呪い禍 古道具屋 皆塵堂

呪い禍 古道具屋 皆塵堂

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

料理屋・福芳で修行するも、やむを得ない事情から店を辞めることになってしまい、途方に暮れていた麻四郎。

困って街を歩いていると、古くからの知り合いである千右衛門に声を掛けられ、皆塵堂を紹介される。
どうやら人手が足りないらしく、ひとまず十日ほど試しに働いてみることに。

麻四郎が店番を手伝っていると、呉服屋の弥平という男が訪れ、やけに綺麗な壺を「ただで引き取ってほしい」という。
おかしな話だが、峰吉の巧みな交渉によって、壺数個を買うことを条件に、綺麗な壺を引き取ることに。

だがその晩、麻四郎がふと目を覚ますと壺の口から人の手が出てきていて……!?
その幽霊の正体とは? そして、麻四郎の不運の本当の理由とは。

大人気シリーズ、3年ぶりの待望の新刊!

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呪い禍 古道具屋 皆塵堂 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あとがき読んだところ、
    辞めます宣言からの心機一転だったシリーズ新作だったようで

    そこに気づかないまま手にしたんで
    ちょっとばかり説明的な部分が長えなぁ
    と思ってました(^◇^;)

    まだまだ伸びしろあるに決まってるシリーズだとおもうんで
    シリーズ再開
    有り難いです

    0
    2022年06月23日

    Posted by ブクログ

    まさかの!!!再会!!!!!!!
    もう皆塵堂メンバーに会えるのがうれしくて!!!!!!!
    本屋さんでスキップしそうになりました笑

    個人的に太一ちゃんの活躍が薄かったのだけが心残りですが、最近(というと語弊があるけど)はずっとそんなかんじだったしなー。主だし、仕方がないかな。次作に期待。

    というか、次作!ありそうな雰囲気!

    ありがとうございます輪渡先生!
    ありがとうございます関係者様!

    幸せなひと時を過ごせました~!

    0
    2021年06月13日

    Posted by ブクログ

    やった、皆塵堂再開!
    今回の主人公は、なぜか小さな不運に見舞われ続ける麻四郎。
    いい奴なのにねぇ。何かとお気の毒。
    でも、皆塵堂周辺のみんなは相変わらずで、再会が嬉しい。
    幽霊を全く信じなくて、とんでもな呪いを受けちゃってる連助もあいかわらずw
    冒頭、麻四郎と千右衛門が会ったあの経緯は案の定だったわー。ま、かなりバレバレだったから。
    麻四郎の身の振り方にも決着がついて、皆塵堂は、きっと引き続き曰く付きのあれこれが集まる、と。
    どんなものが集まるか楽しみ。
    峰吉はメンタル強すぎて人間離れしたあの主従は、何があってもぶれないから。
    さて、お次はどんなことが起こるかな。

    0
    2021年05月28日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに皆塵堂シリーズを読みました!
    ちょっと開いてしまったので、前作までの登場人物のことを忘れていましたが、作中できちんと説明があったので、ちょっとずつ思い出せました。
    このままシリーズをいっきに読んでいこうと思います^_^

    今回新たに加わった良い人麻四郎が今後も出てくるのかな?と楽しみです。

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    古道具屋皆塵堂シリーズ、8作目。
     
    祝、シリーズ再開!!
    輪渡さんの作品の中ではやっぱりこのシリーズが一番好き。ホラーとコミカルのバランスがちょうど良い。前作から間が空いたので、この人誰だっけ?状態の人もいたけど、概ねお馴染みのメンバーで嬉しいやら、懐かしいやら。欲を言えば、太一郎の出番がもう少し欲しかったかな。しかしながら、今作の主役、麻四郎さんも真面目でついつい応援したくなるキャラであるの間違いない。千右衛門さんの正体は分かりやすくて、ストーリーのオチ自体は意外性がほとんどなかったけど、麻四郎さんはまた何かしらで皆塵堂メンバーと絡んで欲しいな。

