ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

「34歳のときに治らないがんの告知を受けた。後悔はない。それは、すべてを自分で選んできたからだ。」 家族、友人、仕事、お金、自分の居たい場所、そして生と死。命を見つめ続けてきた写真家が、大切にしてきた「選ぶ」ということ。 生きにくさを超えるために、自ら「選ぶ」ことの意味を、強くやさしいことばで綴る。「生きにくさを感じている人に、生きやすさを感じてもらえることを願って――。」

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
  • タイトルID
    :
    620420
  • ページ数
    :
    215ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすい。一気よみ!

    幡野さんってどうしてこんな考え方ができるのだろう。しっかりと俯瞰している。

    わたしは看護師なのだか。こんなふうに自分の最期を考えている人に出会っていない。どちらかと言うと、もっとしっかり自分の死に方を考えておいてよー。って思う人が多い。(ひとの事は言えない。すみません)または、考えていても、家族に覆されて、辛そうな延命をしているひとのなんて多いことか。(家族さんよ。患者さんをちゃんとみて。みたいとこだけ見ないで)→すみません。コレも余計なお世話です。

    いやいや。ここで愚痴ってはいけない。日本における、自分の望む死に方の困難さを語る場所でもない。


    幡野さんは、物事を考える密度が濃いのか。

    わたしも、物事を考える人になりたい。考えるとは、紙に書き出す事なんだ。考えているフリではいけない。でも、書き出すってすごいエネルギーがいる。

    幡野さんはすごいエネルギーをもって生きているだ。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    内容は、著者の病気発覚の経緯から、闘病の様子、その後の取材、そして残された時間の過ごし方が書かれている。

    できる限りの治療を受けて最期まで諦めずに命を全うすること、家族や周りの人を大切にすること。
    それらが当たり前の正しい考えとして根付いていることに気付かされた。

    病気の苦しみから逃れたいと思うこと、自分を苦しめる人と縁を切りたいと思うことは、至極当然のことなのに、この本で、その苦しみの体験談を知ることがなければ考えが至っていなかった。
    がん治療の苦しさを文章で見ただけでも、「安楽死」が選択肢にあってほしいと思うのに、今の日本では当事者の意見より、道徳や倫理観が優先されていることに絶望を感じた。

    読んでいて、自分がその立場ならと何度も想像し、生き方について考えさせられる1冊だった。

    0
    2025年02月02日

    Posted by ブクログ

    印象に残ってること

    家族ってなんだ?
    NASAの基準では肉親は家族ではなく、自分で選んだ妻と子供が家族である。
    では両親のために人生を捧げることは正しいのか?
    自分で選んだ人に人生を捧げよ

    0
    2024年01月02日

    Posted by ブクログ

    僕も34歳で大病を患った。
    今のところ再発はないけど、健康でも無い。
    でも幸せに生きている。 いつ死んでも僕はいいって思えるくらい、幸せな人生を歩んできた。選べなかった選択、選びたかったけど選ぶことができなくなった選択たくさんの経験をした。 この本、すごい良かった。生き方は自分次第だと思う。この本の著者はかっこいい。

    0
    2023年11月11日

    Posted by ブクログ

    写真家で漁師でもある幡野氏が34歳の若さで癌になった。しかも、多発性骨髄腫という難治性の癌で、余命3年と宣告される。
    ブログで癌を公表し、その後メッセージをくれたあらゆる癌患者の関係者と面談を続ける。
    癌における闘病の意味。病気だけでなく、家族や友人、医療従事者、世間とも闘っているのだ。
    癌患者に限らず、生きづらさの原因は、親子関係にいきつく、としている。
    死を間近なものとして捉えた幡野氏ならではの視点がそこにあり、凄まじさを感じる。

    0
    2023年08月23日

    Posted by ブクログ

    幡野さんの言葉は、温度があって、
    ほんとうに大好きだ。

    でももしも、
    2人だけの家族の片割れであるムスメから切られたら、私は生きていけないだろな。

    めちゃくちゃ毒親だし、同時に毒娘なのだろけれど、
    それでも「死ぬまで会わない」は
    どしてもできないのだろな。

    0
    2023年04月16日

    Posted by ブクログ

    --世のなかに、たいした大人はいない。だったらもう、自分が「子どものころにほしかった大人」になるしかないだろう。--

    癌の話を越えて、家族との向き合い方(病に直面するとその有り様がさらに表出してくる)のお話。
    親と自分、自分と子どもの関わり方を考えさせられた。家族は自分で選べる。

    自分が癌になったときに、もう一度読み直したい。そのときにまた寄り添ってくれる。

    0
    2023年04月11日

    Posted by ブクログ

    読みやすい語り口で心に現実を蝕ませてくる本。蝕みは毒にも薬にもなって、自分の人間関係、生き方を再確認させてくれる。

    0
    2023年04月03日

    購入済み

    親に苦しめられてきた人読んで

    血の繋がった今まで育ててきてくれた親だから憎んじゃいけない、感謝しなきゃっていう普通そうだからそうしなきゃっていう感情がどこかにあったんだけど、この本を読んで、無理に親の存在にに縛られる必要ないんだってはっとさせられた。いままで自分の血縁家族の存在に悩んでたのに一つの答えをだしてくれたかんじ。
    囚われてうまく生きられなくなるような家族なら捨てちゃえって思えた、ほんとうに人生観が変わったし心が軽くなりました。
    私の人生は私のものだし、私が選んだ人と一から家族をつくっていけばいい。私が選んだ人とわたしのために理想の家族を作ることが人生における目標になりました。

    0
    2019年11月01日

    Posted by ブクログ

    ガンを宣告された時、どう行動するか。どう受け止めるか。
    本当に月並みな返事をしてはいけないと思う。よく言いがちな励ましが当事者を傷つける。何も言わずに寄り添うスタイルで行きたいと思う。

    0
    2025年11月09日

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    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
  • タイトルID
    :
    620420
  • ページ数
    :
    215ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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