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徹夜対談・いつもロンリーだった
大スター小林旭。人生の荒波をいくつも乗り越え、今もその存在感は薄れない。〈旭フリーク〉を自認する内館牧子が、今、生の「旭」に体当たり! 約8時間にわたる「徹夜対談」を決行した。女、男、映画、仕事、結婚、失敗、虚無感、これからのこと――縦横無尽に語り合った〈旭とその時代〉必携永久保存版! ◎…ある夜、小林さんはポツンとつぶやいた。「裕次郎もひばりも雷蔵も、みんないなくなっちゃったよ」…この時から、私はいつか小林さんと本気で対談してみたいと思い続けてきた。「状況」だけではなく、「心況」も聞きたいと思い続けてきた。… 内館牧子「あとがき」より -
背信の税制 庶民いじめの構造
庶民をいじめる亡国税制を撃つ! 消費税アップを決める前に、なぜ大企業の優遇税制にメスが入らないのか。海外に経営拠点を移して法人税を免れるとは何事か。こんな不公正税制を放置して、財源不足を広言するなかれ。悪魔の仕組み、税制の歪みを暴き、生活者に眼をむけた根本的な改革への具体的提言を行う。 -
女が複眼になるとき
自立の足跡をたどる体験的レポート。結婚を契機にカナダに渡った女の子が、カルチャー・ショックの中で達成した自立の道ーー結婚を契機に、カナダ・バンクーバーに渡った一人の女の子が、カルチャー・ショックの中で自己形成をはじめ、ノンフィクション・ライターとして複眼の思考を身につけていくまでの足跡をたどる、体験的レポート。ひとりの女性が自立するとき、まずなにをなすべきか。暖かい産湯の中に、一生つかってはいられない! -
昭和の宰相
金融恐慌、大陸の動乱、左翼弾圧など、政情不安の昭和初期。軍部抬頭の中で若槻、田中、浜口、犬養と、かろうじて命脈を保った政党内閣は、五・一五事件により終熄する! ーー問答無用、撃て! 五・一五事件の銃声1発とともに、政党政治は消えた。激動の昭和――大陸侵攻、軍部ファシズムの横行、世界大戦への参入、敗戦、占領、そして復興期の混乱を経た驚異の経済成長……と、すさまじい速度で変貌を遂げてきた昭和を、自らの同時代史として目撃してきた著者畢生のライフワーク! -
不完全でいいじゃないか!
若き精神科医の挑戦。心の奥の叫びを素直に受け入れよう……気鋭の精神科医と患者さんたちとの交流から見えてくる本当の治療ーー白衣を着ないで診察するぼくのスタイルは、できないことがたくさんありますという無言の表明です……。患者に対して、医者に過度の期待をするな、と警告する若き精神科医・伊波真理雄。自らの過去をさらけ出し、患者と本音で対峙して見えてきたものは、いったい何だったのか。感動のルポ。 -
壊滅日本 17の致命傷
「こんな日本に誰がした!」日本は崩壊する! 致命傷を抉りだし処方箋を提示ーー「腹がたつ。こんな日本に誰がした!」日本を崩壊させている〈17の致命傷〉に、怒りをこめて鋭いメスを入れる。議員バッジで金もうけする土建政治、倒産・貸し渋りに喘ぐ町工場、原発事故にさらされる住民、いじめ自殺の子どもなど、社会の深層に根を張る症例を抉りだし、解決に向けての処方箋を提示する。 -
ぼく、もう我慢できないよ ある「いじめられっ子」の自殺
死をもって、賢一君は大人たちに抗議した。いじめられる学校いやだ、空手着姿で飛び降り、6月には未遂……事件の波紋を克明に追った記録ーーなぜ、いじめはなくならないのか? 差別への無知から、残酷で奇妙な「追悼文」を書いてしまう生徒たち。出てくる「いじめっ子」の告白。入院して責任を回避する校長や教頭。失われてしまった一つの命をめぐる関係者それぞれの対応を克明に取材し、集団や人々の心にひそむ差別といじめの構造を明らかにする。「学校は嫌い! でも好き!」残酷な差別といじめに死んで抗議した少年の訴え! -
ゼニで死ぬ奴 生きる奴
今なら間に合うサバイバル経済学! 「ナニワのマルクス」と「はみ出し銀行マン」が金と世間の仕組みを暴く! ーー金持ちになる人と貧乏であり続ける人とでは、思考・行動・性癖に決定的な違いがある! リストラ、ペイオフ、ベアゼロ……暗黒時代に庶民がとるべき方策は? 「ナニワのマルクス」青木雄二と「はみ出し銀行マン」横田濱夫が、新聞が書けない、TVじゃ言えない、カネと世間のカラクリを、ホンネで語る経済学的人生論。 -
