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平成くん、さようなら
社会学者・古市憲寿、初小説。 安楽死が合法化された現代日本のパラレルワールドを舞台に、平成という時代と、いまを生きることの意味を問い直す、意欲作! 平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。 愛はそれを受け入れられないまま、二人は日常の営みを通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく。 なぜ平成くんは死にたいと思ったのか。そして、時代の終わりと共に、平成くんが出した答えとは――。 『絶望の国の幸福な若者たち』『保育園義務教育化』などで若者の視点から現代日本について考えてきた著者が、軽やかに、鋭く「平成」を抉る! ※この電子書籍は2018年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
平成経済事件の怪物たち
日本経済が絶頂期を迎えたのち、バブルの崩壊によって一転、奈落の底に突き落とされた――。そんな平成時代を象徴する経済事件の主役たちを、ジャーナリストの森功氏が独自の取材資料・情報源に基づき描き尽くした列伝。金丸信(佐川急便事件)、許永中(イトマン事件)、小沢一郎(陸山会事件)、高橋治則(イ・アイ・イ事件)、田谷廣明&中島義雄(大蔵省接待汚職)、田淵節也(野村証券損失補填事件)、磯田一郎(イトマン事件)、尾上縫(巨額詐欺)、江副浩正(リクルート事件)、早坂太吉(最上恒産事件)、佐佐木吉之助(桃源社事件)、末野謙一(末野興産事件)、武井保雄(武富士電気通信事業法違反)、村上世彰(村上ファンド事件)。この15人の怪物を通して、平成日本の暗部を浮き彫りにします。 -
平成後を生きる日本人へ
日本の未来を担う若者たちに伝えておきたいことがある 知の巨人からの遺言! 「先生、日本人にこれだけは言い遺さなければならないと思われることだけを語ってください」 本書は平成24年~28年まで、渡部昇一先生を主任講師として開催された「日本人への遺言セミナー」をベースとしている。 「先生、日本人にこれだけは言い遺さなければならない、心に刻み込まなければならないと思われることだけを語ってください」そうお願いしてスタートしたセミナーは、未来を生きる勇気の種として先人たちの言葉を受け取り、自分の頭で考え、子供たちに手渡す大人でありたい、そんな渡部昇一先生の思いに満ち溢れていた。 「大丈夫、日本は日本らしくあればよい!」先生のその声が、きっと心に木霊するに違いない。 (編者より) 【目次】第1章 子供達に本当の歴史を教えよう○第2章 日本人よ、「ガッツ」を持て!○第3章 日本人の誇り○第4章 「歴史戦」をいかに戦うか○第5章 日本よ、永遠なれ○第6章 西郷隆盛に学ぶ/「朝日の落日」まで闘おう (特別収録) ※この電子版は育鵬社発行「平成後を生きる日本人へ」(2018年4月17日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。 -
平成30年版 将棋年鑑 2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生、菅井、中村、藤井!将棋界の1年を1冊に凝縮 1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。八大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。 さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。 (1)羽生善治 永世七冠への軌跡 (2)記録部門独占!藤井聡太の1年 (3)新しい波 菅井王位、中村王座インタビュー (4)糸谷・斎藤が振り返る、全タイトル戦 (5)特別講座 1年間の流行戦法総まとめ 人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。 -
平成史
【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 混迷の30年をぶった斬り! 何が起きたか、なぜ起きたか。同時代に生きる二人が政治、経済、事件、文化を縦横無尽に語り尽くす。文庫版新章として「平成が終わった日」収録。ブック&シネマリスト50も充実! ◎福島原発事故(2011年)の予兆は、JCO臨界事故(1999年)にあり。 ◎日本の「右傾化」は、PKO協力法(1992年)から始まった。 ◎ピケティが予言していたゴーン逮捕(2018年)。 時代を通覧することで初めて見える平成の因果――バブル崩壊、オウム真理教、小泉劇場ほか、あらゆる事件は、すべてが裏でつながっていた。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『平成史[固定レイアウト版]』 の文庫版となります。 -
平成史―昨日の世界のすべて
平成は、1970年に始まっていた――!? 団塊からZ世代まで必読の日本の全貌! 小泉純一郎から安室奈美恵まで――平成育ちによるはじめての決定版平成史が誕生した。気鋭の歴史学者として『中国化する日本』で脚光を浴び、その後、双極性障害による重度のうつの経験をもとにした『知性は死なない』で話題を集めた著者が、「歴史学者としての著す最後の書物」と語る、渾身の一作。昭和天皇崩御から二つの大震災を経て、どんどん先行きが不透明になっていったこの国の三十年間を、政治、経済、思想、文化などあらゆる角度から振り返る。新型コロナウイルスによる政治・社会の機能不全の原因も、「昨日の世界」を知ることで見えてくる。 ◎担当編集者より◎ ★未来のヒントは、すぐそばの過去にある 唐突ですが、クイズです。 ・小泉純一郎、安倍晋三だけがなぜ長期政権に? ・五輪・万博と田中角栄がリバイバルし続ける理由とは? ・中国、韓国は日本を「追い抜いた」のか? ・オンラインでつながっても孤独なのはどうして? ・「Automatic」「Lemon」爆発的ヒット曲の背景 ・『エヴァ』が令和まで完結しなかった理由とは? ……それらの答えをすべて記したのが。本書『平成史―昨日の世界のすべて』となります。 -
平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?
