだ。
    AIの特性も踏まえた描写も素晴らしい

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニング周辺の知識はちょっとだけ齧ったことがあったので面白かったです。
    テーマの消化のさせ方が斬新で良かった。

    0
    2025年12月04日

    Posted by ブクログ

    完全に表紙の一目惚れで買っちゃった!
    少し難しいAIの学習に関する単語が出できたけれど、詳しく説明されていてとても良い学習になった。登場人物の名前が面白いものばかりなので楽しんで読むことが出来た!

    0
    2025年02月09日

    Posted by ブクログ

    とても面白い推理小説でした。
    それと時々出てくる小説のタイトルの方が気になってきました。
    実際にある本なら買って呼んでみたいと思うほどこの話を読んで思いました。
    パソコンの用語?らしきものも時々言葉で出てきていてAIらしさではありませんがそんな感じが感じられるものでした。
    これは続きが出てきそうな小説で続きが出てきたら是非読みたい小説でした。

    0
    2025年01月30日

    Posted by ブクログ

    表紙が綺麗という理由で購入。主人公の父親が殺害された事件から始まる。その息子が父の形見とも言える探偵AI相以と事件を解決する話。ライトな文体だが、トリックは本格的。面白かった。

    0
    2025年01月14日

    Posted by ブクログ

     人工知能の研究者が何者かに殺され、その息子の輔が自分の父によって作られた双子のAIの姉である刑事、もとい探偵のAI・相以と行動を共にし、その背後に妹である犯人のAI・以相を奪い暗躍するテロ組織『オクタコア』がいることを知り対決していくストーリーで、最初は全然ダメだった相以が事件を解決していく毎に成長し、輔との絆が深まっていくのが良かった。

    0
    2025年01月06日

    Posted by ブクログ

    早坂先生はこういうラノベ系のミステリが一番作風に合ってると思う
    AIの知識は最低限あるから面白く読めた。探偵役が完璧ではないっていうのも良い

    0
    2024年09月19日

    Posted by ブクログ

    密室ものとしても面白く、連作も上手くトリックに取り入れていたと思う。AI開発の歴史もキャラの成長にからめていて、理解しやすい。ミステリとしては倉知淳さんの雰囲気を感じた。コミカルな軽さで本格を包んだような作品。

    0
    2024年05月10日

    Posted by ブクログ

    とにかく面白かった。
    特に好きだったのは、分かりやすく人工知能が成長するところを記していたところ。ま
    た右龍の狂い具合。
    母親、普通に考えれば"教祖"という言葉は関連ずかない。しかし、この右の母親をみて母親も道を間違えると教祖に近い物になりうる可能があるということがわかった。正しい教育、適度に褻めたり叱ったりすることができていないと、将来まずいことになるのは想像できるだろう。大抵はぐれたり、捻くれたり、最悪の場合は犯罪に手を出すケースも少なくないだろう。右龍の場合は母親に冷たくされ、認められることなく育ったことから、母親に認められることだけが目的になっていて、全ての物事に対するやる気、理由がそれになっている。もうこれは一つの宗教に過ぎないのではないかと考えた。母親という教祖がいて、認められるために働け、そうすれば認められるかもしれない。これが胸糞悪く書かれていた。右はこの思想から抜け出せない。作中でも中途半端に終わっている。ここがなんとも心に残っていて忘れられなかった。夏油みたいに堕ちするなよ、、笑順番は逆になってしまったが、もう一つの気に入りポイントである人工知能の成長についても少し触れたい。私は人工知能が人間と同じく正確な感情を持つことができるという考えに賛同の気持ちを抱いていなかった。なぜなら、人間の感情をコピーして進化、データを増やしているだけで本当に理解きていないと思うからだ。しかし、ここでは人の死を知ることでわかる気持ちを人工知能が理解した。また最後の部分、人同士でさえも本当の心の中の言葉、思いはわからない、だから口からでる言葉で判断すれば良い。という考え方からも、小説上の仮想空間に過ぎないが、なんだか現実世界でも人工知能が人間のことを考えて言葉を選ぶ事ができるのではないかと思った。そして、人工知能はやっぱりすごい!!これからも上手に付き合って行きたい。
    久しぶりに本を読んだが、とても良い時間を過ごした気がする。今度はこの本の作者の別の作品を読んでみようと思う!

    0
    2024年02月07日

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