さざなみ
絹子さんと俺がこっそり仕掛けた<小さな親切>の波紋の行方。ちょっとミステリアスで、心がほっこりする長編小説ーー三つ揃いを着て、雇主を「貴人」と思うこと……。借金まみれで自己破産寸前に追い込まれた「俺」は、住み込みの執事として雇われることに。賄いとガードマンと秘書にかしずかれて、銀杏(いちょう)屋敷に住まう謎の若き女主人・絹子さんの、無理難題に応えようとして、思いついた「波紋のチンギスハンのシマウマ作戦」の反響は? ◎(沢村さんの作品の)登場人物の多くは本作の「奥山史嗣」のように品行方正なほうなのに、「罪(黒)」に分類されるような行動もとってしまう。人間は、善悪の両方をあわせ持つものだから。共感できる心象風景と、人物の背景に広がるリアルな世界を、沢村さんは、興趣に富んだミステリー仕立てで書いている。本作ではなんと、「波」を小説にした。――<青木千恵「解説」より> -
いじめ社会の子どもたち
隠された実態を衝く! この悲痛な叫び! 「神戸少年事件」、いじめ自殺、学校の荒廃など、見えざる歪みの構造を抉るルポーーなぜ、こうも子どもの悲惨な事件が続くのか……。背景には何があるのか? 押しこめられた子どもたちの行動や悲痛な叫びをリアルにつかみ、日本型管理によるいじめ社会の歪んだ構造を告発する。現場を歩き、その重い意味を鋭く問う緊急ルポ。 -
離婚の構図
大きく変貌しつつある離婚の実相! 急増する熟年離婚や女性主導型離婚、団塊の世代の新型離婚の実態を描く! ーー経済成長を支えてきた家庭の構造がくずれ、女性の自立が進むなか、離婚の諸相も大きく変化している。男のギャンブル、アル中、浮気、暴力といった古典的な理由での離婚は減り、熟年離婚やマザコンが原因での離婚など、女性主導型が増えている。また、団塊の世代の新しいタイプの離婚などの実態を描く。 -
天皇語録
昭和天皇は、昭和という激動の時代の代表選手であり、昭和を生きたわれわれひとりひとりの姿そのものでもある。天皇語録をひもとくことは、われわれ日本人が歩いてきた喜びと悲しみの昭和史の確認であると同時に、将来に向けての教訓を得ることにもなるだろう。人間天皇を知る絶好の書。昭和元年12月28日の践祚の勅語から60年9月10日の日航機墜落事故の遭難者を悼むご発言まで388のご発言を集めた。 -
考えない世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな世界なんだろう……。考えすぎてませんか? あなたに贈る絵本です! ーー何かと考えすぎてはいませんか? 考えるべきこともあるでしょうが、考えなくてもいいことも、またあるのです。考えすぎるあなたに代わって、考える小説家・原田宗典が、考えに考え、考え抜いた末にたどり着いた、考えない世界とはいかなるものか? イメージ豊かなかとうゆめこの絵とのコラボレーション。 -
ラブソングを歌いたい
マスコミと寝ない、力には媚びない。「男の日々よ、ちょっと待って」と、人権、性差別にコミットし続ける著者。木や花を愛し、「オダヤカに暮らしたい」といいつつ、つい女気をおこす、「無謀オチアイ」そのままに、小気味よい最新エッセイ集。潔く、しなやか、著者を知る格好の、鮮度100%の1冊。 -
とり散らかしておりますが
素子さんの快適、会心エッセイがいっぱい! ーー猫とぬいぐるみ、どっちをとるか? こう聞かれたら、私、どうすればいいんだろうか……。おっと、これは、高校生の頃からSF作家として活躍してきた、新井素子の楽しい日常備忘録です。子供の頃からやたら好きだった本のこと、小説家を夢みてきたこと、結婚したこと、などなど。素子さんちを訪ねたような軽快エッセイ。 -
東京見聞録
新しい発見が、街の中に眠っている! あなたの知らない東京を探る爆笑ルポ。渋谷・新宿・池袋・銀座……清潔だけれど、猥雑な東京を愛するすべての人々に! ーー東京というのはよく分からない街である。だから、東京との正しい接し方というのは、きっと「よく分からない」状態自体を楽しむことなのである。ぼくが1年間かけて突撃し、玉砕した結果がこの本である。「そうかそうか。玉砕したか。馬鹿め。うわははは!」と笑っていただければ幸いである。(「あとがき」より) -