バブルの絶頂期で始まった平成時代。しかし長引く不況、リーマンショック、東日本大震災などで消費は冷え込んでいった。消費者のマインドはどのように変化したのか? そして今後、日本人は何を買うのか? -
平成の教訓
【小泉総理の平成改革の立役者・竹中氏だけが語れる、平成改革の全内幕!】昭和が「激動の時代」であったなら、平成は「激変の時代」であった。小泉政権で大臣を歴任し、郵政民営化政策などの立役者として激変の時代の渦中に身をおいた著者。著者は本書で「平成とは『まだらな30年』だった」と説く。それは、数々の改革と愚策がまだら模様を織り成した時代だった。経済成長率、物価、株価、人口、貧困率……など様々な統計や往時の内幕を交えながら、平成から汲み取れる教訓を考察する。平成の30年を動かしたダイナミズムとは何だったのか。平成を検証することは、次の時代の正しい道標へとつながるだろう。 【目次より】●序章 平成とは何だったのか ●第1章 平成30年間は「まだら」な時代――「失われた30年」と見るのは誤りだ ●第2章 平成時代をクイックレビューする――まだら模様は、何がどう織りなしていったか? ●第3章 平成に「失われたもの」とは何だったのか――私たちは何を失って、何を得たのか ●第4章 平成に進行した「改革」の内幕――小泉改革の真実と、平成の改革者たち ●第5章 平成に横行した「10の愚策」を検証する――どんな愚策が、成長を鈍らせ、改革を阻んだか ●第6章 平成が示す、未来への教訓――「非連続の変化」を実現せよ -
平成の経営
◆1989年4月27日、松下幸之助死去。平成元年に高度成長時代を象徴する経営者が亡くなりました。平成の企業経営はどのように変化し、なにを逸脱してしまったのか、失速は宿命だったのか? 本書は、平成30年間の企業経営の軌跡を日本を代表する経営学者が解明するものです。第I部(平成三〇年の日本の産業と企業)では、30年間に日本企業の戦いの軌跡を描きます。崩壊、迷走、回復という3つのステージで何が起きたのかを端的に解説します。第II部(モノ、技術、ヒト、カネ、の三〇年)では各論として日本企業のどのような問題があったのかを解明します。そして日本的経営を愚直に追求してきたトヨタ自動車と、ゴーン改革によって劇的な復活を遂げた日産自動車を比較することで、これからの日本企業に必要な経営の座標軸を示します。 ◆著者は平成元年刊行の『ゼミナール経営学入門』(共著)で気鋭の経営学者として実務界でも広く認知され、経営トップとの接点も劇的に増えました。筆者にとって平成の30年とは経営中枢の具体的な情報が得られるようになった時代と言えます。外からの評論家だけではないリアリティを持った分析が可能になっています。本書は、時系列の表面的な経営史を越えた「日本企業失敗の本質」とも言える内容になります。 -
平成の経済
◆政策混迷が招いた熱狂、転落、苦闘――「経済白書」でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。 ◆1989年1月から始まった平成経済は、試練の連続となった。バブルの崩壊と不良債権問題、アジア通貨危機と金融危機、デフレの進行、人口減少社会への突入など、我々がこれまで経験したことのない難しい課題が次々に現れた。 これら課題への政策的対応については評価が分かれるが、著者は、必ずしも満足すべきものではなかったと考える。お手本のないこれら諸課題に対しては、どうしても実験的、試行錯誤的な対応にならざるを得なかった。こうした実験・試行錯誤は成功したとは言えず、デフレ問題、人口問題、財政・社会保障問題などについては、現在においても引き続き政策的対応が必要な状況となっている。 平成時代に直面してきた多くの課題は、未解決のまま平成後の時代に引き継がれる。その意味で、平成時代において日本の経済社会が直面してきた諸課題と政策的対応を振り返ってみることは、これからの政策的対応の道を開くという意味からも重要なことだと言える。 ◆本書の特色はまず第1に、マクロ経済を中心に解説していることである。平成経済は、企業経営、産業・技術などの面でも大きな変転を遂げてきたことは明らかであるが、著者はこれまでほぼ一貫してマクロ経済の動きをフォローしてきたので、そこに集中することが比較優位と考えたからである。 第2は、単に事実を述べるだけではなく、多くの出来事の相互関係を明らかにし、できるだけストーリー性を持たせるようにしたことである。平成時代の経済に起きたことは意外な展開に満ち満ちており、実にドラマチックだ。そうしたエキサイティングな歴史の動きを描こうとした。 第3は、できるだけ政策的教訓を導き、後世の参考にしてもらおうとしている。そのためには、どうしても政策的評価が必要となる。評価を下すとなると、著者の価値判断が含まれることは避けがたい。このため、中立的な書き方にさほどこだわらず、率直に著者の考えを前面に出している。 ※日本が、そして世界が激変した30年間を、知の巨人たちが検証し、未来を語る。『平成の政治』(御厨貴・芹川洋一編著)、『平成の経営』(伊丹敬之著)と併せた「平成三部作」の一冊。 -
〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか
6つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。 戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。 本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。 -
「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか -
平成の天皇皇后両陛下大いに語る
20時間を超える両陛下との懇談の記録 「保阪君、雲の上の人に会う気はあるか」 故・半藤一利氏にそう声をかけられたのをきっかけに、筆者は2013年から2016年の3年間で6回も、天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇后)に御所にお招きいただき、それぞれ数時間にわたる「雑談」を、都合20時間以上重ねた。 近現代史を研究してきた筆者にとって、両陛下のお話は歴史の機微に触れる、まことに貴重な証言であったのと同時に、いずれ編まれるであろう平成の天皇実録の史料として、この雑談の記録を残しておくよう、侍従長であった故・渡邉允氏に強く勧められたこともあって、「文藝春秋」2023年1月号、2月号の2回にわたってこの懇談録を執筆した。 これに、2015年5月号掲載の渡邉侍従長との対談、2018年9月号掲載の川島裕侍従長との対談を合わせて、平成の天皇、皇后両陛下の、常に歴史と国民に向き合われてきたお姿を記録したのが本書である。 「日本にはどうして民主主義が根付かなかったのでしょうね」 「石原莞爾はそういうところ(田中メモランダムの執筆)でも関与しているんですかね」 など、公式の場面では絶対に出てこない陛下のお言葉は、昭和、平成の2代の歴史の重みを自然と感じさせる。 両氏が御所にお招きいただいたのは、ちょうど陛下が「生前退位」をお考えになっていた時期でもあった。 歴史の大きな節目に関わった、歴史研究家による貴重な記録が本書なのである。 -
