深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
防災アプリ 特務機関NERV
利用者180万人、「NHKよりも早く正確」と評判の防災アプリ&ツイッターアカウント「特務機関NERV」開発秘話が明らかに。 -
暴走するウクライナ戦争:クレムリン中枢と戦場で何が起きたのか
なぜプーチンは無謀な侵攻を始めたのか? 本書は、ロシアとウクライナの権力中枢に近い情報源の証言を基盤に、クレムリンの論理を解くことによってプーチンが戦争を決断した謎に迫るとともに、ウクライナ出身の自らのルーツ、戦場の有様を活写し、主要メディアが「必読書」と絶賛するノンフィクションだ。 ロシア国境に迫ってくるNATOの脅威は、ロシア権力中枢に反応を引き起こす。プーチンとシロヴィキは冷戦の最前線にいたKGBで育った面々だ。彼らにとってソ連崩壊はトラウマになる敗北であり、NATO拡大は傷口に塩を塗られる屈辱だ。ロシアはウクライナの親ロ派ヤヌコーヴィチの当選を無効にした「オレンジ革命」と、再出馬で政権を握ったヤヌコーヴィチを追放した「マイダン革命」の背後に米国の影を見た。国家の威信回復に着手したプーチンとしては座視できない。マイダンをきっかけとするクリミア併合でプーチン支持は最高潮に達し、この成功体験がウクライナ侵攻につながっているという見立てだ。 歴史的経緯から、クレムリンの妄想、外交の舞台裏、凄惨な戦場、今後の分析まで、〈ジョージ・オーウェル賞〉受賞作家が深層を掘り起こす! 【目次】 はしがき プロローグ 瀬戸際 第1部 血統と帝国 第1章 毒された根 第2章 「モスクワは沈黙している」 第3章 血を流す偶像たち 第4章 明日はわたしのもの 第Ⅱ部 戦争への道 第5章 戦争への道 第6章 本気かこけおどしか 第7章 破壊命令 第Ⅲ部 戦禍の下で 第8章 崩れゆく絆 第9章 超えた限度 第10章 膠着状態 第11章 幻想の代償 第12章 戦死者の館へ 謝辞 訳者あとがき 原注 -
暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
チェルノブイリから福島へ 戦慄の明日チェルノブイリ原発事故以降、ウクライナとベラルーシ、周辺諸国でどのように汚染が広がり、人々が食べ物から被曝していったか、5年後、10年後のデータで明らかにしていきます。 2011年5月1日現在、日本の子どもたちが通う福島県の幼稚園・小・中学校で暫定基準とされた放射線の年間被曝許容量は、ウクライナで強制避難地域とされた土地で年間に被曝する放射線量の4倍です。このままでは、チェルノブイリの被曝の悪夢が、日本で再現されてしまいます。 50回以上チェルノブイリ原発事故被災地の取材を重ねた著者が、現地と協力して93年に避難民健康調査をしたデータも掲載。事故直後の政府からの「健康に影響はない」発言、避難地域をなるべく小さくしようと動いたこと、食べ物の放射線基準値の引き上げ…旧ソ連と2011年の日本は同じ事が起きているのが読み進むにつれて戦慄をもって迫ってきます。 これから福島がどのように復興していく道があるのかを考えるための必読書です。 -
「暴走する」世界の正体 最強論客が読み解く戦争・暴力・革命
●混迷の国際情勢を読み間違えてはいけない! トランプ以後の“平和なき時代”にどう生き残るか? 最強論客、宮崎学と佐藤優の大胆な対論が炸裂する! 北朝鮮によるミサイル発射、 相変わらず続く無差別テロ、 反グローバリズムの台頭、 格差と貧困の問題…… 日本を取り巻く世界は 混乱の真っ只中にある。 また、トランプ大統領の これまでの常識とは大きく異なる発言や政策は 世界を震撼させ、予測不能にさせている。 このような「暴走する」時代を 私たちはいかに正しく読み解いていくか? これまでの常識が全く通じない時代に 私たちがなすべきこと、考えることは何か? 今、起きている日本と世界の問題を 「戦争」「革命」「暴力」をキーワードに わが国最強の論客2人が鋭く斬り込む! -
暴走する能力主義 ──教育と現代社会の病理
学習指導要領が改訂された。そこでは新しい時代に身につけるべき「能力」が想定され、教育内容が大きく変えられている。この背景には、教育の大衆化という事態がある。大学教育が普及することで、逆に学歴や学力といった従来型の能力指標の正当性が失われはじめたからだ。その結果、これまで抑制されていた「能力」への疑問が噴出し、〈能力不安〉が煽られるようになった。だが、矢継ぎ早な教育改革が目標とする抽象的な「能力」にどのような意味があるのか。本書では、気鋭の教育社会学者が、「能力」のあり方が揺らぐ現代社会を分析し、私たちが生きる社会とは何なのか、その構造をくっきりと描く。 -
防大女子 - 究極の男性組織に飛び込んだ女性たち -
「究極の男性組織」に身を置いた「防大女子」の生活、人生とは? 防衛大学校の全学生に女子学生が占める割合はわずか12%。 一般の「女子大生」とはまったく違う世界に飛び込んだ彼女たちの生活、苦悩、そして喜びを、自身が「防大女子」だった著者が詳細に描く。 実体験に加え、多くの防大OG、女性自衛官にも取材し、特殊な環境で働く女性たちの本音にせまり、課題を提示する。 【本書の目次より一部抜粋】 「防衛大学校」とはどんな組織か 防大を目指す理由 「中高は文科系」も少なくない防大志望者 テレビなし、腕立て伏せに「これが防大か」 わずか五日で一割退校 防大生の一日 ひたすら匍匐前進の陸、お茶を飲む余裕のある空 「目指すべき学生のあり方」とは 防大生同士の「絆」は固い 男女の友情は成り立つのか 「女子部屋の緊張感が異常」 メンブレ、リスカ、自殺――心が折れるとき 卒業後、自衛官にならなかった防大生 部隊という現実に直面する元防大女子たち ロールモデルの不在 はびこるハラスメント 防大女子のこれから 【著者プロフィール】 松田小牧 (まつだ・こまき) 1987年、大阪府生まれ。 2007年防衛大学校に入校。人間文化学科で心理学を専攻。 陸上自衛隊幹部候補生学校を中途退校し、2012年、株式会社時事通信社に入社。 社会部、神戸総局を経て、政治部に配属。 2018年、第一子出産を機に退職。 その後はITベンチャーの人事を経て、現在はフリーランスとして執筆活動などを行う。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
膨大な仕事を一瞬でさばく 瞬間集中脳
堀江貴文共感!“「瞬間集中」こそ、これからの時代に合った人生を楽しむ必須スキルだ。” ◎結果を出している ◎仕事が速い ◎人生が充実している こんな人たちの共通点は、たった一瞬の「瞬間集中力」だった! 「長時間集中できない」 「集中できなくて時間が経つのが遅い」 「集中が切れたら、戻るまでに時間がかかる」 などの集中に対する悩みもすべて解決! 脳が持つ“飽きっぽい特性”を活かした「瞬間集中」で、瞬時に最高のパフォーマンスを発揮できます! 【本書の内容の一部】 《たった一瞬の集中が大きな結果を生む》 ★“すぐやるトレーニング”でフローを呼び覚ます ★脳が喜びを感じれば、生産性がアップする ★瞬間集中で時間の浪費がなくなる 《「瞬間集中」を生み出す6つのコツ》 ★開始後1秒でエンジンをかける ★集中とは脳の「断捨離」である ★やりたいことは常に「オーバーフロー」に 《「瞬間集中力」が高まる5つの技術》 ★仕事は中途半端にやり残す ★脳は他人に命令されるのが大キライ ★高い要求水準が瞬間集中を加速させる 《集中力を復元する4つの方法》 ★脳には「切り替えスイッチ」がある ★愚痴を言うだけでも、脳はリフレッシュされる ★“ちゃぶ台返し”で阻害要因を取り除く 《今を楽しむための「瞬間集中」》 ★「やりたいこと」は無限にあっていい ★「隠れ集中」で結果も評価も手に入る ★「深掘り」でどんなこともおもしろくなる -
