完本 1976年のアントニオ猪木

完本 1976年のアントニオ猪木

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 979円 (税込)
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作品内容

1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。※電子版には文庫版に収録されているアントニオ猪木インタビューは収録されておりません。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
496ページ
電子版発売日
2017年02月03日
紙の本の発売
2009年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

完本 1976年のアントニオ猪木 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月18日

    柳澤氏の本は、「クラッシュギャルズ」「馬場さん」に続いて3冊目だが、やはり面白い。

    自分が自分がという姿勢がどうしても好きになれず、子どもの頃から猪木ファンではなかったが、これを読んで、対ビル・ロビンソン戦や、対アリ戦を見ると、とても凄い試合をしていたんだな、と思った。

    私が見ていた80年代の対...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月30日

    [夢を見せた、馬鹿な男]日本のプロレス、そして格闘技のあり方を変えてしまうほどのインパクトを持ったアントニオ猪木と、彼が1976年に戦った「異常な」4試合にスポットライトを当てた作品。その道に詳しくない読者をも唸らせ、ノンフィクションの分野で今なお高く評価されている一冊でもあります。著者は、プロレス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月15日

    5年ぶりの再読。プロレスをしようと来日したアリに,リアル・ファイトを仕掛け,重傷を負わせる。韓国やパキスタンでは,相手の目に指を入れたり,腕をへし折ったりする。猪木の戦った3試合のリアル・ファイトとルスカ戦について詳述。アントニオ猪木,恐るべし。

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    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    アントニオ猪木から感じる劇物的存在感はいったいなんなのか。
    1976年に起こった4つの事件を追いかけた。ノンフィクションです。

    有名なのは世紀の凡戦モハメド・アリ戦ですが、
    ウィリアム・ルスカ戦、パク・ソンナン戦の章も面白い!

    オランダ柔術界二人のメダリストの因縁は引き込まれますし、日本も韓国も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月06日

    いや、すごい本だ。

    1976年に行われた猪木の4つの試合。
    ウィリエム・ルスカ戦、モハメド・アリ戦、パク・ソンナン戦、アクラム・ペールワン戦。
    この本は、その4つの試合をもとに、日本のプロレス界、格闘技界とアントニオ猪木という男の歴史を綴ったものだ。

    そもそもプロレスの試合について調べるというの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月22日

    とてもおもしろい。アリ戦を起点とする3回あったというセメントマッチの全容が明かされている。巻末の猪木本人へのインタビューも秀逸で、猪木もあいまいな部分も多いがよく応じている。数は多くないが写真も試合の雰囲気をよく伝えていて素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2012年10月26日

    いや〜、最高のプロレス本だった。アントニオ猪木の天才的なプロレスラーの姿から無能な経営者までの姿は、一貫してエゴイストそのもの。厳しさと尊敬の目線が入り交じった書き手の熱意があったからこそ、こんな名作を生み落としたんだろうなぁ。裏側を知っても尚、プロレスがもっと好きになれた。

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    Posted by ブクログ 2012年02月15日

    えーーーっ!!

    わたしみたいに、プロレスファンタジーにドッポリ使ってきた人間には、ものすごい衝撃の本です。
    少なくとも、UWFは、フェイクじゃないと、今まで信じててた。
    だって、夢枕 獏を読んで育ってきたんだから。あと、梶原 一騎とね(笑)

    まあでも、確か前田も、

    「いつでも、あんな試合ができ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月04日

    うん、とても面白かった。1976年の猪木の4つのリアルファイトが後の格闘技ブームへの流れを作ったのはもちろんだけど、そんな後のことなど意識してるはずもない猪木がなぜそんなことをしなければならなかったのか、馬場とのライバル関係に裏打ちされたその背景が非常に興味深かった。彼のトリックスターぶりってのはそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月01日

     まず結論からいいますと、本書は傑作である。私は、プロレスに夢中になったこともないし、アントニオ猪木に深く魅了されたことがない。プロレスなど退屈に覚えるほどである。夢中になったとすれば『プロレススーパースター列伝』の「懐かしのBI砲編」を通したアントニオ猪木である。そんな私にも本書は傑作と思わせる作...続きを読む

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