寂聴の仏教入門
日常の仏事から日本人の宗教観まで。心の恐れをとり除き、苦しみから救う「仏教」を、易しく、面白く語り伝える! ーー智の力ではとらえがたい「何か」が存在し、人間はそれによって生かされている。心がまき起こす不安・恐れ・怯えはいつもあるが、施無畏(せむい)の教えはそれをとり除き、苦しみから人々を救い出す。心の問題を抱える現代人に、瀬戸内寂聴と仏教研究者・久保田展弘が、対談の形でやさしく仏教を伝える、好個の入門書。 -
君もヒーローになりたくないか
トラキチ必読! タイガ-ス監督の熱血人生。長嶋茂雄と闘い、王貞治と闘った14年間の現役時代と実業界で活躍した14年間を振返り、プロとは何か、リ-ダ-はどうあるべきかなどを、イキイキと語る注目の1冊ーー長島茂雄、王貞治らとしのぎを削り、最高殊勲選手、沢村賞など数々の栄誉に輝いた11年間の選手生活と、3年間の監督兼投手の生活、退団して4年間のサラリーマン生活、そして12年間の社長業……その多彩な歩みの中で、求め続けてきたものはなにか? 強いタイガース復活にかける、阪神・村山監督の熱血人生! -
スローセックスのすすめ
男性本位から男女対等のセックスへ! スローセックスの原点を説く、アダム流セックスの入門書。お湯のように温められ沸点を迎える幸せなエクスタシー、射精しない、イカない、もう演技しないーー正しいセックスとはなにか。受け身の大和撫子は、日本男子の誤解に満ちた男性本位の未熟なセックスを長く甘受してきました。不幸なセックスから解放され男女ともに、最高のエクスタシーを得る方法があります。セックス・セラピストの権威が「スローセックス」を優しく易しく説き明かす、アダム流セックスの入門書。 ◎性感ヴァージンから解放されよう/不感症女性の95パーセントは正常/逃げ場がない生真面目な女性たち/女性は水の性、男性は火の性/膣でイカなくっても気にしない/DNAが覚えている淫靡なカラダの動かし方/100万人が実践したアダム流セックス入門 -
「東大経済卒」の十八年
彼らは何を考え行動してきたか? 〈団塊の世代〉のトップランナーたちの苦闘と選択ーー〈団塊の世代〉のトップランナーたちは、どうしてきたのか。昭和45年、東大経済学部卒330余人のうち、多くは大企業や官庁で課長クラスに就き、産業構造の大転換のなか、激烈な経済戦争に立ちむかってきた。なかには有為転変し、新しい人生に踏みだした者もいた。その苦闘と選択の軌跡を克明に追う。 -
第一生命広報部長からの手紙
仕事と趣味の日々を語り合う、出色の往復書簡集。美術館、コンサートホールをまわり、読書を楽しみ、手紙を書き続け、しかも、会社の仕事はきちんとこなす広報部長。いつもどこか旅にいる永六輔さんと交わした手紙には、豊かな男のロマンがいっぱい。ビジネスマンはかくありたい。一つの処世、一つの人生に乾杯! -
第一生命教育部長からの手紙
<ビジネスマンかくあるべし>という気持ちを込めて綴る、往復書簡集。仕事に呑まれず自分の人生を楽しく豊かにする知恵が、キラキラ輝いています。遊びのコツや日常身近への洞察など、心地よい刺激があなたをリフレッシュするはずです。生き方の名人とエリート部長の真情あふれる交流を汲みあげて下さい。 -
上海醉眼
「ワンダー・シティ上海」の魅力のすべて描く! ダンスホ-ル、ジャズバンド、サ-カス、浴場、料理屋、上海ガニ……ーー体験した記憶もない者に、ノスタルジアという世界を与える。上海は、日本人の躯の奥から、何か妖しい夢を誘い出さずにはおかない街のようだ。この街に溶け込むには、酔眼をこらし、躯のゆれに身をまかせるしか方法はない……。作家の眼と写真家の眼が絶妙に交差して織りなす、上海Shanghaiのイメージ。港町・上海に吹く妖しい風を見事に把えた傑作。 -
イヴたちへの私信
あるがままの自分に/帆を上げよう/…今が船出の時/…みずからを縛る鎖をひきちぎろう/…誰のためでもなく/自分にとって「いい女」へと/自立やキャリアを/…終生のテーマとして考えられるオンナへと/なによりも「自分を生きる」ことのできるオンナへと/情緒過多でも 理智一辺倒でもない/しなやかで 強く優しい 颯爽としたオンナへとーーステレオタイプの女よ! 男よ! さようなら! 私たちは、いまだ第二の性を生きてはいないだろうか? 女らしさの神話に与みせず、誰のためにでなく自分のために、自由に颯爽と生きよう! 自らの体験をもとに提唱する。 -
