戦始末

戦始末

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作品内容

関ヶ原の合戦後に、西軍で唯一領土を減らされなかった所以とされる「島津の退き口」。70万石を守ることにつながった義弘のその手並みとは! はたまた、織田信長最大の窮地をまさに身を挺して救った羽柴秀吉の「金ヶ崎の退き口」。後に天下取りを競い合う、明智光秀や徳川家康も共に戦ったという奇跡の真相とは!──ほかに柴田勝政、馬場信春、堀秀政、石田三成、高橋紹連ら7人の武将たちが負け戦を「始末」して、あるいは出世の糸口をつかみ、あるいは華々しく散っていった「殿軍戦」を描いた戦国小説集!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2020年01月15日
紙の本の発売
2020年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
14MB

戦始末 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    矢野隆という作家は、合戦シーンや勢いのある描写に定評があるのかと思っていたが、本作は各人物の心情変化にスポットを当てており、重厚な心理小説の形を取っている。

    多くが殿軍を務める戦国武将を描くが、いずれもその大役を疎み、弱気で臨むという姿が、当たり前ではあるものの、新鮮で面白い。

    ①禿鼠の股座:秀...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月28日

    決戦シリーズのこの作者の作品は読んでいたので、短編集ではあるがじっくり読んでみたくて手にした。
    戦国小説では戦の末、勝敗が決まると敗者は当然、打ち破られるか逃げるか自滅する。そこに焦点を当てた小説である。
    それぞれが各自の想いを持ってその場で対応し行動する。
    その心の内が味わい深い。「殿軍」の意味も...続きを読む

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