エッセイ・紀行の検索結果

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  • 熊を夢見る

    熊を夢見る

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    詩的空間の原型としてのサーカス、 アニミズムという対称性の思考、日本の芸能を貫くラディカルさ──。 詩とアニミズムの新たな沃野へ 人類学者・中沢新一、新作論集! 熊を夢見ることによって、人は時間と空間を抜け出た 「どこにもない場所」に出て行くのである。 そこでは人と動物がつながりあうばかりではなく、 森羅万象のいっさいが縁起の理法によって影響を及ぼしあっている。 神話的思考のすべてがそこから発生した。 ──「序」より 【目次】 * 私の収穫 * 空間のポエティクス * サーカス/動物 * 対称性の思考としてのアニミズム * 神話と構造 * 東京どんぶらこ * 日本の芸能 * 書物のオデッセイ
  • みちくさ道中

    みちくさ道中

    小説・文芸
    4.3
    1巻528円 (税込)
    人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意――。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。
  • ドナルド・キーン わたしの日本語修行

    ドナルド・キーン わたしの日本語修行

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    アメリカ海軍日本語学校への入学が人生を変えた──日本文学の泰斗はいかに日本語を学び、それを生涯の仕事とするに至ったのか。思い出の詰まった教科書を前に、自身の原点を語る。 もし海軍日本語学校に入らなかったら、日本文学者になることはなかった――日本文学の研究者、翻訳者として世界的に知られるドナルド・キーン氏は、自らの分岐点についてこう語る。彼に日本語、日本文学との決定的な出会いをもたらしたのは、皮肉にも大嫌いな戦争だった。本書ではインタビューを通じ、彼の日本語との出会いから学習の過程、さらに研究者、教育者としての姿に焦点をあて、日本語とともに歩んだ人生を見つめ直す。 キーン氏は日米開戦直後の1942年2月に米海軍日本語学校へ入学。翌年1月までのわずか11か月間に、仮名と漢字はもちろん、日本軍の命令・暗号解読に必要な文語やくずし字の読み方まで学んだという。その効率的な学習を助けたとされるのが、戦前の米国大使館で日本語教官を務めた長沼直兄による『標準日本語讀本』である。本書では、70年ぶりにこの教科書と再会したキーン氏が、実際にページを繰りながら当時の思い出を語った。19歳だった彼は、この教科書で初めて芥川龍之介や菊池寛の文章に触れたのだ。 インタビューの聞き手となるのは日本語教育を専門とする河路由佳氏。貴重な資料や教え子たちの証言から、日本文学の泰斗の原点に迫る。
  • わたしの茶の間 新装版

    わたしの茶の間 新装版

    小説・文芸
    4.3
    1巻770円 (税込)
    贅沢はしないけれど、食卓には心づくしの料理を並べる。常にこざっぱりとして自分に合った装いを心がける。そして、まわりの人に優しく、でも嫌なことは嫌といい、心ゆたかに生きるには? 下町育ちの気風のよさで知られた名女優・沢村貞子が折々に綴った、日々の暮らしの楽しみ、浅草の人々の思い出、夫への愛情、老いへの心構え――。珠玉のエッセイ集が、待望の復刊。
  • 朝鮮紀行

    朝鮮紀行

    英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。
  • 神さまたちの遊ぶ庭

    神さまたちの遊ぶ庭

    小説・文芸
    4.3
    1巻792円 (税込)
    北海道のちょうど真ん中、十勝・大雪山国立公園にあるトムラウシ。スーパーまで37キロという場所へ引っ越した宮下家。寒さや虫などに悩まされながら、壮大な大自然、そこで生きる人々の逞しさと優しさに触れ、さまざまな経験をすることになる。『スコーレNo.4』の宮下奈都が「山」での1年間を綴った感動エッセイを文庫化。巻末に、「それから」を特別収録。
  • 老いて、若返る~人生、90歳からが面白い~

    老いて、若返る~人生、90歳からが面白い~

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,188円 (税込)
    ふたりで191歳の、ポジティブシンキング。 明治44年(1911)山口生まれの日野原重明は、京都帝国大学医学部を卒業、昭和16年より昭和52年まで聖路加国際病院に勤務。昭和55年同病院理事に。平成4年から平成8年まで同病院院長。平成13年に出した『生きかた上手』がベストセラーほか、数々の出版物を手がける。また『葉っぱのフレディ』を音楽劇に脚色するなど、多彩に活躍を続ける。現在99歳。 一方、大正7年(1918)東京生まれの堀文子は、女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科日本画部卒業、戦後焼け野原だった青山にアトリエを構え、創作活動をしながら世界を放浪。大磯に移住後、軽井沢にもアトリエを持ち、自然や生命への神秘を作品にする。70歳でイタリアのトスカーナへ移住、その後もアマゾンやペルー、ヒマラヤなど、取材旅行を続け新しい作品を創作している。現在92歳。 このふたりが「芸術」、「人との関わり」、「命の尊さ」などを語る対談の中に、それぞれが日頃思っている「心の声」を挿入しながら構成する。口絵には堀の50年前の作品から最新作まで約10点を入れる(2011年4月発表作品)。 ※この作品は一部カラーです。
  • 直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座

    直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座

    小説・文芸
    4.3
    1巻770円 (税込)
    「どうしたらいいか分からない!」と不安になったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がぶれるとき、案外頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚だったりする! 「ウチダ式」人生処世術が濃密につまった162のポイント。
  • こいしいたべもの

    こいしいたべもの

    小説・文芸
    4.3
    1巻764円 (税込)
    大人気『いとしいたべもの』の続編が、文庫オリジナルで登場! 母手作りの、バターがとろける甘いホットケーキ。父が大好きだった、少し焦げ目がついたビーフン。遅い青春時代に食べた、夜明けのぺヤング……。味の記憶をたどると、眠っていた思い出の扉が開き、胸いっぱいになった事はありませんか? 150篇のエッセイの中から22篇を厳選し、丁寧に推敲を重ね大幅に加筆修正した珠玉のエッセイを収録。著者自ら描いたイラストも、繊細なタッチの優しい絵で評判を呼んでいます。ほっこり、じんわりするカラーイラストエッセイ集です。
  • 料理の四面体

    料理の四面体

    小説・文芸
    4.3
    1巻924円 (税込)
    英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は? 刺身もタコ酢もサラダである? アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる驚くべき調理法の秘密を解明する。 火・水・空気・油の四要素から、全ての料理の基本を語り尽くした名著。
  • あるがままに自閉症です
    値引きあり