旅の手紙<見えないものが見えてくる>
神戸や京都、北海道、萩、スイス……。旅先でひとり綴った心の手紙を投函します。受取人はあなた。ーー旅に出たい、そう思った時から旅はすでに始まっている。旅に出ると、ふだん見えないものが、見たくなかったものが、そして見ていなかった自分が、見えてくる。神戸や京都、北海道、萩、スイスなど、内外の各地に民俗と詩情を訪ねながら、さわやかな批評眼で現代をみつめ直して綴った、あなたへの、心の手紙。 -
笑ってる猫
笑いの天才の頭の中をのぞいてみませんか? ーー自分の心の中を見られているようで、ちょっと恥ずかしい、と吐露する著者が選んだ、とっておきの本たち。この中には、マルチな才能を発揮するわかぎゑふの、発想の源泉が集約されている。ドキリとさせられる写真や、優しい気持ちになれるイラストなどを含んだ本を、軽妙に語ったエッセイ。(『太りすぎの雲』改題作品) -
おブスの言い訳
「だって忙しくて」「でもゆとりがないの」……。なに言ってるの? 言い訳の数だけブスになる! それなのに、身にも心にもダレが生まれ、見た目の個人差が激しくなるのが「おブス期」。ここが、大人の女性が迷い込む、人生の分かれ道! メディアで活躍中のファッション・エキスパートが贈る、「オバ」にならないための愛のムチ。美と幸せを呼び込む意識のツボ、教えます! あなたの未来は「姫」?「おば」? -
舞台
29歳の葉太はある目的のためにニューヨークを訪れる。初めての一人旅、初めての海外に、ガイドブックを暗記して臨んだ葉太だったが、滞在初日で盗難に遭い、無一文に。虚栄心と羞恥心に縛られた葉太は、助けを求めることすらできないまま、マンハッタンを彷徨う羽目に……。決死の街歩きを経て、葉太が目にした衝撃的な光景とは――。 太宰治『人間失格』を愛する29歳の葉太。初めての海外、ガイドブックを丸暗記してニューヨーク旅行に臨むが、初日の盗難で無一文になる。間抜けと哀れまれることに耐えられずあくまでも平然と振る舞おうとしたことで、旅は一日4ドルの極限生活に--。命がけで「自分」を獲得してゆく青年の格闘が胸を打つ傑作長編! -
FUZZYコンピュ-タの発想
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファジィ〈あいまい〉という画期的な発想。人間らしいコンピュータが出現した! ーー日常生活は、「だいたい……」「多少……」と《あいまいさ=ファジィ》に満ちている。人間の頭脳は、あいまいに判断し、認識し、推論する。この人間本来の思考法をコンピュータに取り入れて、機械やシステムを制御し、より安全な飛行機や、より快適な生活をもたらそうというのが、画期的発想のファジィだ。 -
かぎろい頌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幻の板画集! 棟方志功・保田與重郎の遺志を継いで集成、刊行! ――日本浪曼派の総帥・保田與重郎が詠んだ和歌を、昭和23年から20余年間も彫り続けた板画家・棟方志功。棟方・保田とも鬼籍に入ったが、50作で纏める計画は遂に「未完成板画集」となった。故人の遺志を継ぎ、改めて全国的規模で調査・収集を敢行し、判明した32柵で編む、初めての作品集。 ◎棟方志功 「かぎろい頌」は、保田氏のつくられた歌を五十くらいつくって、一本にしようではないか、というので、制作にかかりました。―(略)―まだ未完ですが、五十首完成ののち、好きに出来たものを発表しようと思っています。<昭和31年刊『板画の道』より> ◎保田與重郎 棟方さんが私の歌を彫ったのは戦後になってからのことだが、以来、折にふれ長期にわたって、私の歌を板画にしてくれた。―(略)―私の歌にふれた作品は、彼の各時代の手法が現われていて、作品年譜を見るようで、おもしろい。<昭和51年刊『グッドバイ棟方志功』より> -
人には聞けない マンガ・男と女の法律相談
