永井明の一覧

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プロフィール

  • 作者名:永井明(ナガイアキラ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年12月10日
  • 出身地:日本 / 広島県
  • 職業:医師

東京医科大学卒。代表作の『医龍-Team Medical Dragon-』では原案を担当している。『医龍-Team Medical Dragon-』は、2006年、2007年、2010年にドラマ化されている。1982年に医師をやめ、有限会社「翔洋社」を設立。その後は医療ジャーナリストとして活動していた。2004年7月に逝去。

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作品一覧

2018/11/01更新

ユーザーレビュー

  • 医龍 15
    毎巻そうですが、バタバタと話題が多々展開するめまぐるしさ。でもそれがおもしろく、一喜一憂しながら読んでいます。

    木原助手の表情の変化も相変わらずおもしろいです。時々、目を見開いて、遠くを見るような、とても切なそうな顔をするので、憎めません。
  • 医龍 13
    張り合っているとはいえ、ドクター方(加藤、霧島、国立)のそれぞれの違いがおもしろいです。

    ただ患者からすれば、一般的には医師を選べません。凡人で確実な医師がよいのか、突出した才能と経験のあるほうがよいのか。
    後半に登場する政治家の患者さんの眼力、鋭いです。

    育つ研修医と育たない(育つ機会に恵まれ...続きを読む
  • 医龍 12
    勢いよく濃いストーリーが展開され続けていて、ビッグウェイブ連発という巻でした。
    霧島の「凡人発言」は意外でしたが、それを裏で盗み聞いている木原共々、何かしみじみ感じました。
    98話「行かないで」もとてもよかった。
  • 医龍 11
    前半と後半ではまたガラリと雰囲気が変わるので、とてもスリリングに読めました。前半のオペの流れ、すごくよかったです。後半の新たな波乱の予感も、緊迫感あって楽しめました。濃い作品です。
  • 医龍 7
    緊迫したオペのシーンはすごく面白いし、ドキドキします。この巻では前半の朝田君、荒瀬君がかっこよかった。
    医療系ドラマは、なんかおおげさで嘘っぽい先入観があって抵抗がありましたが、これ読んでいろいろ勉強になっています。
    人物描写もこまやかで、とにかく読み始めると止まりません。

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