ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」など、1年で激変する世界に不安を抱える人は多い。そんな若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。――2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ひろゆきの本は心を軽くしてくれる。 海外と比較すればゆるく働いても全然いいし、 日本人がむしろ真面目すぎるだけ 人生なんて暇つぶしにすぎないってこと ゆるく楽しく自分の人生を生きよう そして英語は勉強しておいて損ない 自分のペースで前に進んでいく
自分が幸せに感じる生き方。選択肢の増やし方など、海外に移住しているひろゆき氏の観点から日本の働き方をみて、自分の働き方とは何かを考えさせられる本だと感じた。 自分の選択肢を増やすために、世界の情報を知る。自分ができる武器を増やす。 書いてあることは他の本でも警鐘されていることだが、海外から日本をみ...続きを読むるという視点、日本の価値観のズレなど考えさせられることが多い。 膨大なデータ、AIが台頭するからこそ、英語は学ばないといけないと強く感じた。 個人的には、ひろゆき氏がかなりはっきりと発言されるところも説得力のある本に見えて読みやすかった
【次のキャリアに悩む人に一読して欲しい本】 転職活動中の20代後半です。 自分が何を大事にしたいのか、自分にはどんな選択肢があり、そこから何を選べるのかを知りたく読みました。 読む前はとりあえず自分のできること(やってきたこと、積んできたキャリア)から次の会社を探す、となっていましたが、読んだあ...続きを読むとは「会社にこだわらず何をやるかをみるのも大事だなあ」「海外も全然選択肢に入るんだなぁ」というのがわかりました。 もちろんこの本の全てが正解とは思いませんし、あくまでも選択肢の一つだというのを前提に読むことをお勧めします。 自分の選択肢を増やすために一度読んでも良いかもしれません。文章もそこまで長くないのと、要点がかなりまとまっているので、1時間くらいあればさくっと読むことができました。
2歳と5歳の男の子がいる父親です。 この子たちが社会人になって、幸せを自ら感じながら生きていけるかどうかを考えながら読みました。 自分の人生ではないので、子どもたちが自ら道を選んでくれたらいいのですが、その選択肢を広げたり、自分で考えたりすることが大切だと感じました。 もともと海外旅行に行きたい、世...続きを読む界の文化や考え方を知りたいと思いながらも、行動できずにいた人間です。やらない理由を探していたのでしょうね。 でも、それ以前に世界という視野の広さを持ち合わせていなかったのかもしれません。 英語は学校で勉強しながらも、受験のためだけのもので、自分の人生にプラスになることを考えたことがありませんでした。 日本は良いところですが、みんなが幸福を感じながら生きているかとは思えません。電車の中の人を見ると暗い顔をしながら毎日を過ごしている人も多そうです。 そんな時に、転職で自分の方向性を選んだり、起業してやりたいことに挑戦したりするといった視点があるとないとでは大違いだと思います。 より幸せに生きていくために「開拓力」を身につける意識をつけていきたいです。 独学力 行動力 失敗をおそれない こだわりすぎない 人に好かれる は、学校では、直接教えてくれないけど、とても大切なことだと思いました。 幸せになるためにラクして生きるという考えは、簡単には達成できないことだけど、その気持ちをもちながら、生活することで毎日辛いのが軽くなるのかなぁと感じました。 ひろゆきさんは、そんなことを自分の体験も交えながら分かりやすい言葉で伝わりやすく本にしてくれているなと思います。日本人の感情をよく分かってるなぁと思います。 本を読んで終わりにせずに行動していきたいと思います。
若者向けにはいい内容だったと思う。高学歴を得て、役人や一流企業に入って…が、確実に過去のサクセスストーリーになっていて、これからは通用しない。持つべきは柔軟な思考力か。どこにいってもどの年代でも学び続けなければならない。もちろん、40代も…。
自分にはない考え方と感覚、未来への視点が書かれていて参考になる。全てをその通りにしようとは思わないが、ただ自分の視野がとても広がった気がした。 「将来が不安でせっせと貯金している若い人なら、その一部は外貨預金や外貨建ての投資信託に回してみるとよいのではないでしょうか。」
ひろゆき氏はコスパの良さと合理性を大切にしているという印象を受けた。 中でも、大卒と英語力についてキーワードとしてこれらの利便性を伝えていた。 無理にひろゆきの仕事観を押し付けるのではなく、選択肢の一つとしてこういう働き方があるというのを教えてくれる点が良かった。 独学力については私はまだまだ...続きを読む足りていないところがあるという発言もあったので、積極的にわからないことについては自分で調べる癖をつけたいと思った。
全然好感を持ってないし、考え方も全く理解できない人だけど、試しに読んでみたら結構共感と言うか、あっ、そんな考え方もあるのかーって意外と面白い発見がたくさんありました!
なんとなく読んでみたけど、そんな生き方もあるのか〜!自分自身で選択肢を狭めちゃってるというか思いつきもしなかったけど人生何もかも嫌になったりならなかったり(笑)したときに海外で働くっていう選択肢もありだなあと新しい価値観に触れられた。 楽して生きるのは悪じゃない!生き方は色々あると思えて心が楽になっ...続きを読むた気がする!
人生をどう生きるか? 「楽して稼ぐのは悪じゃない 自分を最優先にしよう」 今まで、当たり前だと思っていた生き方(日本の社会で身に付いた常識)が、決して当たり前ではない。 社会の中で調和して生きることを優先してきた人生だったけど、自分らしく生きて良いんだよ!自分を最優先して良いんだよと言われ、...続きを読む生き方の選択肢が増えました。 もし、今の貴方の人生に、少しでも「これで良いの?」と問いを感じたら、この本を読んでみてください。何かのヒントになるかも。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方
新刊情報をお知らせします。
ひろゆき
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
人生が好転する100の言葉 頑張らずに楽しく生きる
頭の悪い人でもゼロからわかる! 頭がよくなる方法見るだけノート
あたらしい生き方
1%の努力
賢い人が自然とやっている ズルい言い回し
考えて生きる 合理性と好奇心を併せもつ
がんばらない勇気
気にしない生き方
「ひろゆき」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方 ページトップヘ