棒針あみの模様150選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独創的なデザインと編み地使いには定評ある、ニット作家岡本啓子の棒針あみの模様編み集。かぎ針あみの模様156選に続く「棒針あみ編」。地模様、スモッキング、透かし模様、配色模様、編み込み模様、玉編み模様、交差模様、立体模様、クンスト編みモチーフ、エジングの10項目に分類し、150パターンを紹介。ストレートヤーンをはじめ、糸と色を多用した意外性のある模様は著者ならではのオリジナリティー溢れるユニークなデザイン。その模様をどんなアイテムに使用するか、編み手側にとって創作意欲が湧いてくる模様編み集で、作品作りに役に立つ編み物ファン必携の一冊に仕上がりました。模様編みを活かした作品7点付き。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 -
暴落
「1914年と2008年について、私たちが発する問いは驚くほど似ている。大いなる安定はどのようにして終わりを迎えるのか。理解もできず、制御不能に近い莫大なリスクはどうやって積み上がるのか。世界秩序の大規模な構造転換は、突然の大変動のなかでどのようにして起きるのか。「時刻表に従って次々と到着する列車」のごとく登場する巨大な技術システムは、どのように組み合わさって破滅を引き起こすのか。時代錯誤で旧態依然の枠組みは、いかに私たちが身の回りの出来事を理解する邪魔をしているのか。私たちは、夢遊病者よろしく危機に突入してしまったのか。それとも、闇の勢力が私たちを危機へと押しやったのか。その後に発生した人為的な大惨事は、誰の責任なのか…」(最終章より)上巻ではサブプライム危機の前史から、大西洋を挟んだ欧米間での金融構造の生成、リーマンをはじめとする金融危機の勃発、その救済と世界への波及、オバマ政権による刺激プログラムまでをあつかう。 -
傍流革命―小が大と戦うビジネス・アスリート経営
変革をつくりだせ! 持続的成長に向けて改革に挑んだリーダーの経営哲学と判断軸、そして心得に学ぶ 「そういえば、キミは端っこのほうを一生懸命走っていたな」 新規事業だったプリンター事業に携わっていた当時の私を振り返り、ある役員OBの方がおっしゃった。 うまい表現だと感心するとともに、「端っこを走っていた」社員にも目配りしていただいたことを有難く思った。 発展途上の会社の発展途上の経営者が記す本だからこそ、 変革を迫られている日本企業のビジネスリーダーに、 「自分たちもできる」と響くものがあるのではないか。 コニカミノルタは、ほぼ同規模の2つの会社が2003年に経営統合して誕生した会社であり、2006年に両社の創業事業から撤退して事業ポートフォリオを転換しています。 著者は、リーマン・ショック直後の2009年4月から5年間、同社の代表執行役社長として、「持続的に成長できる会社を目指す」を旗印として掲げ、成長戦略の推進、事業の転換、グローバル経営の進化に取り組んできました。 会社としての“足腰”の強化、「社会に支持され、必要とされる会社」を目指したCSR経営、経営組織変更などを推進し、同社を成長軌道に乗せています。そして現在は、同社取締役会議長として、コーポレートガバナンスの実効性向上に取り組んでいます。 本書は、30代、40代には傍流事業に身を置き、「端っこを走っていた」著者が、社長在任中の5年間、どのような哲学や判断軸の下に意思決定し行動して来たのかを、豊富なエピソードを交えて執筆した書下ろしです。 ビジネスリーダーおよびビジネスリーダーを目指している人たち、企業の事例研究に興味のある人たちにとって、示唆に富んだ一冊です。 -
暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病
平等は破壊の後にやってくる [戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落 [革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善 [崩壊]西ローマ帝国の崩壊 あらゆる支配層の消滅 搾取の終焉・生活向上 [疫病]欧州のペスト 2000万人死亡 実質賃金が2倍以上に ……他多数 核戦争なき平等化はありえるか? 平等化に有効だった戦争と革命は、20世紀の現象だった。 21世紀の私たちはいかにして平等化を実現するのか? スタンフォード大学古代史教授が 石器時代から現代まで、壮大なスケールで 世界各国の不平等の歴史を描き出す。 現代世界の不穏な空気を読み解く衝撃の書 世界11カ国で続々刊行! FT&マッキンゼー ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー話題作 【推薦の言葉】 「所得の不平等の歴史に関する最高の書物」 ――タイラー・コーエン(ジョージ・メイソン大学教授、『大格差』著者) 「新石器革命から現代までの強力な長期分析。その点で本書を超える本はない。際立って斬新だ」 ――フィリップ・T・ホフマン(カリフォルニア工科大学教授) 「挑発的な分析。理性、証拠、緻密なスタイルによって書かれている」 ――スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授、『暴力の人類史』著者) -
暴力について――共和国の危機
ベトナム戦争、プラハの春、学生運動… 1960年代後半から70年代初頭にかけて全世界的な広がりをみせた騒然たる動向を、アーレントは亡命の地・アメリカ合衆国でどのように考えていたか。「国防総省秘密報告書」を手がかりに嘘と現実(リアリティ)との政治的なあり方を論じた「政治における嘘」、暴力と権力との相違をテーマにした「暴力について」、さらに「市民的不服従」など、本書は、情況への鋭い発言のかたちをとりながら、われわれとわれわれを取りまく世界への根本的な問いを投げかけている。「政治とは何か」をもっとも明快かつ具体的に論じた書ともいえよう。 -
暴力のエスノグラフィー――産業化された屠殺と視界の政治
【メディア紹介情報】 ・読売新聞(2022年10月30日)小川さやか氏(立命館大学教授) ・「じんぶん堂」(2022年11月2日)「「まさか」の本との出会い:『暴力のエスノグラフィー』の衝撃」前田健太郎氏(東京大学教授) ・朝日新聞(2022年11月19日)犬塚元氏(法政大学教授) ・東京新聞(2022年12月24日)「2022 私の3冊」松村圭一郎氏(岡山大学准教授) ・図書新聞(2022年12月24日)「2022年下半期読者アンケート」佐藤泉氏(青山学院大学教授)・奥野克巳氏(立教大学教授) ・『HUG』Vol.1(2023年1月号)「食肉処理場潜入ルポ 暴力を可視化する試み」 ・『週刊東洋経済』(2023年1月21日号)「政治学者が屠畜場に入り「視界の政治」を実践する」橋本努氏(北海道大学教授) ・図書新聞(2023年02月18日)「現代の巨大な産業システムを「視界の政治」で考察――隠蔽・隔離と監視に支えられた屠殺場の暗部に迫る」河島基弘氏(群馬大学情報学部教授) 1日に2500頭の牛が食肉処理される産業屠殺場――その現場に政治学者が覆面労働者として潜入し、不可視化された暴力の実態を明らかにする。さらに屠殺の観察を通して、現代社会における監視と権力、暴力の恩恵を受ける多数者の矛盾と欺瞞、そして〈視界の政治〉の輪郭を浮かび上がらせる。 ---- 現代の屠殺場の壁の向こう側で何が起こっているのか、読者は知りたくないかもしれない。しかし、パチラットの驚くべき語りは、虐待された動物や貶められた労働者以上のものを教えてくれる。われわれが生きている社会がどのようなものであるか、目を開かせてくれるのである――ピーター・シンガー(『動物の解放』著者) ---- -