平成の東京 12の貌
平成31年は、天皇陛下が退位して皇太子が新天皇に即位し、5月からは新しい元号になります。また、翌年には2回目の東京五輪が開催されます。一回目の東京五輪は昭和39年に開催され、それを契機に昭和後半の日本は高度経済成長の波に乗り、経済大国の道を突き進みました。しかし、平成に入ると、バブルが崩壊し、政治や社会の様々な歪みが顕著となってきました。この間、日本の首都・東京はどのように変貌を遂げたのか。 本書は、月刊『文藝春秋』で連載した「50年後の『ずばり東京』」から、主に東京に住む人々の暮らしや意識の変遷を描いた12本の記事を選んで収録しました。毎回違うノンフィクション作家が自身で取材するテーマや街を選び、リレー形式で執筆したもので、昭和と平成という二つの時代を筆者が行き来するルポルタージュです。 〈本書の内容〉 ゴジラとタワーマンション 高山文彦 保育園反対を叫ぶ人たち 森健 虐待と向き合う児相の葛藤 稲泉連 東大を女子が敬遠する理由 松本博文 「ラジオ深夜便」のある生活 樽谷哲也 エリートが集う「リトル・インド」佐々木実 はとバスは進化し続ける 小林百合子 八丈島の漁師と青梅の猟師 服部文祥 いまどき女子は神社を目指す 野村進 新3K職場を支えるフィリピン人 西所正道 将棋の聖地に通う男たちの青春 北野新太 貨物専用「JR隅田川駅」のいま 長田昭二 -
平成風雲録 政治学者の時間旅行
政治学者は見た! 平成の政治家とこの国の姿 安倍政治の本質とは。「天皇生前退位」の舞台裏は。現場を歩き、時代の証人の語りを引き出す。時代を見ぬく目を養う御厨流政治道場。 ・安倍政権は「やってる感」の政治なのである ・災害が常態化した日本に必要な視座とは ・「天皇生前退位」の道を拓いた有識者会議 ・明治・昭和・平成の三十年を比べてみると ・なぜ平成の役人は公文書を廃棄するのか ・私人として沖縄問題に臨んだ「開発天皇」 ・「権力の館」を映像化して見えてきたこと ・野中広務、堤清二、中村隆英、岡崎久彦、西部邁、佐藤誠三郎、粕谷一希……縁深く懐かしき人々の肖像 (本書より) -
平成マット界 プロレス団体の終焉
その終焉、幕引きには必ずドラマがあった! 13団体の関係者が語った内情と舞台裏 『俺たちのプロレス』誌上の連載を書籍化。かつてプロレスと言えば「猪木の新日本」と「馬場の全日本」であった。平成になるとその状況が一変して多団体時代を迎える。花のように咲いては散っていった〝団体の終焉〟を関係者への取材をもとにふり返る。掲載時の原稿に新たな取材を重ねて加筆のうえ再構成した、あの時の事情に迫る1冊。 ジャパン女子プロレス/SWS/新格闘プロレス/W★ING/UWFインターナショナル/FFF/キングダム/レッスル夢ファクトリー/FMW/WJプロレス/全日本女子プロレス/NEO女子プロレス/IGF -
平生の心がけ
経済学者として優れた業績を残した著者は、昭和8年から同22年にかけて慶応義塾の塾長を務め、誰からも敬愛された大教育者であった。本書はその小泉が「平常心づいていること」を、平明にして力強い文体で記した球玉の人生論である。晴雨を問わぬ誠実と勇気を説く各篇は、英国流の爽快なスポーツマン精神に根ざし、読む者の品格と気骨を陶冶する。他に、良い文章の書き方や病気見舞の心得など実際有用の助言に富む。 (※本書は1988/11/7に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました) -
平蔵狩り
第49回吉川英治文学賞受賞作! シリーズ第二弾! 父である「本所のへいぞう」を探すために、京から下ってきた女絵師。 果たして、この女は平蔵の娘なのか。まったく新しい鬼平の貌。 人前には自らの顔を決して見せない火付盗賊改の頭領、長谷川平蔵。 オランダ渡りの秘薬の謎を探り、盗賊を率いる父娘を追う。 ある日、自分の父であるという「本所のへいぞう」を訪ね、京から若い女絵師が下ってきた……。 ハードボイルドの調べに乗せて描く、逢坂版平蔵シリーズ第二弾! 特別対談・諸田玲子 挿画・中一弥 【目次】 「寄場の女」 「刀の錆」 「仏の玄庵」 「平蔵狩り」 「鬼殺し」 「黒法師」 -
兵隊三日 捕虜三年
一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。 -
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
2013年の新語・流行語大賞にノミネートされた「ヘイトスピーチ」なる現象は、年を追うごとに拡大している。 当初は、東京・新大久保界隈における在日韓国・朝鮮人に対しての罵詈雑言ばかりが注目を集めていたが、いまや対するヘイトスピーチは全国規模に拡散。また、Jリーグのサッカー会場に貼られた「JAPANESE ONLY」という横断幕が、民族・国籍の差別を助長するとして問題視されもした。さらに、ヘイトの矛先は、中国やイスラムにも向けられている……。 はたして、被害者を生み出すばかりの「排外主義」、この拡大を食い止める術は、あるのだろうか? ネットの中で醸成された右翼的言動、いわゆる「ネトウヨ」が、街頭デモにまで進出してきたのは何故なのか? その代表格とされる「在特会」とは一体、どんな組織なのか? デモに参加するのはどんな人たちなのか? こうした幾つもの疑問に答えるのが、本書。在特会問題を取材しつづけ、2012年には『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した実力派ジャーナリストによる、「ヘイトスピーチ」問題の決定版! -
平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命
アルコール依存症、離婚を経て取り組んだ断酒。そして、手に入れた平熱の生活。 退屈な日常は、いつでも刺激的な場へと変えられるのだ。 等身大の言葉で世界を鮮やかに描く、注目の書き手、登場! ! 目の前の生活を見つめなおす。自分の弱さを無視し、無理に自分以外の「何者か」になろうとするよりも、すでにあるものを感じ取るほうが人生を豊かにできると確信したからだ。 深夜のコンビニで店員に親切にし、朝顔を育てながら磨く想像力。ヤブイヌに魅了されて駆け込む動物園。蓄膿症の手術を受けて食べ物の味がわかるようになり、トルストイとフィッシュマンズに打ちのめされる日々。そこに潜む途方もない楽しさと喜び――。 私たちは、もっと幸せに気づくことができる! -
塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で
高齢女性受刑者の割合、30余年で10倍に――。罪名の9割は「窃盗」。 お金があっても盗る。出所しても何度も刑務所に戻る。人生の集大成と言える時期を刑務所で過ごす高齢女性らの本音と服役の実態とは? 社会保障問題を追い続けてきたジャーナリストが迫る。 ――刑務所に新規に入る受刑者数(男女計)は最近大きく減少しているものの、受刑者全体に占める女性受刑者の割合は戦後から増え続け、今や1割。 中でも伸びが著しいのが65歳以上の女性だ。今では女性受刑者全体の約2割を占める。これは男性受刑者における男性高齢受刑者の割合(約12%)と比べても高い。 (中略)女性の犯罪は「覚醒剤取締法違反」と「窃盗」の二つで8割以上を占める。 これらの罪を犯す受刑者は「これが三度目」「五度目」など、累犯が多い。何度も罪を犯し、繰り返し刑務所に来ることを、現場では「負の回転扉」と呼ぶと聞いた。 実刑を受け、刑務所に来る前には罰金刑や執行猶予など、いくつもの段階があったはずである。それでも繰り返し罪を犯し、「負の回転扉」にはまってしまう女性が多いのは、一体、なぜなのだろう? (本書「はじめに」より) 本書では高齢女性受刑者の増加を切り口に、「塀の外」が抱える問題や課題をあぶり出す。 さまざまなデータや刑務所の実態のリポートに加え、受刑者たちの生々しい声も収録する。 ・70代、入所七度目「トマトやキュウリ1本ぐらいでここに来ちゃった」 ・80代、入所三度目「時間が余り過ぎていて、孤独が中心にあった」 ・60代、累犯「刑務所は来るとこじゃない。人生を無駄にするところ」 ・70代、入所五度目「家族がおらん人は、ここが恋しうなると違うかな」 -
塀の中の事情
増える一方の高齢受刑者、処遇困難者……。今、刑務所で何が起きているのか。罪の重い長期受刑者を収容するLB級刑務所、女子刑務所、医療刑務所など、塀の中の最新事情を探る。 -
塀の中の美容室
女子刑務所内の、一般人が通う美容室にて 女子刑務所の中に、 “受刑者が一般客の髪を切る”美容室がある。 美容師は、重い罪を犯した者。 だけどそこには、いつも青空があった―― 服役中に美容師となった小松原葉留は、 女子刑務所内の美容室で、一般客の髪を切っている。 天井から壁まで青空が描かれた その美容室を訪れる者は、 小松原がもたらす静かな時間に いつしか心を洗い流され…… 小松原はなぜ、美容師として鏡の前に立つのか。 客たちはなぜ、そこで髪を切るのか。 『アルティストは花を踏まない』の新鋭が贈る、 ひとりの受刑者と、社会を生きる女たちの あたたかな再生の物語。 空はどこまでも、青く、深く。 誰の上にも、きっと―― 描き下ろし美麗カラーイラストも収録! -
塀の中のレストラン 刑務所炊場“裏”メニュー
有名犯罪者、少年院、拘置所、中国刑務所… 『実録!体験談 刑務所の中 自由なき“ブタ箱”の阿鼻叫喚』を単話でお届け!! -
平和憲法の深層
改憲・護憲の谷間で、憲法第九条の基本的な文献である議事録は、驚くべきことにこの七〇年間ほとんど紹介されてこなかった。「戦争の放棄」と「平和憲法」は、直接には関係がないし、それをつくったのは、マッカーサーでも幣原首相でもなかった。その単純でない経過を初めて解き明かす。また「憲法はGHQの押し付け」と言われるが実際はどうだったか。「日本は平和国家」といつから言われてきたのか。「敗戦」を「終戦」に、「占領軍」を「進駐軍」と言い換えたのは誰が何のためだったか…などについて、日本国憲法誕生の経過を再現し、今日に至る根本的重大問題を再検討する。 -
平和主義は貧困への道
「バカをやるのは利口者! やはりブルース・リーは正しかった。 “考えるな、感じろ”さあ、目を開け。」 ―――――――評論家・中野剛志氏、絶賛! だけど、日本は大丈夫! わが国の平和主義が、非現実的な観念論に終始しがちなことは、よく知られている。 それにより、戦争の危険がかえって高まりかねないことも、しばしば指摘されてきた。 「平和主義は戦争への道」というわけだが・・・ 誰も気づかない事実を明かそう。 平和のもとで、国はたいがい繁栄する。 ところが戦後日本の平和主義は、貧困を不可避的にもたらすのだ! 平和主義、それは貧困への道なのである!! さらに、誰も気づかない事実を明かそう。 わが国の保守は、平和主義の非現実性を長らく批判してきた。 ところが、ほかならぬ保守も、自覚しないまま平和主義を信奉しているのだ! 右も左も貧困が好き! 日本が落ちぶれてきたのも、当然の話ではないか?! こうしてわが国は、誇りと絶望のはざまで対米従属の経路を歩む。 そのことを批判する主張も、決して珍しくはない。 しかし、誰も気づかない事実を明かそう。 従属が深まり、行き詰まれば行き詰まるほど、日本人は爽快になってくるのだ! 対米従属の末路、それは爽快なものなのである!! 「何だって、そんなバカな! どうしてそんな話になるんだ?!」 あなたの疑問はもっともである。何かがおかしいのは明らかだ。とはいえ、おかしいのは何なのか? 日本の低迷や没落の陰にひそむ、7つの真実をさぐることで、 「利口な者ほどバカをやらかし、国の方向性を誤る」現状を脱却し、未来にいたる道を示す。 序章 賢いほどのバカはなし 第一章 平和主義は貧困への道 第二章 平和主義は少子化への道 第三章 愛国は虚妄か、さもなければ売国だ 第四章 経世済民のために経世済民を放棄せよ 第五章 従属徹底で自立をめざせ! 第六章 政治は口先と言い訳がすべて 終章 不真面目こそ未来を拓く パターン化された発想を捨てろ。 考えるな、感じろ。 そして、目を開け。 もう一度、カバーの美女を見つめるのだ・・・ だけど、日本は大丈夫! ──ということにしておこう。 著者略歴 佐藤健志(さとう・けんじ) 1966年東京都生まれ。評論家・作家。東京大学教養学部卒。1989年、戯曲「ブロークン・ジャパニーズ」で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。 主著に『右の売国、左の亡国』『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』『僕たちは戦後史を知らない』『夢見られた近代』『バラバラ殺人の文明論』『震災ゴジラ!』『本格保守宣言』『チングー・韓国の友人』など。 共著に『国家のツジツマ』『対論「炎上」日本のメカニズム』、訳書に『〈新訳〉フランス革命の省察』、『コモン・センス完全版』がある。 ラジオのコメンテーターはじめ、各種メディアでも活躍。2009年~2011年の「Soundtrax INTERZONE」(インターFM)では、構成・選曲・DJの三役を務めた。 -
平和の遺伝子:日本を衰退させる「空気」の正体
