「鈴木清剛」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/10/10更新

ユーザーレビュー

  • ロックンロールミシン2009(小学館文庫)
    感覚派と理論派の団結により生まれる作品。

    感覚派は理論を敬遠し、
    理論派は感覚よりも実証に答を見る。

    彼らが無我夢中、縦横無尽に駆け抜けた先に感じた違和感。

    感覚派の出した答えは、理論的な実証で、
    理論派の出した答えは、感覚的な理解だった。

  • ロックンロールミシン
    鈴木清剛さんの書く小説は好きなのです。

    たとえ文章のリズムが肌にあわなくても、人称による視点にブレがあっても、好きなのです。

    表現される以前にあるもの。完成された作品ではなくて、作者の目に映る世界の景色といったものが、(きっと錯覚も多いのだけど)ぼんやりと見えてくることがあって、同世代によるもの...続きを読む
  • ロックンロールミシン
    すっきりと嫌味のない表現で、それでいて独特で、共感しながら読めた。
    人間には種類があって、学生時代の友達が、全然住む世界が違って見えたり、自分はどの世界の人間なのか考えたり、
    分かる気がした。
    物語は、結局、そういう若者の考えることの断片を切り取ったようなもの。短くて読後感が良い。
  • ロックンロールミシン2009(小学館文庫)
    1998年に出版されてた作品を今年全面改稿したらしいです。私が読んだのは2009バージョン。

    就職して3年目にして脱サラした主人公が、服飾やってる友達に巻き込まれて…って話。


    自分とは違う人たちに刺激を受けつつ、近くに感じたり、遠くに感じたり。



    間に合わなさそうで、ギリギリ間に合っ...続きを読む
  • ロックンロールミシン
    どこか溢れすぎていて、別のどこかが欠けている人たち
    “こっち側”と“あっち側”
    映画と違うのは登場人物たちのセリフがしんと染みこんでくるとこ
    実はカツオが一番カッコイイと思ってる