暴力を知らせる直感の力 ──悲劇を回避する15の知恵
全米ベストセラー!! FBI、CIA、連邦最高裁、大企業、数多くのハリウッドセレブが頼りにする 危機管理の専門家が教える ストーカー、脅迫電話、DV、職場内暴力、レイプ etc から逃れる方法 あなたの「直感」こそが安全の礎石である。 自然がつくった最高傑作とも言うべき人間の脳は、その持ち主が危機に直面したときに、もっとも有能に働く。そのとき、直感は通常とはまったく違うレベルにまで高められ、見事、あるいは奇跡と言ってもよいほどに研ぎ澄まされる。 直感は、Aを聞いてZを知る。直感は、理屈抜きでわかるということなのである。(本文より) 本書はアメリカの暴力犯罪分析の第一人者、ギャヴィン・ディー・ベッカーが、自身の長年にわたる経験と実績をもとに、暴力犯罪から身を守る知恵をまとめたもの。 著者のギャヴィン・ディー・ベッカーは、暴力犯罪予測のスペシャリストとして、政治家や映画スター、ミュージシャン、スポーツ選手の警護を担うとともに、会社役員から学生まで、身の安全を心配して訪れる幅広い顧客の相談にのっている。 自身、こども時代の大半を暴力のなかで過ごしてきたという著者は、「暴力と非暴力の世界の両方の言語に通じ」、そのため「多くの暴力犯罪者の考えていることがわかる」。そして、どんな人間にも暴力性はある(言いかえれば、場合によってはだれでも犯罪者になり得る)という視点が、暴力犯罪の予測には重要だと説く。 「とてもそんな人には見えませんでした」というのは、何か世間を騒がせるような事件が起きたときに、犯人を知る人たちからよく聞かれるコメントだ。けれどその普通に見える人の直前の行動に、状況に、あるいはもっと前の行動に、危険信号は必ず灯っていると著者は言う。それを察知できるのはほかでもない、人間がだれでももっているはずの「直感」である。 「直感」がうまく働かず、あるいは否定されて、なにが本当の危険かわからなければ、必要もないのに怯えて警戒したり、逆に差し迫った危険に気づかなかったり、といったことが起こる。本物の「恐怖」というのは、危険があるときにそれを知らせてくれる大事な危険信号で、直感の「下僕」だと著者は言う。では直感力を磨くにはどうしたらよいか。その方法を、著者は豊富な実例とともに、ときにユーモアを交え、わかりやすく教えてくれる。 一口に暴力犯罪と言っても、ひったくりのような単純な犯罪からコンビニ強盗、見知らぬ人間によるつきまといや逆ギレ、恨みによる犯罪、DV、ストーキング、デート・レイプ……まで、その範囲は広い。だが危険から身を守る方法の基本には、共通するものがある。 (「訳者あとがき」より抜粋) -
暴力を手放す
支援の現場で出合う暴力は,本質的には防止や制圧をするものではなく,クライエント自身が主体的選択として「手放す」ものである。しかし,クライエントは欲求や感情を言葉ではなく暴力という対処行動として表出し,そのことに苦しむ場合でも自ら援助を求めることはほとんどない。なぜなら,援助を求めるとは欲求や感情を言葉で表出することそのものだからである。その結果,暴力を振るうクライエントへの支援は困難を極めることになる。 本書では,暴力の定義,起源,要因を解説し,医療・司法・福祉各領域におけるDVや児童虐待への支援実践を概観しながら,思春期以降の児童から成人までを対象とした暴力を手放すための四つのフェーズからなる支援モデルとセラピストの適切な「ありよう」を提示する。 また,児童による性暴力と施設における暴力についての支援モデルを適用した二つの事例と,最終章で著者が提言する「情理の臨床」を通して,暴力を手放す臨床心理学的支援に迫る。 -
簿記がわかってしまう魔法の書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから簿記を学習しようとする人から、他の入門書で挫折した人まで、誰でもスラスラ読める「簿記の絵本」です! 時は中世、1450年代の中頃。貧しいけれど働き者の少年、ルカ・パチョーリ(のちに「近代会計の父」とよばれる人物)の前に、ある日、魔法使いがあらわれます。 ルカは魔法使いから「魔法の豆」をもらって、その豆の使い方、豆を増やす方法、増えた豆(儲け)を計算する方法を教えてもらいながら、知識ゼロから簿記を習得していきます。 簿記は、借方・貸方、資産・負債・資本・収益・費用といった用語、仕訳や勘定記入の手順など、覚えることが多いうえに、しくみが巧妙なせいか、頭が混乱してしまう人が多いと思います。 そこで本書では、「簿記の5要素」など、誰もがつまずく基本原理の「なぜ」「どうして」に、ていねいに答えていきます。しかも、イラスト図解、誰でもピンとくる「たとえ話」を交えて、やさしく説明。まるで魔法をかけられたかのように、「簿記のしくみ」がストンと理解できます! また、損益計算書や貸借対照表に比べると影が薄い「試算表」ですが、じつは試算表には簿記の基本原理の多くが潜んでいます。試算表を正しく理解すれば、簿記のしくみがみるみるわかるようになるのです。 この試算表を説明の中心にしている点も、本書の特徴の1つです。 -
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集 第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★マンガ&詳しい解説で「よくわかる!」と大好評★☆★ 【新出題範囲に完全対応!】 本書は、日商簿記の最新の出題範囲に完全対応していますので、 安心してお使いいただけます。 【スマホでもOK! 著者の解き方動画付き】 受験生を悩ませる難しい問題(「損益計算書・貸借対照表」などの12項目)は、 著者の解き方動画をWEBにアップしました。 練習問題ページについているQRコードで簡単にアクセスできます。 問題を解くときに「自分でどのように手を動かせばいいのか」 「下書きの書き方」などが、動画でさらによくわかります。 【パブロフ流の4つのポイント】 (1)4コマ漫画やイラストがわかりやすい! 簿記習得の近道は取引を理解すること。 本書では4コマ漫画やイラストで取引の流れをパッと理解することができます。 (2)必要な知識をしっかり学べる! 初めて簿記を学ぶ人でもわかるように 専門用語を使わず、一つひとつ丁寧に解説しています。 さらに、専門用語や簿記の詳しい仕組みを用語説明等に記載していますので、 必要な知識もしっかり学べます。 (3)練習問題は本試験レベルの内容! テキストで理解した後は、練習問題で知識を定着させます。 本書の練習問題は本試験レベルの内容ですから、そのまま試験で役に立ちます。 (4)苦手な人が多い分野を丁寧に解説! 試験に頻出の試算表や精算表、財務諸表の解き方を一つひとつ丁寧に解説。 本書の解き方をそのままマネするだけでスイスイ解けるようになります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 工業簿記 テキスト&問題集 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【旧版を大幅パワーアップ!】 著者のブログに多く寄せられた質問を研究し、旧版を大幅に改訂しました。特に、2級の受験生がつまずきやすい論点(内容)や、最近の出題実績の多い問題は、マンガや図解を使い詳しく解説しています。