日本社会の同調圧力について抉り出した池田信夫『「空気」の構造』(白水社)の刊行は二〇一三年のことだった。山本七平の『「空気」の研究』(文春文庫)を導きにした斬新な日本論として、朝日新聞ほかで書評された。同書で大きく依拠したのは玉城哲・旗手勲『風土』(平凡社選書)をはじめとした「水社会」(灌漑農業)の同調圧力だった。 著者はその後、日本社会に巣食う同調圧力の起源の追及を本格化させていく。そうしたなかで注目したのが、丸山眞男の「古層」論だった。一連の探求は『丸山眞男と戦後日本の国体』(白水社)に結実している。 著者の「空気」をめぐる研究はコロナ禍を受けてさらに大きく展開していく。本書『平和の遺伝子』では、進化心理学や歴史学の最新動向を思い切って取り入れ、定住社会への移行に焦点を当てている。とりわけ縄文時代に注目し、そこに「国家に抗する社会」、日本型デモクラシーの原型を見出す。 グローバル化の進展で定住社会に楔が打たれ、ユーラシア大陸を中心に勢力図が一変しつつある昨今、日本社会はどこに向かうのか? 『「空気」の構造』以来、十数年の思索の結論! 渾身の書き下ろし。 -
平和バカの壁
よく平気でそんなことが言えますね? 米国人だから見抜ける! テレビが流し、友人や親が話す 会話の正体 「殺すより殺されるほうがいい」! ? --------------------------------- 日本人が言ってる非常識がズラリ アメリカ人が世界標準を教えます --------------------------------- 「誰が日本を攻めるの?」 「話し合うべきだ」 「刺激してはいけない」 「文民統制からの逸脱」 自衛官を尊敬しない 「普通の国になると代償がある」 「領土を奪われたら取り返す」 「日米安保第5条が適用される」 「アメリカの言いなり」 「アメリカから独立したい」 「駐留経費は払っている」 「国のために戦うかわからない」 「誰の子供も殺させない」 自衛隊に感謝しない 「日本は平和主義」 【主な目次】 序章 戦争ができない国の致命的なデメリット 第1章 アメリカ国民は戦争を支持する 第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国 第3章 国のために戦えるのか 第4章 平和主義というレッド・ヘリング -
平和ボケ日本 偽善者白書
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 斬り捨て御免! 石破茂のせいで日本は大混乱。 石破を総理に押し上げたマスコミをはじめとした“愚か者たち”を徹底批判! メディアの評論はどうでもいい話ばかり! 石破茂が首相に就任する前、マスコミでは反安倍の彼が大人気。ところが、首相に就任すると、正反対のことを言い始める。そんな石破をマスコミは「昔の石破に戻れ」と大バッシング! アホ・バカメディアに引きずられっぱなしの石破政権よ。(「後記」要約) マスゴミが日本の善き伝統を破壊する マスメディアの知識は教科書レベルにも至っていない 日本に「夫婦別姓」問題は存在しない ガチャガチャうるさい外国人など日本に入れるな! サヨクに「学」などない 専守防衛ほどカネがかかるものはない 政治宣伝に追従する学者チンドン屋 ああ、世の中、どうしてもこうも口舌(こうぜつ)の徒ばかり!? 石破茂、岸田文雄、野田聖子、齋藤元彦(前兵庫県知事)、エドワード・ルトワック(国際政治学者)、桐島聡(過激派)、高橋純子(朝日新聞編集委員・論説委員)、三木谷浩史、辺見庸(作家)、梶田隆章(物理学者)、白井聡(政治学者)、中西寛(政治学者)、浅田彰(哲学者)、永井均(哲学者)、安田浩一(ジャーナリスト)、木村英子(参議院議員)、舩後靖彦(参議院議員)(敬称略) 本書は2023年5月に発行された『マスコミはエセ評論家ばかり』改題・改訂し、WAC BUNKO化したものです。 -
癖愛~天使なエリートDr.は獣のように私を欲しがる~
絶対におかしいと分かっているのに、止められない――個人医院の事務として働く平井美玖にはツキイチのお楽しみがある。普段の勤勉な姿からは想像もつかないだろう、誰にも言えない変態じみた趣味だ。この日もそれに夢中になる美玖だったが、なんとその姿を院長の椎葉崇行に見られてしまった。「……気持ちいい? もっと?」「平井さんは、こういうのが好きなんでしょう?」痴態を口外しない交換条件のように重ねた身体は、恐ろしいほどどろどろに蕩かされていく。そして、普段は温厚な彼の色気に満ちた獰猛な姿に、美玖はすっかり溺れてしまう。しかし、一方の崇行もある秘密を抱えているようで? 癖アリな二人の淫らな純愛ラブストーリー。 -
凹まない生き方
いまの世の中、どこを見回しても先行き不安やストレスを感じることばかりで、心が安まるときがありません。ひと昔前よりも、心が凹む要因が圧倒的に増えているような状況です。しかも、イヤなこと(ストレス要因)は今後も決してなくなることはありません。ですから、その一つひとつに対応しようとしても、キリがないのです。そこで本書が登場! イヤなことに対する「見方・接し方・感じ方」のほうを変えてしまうのです。すると、イヤなことの存在がだんだんと気にならなくなってきます。そのための画期的かつ具体的な実践法を、気鋭のセラピストが初めて明かします。 -
へそ道 宇宙を見つめる 使命を見つける
「へそ道」とは 自分のお腹の底からわき上がってくる 素直な思いに従う生き方 わたしたちはこの世界に誕生するとき、誰もが母親とへその緒でつながって生まれてきます。 母親もまた、自分の母親のへその緒とつながっていました。 そして、祖母もまた……と考えていくと、 へその緒でつながっていた、そのおおもとは何になるのでしょうか? それは「なんとなく」わかるような、わからないような世界…… そんな感覚を日本人は昔から大切にしてきました。 「へそ道」とは、そのような「なんとなく」の世界を大切にしながら、 自分自身のお腹の底からわき上がってくる声に従う生き方を、 具体的な実践方法としてまとめたものです。 *目次より はじめに 第1章 本来の自分とつながり直す道 第2章 「なんとなくの世界」を知る 第3章 「へそ」で生きる 第4章 へそと自己受容 ~自分を受け入れる大切さ~ あとがき -
ヘタな人生論よりイソップ物語
「ウソをつくと天罰がくだる」「人に優しくすると、自分も優しくされる」「コツコツ努力すれば、いつか花が咲く」…こうした、人間として当たり前のことを忘れてしまっていませんか。古くて新しい、人生の永遠不滅の真理の数々。それらを「イソップ物語」をとおして、もう一度、見つめなおし、そして、ひとつずつ実践してみませんか。心穏やかに、幸せに生きるヒント。 -
ヘタレ人類学者、沙漠をゆく~僕はゆらいで、少しだけ自由になった
「圧倒的な面白さ!」と話題の人類学本、爆誕! 山極壽一氏、松村圭一郎氏、中島岳志氏、小川さやか氏…各界より大推薦!!! 「理解不能な出来事を目の前にすると、相手を否定して自分を守ろうとしてしまう。 しかし異質なものを、異質なものとして見ていても何も生まれない。 偏見や独りよがりな思い込みではなく、『知』に『血』を通わせて、人と接していきたい。 ずっと興味があった人類学の世界。その一歩が踏み出せそう!」 ――ジュンク堂書店 藤沢店 小山さん 白と黒ではわけられないこの複雑な世界で、他者とともにあるために――。 今こそ、僕たちには人類学が必要だ。 -