    あるがままに自閉症です

    小説・文芸
    4.3
    1巻308円 (税込)
    会話で気持ちを伝えられない、思うように行動できず叱られる。本当は感覚のまま、自由でいたいだけなのに――。 息苦しさを感じながらも、自分の感性に耳をすませ、言葉を綴ることで自閉の世界の豊かさを伝える著者。 18歳で始めたブログを元に自らの体験や心情の変化を記した本書には、当事者や家族へのメッセージが込められている。 「あるがままを受け入れるのは、ひとりひとりの心です」ロングセラーの単行本を増補して文庫化! (目次) 第一章 自閉症という僕の個性 ◇話したいのに話せない ◇制御不能な身体 ◇記憶とこだわりと気持ちの折り合い 第二章 振り返って思うこと ◇学び ◇幼稚園・学校 ◇家族 第三章 生きやすくなるために ◇わかってほしい ◇支援 第四章 「自閉症だから」じゃない ◇心地いい時間 ◇独自の世界観 ◇毎日をやり過ごす 短いお話・詩 あとがき
  • 寂しい生活

    寂しい生活

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾! 会社を辞め、大切なものと別れ、一人ぼっち・・・・。 それがどーした! 『魂の退社』は「退社」をメインにした内容だったが、今回の『寂しい生活』は「退社」以降、あらゆるしがらみと別れを告げた著者の日々の生活、日々の思いを歳時記的につづったもの。 アフロのイナガキさんの『魂の退社』その後の物語。 電気代は月150円、洋服は10着、質素な食事、最大の娯楽は2日に1度の銭湯・・・・。 そんな著者がいかにして家電製品たちと縁を切ってきたか。寒い冬、熱い夏をどうやって過ごしているか。 自然や季節を体感する暮らし、ものを捨てた後のスペースにこれまで気づかなかったいろいろなものが入り込んできて感じる豊かな気持ち、そういった著者にしか実感できない自由と充実感をシンプルな言葉でつづった稲垣哲学。 孤独を感じている人、チャレンジしたいけれど一歩踏み出せずにいる人、他人の評価に振り回されている人、何かわからないけれどもやもやと不安を抱えている人・・・・ そういう今を生きるすべての人の背中をやさしく押してくれる、すがすがしい1冊。
  • 海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。

    海自オタがうっかり「中の人」と結婚した件。

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻916円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海上自衛隊にハマッたオタク女子が、海上自衛官とうっかり結婚! しかし、海上自衛官との生活は思った以上に驚きと萌えの連続でした。本書は、海上自衛官と漫画家カップルのなれ初めから結婚生活・子育てまでを描いた、笑いあり涙ありの漫画エッセイです。待ち合わせはヒトヒトサンマル、金曜日にはカレーを食べる、出産という名の戦闘訓練、絆のありかなど頼れる海上自衛官の旦那様ならではのエピソードをお楽しみください。
  • パリの国連で夢を食う。

    パリの国連で夢を食う。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    チャンスを掴んだのは31歳の時。2年前に応募した国連から突然書類審査に合格との知らせが舞い込んだ。2000倍の倍率を勝ち抜き、いざパリへ。世界一のお役所のガチガチな官僚機構とカオスな組織運営にビックリしながら、世界中から集まる野性味あふれる愉快な同僚達と、個性的な生き方をする友人らに囲まれて過ごした5年半の痛快パリ滞在記。
  • わたしのすきなもの

    わたしのすきなもの

    小説・文芸
    4.3
    1巻701円 (税込)
    私の日々の楽しみは自分にぴったりくるものを探すこと。失敗したり遠まわりすることも多いけど、そのプロセスもまた楽しいもの。この本には、そんなふうにして見つけた50コの「わたしのすきなもの」がつまっています。(著者の言葉より)――あなたに「ぴったり」な日々の過ごし方を教えてくれる、人気イラストレーター・杉浦さやかの小さなエッセイ集。
  • ご本、出しときますね?

    ご本、出しときますね?

    小説家って面白い! 無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と、20人の作家たちが“自分のルール”を語りつくす。 大人気番組、ついに書籍化! 西加奈子/朝井リョウ/長嶋有/加藤千恵/村田沙耶香/平野啓一郎/山崎ナオコーラ/佐藤友哉/島本理生/藤沢周/羽田圭介/海猫沢めろん/白岩玄/中村航/中村文則/窪美澄/柴崎友香/角田光代/尾崎世界観/光浦靖子
  • スペイン七千夜一夜

    スペイン七千夜一夜

    小説・文芸
    4.3
    1巻495円 (税込)
    画学生として訪れたフランコ独裁末期のスペイン。そこで出会ったフラメンコのカンテ(唄)が人生を変えた。ヒターノたちの唄によって、文字以前、文明以前の人間のエネルギーに直接触れることができたのだ。それこそがスペインの魅力=呪力だった――。画家兼カンテの唄い手である著者が、スペインと日本の本質を鮮やかに、辛口の大人のユーモアで描く。当代随一の渋くて滋味豊富なエッセイ集。
  • 好きとか遊びとか本気とか浮気とか駆け引きとか、もうどうでもいいから愛してくれ

    好きとか遊びとか本気とか浮気とか駆け引きとか、もうどうでもいいから愛してくれ

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    共感&笑いの嵐! 好きなひと以外見えなかった時期、元彼のこと、浮気男のはなし……。笑いと毒と時々せつなさを交えて恋愛のあれこれを綴ります。恋愛運はないけれど経験は豊富! なぜか共感できるみやめこ初の書籍。
  • パニック障害、僕はこうして脱出した

    パニック障害、僕はこうして脱出した

    小説・文芸
    4.3
    1巻792円 (税込)
    歌手・円広志が15年以上に及ぶ、パニック障害との闘病を赤裸々に告白。15年前、テレビ収録中に発症したパニック障害。一時はテレビ番組もすべて降板して療養に入り、ひどい時は外出すらできなくなった著者。しかし、周囲の支えと、本人の辛抱強い療養生活もあり、徐々に仕事復帰を遂げ、いまでは以前と変わらぬように仕事をこなせるまで回復。本書ではその闘病生活とともに、「パニック障害は必ずよくなる」というメッセージが同病の方へのエールとともに語られます。また、病気とのつき合いの中で考えた「幸せの意味」「ストレスとの向き合い方」などにも触れ、働き盛りの中高年への応援メッセージとなっている。(以下、著者からの言葉)50歳までは生きられないだろう・・・病状のひどいときは、そんなふうに思い、将来についても絶望していた。でもそんな僕も、還暦を過ぎた。まだ、体調の悪い日もときどきあり、病気とのつき合いは続いているが、だいぶよくなった。仕事も以前のようにこなしている。そう、パニック障害は必ずよくなるのだ。この本でそのことが、皆さんにわかってもらえたら僕はうれしい。
  • 漢和辞典的に申しますと。