BOX図の書き方も、手取り足取り細かく紹介しています。 【著者の解き方動画付き!】 受験生を悩ませる難しい問題(財務諸表、原価差異分析、CVP分析など)は、著者の解き方動画をWEBにアップしました。問題を解くときに「自分でどのように手を動かせばいいのか」「下書きの書き方」など、独学する人に役立つ情報が動画でよくわかります。 【パブロフ流の3つのポイント】 (1) 4コマ漫画やイラストで取引がわかりやすい! 工業簿記習得の近道は取引を理解することです。工場でどのような取引が行われたから、どのような簿記の処理を行うのかを知ることで、丸暗記でなくなり応用力がつきます。本書では4コマ漫画やイラストで、取引をパッと理解することができます。 (2) 問題の解き方をしっかり学べる! 工場での取引、簿記の処理を理解したら、次に必要なのは「問題の解き方」です。いくら内容を理解しても「問題の解き方」を知らなければ試験で得点できません。本書は、例題や練習問題を使って「問題の解き方」をしっかり説明していることが特徴です。また、工業簿記で重要となる、「取引の流れ」と「勘定元帳の記入」についても、丁寧に説明しています。 (3) 練習問題は本試験レベルの内容! テキストで理解したあとは、練習問題を解いて知識を確実に定着させます。本書で掲載している本試験レベルの練習問題は、そのまま本番の試験に役立ちます。今回の第2版では、受験生を悩ますような問題には、著者の解き方動画をWEB上にアップしました。 【うれしい特典】 ・本試験と同じ120分の「予想問題6回分」(ダウンロード) ・難しい問題もスイスイ解ける「著者の解き方動画」(WEBにアップ) ・何回でも解ける「練習問題の答案用紙」(ダウンロード) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集 第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★ マンガ&詳しい解説で「よくわかる!」と大好評 ★☆★ 【平成29年度の出題範囲に完全対応】 本書は、平成29年度の試験範囲(平成29年6月・11月、平成30年2月の試験)に 完全対応していますので、安心してお使いいただけます。 「外貨建取引」「リース取引」「有価証券」「圧縮記帳」「連結会計」など、 新試験範囲を新たに収載。丁寧に説明していますので、初めて学ぶ内容でも安心。 新範囲を含む難しい問題は、すべて著者の詳しい解き方動画付きです。 【パブロフ流 こだわりのポイント】 (1) 4コマ漫画やイラストがわかりやすい! (2) 必要な知識をしっかり学べる! (3) 練習問題で知識が定着! (4) 試験によく出る総合問題を丁寧に解説! 【スマホでもOK! 著者の解き方動画付き】 受験生を悩ませる難しい問題(連結会計、外貨建取引、リース取引など)は、 著者の解き方動画をWEBにアップしました。 練習問題ページについているQRコードで簡単にアクセスできます。 問題を解くときに「自分でどのように手を動かせばいいのか」「下書きの書き方」など、 独学する人に役立つ情報が動画でよくわかります。 【うれしい特典】 ●本試験と同じ120分の「予想問題6回分」(ダウンロード) ●難しい問題もスイスイ解ける「著者の解き方動画」(WEBにアップ) ●何回でも解ける「練習問題の答案用紙」(ダウンロード) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
簿記の知識不要! 超高速・会計勉強法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公の計介(けいすけ)は、凄腕の経営コンサルタントである。彼がこの職業に就いた目的は、失くしたものを取り戻すためだった……。計介が学生だったときに、父親の経営する工場が倒産。しかし、手を差し伸べてくれる人は誰もおらず、一家は離散となった。計介は己の無力さを恨み、猛勉強の末に、誰にも負けない財務会計の知識を得たのだった。しかし反面、人を信じる心を完全に失くしてしまう。以来、誰にも心を許さず、仕事での人付き合いもすべて、ビジネスとして割り切ってきた。今の計介が信じられるのは、「金」と「数字」と「自分」だけである。そんな計介が、ある一人の女性に小さな会社の再建を依頼されてから、物語は大きく動き出す。本書は、そんなドラマチックなストーリーを追っているうちに、いつのまにか損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)を「つながり」で理解できてしまう、魔法の会計入門書である。 -
ぼくが生きてる、ふたつの世界
ろうの両親の元に生まれた「ぼく」。小さな港町で家族に愛され健やかに育つが、やがて自分が世間からは「障害者の子」と見られていることに気づく。聴こえる世界と聴こえない世界。どちらからも離れて、誰も知らない場所でふつうに生きたい。逃げるように向かった東京で「ぼく」が知った、本当の幸せと は。親子の愛と葛藤を描いた感動の実話。 -
ぼくが生まれてきたわけ
お母さんのおなかの中にいたときの記憶(胎内記憶)や、前世の記憶を語る子ども達の膨大な証言を収集してきた著者(産婦人科医・医学博士)が、最新の医療の現場での体験を踏まえて語る、「人がこの世に生まれてくる理由」、「人生に、つらいこと、苦しいことがある理由」とは? 人はなぜこの世に生まれてくるのか? なぜ生きるのか? この世になぜ苦しみがあるのか? ――その真実のあり方を知ったとき、あなたの心は明るく軽やかになり、きっと子どもにも家族にも、そして自分自身にも、今までよりもっともっと優しくなれるでしょう。忙しいママにも気軽に楽しんでいただける、平易でわかりやすい1冊です。第1章は美麗なオールカラー絵本風の作りで、ママや友達へのプレゼントにも最適です。流産や死産、不妊などの、出産をめぐるシビアな問題にどう向き合うと良いか等も掲載しています。 【前書きより】 本書は、お母さんのおなかの中にいたときの「胎内記憶」や「生まれてくる前の世界の記憶を持つ幼児、子どもたちの証言を{膨大に収集して調査してきた著者(産婦人科医・医学博士)が、 “長年の研究"と“医療現場での膨大な実体験"とを通じて、信じざるをえなくなった“魂の真実"についてご紹介するものです。 現代科学ではいまだ立証できていない“ふしぎなお話"ばかりが出てきますが、半信半疑で読み進めていただくのでも構いません。 お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん――ご家族全員が、本書に目を通してくだされば、必ずや、本書の考え方が、あなた自身を救い、ご家族全員の人生や子育てをより楽しく、ラクなものに変えてくれると確信いたしております。 -
僕が親ならこう育てるね
ひろゆき的思考で語る初めての教育&子育て論! 「勉強」「お金の使い方」「インターネットの使い方」について、子育て&教育において直面する悩み&問題について、どの本よりもわかりやすく「子育ての正解」をマジメに論じる! ※この本の著者印税は児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます 【本書で語られる主な正解】 ★子どもの幸せは「勉強しなさい」からは生まれない ★他人が読めないキラキラネームを付ける親がバカな理由 ★「あなたのためよ」は他人のせいにする子どもに育つ ★アップデートの時代だからこそ「テストで70点」の大切さを教える ★「夏休みの宿題」の中にはやらなくていいものがある ★いじめを助長するPTAなんてやめればいい ★「スマホは何歳から?」の正解は「何歳でも」 ★ゲームを「やるな」より「とことんやれ」が正解な理由 ★子どもにネットの「嘘」を見抜く方法を学ばせる ★母親への要求が高すぎる日本社会は毒親を生みやすい -
