作品一覧

  • 脳を最大限に活かす究極の運動法
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    体を動かすことが、脳やメンタルに与える影響を世界で注目されている最新の科学的研究をもとに実証し、具体的なフィジカルトレーニングを多数紹介。運動をすることで、仕事へのやる気、集中力、判断力……すべての効率が高まる!
  • ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書
    4.0
    世界のエリートはどのように心を保っているのか? 疲れているのは体ではなく「脳」である! マインドフルネス×脳科学が教える「最強の疲労回復」とは? こんな悩みでアタマがグルグル、疲れ切ってしまってませんか? ●上司や家族へのストレスで夜眠れない ●いつも他人に振り回される ●コンプレックスに苦しんでいる ●他人の目ばかり気になる ●嫉妬が止まらない ●月曜日が憂鬱 ●完全主義を貫いてしまう ネガティブな悩みで、脳が常にアイドリング状態になっていると 体はぐったり、集中できず、パフォーマンスもあがりません。 このときの「疲れ」は「脳に原因(脳疲労によるもの)」があります。 そんなときはまず、脳に「空白」をつくることからはじめてください。 脳に空白をつくり→仕事から自分を切り離し→自らを解放することで 「ゆとり」をつくる。そのゆとりの中で「幸せ」をしっかり感じられると 「幸福感」が私たちに深い疲労回復を促します。 本書はこの究極の疲労回復に至るステップを、25余年の経験を持つ精神科医が 科学的エビデンスに基づいて紹介します。 中には ・他人に振り回されてばかりいるなら→猫を飼う ・打たれ弱いなら→マラソンをする ・科学的に心が落ち着く音楽がある→(ぜひ本書でチェックしてみてください) など、非常に興味深い方法もたくさんあります。 (もちろんすべて科学的エビデンスに基づいています) 100本を超える学術論文を元に導き出された科学的疲労回復法。 ぜひ本書でお試しください。
  • あなたの脳は変えられる―――「やめられない!」の神経ループから抜け出す方法
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    「マインドフルネスの脳科学」の世界的権威が明かす! 雑念・感情ループ、続かないダイエット・禁煙、SNS・スマホ中毒、恋愛・お酒・快楽への依存……「悪癖だらけ脳」を科学的にリセット。ベストセラー『最高の休息法』の著者・久賀谷亮氏による解説付き!
  • 脳が老いない世界一シンプルな方法
    3.3
    1巻1,584円 (税込)
    「大人の脳=老化…」 はウソ!? 脳が衰える人、成長を続ける人の違いとは? イェール大で学んだ米国医師が明かす「エイジング研究」の最前線。何歳からでも頭が冴える脳科学メソッドを「マンガ&イラスト図解&ストーリー」でわかりやすく解説!
  • 無理なくやせる“脳科学ダイエット”
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「食べたい」欲求から自由になれる一冊! ダイエットに挑戦する男女のストーリーで、 人生が変わる“脳科学ダイエット”がわかります! ダイエットに悩むすべての人に。 本書では「ガマン」や「自制心」が必要ないダイエット方法をお伝えします。 多くのダイエット法は、「とにかくこれをガマンしなさい! 」と私たちに命令します。 食事を変える方法を教えてくれても、私たちの「欲求」を変えることには無頓着なので、 「糖質制限したいけど、ケーキも食べたい! 」という人には、 「そこはあなたの気合いでなんとかガマンしてください」というのが一般的なダイエットの手法です。 それに対して、本書では、「脳」を変えることで、がんばらなくてもやせる方法をお伝えします。 86%の科学的研究で効果あり! のダイエット法 ダイエットに悩む人に多いのが「やせられない脳」になっていることです。 やせる脳に導くマインドフルネスとは?人の食行動を変える方法とは? そういった最先端の脳科学も、ストーリー形式で読みやすくわかりやすく解説しました。 著者は、イェール大学を経て、米国で診療中の精神科医、久賀谷亮先生。 ベストセラー『世界のエリートがやっている 最高の休息法』でもおなじみです。 登場人物たちのダイエットへの挑戦とともに、 あなたの「食」と「脳」も変われることを、ぜひ感じてください。 CONTENTS 太らない脳をつくる マインドフル・ダイエット PROLOGUE なぜ「ガマンしている人」ほど、やせられないのか? STEP 0 「脳科学的に正しい」ダイエットの話をしよう STEP 1 「なんとなく食べる」をやめる――食事改善メソッド[基本編] STEP 2 「自制心」に頼らない食べ方――食事改善メソッド[スキルアップ編] STEP 3「食べたい」の波を乗りこなす――欲求管理メソッド STEP 4 なぜいつもお腹が減っているのか?――自己充足メソッド[基本編] STEP 5 「人生の空腹感」がなくなる――自己充足メソッド[スキルアップ編] RETREAT 「食べ方」は「生き方」 EPILOGUE 「最後の晩餐」ダイエット 久賀谷 亮(くがやあきら):医師(日・米医師免許)/医学博士 イェール大学医学部精神神経科卒業。 アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。 そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。 2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。 主著・共著合わせて50以上の論文があるほか、学会発表も多数。 趣味はトライアスロン。
  • 脳から身体を治す 世界のエリートは知っている最高の健康法
    3.2
    1巻799円 (税込)
    いまアメリカを中心に世界で、「脳から体の不調を治す医療」が注目されている。器質的に問題ないにもかかわらず、なかなか改善しない症状。その多くは脳に原因があった! 科学的根拠に基づいた「脳から健康になる」メカニズムを紹介。
  • 最高の休息法【音声ダウンロード付き】―――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門
    4.1
    1巻1,485円 (税込)
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】【集中力が驚くほどアップする音声ダウンロード付き】「毎日たった10分で“脳の疲れ”がとれた!!」―シリーズ18万部!!日本でいちばん売れてるマインドフルネスの本。食事・睡眠・子育て・美容・スポーツ・老い…すべてを解決する7つの脳科学的メソッドの最前線を、米国在住の精神科医がわかりやすく解説します!
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法
    4.2
    1巻1,485円 (税込)
    【「脳疲労」がすぐ消えて、頭が冴える】「疲れがとれない…」こんなに休んだのになぜ?――アイドリング状態でも勝手に疲労を溜めていく脳には「科学的に正しい休ませ方」があった! 集中力や行動力を高める究極の休息メソッドを、イェール大で学び、米国で18年診療してきた精神科医が明かす。
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法