    漢和辞典的に申しますと。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    「ピラフ」を漢字で表すと? 「木枯らし1号」というのに、なぜ「春一番」? 猫好きが高じて“肉球”を1文字で表す漢字を探してみたら……。そして何やらエロチックな妄想をかき立てる「嬲(なぶ)る」という漢字をたびたび使ったあの文豪とは!? 漢和辞典編集者が漢字に関する様々な“面白いこと”を詰め込んだ、おもちゃ箱のようなコラム集。読んで楽しくためになる百六十話。※この作品では、ご覧になるビューワーによって、一部の表示や動作に差が出ることがあります。
  • 東京の下町

    東京の下町

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    戦前の東京の暮らしを回想した珠玉エッセイが復刊。 東京・日暮里で生まれ育った作家・吉村昭が、食べ物、風物、戦災など思い出を鮮やかに綴った。 「日暮里を下町と言うべきかどうか。江戸時代の下町とは、城下町である江戸町の別称で、むろん日暮里はその地域外にある。いわば、江戸町の郊外の在方であり、今流の言葉で言えば場末ということになる」 「私が日暮里で生れ育ったことを知っている編集者から、少年時代の生活を書くように、と何度もすすめられた。が、私は、まだそんな年齢ではなく、それに下町の要素が濃いとは言え、御郭外の日暮里を下町として書くのも気がひけて、そのたびに断ってきた。  しかし、私も五十代の半ばをすぎ、戦前なら故老の末席に入ろうともいう年齢になったことを考え、思い切って筆をとることにしたのである」
  • 赤い月の物語

    赤い月の物語

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 98年に刊行されロングセラーとなった『青い月の物語』に続く小浦昇「月のシリーズ」第2弾。美しい小浦さんの絵と詩が素敵な1冊。月と私のふたりだけの秘密。
  • 戸越銀座でつかまえて

    戸越銀座でつかまえて

    小説・文芸
    4.3
    1巻858円 (税込)
    40代、非婚。「自由」に生きることに疲れ、一人暮らしをやめて戻ったのは実家のある戸越銀座だった。老いゆく両親や愛猫2匹、近所のお年寄りとの日々で見つける新たな生き方とは? "旅する作家"が旅せず綴る珠玉のエッセイ。《解説・平松洋子》
  • みんな酒場で大きくなった

    みんな酒場で大きくなった

    小説・文芸
    4.3
    1巻726円 (税込)
    酒場の達人×酒を愛する著名人対談集。角野卓造・川上弘美・東海林さだお・椎名誠・大沢在昌・成田一徹という豪華メンバーが酒場愛を語る、読めば飲みたくなる1冊!特別収録「太田和彦の仕事と酒」。
  • 直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋

    直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋

    小説・文芸
    4.3
    1巻896円 (税込)
    多くの假面を纏い、読者の前で華麗に舞い、駆け抜けた三島由紀夫。その若き日には、一人の女性との知られざる恋愛の季節があった。『金閣寺』執筆前後の作家の全盛期を共に生き、しかし思い出を固く封印した女性が、半世紀を経て始めて恋の顛末を著者だけに語った。従来の三島像を一新する歴史的証言を文庫化。解説・中江有里
  • 美の世界旅行

    美の世界旅行

    小説・文芸
    4.3
    1巻649円 (税込)
    70年代、稀代の芸術家は世界を旅した。恐れと憧れを抱き続けたインド、熱く壮大なスペイン、全身が震えるほど愛するメキシコ、人生観が変わった韓国……。各国の美術と建築を独自の視点で語り尽くし、現地の人の暮らしに生身で入り込んでゆく。美の世界旅行、それは、太郎にしかできない太郎全開の旅――。長年の時を経ても驚くほど新しく瑞々しい、世界旅行の全記録! ※新潮文庫版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択

    おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,232円 (税込)
    ふるさとに帰ってみると、おかんが「老いて」いた――。母の老い、本当の「ワタシ」、仕事の選択。心揺さぶられる大人のアイデンティティ問題を取り上げた「ほぼ日」連載の大反響コラム集。
  • 太田和彦の居酒屋歳時記 上

    太田和彦の居酒屋歳時記

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻693円 (税込)
    「居酒屋の達人が巡って選んだ名店の記録! 日本の誇る大人のための漫画雑誌『ビッグコミック』にて8年200話にわたり連載した大人気コラム「太田和彦のイケイケ居酒屋」が、名を改め、満を持して文庫化!! 日本各地を巡った8年間の、四季折々に出会った酒肴や居酒屋への思いを語った名コラムを加筆・再編集し全話収録!なかには、残念ながら店を閉じてしまったところもあるが、それでも気がつけば若い蔵元や杜氏、そして若い居酒屋店主が出てきた。 歳月とともに移ろう酒と肴と居酒屋の人間模様を訪ね歩いた達人・太田和彦の、記憶に残したい軌跡の記録。 同時期に発売となる下巻と併せ、書を持ちいざ居酒屋の旅に出よう!!
  • 文車日記―私の古典散歩―

    文車日記―私の古典散歩―

    小説・文芸
    4.3
    1巻737円 (税込)
    こんなにも身近なところに、古典の世界が息づいている。私たちの人生そのままに、かつて、生きて戦い愛した人々がいる。――「古事記」「萬葉集」から若山牧水まで、民族の遺産として私たちに残されたおびただしい古典の中から、著者が長年いつくしんできた作品の数々を、女性ならではのこまやかな眼と、平明な文章で紹介し、味わい深い古典の世界へと招待してくれる名エッセイ集。
  • 史上最高に面白いファウスト

    史上最高に面白いファウスト

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,223円 (税込)
    かつて『ファウスト』を手に取りながらも、途中で挫折したあなた! 読み通せなかったのは、あなたのせいではないのです。 投げ出してしまったのは、これまでの重々しく格調の高い“古典文学的な”翻訳と、「人格形成を目指して努力する人間の物語」と日本で勝手に神格化されてしまったから。 そもそも『ファウスト』はお芝居なので、字面を追っても本当の面白さは伝わりません。そこで演劇にも通じたドイツ文学者が、演じられる情景が目に浮かぶような訳文と、ていねいな解説をまじえながら原作を一気に紹介。 悪魔メフィストと契約して二十歳そこそこの青年に若返った老博士ファウストが、ギリシャ神話の古代から未来まで時空を超え、美男美女、神や魔物が入り乱れる世界で、欲望のままに少女をだまして捨てさったり、人を殺したりと自由奔放に活動する--歌あり踊りあり、マジック、サーカス、ストリップ、お笑い、剣劇を織り交ぜた最高のエンターテインメント『ファウスト』をついに読み通せます。
  • サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得

    サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得

    灼熱の小部屋と、冷厳な水風呂が、なぜかくも人を魅了し続けてきたのか? 大人だけが知る、その悦びと秘儀を、鬼才マンガ家が描ききる、スーパー・リラックス・コミック・エッセイ。サウナ・セッションによる心地よさを、「ととのう」と表現することを世に知らしめ、「ロウリュ」サービスがひろまるきっかけともなった、平成のサウナブームの立役者による、究極のサウナ体験記。さあ、サウナの道=サ道の深奥を知れ!
  • 〈おんな〉の思想

    〈おんな〉の思想

    小説・文芸
    4.3
    1巻649円 (税込)
    森崎和江らが著作を発表した60年から80年代、フェミニズムは黎明期を迎えた。思想形成期だった著者は、自身の核に深く食い込む影響を受けた。“女が語ろうとした時「男ことば」しかなかったところから、前を行く人が苦しみを背負ってくれた。そんな彼女たちのことばがわたしの血となり肉となった――。”外国語作品を含めおんなの思想を形作ってきたパイオニアの足跡を次の世代の女たちに伝える1冊。
  • ニッポン居酒屋放浪記 立志篇

    ニッポン居酒屋放浪記

    小説・文芸
    4.3
    1~3巻638~671円 (税込)
    日本中の居酒屋を飲み歩くという志を、ひとたび立てたからには後には引けぬ―。大阪で焼いたタコの湯気にのぼせつつ杯を重ね、新潟で枝豆を肴に地酒を飲み比べ、小倉でフグや鯖を熱燗とともに味わい…地元に息づく市井の酒場、失われゆく古きよき居酒屋を求めて、今日も流浪の旅は続く。各地で出会った酒と肴と人の醍醐味を語り尽くす極上の居酒屋探訪記の第一弾、ついに登場。
  • パリ20区物語

    パリ20区物語

    小説・文芸
    4.3
    1巻995円 (税込)
    ノートルダム寺院、ルーヴル美術館のある歴史と文化の香りたかいセーヌ右岸、サンジェルマン・デ・プレのある左岸、パリの街は1区から20区までさまざまな貌(かお)を見せてくれる。暮らしてみてはじめて知るパリの生活──とっておきのパリを、美しい写真とともに送るエッセイ集。今日からあなたもパリの住人に!!
  • マスタードをお取りねがえますか。

    マスタードをお取りねがえますか。

    小説・文芸
    4.3
    1巻693円 (税込)
    食卓の上に何度、涙したかで男の味覚は決まるのだ――退屈な人生を輝かせる手づくりのマスタードや、油ギトギトのフィッシュ・アンド・チップス。豪快かつ優美に官能的に「食の情景」を綴った名エッセイ。
  • 古風堂々数学者

    古風堂々数学者

    小説・文芸
    4.3
    1巻528円 (税込)
    (1)武士道精神を愛して卑怯を憎み、(2)他人の向上に熱心な性向をもち、(3)論理的、合理的でないものを尊ぶ情緒の国に生まれたことを誇りとする、情に棹さしてばかりの数学者は、いかにして誕生したか。独特の〈教育論〉〈文化論〉、十八番の〈家族もの〉、皆が貧しかった時代の少年期に(1)~(3)を血肉にしていく経緯を活写した中編等、論理の美しさとユーモアが見事に和した、48編の傑作エッセイ。
  • 数学者の休憩時間

    数学者の休憩時間

    小説・文芸
    4.3
    1巻572円 (税込)
    コンピュータにはなく、人間の思考にだけあるもの、それは「死」の感覚と「他人の不幸を思いやる気持ち」。数学者だからこそ見極められた明晰な論理の底には、深い情緒が流れている。妻の初産にうろたえる夫の心、思考の限界に挑む学者の気概、父・新田次郎の足跡をいつくしむ旅の日記。そしてちょっとトボけた身辺雑記。数学者にして名うてのエッセイストが贈る、選りすぐりの随筆集。
  • 疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記

    疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,018円 (税込)
    東京、29歳、独身、フリーランス1年目。仕事、彼氏、友達、家族、美容にダイエット……、同時進行でいろんなことが起きる女子の日常をリアルな言葉でつなぎとめた「つぶやき日記」。鬱々しがちな日常に刺激をくれる365の極私的考察&女子的ライフハック。幸せになりたい女子必読!
  • 人生エロエロ

    人生エロエロ

    小説・文芸
    4.3
    1巻763円 (税込)
    初めてコンドームを買ってじっくり観察したあの日、大量のエロ本を抱えたまま交通事故に遭った恐怖、70万円もするラブドールを購入して居酒屋に同伴……。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”のフレーズでおなじみ、グッときてプッと笑える「週刊文春」の人気連載を文庫化。 「男ってバカねえ」と女性にも大好評、思わず吹き出すエロエロエッセイ80連発!阿川佐和子さんとのスペシャル対談も収録!
  • サイレント・マイノリティ

    サイレント・マイノリティ

    小説・文芸
    4.3
    1巻605円 (税込)
    みずからの置かれた状況を冷静に把握し、果たすべき役割を完璧に遂行する。しかも皮相で浅薄な価値観に捉われることなく、すべてを醒めた眼で、相対的に見ることができる人間――それが行動的ペシミスト。「声なき少数派」である彼らの代表として、大声でまかりとおっている「多数派」の「正義」を排し、その真髄と美学を、イタリア・フィレンツェで綴ったメッセージが本書である。
  • それでもわたしは山に登る

    それでもわたしは山に登る

    小説・文芸
    4.3
    1巻693円 (税込)
    がんになんて負けられない! 勇気と希望をくれる一冊 ――2012年春、突然のがん告知。抗がん剤治療後、手術。そして点滴の合間に副作用でしびれる足で山に登り、講演や執筆をこなした。生きているかぎり前進あるのみ! 世界初の女性エベレスト登頂から40年を迎えた登山家が、つぶさに振り返る「山とともに歩んだ人生」。 文庫化にあたり、病気後の日々を綴った書き下ろし原稿を特別収録。
  • 島へ免許を取りに行く