僕が答える君の謎解き
「君が見つけた真実を、僕が推理で証明する」 生徒相談室の引きこもり少女・明神凛音は真実しか解らない。 どんな事件の犯人でも神様の啓示を受けたかのように解ってしまう彼女は、無意識下で推理を行うため、真実に至ることができた論理が解らないのだった。 伊呂波透矢は凛音を教室に復帰させるため、「彼女の推理」を推理する! 『継母の連れ子が元カノだった』の紙城境介描く本格ラブコメ×本格ミステリを美麗にコミカライズ!! -
僕がコントや演劇のために考えていること
「アイデアは思いつくというよりたどりつくもの」。面白くて、美しくて、不思議な世界を創造し続ける希代の劇作家にしてパフォーミングアーティストが初めて明かす、99の“創作の源”。 -
ぼくが作家の夢を実現した6つのステップ。夢追い人への現実的なヒント。
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 あなたは、いま夢を持っていますか? もし持っていたとしたら、それはどんな夢ですか? 人によって夢はさまざまにあると思いますが、夢というのは、叶わなければ夢とは言いません。 この書籍は、そんな夢を追っているあなたのために、作家の夢をかなえた僕が実体験を交えて、自己実現への6つのステップをお送りいたします。 僕が体験した、作家における自己実現の6つのステップは、以下の通りです。 ステップ1 読書をする ステップ2 作品の構想を練る ステップ3 作品を書く ステップ4 作品を発表する ステップ5 作品を売り込む ステップ6 作品を書き続ける それは、とても平坦なようで険しい道のりでした。 今から、そんな険しい道のりを経た僕の作家における夢を叶えた体験談と、そんな夢を叶えるためのノウハウをお教えしようと思います。 この書籍が、夢半ばにあるあなたの自己実現の助けとなることを切に願います。 -
僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、 誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。
億の資産を「稼ぐ人」になるには??? 33歳のときに資産3億円、現在総資産5億円になる著者。 日本のほかにマレーシアに2件、アメリカにも自宅をもつ、 誰もが憧れる億万長者。 しかし、元はニートで、 はじめて就職した会社ではダメ社員のレッテルを張られ、追い出される形に。 そんな著者が成功するためにやってきた仕事のコツを伝える本。 残業は「悪」ではない 時間をお金で買うという発想 全ての議題にNOと言ってみる 仕事はキリの悪いところで帰ろう 健康に投資する etc. ニート・ダメ社員から 圧倒的な差をつけ突き抜けた 思考と行動のルール -
僕が死ぬまでにしたいこと
生まれたときからロス(損)している世代と言われているけれど、 そろそろ本当の自分の人生を起動したいーー。 40歳、フリーランスのライター、正規雇用経験なし、未婚。 たった一人の肉親である母を亡くしてから、漠然とした喪失感を抱えていた。 ある日、偶然再会した元同僚の「死ぬまでにやりたい10のこと」リストの作成を手伝ってから、 少しずつ世界が変わり始める。 --「ロスジェネ世代」と言われた自分たちは、いったい何を「ロス」してしまったのだろうか。 すべての人生を肯定する、注目若手作家の話題作! 文庫化に際し『ロス男』より改題。 -
僕が死んだあの森
『その女アレックス』の鬼才ルメートルが描く、戦慄の犯罪文学 『その女アレックス』で世界中を驚愕させた鬼才ルメートルが放つ、極上の心理サスペンス。 あの日、あの森で少年は死んだ。 ――僕が殺した。 母とともに小さな村に暮らす十二歳の少年アントワーヌは、隣家の六歳の男の子を殺した。森の中にアントワーヌが作ったツリーハウスの下で。殺すつもりなんてなかった。いつも一緒に遊んでいた犬が死んでしまったことと、心の中に積み重なってきた孤独と失望とが、一瞬の激情になっただけだった。でも幼い子供は死んでしまった。 死体を隠して家に戻ったアントワーヌ。だが子供の失踪に村は揺れる。警察もメディアもやってくる。やがてあの森の捜索がはじまるだろう。そしてアントワーヌは気づいた。いつも身につけていた腕時計がなくなっていることに。もしあれが死体とともに見つかってしまったら……。 十二歳の利発な少年による完全犯罪は成るのか? 殺人の朝から、村に嵐がやってくるまでの三日間――その代償がアントワーヌの人生を狂わせる。 『その女アレックス』『監禁面接』などのミステリーで世界的人気を誇り、フランス最大の文学賞ゴンクール賞を受賞した鬼才が、罪と罰と恐怖で一人の少年を追いつめる。先読み不可能、鋭すぎる筆致で描く犯罪文学の傑作。 文庫解説・三橋暁 ※この電子書籍は2021年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
僕が旅人になった日(ライツ社)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 noteで話題沸騰となったお題企画「#旅とわたし」に投稿された4,000件以上の作品が、ついに書籍化! 人生を世の中のせいにできるのは、いつまでだろう? 冒険を奪われた時代に生まれて。世界一周をして見た戦争と平和。 異文化の洗礼。死に方さえ決して平等じゃない社会。 つながらないWi-Fi。崩れ落ちた偏見のかたまり。 日本人のたった23%しか知らない、世界をめぐる旅の本。 【編者累計30万部突破! 】 【4年ぶり! 待望の心震わされる旅エッセイ! 】 一人旅、世界一周、海外移住、ホームステイ、野宿、巡礼、帰国子女、 登山、カヌー下り、自転車旅、大陸横断、働きながら旅をする…… 。 この本は、あらゆる形で世界中を旅した、20人の旅のストーリーをまとめた一冊です。 -
僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22
麻生要一郎の思い出を彩るおいしい名店案内 人気の料理家・エッセイスト麻生要一郎の思い出を彩る飲食店案内。自らの経験とともに綴られる文章は、読む人を温かく、時に切ない麻生要一郎ワールドに誘い、その味を疑似体験させてくれます。人とのつながり、日々生きることの大切さ……心潤う、温かいスープのような一冊。 《コンテンツの紹介》 【僕が生まれ育った街・水戸】 ・伊勢屋(甘味・軽食) ・加寿美屋(パン・ケーキ) ・ぬりや 泉町大通り店(鰻) ・カルマ(インドカレー) ・アメリカ屋(ステーキ) 【思い出の滲む老舗】 ・錬瓦亭(洋食) ・花むら(天ぷら) ・スンガリー 新宿東口本店(ロシア・ウクライナ・ジョージア料理) ・青葉(台湾料理) ・駒形 前川 浅草本店(鰻) 【ずっと食べ続けたい味】 ・コーヒーパーラー ヒルトップ/山の上ホテル(喫茶・軽食) ・うどん豊前房(うどん) ・喫茶 壁と卵(喫茶・カレー) ・エルカラコル(メキシコ料理) ・花子 飯田橋店(広島焼き) ・富麗華(中国料理) ・CHACO あめみや(ステーキ) ・六角亭(串揚げ) ・イオタ(イタリア料理) 【僕が一息ついている場所】・ウエスト青山ガーデン(喫茶・軽食) ・HORAIYA(コーヒー・サンドイッチ) ・APOC(パンケーキ) 【おわりに、にかえて】 ・対談:吉本ばななと麻生要一郎 味わうのは料理だけじゃないから ・思い出のお店(各店データ一覧) ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
