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Posted by ブクログ
最近料理本にハマっていて気になった一冊です。
料理を楽しめる人って食に探究心や好奇心があったり、ユーモアやアイデア豊かであったり、ひと手間を惜しまずに注ぐことができる人であるのかなと思いました。
例えば、ウィンナーの話。
私はただ焼けて食べられればいいから油を引いたフライパンに、爪で切り込み線を入れたウインナーを並べて焼いて食べていました。
爪でやるのはただ洗い物を増やしたくないから(笑)
だけど、高山なおみさんの場合は、フライパンに水とウィンナーを入れて、ぐつぐつさせて、ウィンナーを手で押した時にプリッと皮が弾くような弾力になれば、お湯を捨てて乾いたフライパンに油を引いてウィンナーを再度焼くんです。
昨日それをやってみたらウィンナーがプリッとしてて、手間をかけたからこそなんだか食べることが楽しみになったし、普段との違いを味わおうと食べることに丁寧になれました。
贅沢って高級な何かをするじゃなくて、日常生活にほんのちょっとの手間をかけることなのかなと感じました。
Posted by ブクログ
自炊って、学生さんや一人暮らしの人が、アパートのキッチンで、簡単なものを作って食べる、みたいなイメージでしたが、かつての料理人が、家でおしゃれな料理を作って食べるのも自炊。
誰がしても自分のために自分が食事を作るのを自炊っていうんだなぁって改めて思った次第です。
・・・生きるというより、どっちかというより死んじゃうから食べるという感じ・・・(あとがきより)
えっ!! 信じられない、本の中に紹介されている料理を、こんなことを考えている人が日々作っているなんて。
普通こんなふうに生きている人なら、材料にもこだわらないだろうし、手間暇かけて作ったりしない、絶対。
保温炊飯器や電子レンジを持たないというのもこだわりのひとつなんでしょうね。
私が自炊するようになったら・・・怖い。
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