    島へ免許を取りに行く

    小説・文芸
    4.3
    1巻792円 (税込)
    愛する猫をなくしたうえに、人間関係はズタズタ。いやな流れを断ち切りたい。日常に小さな風穴を開けたくて向かったのは、島の小さな自動車学校。そこは、山羊や犬やにわとりがいて、馬にも乗れる牧場のような学校だった! 人生の示唆に富む運転教習に悪戦苦闘しながらも過ごした数週間。人や動物や車とのふれ合いから見えてきた風景は? 読めば、新しい何かに挑戦したくなる名作エッセイ。
  • また、犬と暮らして。

    また、犬と暮らして。

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本一のブログ犬との「別れ(ペットロス)」を描いた『またね、富士丸。』。当時、愛犬との暮らしを突如奪われ、心を閉じてしまった著者・穴澤 賢氏のそれからと、あらためてまた、真正面から犬と向き合い、新しい暮らしをスタートさせた穴澤氏のNO DOG,NO LIFEな生活を綴る。
  • フランシス子へ

    フランシス子へ

    小説・文芸
    4.3
    1巻583円 (税込)
    いいとこなんて特にない。平凡きわまるぼんやり猫の「フランシス子」。けれど、著者とは相思相愛だった。忘れがたき存在を亡くし、自らに訪れる死を予感しながらも、訥々と、詩うように語られた優しく輝く言葉たち。「戦後思想界の巨人」吉本隆明が、人生の最後に遺した、あまりにも愛おしい肉声の記録。
  • 作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法

    作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法(角川文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻836円 (税込)
    作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例! 著者:阿川 佐和子、石田 衣良、江國 香織、大沢 在昌、荻原 浩、角田 光代、北方 謙三、北村 薫、小池 真理子、桜庭 一樹、椎名 誠、朱川 湊人、白石 一文、高野 和明、辻村 深月、藤田 宜永、誉田 哲也、道尾 秀介、皆川 博子、森村 誠一、夢枕 獏
  • ゆううつ部!

    ゆううつ部!

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    今なおうつ病の著者が、フラフラの体を引きずって会いに行った9人の記録! うつ病闘病中でありながら、ネット上でうつの回復を促す会社「U2plus」を起ち上げた著者が、うつ病を経験し苦しみつつも、なんとか社会生活を送れるようになったOBたちの元を訪れる。 発症するまでの経緯から症状が出ているころのリアルな記録、社会復帰までの過程をインタビュー。 うつ病からの回復のヒントと、希望が詰まったノンフィクション!
  • 変!!

    変!!

    小説・文芸
    4.3
    1巻605円 (税込)
    「私事、この度、無事死去つかまつり候。……」と生前に妙な「死亡案内」を出した落語家。通勤電車の中で、オナラをしたしないで「つかみ合い」のケンカをするサラリーマン。凄い剣幕でリングに乱入しマイクを奪うが、いきなり「こんばんは」と挨拶してしまうレスラー。奇想の天才が綴った世の中の「変」が大集合。抱腹絶倒間違いなしのエッセイ集。文庫化に際しひさうちみちおと松尾貴史の特別対談収録。
  • ロンリー・コンプレックス

    ロンリー・コンプレックス

    小説・文芸
    4.3
    1巻440円 (税込)
    不幸ではないけれど、満ち足りてもいない。それなりの快適な生活をしてはいるけれど将来を考えると漠然とした不安を感じたりして。生きがいを見つけたい、恋愛したい、結婚もしたい、でもこの先わたしはどうなるんだろうか。希望と不安をかかえて20代を生きてきた著者が、同じような思いを抱くあなたに答えます。すべてのシングル女性たちに贈る等身大のエッセイ。
  • アイドル受験戦記 SKE48をやめた私が数学0点から偏差値69の国立大学に入るまで

    アイドル受験戦記 SKE48をやめた私が数学0点から偏差値69の国立大学に入るまで

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,018円 (税込)
    東進ハイスクール講師・安河内哲也氏推薦! 「人間なんていつだって変われる。ゼロからでもやればできる!」 ――その日私は髪を切り、スマホをガラケーに替えた。 アイドルグループSKE48の五期生に合格したのは中学三年生の秋だった。 小学生時代から習ったダンスの実力が功を奏し、同期で最初に選抜メンバーいり。 紅白出場も果たして充実した毎日だった。 しかし……忙しくて学校にはほとんどいけない。 悩んだ末に大学進学を決意し、高2の冬にSKEを卒業した。 だが、進級さえ危ぶまれた成績は壊滅的。 髪をバッサリ切り、スマホをガラケーに変え、一日十数時間の怒涛の受験勉強が始まった! だが、高3の6月、模試の数学は0点だった……。 そして迎えたセンター試験。 受験は、青春だ! カバー・扉などに撮り下ろしフォトを収録。 アイドル時代の自撮り写真など貴重なプライベートショットや、テスト成績表も掲載!
  • 巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道 無料お試し版
    無料あり

    巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道 無料お試し版

    小説・文芸
    4.3
    1巻0円 (税込)
    セ・パ両リーグ日本一監督による、日本野球への愛の鞭 セ・パ両リーグで日本一監督となった球界の伝説・広岡達朗氏が、84歳になってやっとわかった「野球の神髄」をまとめた、野球人生の集大成的な一冊。 新監督、大リーグから賭博事件、元選手の薬物逮捕といった近年の球界を取り巻く問題まで舌鋒鋭く斬り込んだ、日本プロ野球への「愛の鞭」が綴られている。 もくじ 巨人・高橋新監督の課題 ――まえがきにかえて―― 第1章 名監督の条件とは? 原・巨人の敗因/清原を責めるだけでいいのか/ヤクルト・リーグ優勝の勝因はバレンティンだ/プレミア12の小久保監督は悪くない ほか 第2章 選手指導の神髄 阿部の後継者を育てなかった巨人のコーチ/繰り返されるオリックスの悲劇/メジャーからの復帰選手は1年契約・出来高優先にしろ/松井は巨人に帰ってくる ほか 第3章 日本野球よ、それは間違っている! 日本ハム・大谷の二刀流はやめろ/誤審問題の再発防止は機械化より人を生かせ/バントをしない監督/監督はマウンドへ行け ほか 第4章 頑張れ! 日本のコミッショナー 正力松太郎が泣いている/巨人の賭博事件は氷山の一角/外国人選手の扱い方/プロ野球改革5つの注文 ほか 本ファイルは幻冬舎単行本『巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道』の全204ページのうち19ページ分を収録した<無料お試し版>です。 9編を収録した電子限定ダイジェスト版(税抜き100円)や、全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店からご購入下さい。
  • それでも暮らし続けたいパリ