僕が手にいれた発達障害という止まり木
「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」 ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家が、 多くの人に発達障害について知ってもらうべく筆を執った一冊 【目次】 第1章 ひょんなことから識字障害に気づく ●最初は受け入れられなかった識字障害の疑い ●疲れやすいのにも理由がある ●先生、発達障害について教えてください 岩波明(昭和大学附属烏山病院長)×柳家花緑 ほか 第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく ●“落ち着きのなさ”で目立っていた ●「読めない」「書けない」から、授業についていけない ●お母さん、僕を育てるのは大変でしたか? 小林喜美子(柳家花緑の母×柳家花緑) ほか 第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する ●場が読めなくて問題発生 ●専門機関で診断を受けるのが大事 ●発達障害は、人によってここまで違う 柳家花緑×柳家花飛 ほか 第4章 今、僕が思うこと ●二次障害について理解してほしい ●洒落がわかるとラクになる ●家族の理解と支えあってこそ 柳家花緑×小林(花緑・妻)×西澤(花飛・妻) ほか。 -
僕がフルリモートで会社を経営する理由
社長は“経営”に集中せよ ぶれない理念と行動指針の策定で「自走型組織」は実現できる! 歴史的な円安やそれに伴う物価高、人口減少による市場の縮小など日本企業にとっては先の見通せない厳しい経営環境が続いています。そのような中にあっても経営者は時代の先を読み、会社を成長へと導いていかなければなりませんが、現実には社長がプレイヤーとして日々実務に追われ、中長期的な経営戦略に集中できていないことも少なくありません。特に「現場主義」が根強い製造業などでは、社長自らが現場で判断を下すことが当たり前とされることが多く、その習慣を簡単に変えられないのが実情です。 しかし、機械装置やプラント設備の開発設計を手掛ける会社を経営している著者は、経営者と従業員の間で会社が進むべき方向の共有さえできていれば、社長が現場に足を運ばなくても経営の安定と成長は可能だと述べています。 もともと大手IT企業のプログラマーとして働いていた著者は、製造業の現場経験が全くない状態で父の会社を引き継ぎました。当時の会社は常に指示待ち状態の社員が大半で、製造業に関しては素人である著者に逐一判断を仰いでくるような状況だったといいます。 「この状況を改めなければ会社も社員も成長できない。しかも製造業の素人である自分が現場に出ても仕方がない――。」そう考えた著者は、社員が自主的に判断するための基準として経営理念を刷新します。また、現場での具体的な行動指針をつくることで、社員一人ひとりが会社の方向性を理解し自ら考え行動できる体制を整えました。さらに、社員の「指示待ち体質」を改めるため、社長と社員の距離を物理的に置く「社長のフルリモート」という思い切った策に打って出ます。当初は社員から戸惑いの声も上がりましたが、数年にわたる地道な取り組みの結果、現場主義が当たり前の製造業であるにもかかわらず社長が現場に全く足を運ばない自走型組織を作り上げました。 本書では、「社長のフルリモート」による組織の自走化について、経営理念の作り方や社員への浸透方法、現場での具体的な判断基準の設け方まで、著者の手法を交えながら詳しく解説しています。さらに、社長がフルリモートで働くことによって得られた効果や、直面した課題とその解決策についても包括的に解説しています。 社員一人ひとりが自ら考え、判断し行動できる組織づくりを目指す経営者にとって、具体的なヒントが詰まった一冊です。 -
僕が僕であるためのパラダイムシフト
「鬱は俺に言いたいことがあってずっと居たんだ!」 鬱病を克服した軌跡の物語。 -
僕が学んだゼロから始める世界の変え方
資金ゼロ、人脈ゼロ、経験ゼロ! そして、英語が話せない――。それでも自分を信じて一歩ずつ踏み出せた。大学在学中にたったひとりで始めたNPOを年間予算1億円の団体に育て、これまで13万人以上を感動させてきた鬼丸昌也。 地雷除去、元子ども兵の社会復帰支援、大槌復興刺し子プロジェクトなどに取り組み、メディアでも話題沸騰の魂の社会起業家が、 人の心に火をつけ、アクションを起こさせる【伝える技術】を明かす。あなたが本気で立ち上がりたいと思うなら、この本はきっと役に立つ! 「『世界を変えるなんて大げさだ』と感じるかもしれない。『自分にできるわけがない』と思うかもしれない。でも、今の自分にできること、無理をせずに始められること。そんな小さな一歩を踏み出すことが、自分や周囲を変え、世界を変えていく。すべての人に、その力がある。僕は、そう信じている。」 -
ぼくが見た太平洋戦争
ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。 -
僕がメディアで伝えたいこと
実は、いじめを受けていた小中学校時代。就職活動では民放の入社試験に落ちまくり、なんとか入れたNHK時代、街中では「嘘つき」と怒鳴られ、社内では「給料泥棒」呼ばわりされた。会議では「黙って原稿を読めばいい」「打ち合わせにないことはやるな」と叱責されたこともあった。それでもくじけず、あきらめなかった理由とは何か。元NHKアナウンサー、堀潤の発想と行動の「原点」――。(講談社現代新書) -
僕が料理をする理由 ~AI時代を自由に生きる40の視点~
★ ホリエモン、まさかの料理エッセイ ★ 「あまり知られていないかもしれないが、僕はけっこう料理をする」(本文より) 幼い日の食卓、仲間との料理、旅先での体験 etc.堀江貴文が語る「多動力」満載な日々、人生の楽しみ方、そして日本の魅力を世界へ伝えるヒント! 《コンテンツの紹介》 ●chapter1「うまい」をいつも探している ・「外食=不健康」はただの刷り込み 思い込みを外せば食は自由になる ・「やらなきゃ」から「やりたい」へー 料理なんて、楽しんだモン勝ちだ ・〈健康のために仕方なく〉じゃなく、〈好きだから食べる〉が良くない? ・「食の衝撃」は、ありふれた人生を一気に鮮やかにする ・不便な旅先でも、工夫次第で自分の〈うまい〉を実現できる ・旅先で出合う〈うまい〉は、仕入れ次第で決まる ・季節ごとの「仕込む料理」は、日本の知恵のかたまりだ ●chapter2「うまい」は体験で決まるホリエの視点 ・大事なのは「何を食べるか」より、「誰と、どう食べるか」 ・料理は体験が重なることで、「人生の一皿」へと昇華する ・限られた期間に採る、仕込む、食べる。それが「旬の醍醐味」 ・刑務所の食事は本当にまずいのか? 味覚は環境で変わるという事実 ・回転寿司に詰まっている、日本の食のクオリティーとエンタメ力 ・鉄板の上で広がるのは、食と遊びを融合させたクリエイティブな世界 ・グラス一杯の日本酒を通して、僕らは文化と体験を味わっている ●chapter3 料理ができる人は仕事もできる ・料理も仕事も、全体像をつかみ、改善に繋げる「メタ認知」が必要 ・レシピをさっと読める人になれ。情報を整理し流れをつかむ力だ ・料理は化学。「うまい」の要素をちゃんと知っているか ・肉を磨いて再確認した仕事の原理。手を動かしながら学びを積み重ねよ ・料理も仕事も、最終的にはコミュニケーション力がものをいう ・料理も飲食店もPDCAを回せ。