しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人

しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

名探偵、死宮遊歩は窓のない部屋で目覚めた。部屋の外は迷宮である。探索しながら、同様に囚らわれていた男女と次々に合流すると、声が流れてきた。「迷宮入りした六つの事件の犯人を集めた。七人で殺し合い、生き残った一人のみがこの迷宮牢から解放される」。そして、言葉通り、一人ずつ囚らわれ人が殺されていく――。鬼才の超絶技巧ミステリ!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人
  • タイトルID
    :
    2056574
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    文庫化を待っていた作品
    すぐに読み終わってしまった

    シンプルかつ理解しやすい叙述トリックが盛りだくさん
    プロットと構成も傑作

    言葉遊びや寺山修司オマージュなどにはニヤリとさせられる

    これは著者の代表作になったと思う
    個人的には、らいちシリーズより一段上の評価

    このミス37位!?
    嘘でしょ?

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    終盤まで読んで良い形で「騙された!」と。

    途中に感じた違和感はこれだったか、と納得し
    感想もがらりと変わりました。

    こんなミステリーは初めて。

    また数ヶ月、数年後に読み返そうと思う本は数多くありますが、この作品はその場で最初からもう一度読み返したいと思えるものでした!

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    しおかぜ市で起こった凄惨な一家殺害事件。そして捜査パートで語られる迷宮牢での殺人。

    そういう事だったのか!最後まで読むと、途中からどんどん大きくなっていた違和感の理由もわかりすっきり。
    読みやすいし斬新で面白かったです。
    梶井基次郎「檸檬」のネタが作中に出てきてクスッとしました。

    0
    2025年12月17日

    Posted by ブクログ

    しおかぜ市一家殺害事件の犯人餓田。その後、名探偵死宮が解決した迷宮牢の殺人を刑事森ノ宮に披露するパートに。
    どう二つがつながっていくのかと思えば、迷宮牢は作中作。作中作の名探偵死宮が迷宮牢の殺人を書いてる作者死宮となり、死宮の正体は…
    迷宮牢の6つの迷宮事件に云々という前置きもうまく効いてるのも面白

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    読みやすさ抜群。
    帯に書いてあるように、トリプルプレイとも呼べる謎解き構成。
    それを300ページ足らずで成す、早坂吝の天才っぷりが示されている作品。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    早坂吝(はやさかやぶさか)氏は初読みの作家である。
    何やら舌を噛みそうな目を惹く名前だという印象、メフィスト賞受賞をしている作家との認識で本書を手に取ってみた。
    非常に読みやすく、捲るページも早く楽しく読み終わってしまった。
    未解決事件の事を迷宮入りという。
    道に迷って犯人に辿り着けない、捜査が袋小

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    本屋さんにふらりと寄ったら、有栖川先生の帯をつけた新刊が目に入った。

    解説も先生だ。

    最近流行りなのか『超絶技巧のミステリ』ってやつか。個人的に刺さらないものもあるので、少し警戒している。本作もそれ系と見た。うーん。

    まずは解説を読もう。有栖川先生は解説から読む読者のために結末に関わることを解

    0
    2025年12月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめにタイトルにもある「しおかぜ市一家殺人事件」が犯人の餓田の視点から描かれた。

    その後、シーンが変わり、森ノ宮という若い女性刑事が出てきて、この人物が探偵として事件を解き明かすのかと思った。しかし、名探偵の死宮遊歩が現れ、彼女が体験した「迷宮牢の殺人」というデスゲームを模した事件の話へと変わっ

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「しおかぜ市一家殺害事件」と「迷宮牢の殺人」、二つの事件がどうつながっていくのか、その構成がとにかく面白い。別々に進んでいるように見える物語が、少しずつ一本につながっていく感覚がたまらない。迷宮牢で次々と起こる事件も、閉ざされた空間ならではの緊張感と謎解きの楽しさがあって、一気に引き込まれた。

    そ

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初に強盗殺人犯視点の話「しおかぜ市一家殺害事件」があり、唐突に登場人物が変わり、デスゲームに巻き込まれた名探偵の話「迷宮牢の殺人」が進む。なんじゃこりゃと思いつつ読み進めるとどんでん返し。真面目に推理してなくても驚かされる展開。なんとなく構成が雑な気もしないでもないけど、文章自体は読みやすいのでそ

    0
    2026年08月31日

しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人
  • タイトルID
    :
    2056574
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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