ヘッジファンドの帝王 ──ウォール街を勝ち上がった男の光と影
もし20世紀におけるウォール街の歴史が正式に書かれるならば、その2~3ページがマイケル・スタインハルトに割かれるのは間違いない。この「街」の歴史のなかで、もっとも成功したファンドマネジャーのひとりであるスタインハルトは、マーケットのいかなるベンチマークよりはるかに高い平均年間利益率30%を達成し、同業の仲間たちよりも優秀な成績を収めた。ヘッジファンド運用者として30年に近いその在職中に、彼は顧客である投資家と自分自身のために巨万の富を築き上げた。彼の主要ファンドであるスタインハルト・パートナーズLPが設立された1967年に、そのファンドに1ドル投資していれば、彼が資産運用活動から引退した1995年には481ドルになっているという。 この本のなかで、マイケル・スタインハルトは自身を歴史に残るヘッジファンド運用者に仕立て上げた投資戦略のいくつかを解説している。そのなかには、産業アナリストとして、また究極の銘柄発見者としての技術の核心も入っている。マーケットの一般的なトレンドに逆らって投資を行うのはいつであるべきか、これを察知する彼の超人的な能力――古いタイプの優良顧客からは必ずしも高い評価は得られなかった能力だったが――によって、最高の成功例がいかにして数多くもたらされたかについても、彼は書中で明らかにしている。また、彼はもっともセンセーショナルな成功例をいくつか詳しく述べている。そのなかには、全投資を債券に賭けた1981年の重大な決断も含まれている。また本書では、良いことばかりを述べていない。数は少ないが、苦痛に満ちた失敗例も詳しく述べている。その例として、1990年代半ばに行った、世界的なマクロマーケット進出の大失敗が述べられている。 この本はまた、ベンソンハースト出身の一少年が無一文の状態から大富豪に出世した物語であり、その少年がブルックリンの街頭からウォール街へのし上がった物語でもある。スタインハルトの人生観や成功観を作り上げるのに影響した事柄を物語調で語っている。また、株式投資をどうしてこんなに愛するようになったかについても述べている。さらに彼は、富を得た後に人生の目的を持つ必要性を考え始める過程を記録し、その目的がいかにして彼に引退の決意を固めさせ、彼のエネルギーを別の方向に向けていったかについて書き記している。読者はこの本から、10年近い民主党指導者会議の議長としての経験やユダヤ人社会を強化するために彼が行った革新的な考え方、野心的な計画を知ることになる。 ウォール街の天才かつ世界的な慈善家が書いた人の心を鼓舞する実話として、この本は金融のプロにとってもまた人間の本質を学ぶ人たちにとっても忘れがたい読み物である。 -
ヘッジファンドの売買技術 ──利益を勝ち取るための相関性のない20の戦略とテクニック
高パフォーマンスで高レバレッジのヘッジファンドが世界中の投資家の話題に上ることは多い。ただし、当のヘッジファンドマネジャーたちは何も語らない。この秘密主義の金融のプロたちは、顧客に平均をはるかに上回るリターンをもたらすためにあらゆる角度から執拗に利益を追求すると同時に、そのためのテクニックについて語ることも執拗に拒んでいる。 しかし、本書の出現でこの状況は一変した。これは現役のヘッジファンドマネジャーであるジェームス・アルタッチャーによるテクニック中心の入門書で、ヘッジファンドのトレーダーが日々マーケットに潜む非効率部分を探すための20のトレーディングシステム、戦略、テクニックを紹介している。ザストリート・ドット・コムに定期的に執筆している著者は、ヘッジファンドマネジャーや金融のプロの間ではよく知られた存在で、本書もさっそく冒頭からヘッジファンドを成功に導き、その名を広めた基本トレード戦略を紹介している。 本書で紹介したヒントやテクニックは、ファンドマネジャーや第一線で活躍するトレーダーも利用している。 ・ギャップアップ、またはギャップダウンになった銘柄を見つけだし、そのなかでできるかぎり短期でギャップが埋まりそうなものをトレードする ・あらゆる瞬間において、恐らく投資家のセンチメントを最も正確に表しているNYSE TICK指標によるデイトレード ・素晴らしい利益率を誇るボリンジャーバンドを使った革新的な短期トレーディングシステム ・年率平均100%超のリターンを誇る5ドル未満の株のポートフォリオ ・債券投資家の控えめな動きから、株式市場の方向性を予想するための貴重なヒントを読み取る ・主要な指数から除外(追加ではない)予定の銘柄を使って利益を上げる ・間違いだと分かっていても、マーケットで常に語られる「定説」を逆手にとって利益を上げる 目を見張るような結果を出していても、ヘッジファンドマネジャーやトレーダーは魔術師ではない。彼らは、まじめで規則に縛られるミューチュアルファンドマネジャーやポートフォリオマネジャーとは違って、裕福な顧客の利益を追求するために自由に戦略を選ぶことのできる特別に腕のいいトレーダーなのである。本書は、ヘッジファンドマネジャー自身の目を通してこの世界を語った貴重な本と言える。このなかで紹介されているテクニックや戦法は、無理なく読者のトレーディングプログラムに組み込むことができ、利益に貢献するだろう。 -
ヘッドフォン・ガール
20世紀の音楽史への深い造詣をもとにしながら、 謎をはらんだタイムトラベル・ストーリーの中に、 架空の音楽やミュージシャンたちの日常をリアルに描きこんでいく。 SF? ファンタジー? 音楽小説? ジャンルを軽やかに超えながら、 静かな感動を呼ぶラストまで一気に読ませる上質のエンタテインメント! ――――行方不明になった伯母の家で、カズは祖父の遺品達を発見する。 古いスライド映写機を点けると、カズは近未来の地下鉄車内に飛んでいた。 しかも、ヘッドフォンで音楽を聞いている女性の身体の中に。 目の前の光景は本当の未来なのか? 好奇心に駆られたカズはタイムスリップを繰り返していく。 伯母の教え子だったヴァイオリン奏者のリキは親友に励まされながら、 自分自身の音楽を生み出そうとしていた。 ドイツからやってきた伝説のロック・ミュージシャン、ジーモン、 彼の祖父が遺したナチス時代のリボン・マイク、 伯母が愛したベヒシュタインのピアノ、京都の老技師―― 数十年の時を超える因縁が人々を結びつける。 そして、生れ落ちる一枚のアルバム…… -
ヘテロセクシャル
あなたは違う。わたしとは違う。もしかしてわたしたちは愛し合える。たとえそれが一瞬でも……。様々な愛のかたちを鮮烈に描く五編。短編小説も収録!【電子版にはあとがきは収録されておりません。ご了承下さい】 -
ヘバーデン結節は自分で治せる!