小さな改善の積み重ねが差を生む ・「当たり前」を疑うところから、すべては始まる ●chapter4「うまい」は国境を超える ・海外での極端な体験こそが、新しい視点をもたらす〈中国・上海〉 ・異国のバルを巡り、海外で挑む人との出会いから大きな刺激をもらった〈スペイン〉 ・命を引き受けて食べることに、どれだけリアリティを持てるか〈クロアチア〉 ・世界に誇れるものは不便と工夫のあいだから生まれる〈イギリス・アイラ島〉 ・「松茸」という高級食材が照らした、価値観の多様性とその先〈ブータン〉 ・誰も僕を知らない国で、点と点がつながり、シェフとして立つ面白さ〈バーレーン〉 ●chapter5「うまい」が人を呼び、町を動かす ・自然も食も最高レベルの国、日本。まずは、自分たちが楽しみ尽くせ ・世界に知られていない〈うまい〉が、まだ日本には眠っている ・名産は守るだけでは動かない。仕掛け直して人を呼ぶ決定版に ・地方の名物は伝統を守るだけでなく、新たな価値を加えて再構築せよ ・「その一皿を食べに旅に出る」が、当たり前の時代に ・AI時代にこそ価値が高まる、地方に居場所を作るという生き方 ・ロケットの夢は地方創生と重なる。宇宙を志すことが地域を元気に ●chapter6 日本の食文化は世界に誇れるエンタメだ ・ハイボールが教えてくれた、日本発プロダクトと世界への挑戦 ・ブランド力の本質はただひとつ。「記憶に残るかどうか」が勝負 ・日本酒はもっと高くていい。価値で差をつける時代だ ・料理は肩書を超え、人をつなげる最強のパスポートだ ・和牛は食を通じて日本の魅力を伝えるハブになる ・食もロケット技術も、町を動かす「点」になり、未来をひらく 〈特別掲載〉TERIYAKI BEST RESTAURANT AWARDS 2025受賞店 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
ぼくコスプレなんか興味ありませんからっ!!
オトコの娘×着衣エロ!?「機動戦士ガンダムOO-蒼い記憶-」の作画家が描く究極のコスプレ漫画!!カメラ好きの古屋千尋君は、転校した高校に写真部がなく落胆していた…。しかし、彼は美少女・波多野翔子さんの強引な勧めでコスプレ部に入部させられ、挙句の果てに女子トイレで女装までさせられてしまった!?波多野部長秘密を握られ逆らえない千尋君は、ついにコスプレイベントに参加することに!? -
牧師、閉鎖病棟に入る。
なぜ人を傷つけてはいけないのかがわからない少年。 自傷行為がやめられない少年。 いつも流し台の狭い縁に“止まっている”おじさん。 50年以上入院しているおじさん。 「うるさいから」と薬を投与されて眠る青年。 泥のようなコーヒー。 監視される中で浴びるシャワー。 葛藤する看護師。 向き合ってくれた主治医。 「あなたはありのままでいいんですよ」と語ってきた牧師が ありのまま生きられない人たちと過ごした閉鎖病棟での2ヶ月。 これまで牧師としてスーツを着て見舞いに行っていた病院へ、わたしは患者として入院しに行く。その病棟は、自分では自由に開閉することのできない分厚い扉で仕切られている。 (序章より) <目次> 序章 肩章を剥ぎ取られる 事件の顛末 第一章 牧師が患者になる ショックの連続 トイレの掟 ヨガ行者のおじさん etc… 第二章 少年たち 競い合う少年たち 1頁読むのに10分かかる おねしょ 第三章 十字架 彫り物のおじさん 泥コーヒー 元少年A 看護師の十字架 etc… 第四章 診断 知能検査 認知行動療法 「ありのままのわたし」でいいのか? 医師を操ろうとする SNS依存 etc… 第五章 過去 自分の顔 震災 脱走 伝道者 一切口を聞いてくれない青年 etc… 終章 こだわるのでもなく、卑下するのでもなく 珍しい患者 主治医の家に行く 介入するのがよいか、見守るのがよいか etc… -
牧場OL
都心で働くことに憧れていた南は食品メーカーに就職する。だが配属先は北海道の畜産牧場だった。着いた早々脱走した牛に出会い気絶してしまう。慣れないことに戸惑いながらも真剣に働く仲間たちに南も少しずつ感化されていく。本格畜産牧場ストーリー。 -
ぼくじょうにきてね
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 牧場にとって乳牛は生活するための大切な動物。働くパパの姿を見ながら、まどかは牧場のくらしをだんだん理解していきます。 -
僕たちオトコの娘。
今や時代はオンナノコよりも可愛いオトコノコ!?そんな疑念を一瞬で払拭してしまう、やながわ理央によるキュート&エレクティな男の娘まみれの単行本です!!性別を隠しながらヒラヒラの可愛らしい衣装を着たアイドル活動をやっている男の娘が抑え切れない性衝動をお色気マネージャーのオトナま●こで処理しつつ、相方の強気アイドル少女とも初々しくハメハメしちゃう「アイドルマスターベーション」や、サンタガールの格好で出前のバイトをしている所を担任女教師に目撃されちゃった男の娘が、酔った勢いで大切なおち●ちんを剥かれて初めてのセックスをしちゃう「オトコの娘サンタ」など、最早性別などどーでも良くなって来るエロ可愛いオトコノコの痴態が満載の1冊!! -
ぼくたち男の子
民夫の通う小学校は、自然がいっぱい。そこに都会から、外見はモロ外国人(だけど英語は×、納豆大好き)の敬士が転校してきた。仲良くしていくうち、民夫は敬士に“特別な感情”を持ち始めて…!? キュートな男子たちのほんわかほのぼのコメディ、スタート!! -
ぼくたち、親になる
残酷で切実! 超少子化時代に耳を貸すべき 父親たちの不都合な本音。 Web連載時に賛否両論巻き起こした話題沸騰のルポルタージュ、待望の書籍化! ある男性は「自分の職業にとって、子育てはハンデだ」と言った。 ある男性は「子供が生まれた時点で妻への愛情はゼロになった」と言った。 ある男性は「人間は子供を作って当然。作らない夫婦には問題がある」と言った。 ある男性は「少子化の原因は“女性の幼稚化”だ」と言った。 ある男性は「キャリアの天井が見えたから子供を作った」と言った。 ある男性は「実験のために子供を4人儲けた」と言った。 ある男性は「神様、どうか子供ができませんように」と祈った。 ある男性は「子供がいる人といない人では、根本的に理解し合えないのではないか」と逆質問してきた。 ある男性は「自分の気を狂わせないために、“変化し続ける”対象として子供が必要だった」と語った。 令和の日本で子供を持つ/持たない男たちのビターな現実が今、白日の下に晒される。 それでもあなたは子供を作りますか? -
僕たちがゲームに人生を賭ける理由
舞台はゲームの甲子園。熱い夏が始まる! 「ゲームで日本一を目指しているって本気で言える場所がやっと見つかったんだ」──。 きっかけは味気のない告知投稿だった。会場である逗子・葉山の温泉旅館「乙や」に集まったのは、レトロゲームのプレイ動画配信をする高校二年生の神谷かんなと、就活中の大学生・永倉水芭蕉の二人だけ。大会はグダグダに終わったが、主催者である瀧口一路にはある強い想いがあった。 思わぬ形で出会った三人の力が、全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」を前にかちりとはまる。親が与えてくれたものと、自分たちがこれから新たに創り出すもの。大人になる一歩手前の高校生たちが、自分たちの力だけで全国制覇を目指す。 いま目撃しなければ、きっと後悔する。令和のウェブ世界で生き方を探る、Z世代とその親たちのまったく新しい青春小説! -