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にも相談できなかったあなたの悩み解決します! 知らないと危ない生活法律知識。弁護士作家・和久峻三が楽しく漫画指南! ――不倫関係のツケ、結婚・離婚にまつわる難題、子供の事故と親の責任、知らぬ間の連帯保証人、インフォームドコンセント……。身の回りで起こる男と女とカネのトラブルを、法的にどう解決するか? 弁護士作家・和久峻三が人には聞けない悩みや心配事に、分かりやすく楽しいマンガつきでお答えします! -
大蔵官僚 超エリート集団の人脈と野望
日本を実質支配し国家運営する、大蔵官僚の権力構造と生態。国家のなかの国家=大蔵省のすべてを解明! ――「われら富士山、他は並びの山」と豪語し、他省庁はじめ政・財界までを操って日本を実質支配している大蔵官僚。その強大な支配構造のメカニズムやエリート・オブ・エリートとも呼ぶべき大蔵官僚の生態を、具体的に見事に浮き彫りにする。 -
自治官僚
知事、副知事、総務部長など、都道府県の重要ポストは自治官僚によって独占されている.地方から日本を支配する自治官僚。大蔵省も恐れるパワーの秘密を解く! ――地方から日本支配をたくらむ、自治官僚の全容をレポート。知事、副知事、総務部長はじめ、そのラインにつながる財政課長や地方課長など、都道府県を牛耳る重要ポストを占める自治官僚出向組の数には、目をみはるものがある。大蔵省が「最大の敵」と恐れる自治省パワーの秘密を解明する。 -
滅尽争のなかの戦士たち ―玉砕島パラオ・アンガウルー
奇跡的生還者が証言するアンガウル島の玉砕。唯一故国防衛のため、米軍の近代戦の前に勇猛果敢に闘い、そして玉砕していった若き戦士たち。この人間の「滅尽争」を、彼ら英霊の叫びを、代って報告する。 ◎三島由紀夫はこう評している。――近代戦のもっとも凄壮な様相が如実に描かれている点で、又、ただ僥倖としか思えない事情で生き永らえた証人によって、人間の「滅尽争」がはっきり描かれている点で、これは世界に比類のない本だということである。この本は実にありえないような偶然によって書かれたものであるから、これ以上の文学的贅沢などを求めるのは全く無意味である――と。 -
日本とは何か
日本には、「特殊戦後的基準」によって、経済的成功をはじめ、日本式経営や日本型官民協調体制を自賛する声が高い。だが、経済は、国家や国民が目指す理想を達成する手段の一つにすぎない。その上、経済そのものも、全体として見れば、世界に威張れるほどの効率と豊かさには達していない。日本及び日本人論の決定版。 -
自伝的戦後史
恐怖からの解放、自由と正義のための闘いの書。自由の敵・戦争の原因たるファシズムとの闘争に一生をかける著者の抵抗と革命への意志。たぎる情念が我々を闘いへと駆り立てるダイナミックな予見者の書。――アウシュビッツの大量虐殺が、なぜ起こったか? 本書は、この現代における人類の絶望からの解放なくして、人類の未来の希望はありえない、と偽りの平和を生きる我々に、忍び寄るファシズムの恐怖を訴え、自由と正義のための闘いに読者を駆り立てる、情念の書。また、困難な時代にこそ、繰り返しひもとかれるべき現代の聖書。<上下巻> -
教育の論理―文部省廃止論―
情熱をこめて説く若者独特の「教育の自由」。文部省を廃止せよ。それは教育を荒廃から救い教師や子どもたちを甦らせる。具体的なデータを提示し、教育の自由のために情熱をこめてつづる力作。――いま、日本の教育を荒廃と腐敗に陥れているのは、文部省である。官僚主義のはびこる文部省の関心は、管理監督取締りにあり、教育の自主性は皆無の現状なのだ。だが輝ける未来は、教育の自由なくしてはありえない。ここに文部省廃止の必然性が生じるのである。教育の自由にささげられた、羽仁五郎の文部省廃止論。 -
この人を見よ
人はいかにして、自分が本来あるところのもの=超人になるのか? いかにしてニーチェが、ニーチェその人となったのか? プラトン哲学、キリスト教、近代とドイツとを相手に鉄槌で哲学する一個の運命、ディオニュソス、ニーチェ。稀有の個性のニーチェ・44歳、発狂直前、荘重と放縦、賛歌と諧謔の交錯する筆致で、自己と自己の著作について喝破した「破天荒な」自伝。
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