    それでも暮らし続けたいパリ

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    本当に豊かな日常がここにある。 コンビニがない!街は真っ暗!犬のウンチもあちこちに! 不便で面倒で大ざっぱ、危険とも隣り合わせ……。 それでも引き寄せられてしまうフランスならではの魅力とは? 【内容】 《CHAPITRE1》古くて懐かしい街並みとおおざっぱな下町的人情味  1 年々減りつつある犬のウンチ。大目に見てあげたい犬たちの「ひとり散歩」  2 ヒールを隙間にとられる危険が、ますます闘志に火をつける過酷な石畳  3 メリーゴーランド、ペタンクetc.頑ななまでに変わらぬ街の古くさい光景は、平穏で幸せな日常のシンボル  4 「家じゅうを見せる」厄介なしきたりと「屋根裏を空にする」大儀な習慣で人の輪が広がっていく  5 むき出しで土のついた野菜、不ぞろいの果物……マルシェは楽しい社交の場 《CHAPITRE2》あっさりとは対極の面倒で愛あふれる距離感  1 「メルシィ」も言えない無礼な私を人前で叱りつけてくれたパリジェンヌよ、ありがとう  2 「ヴ」と「テュ」のはざまで悩んで、揺れて、いずれ面白くなる心の距離感  3 いくつになっても、ぼくの子猫ちゃん、私のひよこさんと呼び続けるフツーの夫婦  4 恋人でもないのにほっぺたにキスをし合う濃厚な挨拶、ビズ 《CHAPITRE3》「飲む」「食べる」「しゃべる」「休む」すべて、ゆっくり、たっぷり 《CHAPITRE4》不便とイライラがちりばめられた、人間的な日常 《CHAPITRE5》暗い街にひそむ、美しき光と危ない影 《CHAPITRE6》人生はドラマティックな舞台!  1 長いキス、熱い抱擁、でも別れはあっさり。みんな「切り替え上手」な役者  2 「遊び心」に脱帽!思わず涙した人生最大のサプライズ  3 ユーモアは命がけの真剣勝負。逆境でこそ輝くフランスのエスプリ ほか 【著者紹介】 松本百合子(まつもとゆりこ) 上智大学仏文科卒。商社OL、女性誌ライターを経て翻訳者に。2001年よりパリに暮らす。夫は、フランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェ氏。パリ8区と東京・銀座のレストラン「ドミニク・ブシェ」では、マダムとしても活躍している。訳書に、ラボリ著「かもめの叫び」(角川書店)、スアド著「生きながら火に焼かれて」(ヴィレッジブックス)、2011年3月の東日本大震災の被害者を主人公にした、リシャール・コラス著「波 蒼祐、17歳のあの日からの物語」(集英社)など多数。
  • 花嫁は元男子。

    花嫁は元男子。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嫁ちゃんと夫くんはとっても仲の良い夫婦。 ふたりはごく普通の恋愛をし、ごく普通の結婚をしました。 でも、ただひとつ違っていたのは、花嫁は……「元男子」だったのです……。 人気ブログ待望の書籍化! 全ページ描き下ろし! 「元男子」が花嫁になるまでの、ジェットコースターのような日々をつづったどたばた結婚コミックエッセイ。
  • サッカーデイズ

    サッカーデイズ

    小説・文芸
    4.3
    1巻638円 (税込)
    父と娘の熱くて愛おしい日々を綴るエッセイ。 《彼女たちはどこにでもいる小学生の集まりでしかないのだ。それでも私たちにとっては、メッシやクリスチアーノ・ロナウド以上に関心を寄せる、唯一無二の選手たちだった。》(本文より) 娘が入団した地域の少女サッカーチームの、〈ボランティアコーチ〉になってしまった父。サッカーは見るのもやるのも好きだけれど、人に〈教える〉ことは大の苦手という彼が、やがて子どもたちのプレイに夢中になり、仕事以外の時間のほとんどをチームに捧げるようになる。運動が苦手だったはずの娘は、悔しさやチームメイトとの友情を糧に、「どんなときでも絶対あきらめないディフェンダー」としてレギュラーを勝ち取るまでに成長していく。 ごくごく平凡だけれど、時に泣きたくなるほど愛おしい、サッカーをめぐる父と娘の日常を描いた名エッセイの文庫版を電子化。
  • 有栖川有栖の鉄道ミステリー旅

    有栖川有栖の鉄道ミステリー旅

    小説・文芸
    4.3
    1巻605円 (税込)
    車窓を流れる汽車の黒煙。基地に佇む機関車の勇壮な姿。幼少期の朧な記憶。大学生のときに出合った一冊の本が、有栖川青年に眠っていた「テツごころ」を覚醒する。学生時代、友人との貧乏旅行、車窓にかぶりつく道楽亭主の隣で熟睡する妻とのふたり旅……。著者が、乗りテツ遍歴を明かし、ミステリーと鉄道の親和性を説く。「この鉄ミスがすごい! ベスト60」収録。
  • 井上ひさしの読書眼鏡

    井上ひさしの読書眼鏡

    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    面白くて、恐ろしい本の数々――。足かけ4年にわたり『読売新聞』読書面に連載された書評コラム「井上ひさしの読書眼鏡」34編。そして、藤沢周平、米原万里の本を論じる。著者の遺稿となった書評集。〈解説〉松山 巖
  • JAMJAM日記

    JAMJAM日記

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,023円 (税込)
    天衣無縫な文章で死後いっそう読者を鼓舞する俳優が、ジャズとミステリと映画に溺れる日々を活写する。撮影の合い間にダシール・ハメット、チャールズ・ミンガスの演奏に「サンキュー」と叫び、『ロッキー・ホラー・ショー』を見て、日本じゃできねえ映画だとうなる。役者としては宮下順子の上で腹上死し、『愛のコリーダ』で乞食役。70年代が猥雑さと活力に満ちてよみがえる。
  • 心に怒りの火をつけない ~ブッダの言葉〈法句経〉で知る慈悲の教え

