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「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」など、1年で激変する世界に不安を抱える人は多い。そんな若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。――2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。
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Posted by ブクログ
普通とされている生き方、働き方が自分に合っているのか、他に生きやすい道はないのか ふと我に返らせてもらえる本と感じました。
やっぱりひろゆきさんの本を読むと、 こんなに根詰めなくて良いんだ とか 他の人と比較しなくて良いんだ とか 気が楽になるような言葉が多くて、気持ちに余裕がない時にリラックスさせてくれる本。 自分を1番大切にしていこう
・将来が不安なら、「将来どうなってもなんとかなる」と思える状態を目指すのがベスト →そのためには、常識やこだわりに囚われずに人生の選択肢を増やしていく ・何十年か前までの日本なら、 「できるだけ偏差値の高い大学を出て、できるだけ大きな会社に就職し、定年退職まで会社にしがみつく」 という既定のレー...続きを読むルの上に乗っかれば、老後まで人並み以上の生活が約束され、悩みを打ち消すことができた →現代の日本では、「会社に依存する生き方」「国の経済成長に依存する生き方」といった前提が、音を立てて崩れている →これからは会社という大きな組織に依存しない働き方が増えていく ・かつての日本で安定を勝ち取るには公務員や銀行員、大企業の正社員になるのが一番 → 大企業も生き残りをかけ積極的に事業売却やリストラを行っており、地方の銀行もなぜまだ生き残っているのかわからないようなところばかり。地方の公務員になれたところで、その自治体が消滅する可能性もある → みんなと同じことをしていれば貯金ができ、20代で結婚でき、車やマイホームが買えたいわゆる「総中流社会」はとっくに終わっている ・これからの時代の働き方を考えるとき、最も大きなキーワードとなるのが、「いかに選択肢を増やせるか」 →選択肢をいくつも増やす努力をすれば、社会がどう変わろうと、勤め先が倒産しようと、「自分が幸せ」と思える生き方や働き方を選びやすくなる ・仕事は仕事と割り切って、「楽しくはないけどこれなら続けられそうだ」くらいの低い基準で、できるだけ効率的に稼げそうな仕事を選び、オフの時間を自分のライフワークにあてる生き方が一番無難 ・おすすめする働き方は、「いかにラクをして稼ぐか」 →同じ仕事をするならできるだけ自分を高く買ってもらえる市場で働く、手間のかかることは二度としないように自動化やマニュアル化する ・汎用性の高い、心配性の日本人でも幸せになれる方法はとりあえず要らないものを知ること →自分が満足できる生活を維持するために最低限必要なものと、そうではないものを自分の中で線引きをしておく ・すでにカツカツの経営をしているとすれば、その会社にあまり未来は感じられない →ラクに稼げているならギリギリまで残るのもアリだが、いざというときの逃げ道を持っているかが重要 →いざというときの逃げ道を持っておくために意識したいのがスキル →スキルの溜まらない仕事を本業として続けるのはリスクが大きい ・人間にとって超重要な開拓力 →行動を起こし、まったく新しい世界に飛び込むことができる →落ち込んだり不満を持つのではなく、いまの自分にできること、何かあるかもと前向きに考えることから人生の開拓は始まる ・開拓が得意な人に共通すること ①独学力 →わからないことに直面した時に自分で調べたり、知っていそうな人を探して教えを乞うことができるか →人生を自由に開拓していくために圧倒的に重要で、この能力さえあれば、どんな環境に置かれてもなんとかなる →いまの時代、大半の勉強に必要な情報は全部インターネット上にあり、プロと同様のツールに簡単にアクセスできる →1日1時間の独学を1か月続けるだけでも、自分でも驚くほどレベルアップできる →教えてくれる人が近くにいないから学べないという発想を持つのは本当に危険 →独学力の礎は好奇心であるため、気になったら即調べるを習慣に ②行動力がある →多くの人が躊躇する行動をサクッと取れること →多少の厚かましさや強引さ、そして断られても気にしない姿勢が欠かせない →行動とはやるか、やらないかだけの問題で、成功する、しないの問題ではない ③失敗を恐れない →失敗を恐れずに挑戦を楽しめる人ほど、自ら人生を切り開くタイミングが目の前にあったときにつかみやすくなる →命に関わるリスクでも取らない限り、ほとんどのことはリカバー可能 ④こだわりすぎない →無数の選択肢が消えている原因は、自分のこだわりだったりする →選択肢がないと感じたときには、自分の理想像に対してそれって本当にこだわる価値があるのかと考えてみる ⑤人に好かれる力 →おおらかで自然な笑顔を出せる人には周囲も好意を持ちやすい →挨拶と笑顔が重要 ・やりたいことがない人におすすめの資格は簿記 →事業所全てで必要になるのが、数字を扱える経理担当 →会計ルールは世界共通だから、会社を辞めてもすぐに転職できる ・英語の勉強不要論の盲点 →自動翻訳を介して信頼関係を構築するレベルのコミュニケーションはできない →英語は世界の共通言語であるため、英語圏以外の国の人ともコミュニケーションをとる手段として、英語ほど汎用性の高い言語はない →英語力はプラスになることはあれど、マイナスに働くことはない →ビジネスパーソンとしての市場価値を一番簡単に上げる方法は、異なるスキルの掛け算をすること →英語力の高い人材は日本企業にとって非常に魅力的 →世界のインターネットコンテンツで使用されている言語の割合は英語が49.5%でダントツトップ →日本語でしか検索していない人は、インターネットの力を全く生かせていない
