ココアどこ わたしはゴマだれ

ココアどこ わたしはゴマだれ

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作品内容

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料理家・高山なおみと夫で発明家のスイセイ初の共著。日々の暮らしや自身のこと、仕事や人生について、自分たちの感じることを、朝に、昼に、夜に、とことんまで語り合った対話の記録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
河出書房新社
ページ数
320ページ
電子版発売日
2019年01月19日
紙の本の発売
2016年11月
サイズ(目安)
93MB

ココアどこ わたしはゴマだれ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2020年01月13日

    ものすごく読みにくかった。で...
    もの凄くある意味、赤裸々な内容だった。どきんっと響くことが沢山書かれていて、私の中では流し読みなんかできなかった。疲れたっ、
    でも読んでよかった。

    高山なおみって人はスイセイに出会えてというか違うな、彼女の中にある動物的習性がスイセイを捕まえたんだな!

    あーー...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2017年10月23日

    スイセイと高山なおみが対談?方式での家での会話を録音したもの。高山なおみにとってスイセイはマネージャーであり、プロデューサー。
    マオ式、ヨナ式のモノづくりでの区別の仕方が面白かった。

    0

    Posted by ブクログ 2017年02月01日

    料理家兼文筆家の高山なおみとその夫スイセイの対談集。ずっと高山さんの日記本を読んできたけれど、スイセイさんの存在が謎でした。発明家と言っているけど収入はあるのか?(大変失礼ながら)高山さんのヒモだと思っていました。でも実際は、色々な面で不器用な高山さんを見出し育ててきた立派なプロデューサーだったので...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年06月27日

    興味深く読み始めてよいところもあったのだけど、ずーっと深い話がつづくので、読んでて挫折しそうになった。
    寄藤さんとなおみさんスイセイさんが話しているところがあんまりおもしろくなかったかも。マオ的ヨナ的とわけて話して手分かりやすい気がするけれど、わたしはマオちゃんが好きなので、なおみさんがマオは嫌だと...続きを読む

    0

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