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じとってほしい ――永田和宏「はじめに」より 細胞生物学者にして、歌人としても著名な永田和宏・京都産業大教授から、あこがれの対象を持っていない若い世代へおくるメッセージ。 各界を代表する人物の講演と、永田氏との対談を収録。 「あんなに偉い人でも自分と同じ失敗や挫折を経験してきたのかと、また将来への不安や焦りもあったのかと、その場で驚き、感じとってほしい。それはそのまま、自分の将来にひとつの可能性を開くことになるはずである。ひょっとしたら自分だってと思えるということは、それに向かって努力してみようかと思うことでもあろう。初めから圏外のものとして除外するのではなく、ひょっとしたらと思えることだけでも、その若さに可能性を付与することになるはずである」 ◆目次◆ 第1章 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長) 「失敗しても、夢中になれることを追いかけて」 【対談】環境を変える、自分が変わる 第2章 羽生善治(将棋棋士) 「挑戦する勇気」 【対談】“あいまいさ”から生まれるもの 第3章 是枝裕和(映画監督) 「映画を撮りながら考えたこと」 【対談】先入観が崩れるとき、世界を発見する 第4章 山極壽一(京都大学総長、霊長類学者) 「挫折から次のステップが開ける」 【対談】おもろいこと、やろうじゃないか -
ぼくたちクルド人
今、日本には約2000人のクルド人がいると言われている。そのほとんどが主にトルコでの迫害や弾圧を逃れてやってきた人々だ。彼らは「非正規滞在者」としてしか暮らすことができないため、就労や就学、日々の移動すら制限された暮らしを送っている。クルド人の子どもたちやその家族は、どんな夢や困難を抱え、日本で暮らしているのだろうか? 中学生から読める、ヤングアダルト・ノンフィクション。 -
僕たちにデスゲームが必要な理由
生きづらさを抱える水森陽向は、真夜中、不思議な声に呼ばれ、辿りついた夜の公園で、衝撃の光景に目を見張る――そこでは十代の子ども達が、壮絶な殺し合いを繰り広げていた。 夜の公園では、殺されても生き返ること。ここに集まるのは、現実世界に馴染めない子ども達であることを、陽向は知る。夜の公園とは。彼らはなぜ殺し合うのか。 殺し合いを通し、陽向はやがて、彼らの悩みと葛藤、そして自分の心の闇をあぶりだしていく――。 「初めて見るはずなのに、自分もかつて、ここで誰かと夜な夜な会っていた気がしてくる。この作品の壊れ方が、僕は好きです」(佐野徹夜)/「研ぎ澄まされた直球の青春小説。ぶつかり合うことを忘れた人々へ。僕たちにはこの物語が必要だ」(松村涼哉) 「生きること」を問いかける衝撃の青春小説に、佐野徹夜、松村涼哉、大絶賛!! 衝撃と感動の問題作、第26回電撃小説大賞「隠し玉」デビュー! -
僕たちに残されている時間は「朝」しかない。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間は有限であり、時間は不平等である。 1日の時間は24時間で平等。……のはずなのに、成功し、充実している人がいるのはなぜか?それは「時間の使い方」が上手だからです。 夜の時間は残業、急な友人からの飲み会の誘いや接待があったりして時間を確保することが難しい。そもそも日中の疲れがたまっていて、集中力も続きません。 一方、朝の時間は、仕事の連絡も友人からの誘惑もない。まさに誰にも邪魔されないゴールデンタイムなのです! 「早起きは苦手」「睡眠時間を確保したい」「三日坊主になりそう」という人でも大丈夫。5つの仕事をこなすサラリーマンである著者が、少しでも効率よく、朝時間を活用するためのポイントを徹底解説しています。 資格・試験勉強、読書、趣味といった「自己投資」の時間を作れる唯一の時間が「朝」。あなたも朝の30分で、人生を変えてみませんか? -
ぼくたち日本の味方です
3.11後の日本をどう生きるか―― 渋谷陽一氏の司会で、国内政治をテーマに二人の論客が対談するシリーズ第二弾。2010年11月から2012年2月にかけて、東日本大震災をはじめ、沖縄基地問題、橋下徹論、原発問題、天皇制、経済成長、民主主義などを語り合った。 <わたしたちは、やがて、いなくなるが、わたしたちの後から来る人たちのために、「ニッポン」さんには、まだまだ頑張ってもらわなきゃならない。そのためにどうすればいいか。わたしは、ない知恵をふりしぼって考えてみた。みなさんが考えるためのヒントに少しでもなれば幸いである。>高橋源一郎「文庫版のためのあとがき」より ※このコンテンツは『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』(2012.6 ロッキング・オン刊)を改題したものです。 -
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 【無料お試し版】
※※ こちらの【無料お試し版】では、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の一部と、 特別企画として、合計70のモノを手放すルールのうち著者が厳選した10のルールを紹介します!! 続きが気になった方は是非、本編(有料版)にてお楽しみ下さい。※※ 【ミニマリスト宣言!!】 持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。 ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。 誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。 最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。 そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。 できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。 それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。 生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。 他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。 断捨離からミニマリストへ。 終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。 これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。 【著者略歴】 佐々木典士(ささきふみお) 編集者/中道ミニマリスト 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。出版社のみを志望し、3年間就活をする。 学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。 すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。 2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設。本書が初の著書。 「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp Twitterミニマル&イズム @minimalandism Mail nothing@minimalism.jp