日本人のマインドブロックを外してくれる本。日本社会の枠組みにとらわれ閉塞感を感じている人に、もっと柔軟に、楽に、賢く考え行動する指針を与えてくれる。 【以下、学んだことメモ】 本書で、選択肢を広くもつことについて語られていた。 日本社会で生きづらさを感じる一因は「選択肢が少ないから」かも。機会が...続きを読む限られた状態で行動していると、壁にぶつかるたび落ち込んだり、先が見えず悲観することもある。それなら選択肢を広げるといいのでは。 選択肢を増やす方法 (本書からほぼ引用) ①自ら動いて選択肢を増やす スキルを磨く、日本をでる、資格をとる、起業する、副業する、人脈を広げるなど ②気づいてなかった選択肢を知る いろんな生き方や働き方の情報をえる、転職サイトに登録する、よくわからないものと距離をとっていた物事をあえて調べてみる、本で知識をえる、オンラインコースで新しい分野を受講するなど ③捨てていた選択肢を戻す つつましい生活を受け入れる、バイトで生活費を稼ぐ、最悪の場合生活保護をうける、など 選択肢を増やすためには「開拓力」が大切。 境遇をよくするため自分で行動を起こす。自分の場合、好きな広報業務の経験を積むため地方の会社でインスタやサイト運営を始める、北海道から本州移住のため現地視察や就活をする、応募検討しているNPOにメールで問い合わせるなど。こうした小さな行動はなんてことないかもしれないが、開拓力として再認識できた。 著者いわく、資格をとるなら簿記がおすすめとのこと。どこの会社でも経理は活かせるし、起業にも役立つ。自分のメインスキルに簿記スキルを組み合わせて希少性を高めるのもあり。 日本は今後も円安が進み(円の価値が下がり)、輸入にお金がさらにかかるようになる。日本は食品などを輸入品に頼っている面が大きい分、日常生活でさらにお金がかかり、家計が圧迫されていく。この現実をもとに今後どう行動するか。 日本にも良いところはたくさんあるし、日本が好きならずっと住んでもいい。しかし、日本で生きづらさを感じることが多いなら、「海外に住む」という選択肢もあっていいかも。個人的に、海外移住は考えたこともなかった。著者いわく海外移住はハードル意外と低いからおすすめとのこと。日本にこだわらなくてもいいのかも。 英語が使えることはメリットあり。自分の場合、英語スピーカーと対面で話す機会はそんなになくてもいい。むしろ、個人事業のコンテンツを英語字幕で配信したり、海外ECサイトに英語で出品したり、英語の情報にアクセスしたりなど、そういうことに活かせないか検討しようと思った。 「ラクして稼ぐは悪じゃない。自分を最優先にしよう」byひろゆき
AI台頭によって、英語を勉強する意味(と子供に勉強させる意味)を見出せなくなりかけていたのですが、、、やっぱ英語ちゃんと話せるようになろうと思ったし、トフルも取ろう。 お年頃のお子さんがいらっしゃる編集者さん(しかも超有能)が編集ご担当ということも大いにあるのかと思うのですが、教育や子どもの未来を考...続きを読むえるうえですごく頼れる一冊だと感じられました。
たまたまprime readingにあったので読んでみた ひろゆき節が読みやすく(音まで聞こえたような)、ライフハックの天才といった感じだった 個人的には将来に不安はあまりないが、参考にできる考え方も多い、海外移住は少ししてみたくなった
メディアの情報から、ひろゆきさんに対してあまり良いイメージがありませんでしたが、良い意味で裏切られました。海外移住が思ったより楽しそう(おそらくしんどいこともたくさんあるんでしょうが)に感じました。海外移住を選択肢に入れるには、「英語力」と「大卒カード」が大事だと。日本の大学は学士の資格をとるには、...続きを読むコスパが良いのだと気づかされました。英語力を磨くには、短期でも良いので現地留学するのが一番ですね。とにかく自分を最優先する。娘にも伝えていきたいです。
『2035年 最強の働き方』を読んで感じたのは、「努力量より、戦い方を選ぶ時代」だということ。 ただ頑張るのではなく、仕組みを理解し、最小の労力で最大の成果を出す。市場を選び、自分の価値を高く評価してくれる場所で働く。面倒な作業は自動化・仕組み化する。──つまり、賢く働く人が強い。 さらに印象的...続きを読むだったのは、日本人はお金以外に拠り所が少ないのでは?という視点。だからこそ、世界に出て人脈や価値観を広げることの意味は大きいのだと思った。 これからの時代に必要なのは、「がむしゃらさ」より「戦略」。 働き方を一度立ち止まって考え直したくなる一冊。
ギリギリZ世代です。コロナ前は海外に興味がありましたが、コロナ後はすっかり海外の存在を忘れていました。英語の勉強また再開しようと思えました。
『アメリカだけじゃなくて、ヨーロッパの海外大学もコスパ良くて良い』 なんか、ゆるっとサクッとよめて、よかった。 ひろゆきも言ってる。 「案外海外へのハードルは低くて、日本を出ると広い景色が見えてくる」って。 持っていて損はない大卒と英語。 いっこは親が与えてくれ、いっこは自分で掴もうとしてる。 自...続きを読む分が一番幸せになれるように好きに生きる。 海外っていう選択肢もある。 分かってはいたけど、またさらにそれを確認させてくれて、自分に問いかけてくれた1冊でした。 読書が習慣化してきてて嬉しいなり
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僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方
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