    0
    2021年08月03日

    Posted by ブクログ

    シリーズ再開!だそうで。嬉しい限りです。今回から文庫書き下ろしの形態なようで。文庫派の自分としてもさらに嬉しい。
    内容は・・・いつも通りですね。変わらぬ面々による変わらぬ楽しさ。新たに麻四郎さんという人物が登場しますが、これまでの人に比べて若干パンチが弱いというか普通の人というか・・・あんまり濃いキャラクターばかりだと収集つかなくなりそうでもあるからこれはこれでまあいいんですかね。次回作もとても楽しみに待っています。

    0
    2021年06月16日

    Posted by ブクログ

    終わったはずのシリーズを再開したからか、メインの登場人物は同じように愛すべきキャラのままだったけど、今までと少し流れが違う感じがした。
    円九郎はいつまでたっても真っ当にならないし、連助も幽霊とニアミスしてるのに、太一郎の呪いのせいで全く気がつくことがない。
    いつか円九郎は謙虚になって、連助は太一郎に感謝する日がくるのかな?

    0
    2024年11月16日

    Posted by ブクログ

    皆塵堂シリーズ第8弾。前作でシリーズ終了ということだったが、三年ぶりの再開である。
    料理屋で修行中だった麻四郎が店を辞めることになり、知り合いの紹介で皆塵堂で働くことに。さっそく幽霊を見たりして地味に不運が続くのだが‥
    太一郎や巳之助はもちろんのこと、以前皆塵堂で働いていた連助や円九郎も登場して相変わらずの姿を見せてくれて嬉しい。今回の主人公麻四郎はこれらのメンバーに比べると普通の良い人でストーリーもわりと地味な方だが、幽霊が出てもほっこりする読後感はいつも通りで面白かった。

    0
    2022年01月30日

    Posted by ブクログ

    幽霊がついていたり、曰く付きの古道具ばかりが集まる皆塵堂。
    15歳にもなるが外見は可愛い小僧、中身は強かな超現実主義の商売人、「峰吉」。店主でありながら四六時中釣りばかりに出掛けてしまい頼りになるや否や不明な主人、伊平次。そして大家の清右衛門。

    今回の主人公は、ついてない麻四郎。腕はいいが人が良すぎる料理人。

    ひょんなことから、皆塵堂で働くことを勧められ。。。


    全編が実は麻四郎にまつわることでハッピーエンドになるのではあるが、回を重ねてこのシリーズも登場人物もこなれて読むうちに、凸凹な人間の集まるこの店の魅力に引き込まれる。

    0
    2021年11月07日

    Posted by ブクログ

    “祝・皆塵堂再開”ということで、しれっとシリーズ第八弾です。

    今回、皆塵堂で働くことになったのは、人が良くて真面目な元料理人の麻四郎。
    彼に立て続けに起こる“地味な不運”は果たして“呪い”によるものなのでしょうか・・・。
    まずは、久々に皆塵堂メンバーに再会できて嬉しいですね。良くも悪くも相変わらず・・と言いたいところですが、峰吉の“客察知センサー”と巳之助の“猫馬鹿データ”がさらにパワーアップしている気がします。
    そして『祟り婿』に登場した連助と『影憑き』に登場した円九郎も再登場。
    頑なに幽霊を信じなくて太一郎を敵視する連助に、またもやイラっとさせられましたが、峰吉の言う“正しい連助の楽しみ方”に、目から鱗が落ちたような気持になりました(笑)。これで私も“連助を楽しむ”ことができるかも?
    ついでに麻四郎が言うていた“峰吉の正しい楽しみ方”も知りたいものです。
    せっかくシリーズ再始動したのに、太一郎の出番がちょっとしかなくて寂しかったので、今後はもっと登場して欲しいです。という事で次作も楽しみにしております。

    0
    2021年08月22日

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