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Posted by ブクログ
料理家の高山なおみさんが画家の川原真由美さんと武田百合子の「犬が星見た」で報告したソ連旅行を運10年あとにたどるという本。続編にウズベキスタン日記がある。
特に何か事件があるわけでなく、淡々と描写が続く。流石に料理に関しては見る目があり、描写も細かい。旅先でであう韓国人やロシア人の風貌や印象、街の印象やちょっとした気づきなどが面白い。軽い読み物としてすぐ読めてしまいました。
そもそも本作を読む前に「犬が星見た」を先に読んだ方がよかったかな。
やたらディルがでてきて1980年代にシベリアへ行った時と料理があまり変わっていないことが印象的でした。80年代はもちろん武田泰淳ではなくcookingresearchです。
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