作品一覧

  • ぼくじょうにきてね
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 牧場にとって乳牛は生活するための大切な動物。働くパパの姿を見ながら、まどかは牧場のくらしをだんだん理解していきます。
  • しょうたとなっとう
    4.1
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいちゃんと大豆を育てるしょうた。やがてそれは“まほうのたべもの”納豆に変身したのです。心がふんわりする写真絵本。
  • 竹と ぼくと おじいちゃん
    3.8
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいちゃんに真竹の竹の子をとりにつてれいってもらった、つばさ。その交流から竹の成長と、生活の中でさまざまに使われてきた竹の役割を伝えます。

ユーザーレビュー

  • しょうたとなっとう

    Posted by ブクログ

    納豆ぎらいのしょうたくんが(本人は気づいてないけど)納豆をイチから作る写真えほん。
    大豆を植え育てて乾燥させて…と、納豆がどれだけの手間ひまをかけて作られてきたものなのかがわかります。
    普段食べているパックものとは製造法は違うと思いますが、ためになるえほんです。
    全編ひらがなです。
    3年生の国語で大豆の変身を学習する前に読んだらいいかもな…と思いました。

    対象…幼児〜
    季節…冬 納豆が出来上がって食べて場面が冬なので…

    0
    2024年02月08日
  • しょうたとなっとう

    Posted by ブクログ

    ぼくも畑で大豆を作って、なっとうも作ってみたい。ほしなっとうもおいしそう。食べてみたい。
    なっとう一つぶに、地球に住んでいる人間と同じくらいのナットウキンがいるというのにおどろいた。
    ぼくはなっとうの味とねばねばしているところがすき。まめだけど、ねばり強くない。なっとうをもっと食べる。(小3)

    0
    2020年11月14日
  • しょうたとなっとう

    Posted by ブクログ

    大豆のタネをまいてから納豆ができるまでを描いた写真絵本。
    小学3年の国語の教科書で、大豆を取り上げた説明文の単元で紹介されています。教科書の内容より、この本の方がずっと面白いです。
    小学校の読み聞かせで3年生に読みたかったのですが、10分近くかかるため、一緒に読む本と時間の兼ね合いがつかず断念。娘と家で楽しみました。
    …考えてみると、10分近くと言っても、国語の授業時間の中ではほんの少し。こういう本こそ、先生が読み聞かせで紹介してくれたらいいのに…。

    0
    2015年02月02日
  • しょうたとなっとう

    Posted by ブクログ

    しょうたが蒔いた豆が芽を出して、枝豆になって、大豆が枯れると刈り取って・・・大豆が納豆に変身!
    栃木弁でじいちゃんの声を音読すると、子どもたちが笑います。

    0
    2012年03月29日
  • しょうたとなっとう

    Posted by ブクログ

    しょうたは納豆が嫌いです。
    3歳の時体中につけてしまったあのねばねばべとべとが忘れられません。
    「しょうた はたけいってみっか」ある日おじいちゃんに畑に誘われました。しょうたの大好きな豆を植えるんです。
    しょうたは毎日豆の世話をしました。実った豆を茹でて食べて喜ぶしょうたにおじいちゃんは納豆をとっておきのものに変身させてくれます。
    納豆です。
    自分で毎日世話をしたまめから出来た納豆の美味しさに、しょうたは納豆が大好きになりました。
    ===

    写真絵本。
    大豆を育てて納豆を作るまでがかかれてて子供にも分かりやすいです。
    小学校の読み聞かせにも持ってゆきました。
    「丸いものが密着」しているものが苦

    0
    2020年03月12日

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