あなたの指先の痛みはヘバーデン結節が原因です! ヘバーデン結節外来の名医が教える10秒セルフケア法 ヘバーデン結節は、手指の第一関節が腫れて痛み、放おっておくと変形してしまう原因不明の病気。患者数は、女性を中心に300万人以上にのぼります。本書では、日本初のヘバーデン結節外来を開設した痛み治療の名医が考案し、大きな治療効果を上げているセルフケア法「10秒神経マッサージ」を紹介します。 <10秒神経マッサージとは?> 親指の爪を立てて、手指の神経ポイントを10秒間刺激する治療メソッド <こんな人に多い> ・手仕事をする女性 ・肩こり、首コリに悩む女性 ・40歳以降の女性 <こんな症状に思い当たる人は注意!> ・ペットボトルのフタを開けるとき、指先に痛みを感じる ・朝、手がこわばる ・指の第1関節にぷくっとした腫れができた ・40歳以降の女性 ……など 【もくじ】 ●LESSON 1:あなたの指の痛み、あきらめる必要はありません! ●LESSON 2:「10秒神経マッサージ」なら、自分で痛みを撃退できる! ●LESSON 3:へバーデン結節の改善効果をグンと高める生活習慣ケア ●LESSON 4:「痛みのしくみ」を知っていれば、治りがグッと早くなる! ■「10秒神経マッサージ」の痛み改善効果を動画でチェック! ヘバーデン結節外来で「10秒神経マッサージ」を受け(初診)、症状が改善した患者さんの様子を動画で公開します。指先の激痛で手を握れなかった患者さんが、マッサージ後に力強くグーパーする様子を見ることができます。 初診時に受けたたった1回のマッサージで、この効果は驚きです!! -
ヘビ大図鑑 ナミヘビ上科、他編:分類ほか改良品種と生態・飼育・繁殖を解説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナミヘビと称されるヘビの仲間は、世界中に分布し、およそ800種属するヘビのスタンダード的な存在。 おとなしいので飼育しやすく、美しい種、品種が多数揃うため、爬虫類では飼育者に人気のあるグループです。 本書は、世界に分布するおよそ3400種のヘビのうち、前作『ディスカバリーヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編』(いわゆる大蛇)で取り上げた以外の全てのヘビを対象にしています。 ペットとして国内外で広く愛されているコーンスネークや日本の代表的な種、アオダイショウなどが含まれるヘビたちです。 滑空するトビヘビや地中棲のパイプヘビ・ミミズのような外見をしたメクラヘビの仲間など生態も外見も多岐に渡り、有毒種であるコブラの仲間やウミヘビなども含まれます。 豊富な写真と共に種別ごとの解説はもちろん、進化や特徴・飼育・繁殖といった関連情報に加え、現在確認されているこの仲間の全種リストも巻末に付録。 さらに、ヘビにまつわるさまざまな話を散りばめ、多角的に彼らの魅力に迫ります。 -
蛇の神 蛇信仰とその源泉
人類と蛇との交渉の歴史は古くて深い。世界の諸民族には、蛇に関するいろいろな民俗が知られている。日本にも豊富にある。しかし、家畜や狩猟の対象になる動物とちがって、自然のままの蛇の利用はそれほど多様ではない。大部分は人類が文芸や宗教のなかにえがきあげてきた蛇である。そこにいるのは、「自然としての蛇」をとおして人間がさまざまな価値を与えた「文化としての蛇」である。時に嫌悪され、時に畏怖されてきた、絶対的な他者である蛇。そのような他者なる蛇が人間の文化にもたらしてきた豊饒な世界を民俗誌からひもとく、画期的な書。文庫化にあたって、新たな学説を解説として添えた決定版! -
ヘビのひみつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こわそうだけど、ヘビって本当はとっても不思議でおもしろい! 卵を丸のみにするアオダイショウや、孵化のシーンなど、迫力満載の写真でヘビの魅力を紹介します。 -
ヘブライ語文法ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 ヘブライ語は、3000年以上の歴史を有する非常に古い言語ですが、一度は日常の話しことばとしての機能を失い、約100年前に復活した「古くて新しい」言語です。多くの言語が絶滅の危機に瀕している現在、ヘブライ語の「復活」劇は一筋の希望として言語学者の注目を集めています。本書は、イスラエルの公用語である現代ヘブライ語の待望久しい文法書です。文字と発音から語順や構成要素にいたるまで、そのしくみを日本語や英語との比較から詳しく解説していきます。時代による変遷やさまざまなヴァリエーションにも言及。巻末変化表、文法索引付。 -
Heaven’s Door 彼女の最期の夏
漫画家秋本尚美の友人が現代医療では治療法のない癌によってこの世を去った。余命半年をつげられながらも懸命に生きるために行動を起こす彼女…。マクロビオティックを勧める母親、エビデンスのない治療をしてくれる病院を紹介してくれる元彼…彼女にかかわる人々が彼女に生き続けてもらうために動き始める。闘病と死を通して生きること、癌で死ぬということ、さじを投げられた患者として病院に望むことなどを浮き彫りにするエッセイコミック。 -
Heaven’s Rain 天国の雨 Limited Edition 小冊子付き【イラスト入り】
「人間の幸不幸を学ぶ必要のある者が天使に選ばれる」二十一歳の櫻凜は、バイト先の弁当屋に訪れる会社員・藤岡瑛仁と不毛な関係にある。病弱な凜は瑛仁への想いを最期まで貫こうと考えているが、藤岡にもまた、生涯想い、守ろうとしているものがあった。無言のうちにできたいくつかのルールをもとに続く、すれ違いの関係。そんな折り、瑛仁の弟・暁天が現れて、「兄から手を引いて俺のところへおいで」と凜に告げ……――天使だった男と紡ぐ、永遠に続く幸福への旅路。 yoco先生の美麗なイラスト入り♪ ※本作品に含まれる小冊子は紙書籍版「Heaven's Rain 天国の雨 Limited Edition」の初回限定版に付いている小冊子になります。 -
へやトレ体操
