柳澤健の作品一覧

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作品一覧

2023/09/05更新

ユーザーレビュー

  • 1964年のジャイアント馬場

    猪木本を読んだら馬場本もマスト

    1976のアントニオ猪木を読み、バラエティ番組でしか観たことがなかったジャイアント馬場の凄さと苦悩を知ることが出来た。著者のプロレス本はオールドプロレスファンなら読んで絶対損は無いです
  • 完本 1976年のアントニオ猪木

    猪木が死んだからこそ読むべき

    読んで良かった。
    もうそれに尽きる内容でした。
  • 1964年のジャイアント馬場

    「世界の」ジャイアント馬場!

    2022年4月読了。

    もう他の方のレビューで内容等については語られてるので、多くは省くが、'70年後半~'80年中頃位までがオンタイムで熱狂していた世代なので、これだけの質量共に充実した「馬場さんの本」に出逢えた事に感謝したい。

    当時は、外人レスラーが豊富な全日、猪木のストロングスタイル...続きを読む
  • 1984年のUWF
    一世を風靡したUWF。当時は確かにUWFこそ
    本物。今までのプロレスはまやかし。と思って
    いました。遅ればせながら恥ずかしながら本作を
    読んでUWFも普通にプロレスなんだと知りました。
    とはいえ昭和のプロレスは熱かった。その熱量が
    この本からは感じることが出来ました。今の
    プロレスは優等生な感じです...続きを読む
  • 1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代
    リアルタイムで林パックを聴いた世代だが、サブカルの世界にはまるまでのめりこめなかった。ハコやシェイクスピアシアターなどに行った程度。
    60年代の学園紛争世代は、大人は悪とし、高倉健などに自らを投影できた。70年代、そう簡単に割り切れない世代で、投影の対象が見えなかった。
    日本映画界も、東映任侠映画も...続きを読む

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