    心に怒りの火をつけない ~ブッダの言葉〈法句経〉で知る慈悲の教え

    いつも穏やかで幸せな心でいられる、とっておきの方法。それが「慈悲の心を育てる」ことです。この世のすべてが自分とつながっていると理解できれば、怒りも欲も苦しみも心にわいてくることはありません。ブッダの言葉にいちばん近い経典と言われる「法句経」を、スマナサーラ長老が現代の私たちが理解しやすいような言葉になおして教えてくれます。心がほっとしてじんわり温かくなる、そんな優しい一冊です。
  • ジャンヌ・ダルクの生涯

    ジャンヌ・ダルクの生涯

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,771円 (税込)
    〈奇跡〉は起きたのか? 13歳で神の声を聞き、17歳で剣を取って祖国フランスの危機を救い、19歳で火刑台に散ったジャンヌ・ダルク。数々の伝説につつまれた「奇跡の乙女」の実像を追い、その生涯の謎を解き明かす傑作歴史エッセイ!
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

    結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,047円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。ボウリング、ポジティブシンキング、おしゃれetc。「誰でも簡単にできそうでいて、なかなかうまくできないこと」ってありますよね。「ああぁ なんだかもどかしい!」。そんなモヤモヤ感をテーマにした新感覚エッセイ。癒されるユル~いタッチの絵 × これわかる~!と絶対共感しちゃう鋭い指摘。ハマッてしまうおもしろさです。
  • 「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦

    「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦

    小説・文芸
    4.3
    1巻770円 (税込)
    今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越える旅に出た。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった。おんぼろバスがブレーキ不能で転倒し絶体絶命! 手に汗握るインドシナ裏道(うらみち)巡り。
  • 見なかった見なかった

    見なかった見なかった

    小説・文芸
    4.3
    1巻606円 (税込)
    「挨拶に来い」と上から物言う傲慢な政治家を叱責し、過剰なへりくだり言葉を使う担当者を斬って捨て、老人から尊厳を奪ったと医療現場へ警鐘を鳴らす……。人生の機微に通じた著者が、日常生活で覚える怒りと不安に真っ向勝負で挑み、喝破する。ストレスを抱えながらも懸命に生きる現代人へ、熱いエールをおくる、痛快エッセイ五十編。
  • 愛書狂

    愛書狂

    「稀覯本余話」「愛書家地獄」「ビブリオマニア」――19世紀フランス、古本道楽黄金時代のフローベール、デュマら、名だたる書物狂いによる〈書痴小説〉アンソロジー。本の病は不治の病。
  • 細野晴臣 分福茶釜

    細野晴臣 分福茶釜

    小説・文芸
    4.3
    1巻774円 (税込)
    音楽家・細野晴臣が、音楽はもちろん、友人、セックス、家族、死、祈りなど、人生にとって大事な80テーマについて存分に語る。 豊かな「福」の知恵がたっぷり詰まった一冊。解説=立川志の輔
  • こぐこぐ自転車

    こぐこぐ自転車

    小説・文芸
    4.3
    1巻968円 (税込)
    古希をまたぎ自転車を始めた面白いことの大家・伊藤センセーの超絶エッセイ。10キロでお尻がミンチだったのがお仲間を引き連れ北海道ツアーにまで。待望のライブラリー化。喜寿でもこぐこぐ。
  • 走ることについて語るときに僕の語ること

    走ることについて語るときに僕の語ること

    小説・文芸
    4.3
    1巻569円 (税込)
    走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール。
  • パリでメシを食う。

    パリでメシを食う。

    小説・文芸
    4.3
    1巻784円 (税込)
    三つ星レストランの厨房で働く料理人、オペラ座に漫画喫茶を開いた若夫婦、パリコレで活躍するスタイリスト。その他アーティスト、カメラマン、花屋、国連職員…パリにいつのまにか住み着いた日本人10人の軌跡。時にセーヌ川のほとりで、時にワインを片手に、彼らが語る軽やかでマイペースなパリでの暮らしぶりに、思わず肩の力がふっと抜けるエッセイ。
  • 私の10年日記

    私の10年日記

    小説・文芸
    4.3
    1巻836円 (税込)
    「フカダキョーコに似てますね」になぜか逆ギレ。欽ちゃんのおでこをペチと叩いてみる。誰も知らないホーミーのモノマネにトライ。三谷幸喜さんの誕生会で激しく乱れる。ナンシー関さんや渋谷ジァンジァンとの別れに涙。…テレビの世界を自由自在に遊泳するタレントが10年にわたって書き続けた、きっぱりすっきり面白い、日記エッセイ。
  • 「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン(大和出版) 英国流ソウルメイトの探し方

    「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン(大和出版)

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,400円 (税込)
    運命の相手は生まれる前から決まっていた――スピリチュアルの国イギリス在住ヒーリング・カウンセラーが、前世から結ばれている「ソウルメイト」の存在について解き明かします。「どうしたら出会えるの?」「出会いを邪魔するものとは?」「運命の人はたったひとり?」「ガイドって何?」……不思議な「魂のお話」が満載です! (著者紹介)溝口あゆか。心理カウンセラー、セラピスト。早稲田大学卒業後、ロンドン大学で芸術運営学修士号を取得。イギリスでスピリチュアルな教えやセラピーの世界に触れ、現地でヒーリング、セラピー、カウンセリングを学ぶ。JMET代表EFTマスタートレーナー、日本人唯一のMatrix Reimprintingトレーナーでもある。イギリスと日本でセミナー等を展開。「インテグレイテッド心理学」を提唱し、非二元(さとり)の教えをベースに、心のしくみを教えている。
  • 場所はいつも旅先だった

    場所はいつも旅先だった

    小説・文芸
    4.3
    1巻495円 (税込)
    サンフランシスコのアパートで恋人と過ごした土曜日の午後。ニューヨークの老舗古書店で大切なことを教わった日。18歳のときに初めてアメリカを旅してからずっと、いくつもの出会いと、かけがえのない日々をくれた場所はいつも「旅先」だった。『暮しの手帖』編集長の著者が、自身の旅について飾らない言葉でひとつひとつ綴った自伝的エッセイ集。軽やかな心で明日から旅に出たくなるような一冊。
  • 桜玉吉のかたち

    桜玉吉のかたち

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊コミックビーム編集長が責任編集した桜玉吉ファンブック。前代未聞の作者周辺者インタビュー! 桜玉吉は何処から来て何処へ行こうとしているのか? 知りたいけど知りたくない、知っちゃいけないことまでディープに大研究! 圧倒的な文字数! 吹っ飛ぶプライバシー! 玉吉を愛する全ての人々に捧ぐ!
  • 70からはやけっぱち