    Posted by ブクログ

    脳(心)と体はリンクしており、疲労感は脳を休息させることで回復できる。その為にはマインドフルネス=瞑想の実施が不可欠。
    何もしていなくても、無意識に脳が活動してしまう(デフォルトモードネットワーク)ので、脳は休まらない。
    マインドフルネスによって、脳の活動を抑制して、リラックスすることができ、集中力等も向上し、脳の性能が上がる。

    これらは科学的な研究によって明らかにされており、マインドフルネスを習慣化することで、ストレス社会である現代を乗り切ろう、という内容。

    0
    2024年04月27日
  • 脳を最大限に活かす究極の運動法

    Posted by ブクログ

    有酸素運動が脳にいいよ!とはよく言われますが、筋トレやヨガもいかに脳にいいかがわかります。運動したくなる本です。ストーリー形式でサクサク読めます。

    0
    2024年03月26日
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法

    Posted by ブクログ

    瞑想というとかなり宗教の色が出てくるからこそ。あえて技術として、科学として、マインドフルネスを紹介している書籍。

    0
    2024年03月21日
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ■ひとことで言うと?
    脳の休息が心身の「疲労感」を緩和する

    ■キーポイント
    - マインドフルネス
    - 脳とココロを休ませるための技術群
    - 呼吸法、ボディ・スキャン、ムーブメント瞑想、、、
    - 解決すべきは 肉体疲労 < 脳(ココロ)の疲労
    - 脳の休息が心身の「疲労感」を緩和する
    - 脳の疲れは過去・未来から
    - DMNの過剰活性が原因
    - 「現在(いまここ)」に集中することでDMNの活動を抑制する
    - マインドフルネスの究極系は「社会貢献」
    - 他者・社会への感謝の気持ちがネガティブな感情を和らげる

    0
    2023年11月20日
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法

    Posted by ブクログ

    注意散漫、集中力継続なし、多動力、飽き性
    そんな自分は常にいろんな雑念が入り、ずーっとデフォルトモードネットワークが動き続けて脳は休息を通っていない状態であった。

    マインドフルネスを通して、今に意識を向けて、集中力を高め、脳を休め、より脳を活発化させるためにも、取り入れたいと思う

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    2023年09月07日

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