ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

難船し、ひとり無人島に流れついた船乗りロビンソン・クルーソーは、絶望と不安に負けず、新しい生活をはじめる。木材をあつめて小屋を建て、鳥や獣を捕って食糧とし、忠僕フライデーを得て、困難を乗りきってゆく。社会から不意に切り離された人間が、孤独と闘いながら、神の摂理を信じ、堅実な努力をつづけてゆく姿を、リアリスティックに描いたデフォーの冒険小説である。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ロビンソン漂流記
  • タイトルID
    :
    364124
  • 電子版発売日
    :
    2016年03月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ロビンソン漂流記 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もし自分が無人島に流されたら、この小説での知識をそのまま活用できそうなくらいリアルだった。とにかく面白い。

    0
    2010年08月23日

    Posted by ブクログ

    「ダニエル・デフォー」の冒険小説『ロビンソン漂流記』を読みました。

    「高橋大輔」の著書『ロビンソン・クルーソーを探して』を読んで、久しぶりに『ロビンソン漂流記』を読みたくなったんですよね。

    -----story-------------
    ひとりで無人島に流れついた船乗り「ロビンソン・クルーソー」 ――孤独と闘いながら、神を信じ困難に耐えて生き抜く姿を描く冒険小説。
    -----------------------

    初版の正式なタイトルは、

    『「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」(The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York, Mariner: Who lived Eight and Twenty Years, all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America, near the Mouth of the Great River of Oroonoque; Having been cast on Shore by Shipwreck, wherein all the Men perished but himself. With An Account how he was at last as strangely deliver’d by Pyrates)』

    という、ムッチャ長い名前だったようです。


    子どもの頃に読んだ記憶では、ワクワクドキドキする冒険物語という記憶があったのですが、改めて読んでみると随分イメージが違っていました。

    難破した船から独りだけ生き残り、孤独に耐えながらも、生き抜くために衣食住について知恵と工夫と努力で自給自足の仕組みを作り上げ… そして野蛮人(人食い人種)から襲撃に怯えながら過ごす無人島の生活、、、

    神の存在や正義について真剣に考え、苦悩したり、喜んだり、悲しんだり等、精神面の描写が克明に描かれていて、単なる冒険小説ではなく、哲学的、宗教的要素も強い作品でしたねぇ。


    考えに一貫性がなく、支離滅裂に思案したり、自分に都合の良いように利己的に考えたりするところは、ちょっと苛立ちを感じながら読みましたが、、、

    よくよく考えてみると、それが真剣に物事を考えている際の、人間の思考なんだろうなぁ… と感じました。


    子どもの頃は、きっとダイジェスト版のような作品を読んだんでしょうね。
    この内容は、子ども向けじゃないですねぇ。

    28年と2ヶ月と19日に及ぶ無人島の生活は、ワクワクドキドキする内容ではなく、自分の生き方を見つめ直すような内容でしたね。


    そして、本書を読んで改めて感じたのは、衣食住を全て自分独りで行おうとすることの困難さ。

    小屋を建てたり、テーブルやイスを作ったり、食器や籠、農機具等の様々な道具を作ったり、衣類を縫ったり、パンや乾物等の加工食品を作ったり… 何も無いところから、全てを行うなんて、自分にはできないだろうなぁ。

    自分が住んでいるところ、着ているもの、食べているもの… それらが、多くの人(職人)の手を経て作られていて、様々な器具や工具、道具等によって加工されているということを改めて感じました。


    それから、モノを多く持つことのムダについても、考えさせられましたね。

    「この世にあるどんないいものでも、我々が使用できる範囲でしか、我々にとって価値がないことを知った。」という「ロビンソン・クルーソー」のコメント… 自分の生活を振り返る、良いきっかけになりそうです。

    0
    2022年05月25日

    Posted by ブクログ

    児童向けに再編集されていないバージョンは初めて読んだ気がする。小学校の頃は無性に無人島に行きたかったなぁ。。。

    そもそもイギリスの中流階級だったロビンソンが船乗りになっていろんな大変な目にあって行くあたり、当時もノマド的なものへのあこがれがあったんだろうか。。。

    聖書が無茶苦茶出てきた。こんなに宗教的なこと意識するお話だっけ。。。

    人食い人種が出てきた。フライデーはもう少しで食べられてしまいそうになっていた人食い人種。こんな設定覚えない。。。!こら児童向けで削除されたんだろうな。

    0
    2013年04月05日

    Posted by ブクログ

    航海途中に船が難破し、無人島に辿り着いたロビンソンが誰の力も、有効な技術も持たずに、快適な生活を求めて悪戦苦闘するストーリー。
    帝国主義に象徴される、文明国と未開地の問題やカニバリズムに対する価値観、宗教の摂理について悩む場面など、ロビンソンを通じて、当時の世界観が感じられる興味深い一冊。

    0
    2011年10月13日

    Posted by ブクログ

    昔自分が読んだ子供向けものより宗教色が強い話だった。

    放蕩息子が困難にあって改心し、その後自分の生活の糧に感謝するというのらまさにそうであるし、神が与える生活の必然性と幸福を繰り返し説いているのは印象的だった。

    また、人を食べる黒人やそれを奴隷とし宗教を教え彼らを討ち滅ぼすことは、英国人がアフリカ大陸を占領しキリスト教を広めたことを連想せざるを得なかった。


    しかし、そういった宗教色が強い点を除いても、ロビンソンの島での生活や彼の考えの変化は昔と同じように非常に面白く、ポルやフライデーとの交流は心温まるものだった。

    0
    2010年10月26日

    Posted by ブクログ

    冒険譚というよりは、一人の人間が如何にしてキリスト教徒となっていくかという物語、といったほうが正しいと思います。
    「罪の文化」や「神と向かい合う」というキリスト教的な道徳精神が理解し難い我々日本人にとって、主人公ロビンソンの心の動きは分かりやすい教材になるでしょう。

    0
    2010年10月15日

    Posted by ブクログ

    3年前に読んだ時は、途中で飽きてしまったけど、今回再チャレンジして楽しく読めた。すごい冒険の世界。2度の遭難、救助、脱出、そして帰国・・・って、本当に波乱万丈。無人島での暮らしは、完全に自給自足だし、後悔したり、神に感謝したりの繰り返しで、想像を絶するものだった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    昔読んだ印象とだいぶ違った。
    無人島みたいなところに行ってみたくなったけど一人ぼっちで長期間行くのはやだなぁ

    0
    2018年08月15日

    Posted by ブクログ

    読まなくても良かった。「塩狩峠」で主人公が読んでいたので、読んでみた。楽しかったのだけど、読まなくても良かった。ところどころで泣いてはいたのだけど。

    0
    2015年02月03日

    Posted by ブクログ

    大学課題で。

    内容はそのまま、ロビンソン漂流記。
    教授はロビンソンを「馬鹿」と言った。
    ロビンソンは愚かだけれど、馬鹿ではないと私は思った。
    馬鹿ってなんだ?

    0
    2009年10月08日

ロビンソン漂流記 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    ロビンソン漂流記
  • タイトルID
    :
    364124
  • 電子版発売日
    :
    2016年03月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す