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 家にいる時間が長くなった生活様式でのストレス解消、筋力維持のための保存版となる一冊。一人はもちろん家族でも楽くできる! 在宅勤務が増える人々と、その家族に向けて自宅トレーニングと食事(糖質制限)でベストコンディションを保つための決定版。 著者の森俊憲さんは自重・在宅トレーニング、そしてオンラインフィットネスの日本の第一人者です。 自宅でできる簡単な筋力維持トレーニングとストレッチを30種目収録、動画ももちろん連動しています。 在宅時間が長くなることで生じるストレスをスッキリ発散 、同時に衰えがちな筋力をキープできて一石二鳥です。 一人はもちろん、家族みんなで取り組めるメニューも紹介しています。 さらに管理栄養士・大柳珠美さんによる新しい生活様式の時代に合った 「体をきちんとつくる食事」 「すんなりうまくいく糖質制限」 といった食事法も同時収録。 これ一冊あれば、これからの時代を生きるための「楽しくできる自宅筋トレと体にいい食事」が自然と身につくはずです。 森 俊憲(モリトシノリ):ボディデザイナー。株式会社ボディクエスト代表取締役。ネットを活用した独自のWEBシステムや専用アプリを開発し、受講者が自宅にいながらマンツーマンの指導・支援を受けられるオンライン上のフィットネスサービスを展開。これまでに8000名以上への体型管理カウンセリングやパーソナルトレーニング指導を行なう。企業向けの健康指導や講演、各種メディアでの企画監修・モデル等幅広く活動中。 -
減らす技術 新装版
2007年「世界ブログ総合大賞」受賞 2011年 Time誌選定「トップ50ウェッブサイト」 世界的人気ブログZen Habitsのエッセンスをまとめた ロングセラーが新装版で登場!! かつてないスピード化の現代。瞬時にあらゆるものが手に入る一方で、 私たちは対応できないほどの情報量、仕事量に圧倒されています。 連日山のようなEメールにせき立てられ、ストレスはたまるばかり。 毎日忙しく過ごしているからといって、思いどおりの生活とはかけ離れている……。 今でこそ世界中からアクセスされる超人気ブログZen Habitsを主宰するレオ・バボータもそんなストレスフルな生活を送る一人でした。 脂ぎった塩分たっぷりの食事。運動不足でヘビースモーカー。 太りすぎで、不健康。散らかりほうだいの自宅とオフィス。 仕事は楽しくなく、将来も見えてこない。 毎日が心底イヤになった著者は、「人生をシンプルにすること」にしました。 もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を……「もっと、もっと」と求めるだけの生活には見切りをつけ、ただ「減らす」ことにフォーカスしたのです。 すると、たった2年で彼の人生は激変しました。 愛する家族と風光明媚な土地でストレスフリーに暮らす日々。 会社に縛られることなく、マイペースで仕事をしています。 20キロの減量に成功し、著書をベストセラーにし、収入は2倍。 ほかにも、ただ「減らす」だけで、ここには書ききれないほどの成果が上がっているのです。 究極のシンプルライフを実践する世界的人気ブロガー発「減らす法則とテクニック」 これからを生き抜くヒントが満載の、まさに時代のターニングポイントとなる1冊です。 -
ヘリコプターのぷるたくん
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 レスキューヘリが活躍するのりもの絵本。 のりもの絵本の新定番です。本書は、今注目されているレスキューヘリコプターが主人公の楽しい物語絵本。 新型レスキューヘリコプターぷるたは、ドクターヘリコプターと消防ヘリコプターと一緒に、出動することになりました。レスキューヘリコプターは、山での救助や、事故での救助などを行うためのいろいろな装備をしています。なかでも、ドクターヘリコプターは、救急医療用で、お医者さんを乗せて現場に向かい、病気の人や、けがをした人の治療を行いながら、病院まで運びます。消防ヘリコプターは、空からの消火、救助などを行っています。 新米のレスキューヘリコプターぷるたくんは、初めての事故現場でドギマギしてしまいます。前が見えないし、着陸するところも見つけられないし、上空でおろおろしていたところ、土砂崩れの現場発見! 「みんなを助けられるのは、ぼくしかいないぞ」と奮闘します。 新型のレスキューペリコプターぷるたくんが、初めて事故現場に出た戸惑いや達成感を描いています。ハラハラドキドキしながら繰り返し読みたくなるのりもの絵本です。 ※この作品はカラーです。 -
ヘルス嬢のラブレター
欲しい物がある、お金が欲しい、兄弟が多いから親に甘えられない、Hが大好きだ! そんな自分には風俗が一番合理的であると自らの道を決めた大学生・カオリは、さっそく面接に出向く事に! モラルや小さい既成概念ではご飯は食べていけない! ってか風俗が悪いと誰が決めたの!? 新たなる生き方を見詰める女子大生の奮闘を描いた、笑いあり涙ありの超大作!! -
HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
健康維持も、仕事のうち。 新時代のビジネスパーソンのための、「超」健康法、 それが HEALTH HACKS!(ヘルスハックス!)。 自己責任時代の三大自己投資は、勉強、お金、そして健康だ! ビジネス書をこよなく愛す、気鋭の熱血医師が同世代の 若きビジネスパーソンにおくる、バリューアップ・ストラテジー。 著者自身が実践する習慣化のための4つの武器と4つの「仕組み」とは? 第1章 健康の経済学:健康で「年収アップ」を実現しよう! 道は開ける/あなたの「生き方」は?/「金持ち父さん、貧乏父さん」の分かれ道 急にやせ始めるにはワケがある/健康で人を動かす/体はジムに預けるな/健康本はムチャを言う 第2章 7つの健康習慣:健康になるには原則があった! 第3章 はじめての課長の健康教科書 :「目からウロコ」の健康学 第4章 「仕組み」健康術:結局「仕組み」を作った人が続いている 第5章 「脳を活かす」健康法/頭がよくなる健康法 第6章 「モテる」健康法:「婚活」時代のブルーオーシャン戦略 ……etc. 数々のベストセラービジネス書になぞらえた、サクセスフルな健康法が満載。 *58冊の参考ビジネス書一覧付き -
ヘルパーあつこと愉快な上流老人(分冊版)
安井あつこ、39歳。 学生時代、「金持ちに囲まれる人生を送る」と占いで言われた彼女は卒業後、見事玉の輿に乗るも、離婚。 離婚後とったヘルパーの資格を生かして、ヘルパー派遣会社に登録すると、派遣先は豪邸が集まるお屋敷街で……!? 彼女の新たな「金持ちに囲まれる人生」は、いったいどうなる!? あつこが出会うユニークな老人たち。 さまざまな「老後」を描く、『透明なゆりかご』『不浄を拭うひと』の沖田×華・期待の新作がついにスタート!! -
ヘルプマン!! Vol.5 排泄編
病気をきっかけに使うようになったおむつ。普通に排泄しているのに、おしっこが漏れてしまう。重ねれば漏れない? 違うタイプを使えばいいの? 経済的にも、精神的にも追い詰められた夫婦の前に、「おむつフィッター」が現れた。 -
ヘルプマン!! Vol.3 高齢ドライバー編
認知症の症状が出始めた高齢ドライバーは、運転を続けるのか、それとも……。道交法改正のなか、ひとごとではない免許問題。天声人語に取り上げられた「週刊朝日」の好評連載が、高齢化社会が直面する問題に切り込む。
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