    70からはやけっぱち

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 存在感のある脇役女優として、お茶の間の好感度が高い野際陽子さんは79歳。仕事や趣味の絵に、美と健康維持に、日々楽しみながら奮闘する、おちゃめで真面目な野際さんから元気をもらえる。
  • 人間の運命

    人間の運命

    小説・文芸
    4.3
    1巻671円 (税込)
    敗戦、そして朝鮮からの決死の引き揚げ。あの時、私は少年の自分が意識していなかった、「運命」の手が差し伸べられるのをはっきりと感じ取った。きょうまで、私はずっと人間の運命について考えてきた--。
  • 元気を出して

    元気を出して

    小説・文芸
    4.3
    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋にやぶれたり、友達に裏切られたり……生きていれば誰にだって、思わず悩みにぶつかる時やどうしようもなく落ち込む時がある。この本には、そんなあなたをやさしく包むハートフルなメッセージが37編収められています。『いいことって続かないけれど、いやなことがひとつもなかったら、うれしいことがわからないかもしれない(生まれたひみつ)』『まだ起きてもいない未来のことに不安をかきたてるのはやめて、いまに全力をそそごう(いましかない)』『孤独のふちでしか、手にできないチャンスもある(つよいひと)』『おとなになることは、夢をほうむることじゃない(生きがい)』などの言葉を自分自身に言い聞かせることで、きっと元気が出てくるはず。若い女性に大人気の心理カウンセラー・宇佐美百合子氏と、サンリオで数々の人気キャラクターを生み出してきた江村信一氏の豪華なコラボレーションで生まれた癒しの絵本。友人・恋人へのプレゼントにも最適の一冊です。
  • 五木寛之の金沢さんぽ 【五木寛之ノベリスク】

    五木寛之の金沢さんぽ 【五木寛之ノベリスク】

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    《もう一つの故郷》かつて移り住んだことのある金沢。その伝統の街の陰影を、旅行者の視点と居住者の視点の両方を踏まえて描く。兼六園あり、犀川・浅野川あり、内灘あり。加賀百万石の城下町は、いまも息づいている。/このほかに、街並や名所を語る《古い街、新しい風》、地元の三文豪に触れる《ふりむけば鏡花》、歴史や地名を説く《加賀百万石の面影》、能登や富山の旅にも話しが及ぶ《北陸ひとり旅》など。
  • 杏のふむふむ

    杏のふむふむ

    小説・文芸
    4.3
    1巻693円 (税込)
    ラブラドールのハリーと過ごした小学校時代、歴女の第一歩を踏み出した中学時代、単身海外にモデル修業に行った頃、そして、女優として活動を始めたとき……。NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ国民的な女優となった杏が、それまでの人生を、人との出会いをテーマに振り返って描いたエッセイ集。そのとき感じたことを次につなげて明日に向かう姿は、感動必至。(解説:村上春樹)
  • 死に方のコツ(小学館文庫)

    死に方のコツ(小学館文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻517円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 死は自然なものである。だが多くの人は死を怖がり、病院でさえも死をタブーとする傾向にある。1992年、日本医科大学に日本初の医療管理学教室が作られた。そこで医療と患者を結ぶパイプの学問を研究している著者は、研究のかたわら看護学生に“死”を教えている。この講義が、“死ぬのが怖くなくなる授業”として評判になった。本書はこの授業の内容を101の話にまとめたもの。人生の最後を自分らしく迎えるための達観の書である。
  • 爆笑問題の日本原論2

    爆笑問題の日本原論2

    小説・文芸
    4.3
    1巻517円 (税込)
    20世紀末ニッポンとはどんな時代だったのか? 酒鬼薔薇聖斗がいて、東電OL事件があり、ペルー大使館の人質が解放され、和歌山毒物カレー事件があって、新ガイドライン法案が国会を通過した、あの頃を極上のギャグがぶった切る! 今読んでこそその正しさが実感できる活字の漫才27本。いろいろあるけど太田光執筆なのは日本原論のみ。
  • 大恐慌時代

    大恐慌時代

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    衆院選における自民党の歴史的大敗、その原因は本書に登場する4人の元首相にある! 何が起こっているのか? これからどうなるのか? 100年に一度の激動の時代を爆笑問題が斬りまくる!!
  • とりあたまJAPAN

    とりあたまJAPAN

    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    無敵の漫画家・サイバラと、知の怪人・佐藤優の二人が、日本人に送る過激なエール! 国際社会になめられないよう、ひたすら復興を目指せ。スマホは知的活動の障害になるかも。嫌韓の原因は弱日か? フェイスブックは人間のマルチ商法。北方領土に尖閣、竹島……領土問題はヤクザのシマ取りに学ぶべし! 読むと世間がよくわかる、「週刊新潮」連載の爆笑マンガ&本音コラム全65本。
  • 時刻表2万キロ

    時刻表2万キロ

    小説・文芸
    4.3
    1巻880円 (税込)
    時刻表を愛読すること四十余年の著者が、寸暇を割いて東奔西走、国鉄(現JR)二百六十六線区、二万余キロ全線を乗り終えるまでの涙の物語。日本ノンフィクション賞、新評交通部門賞受賞。
  • おばあさんの魂

    おばあさんの魂

    小説・文芸
    4.3
    1巻564円 (税込)
    平均寿命が世界一である日本人女性は、かなりの確率でおばあさんとなる宿命。私達はいかにして、おばあさんになっていくべきか。瀬戸内寂聴、がばいばあちゃん、白洲正子、兼高かおる、市川房枝、オノ・ヨーコ、草間彌生……。人生の荒波をのりこえつつ、大胆に生き抜いてきた、有名無名の偉大なる先達から学ぶ「おばあさん道」。
  • 動物の値段 満員御礼
    値引きあり

    動物の値段 満員御礼

    小説・文芸
    4.3
    1巻379円 (税込)
    動物園・水族館のどんな動物にも値段がある!大反響を起こした『動物の値段』再び。ゴマフアザラシ80万円、レッサーパンダ350万円、ホッキョクグマ6000万円!! 動物商から見た驚きの世界が現れる。 ※本書は、二〇一〇年二月、ロコモーションパブリッシングより刊行された『動物の値段と売買の謎』を改題し、角川文庫化したものが底本です。
  • なんてったって柴犬さんのツボ

    なんてったって柴犬さんのツボ

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評人気シリーズ『柴犬さんのツボ』の第五弾! 自他ともに認める“柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が、漫画と川柳で描く、スーパーマニアック柴犬ワールド『柴犬さんのツボ』。 無関心なようで、じつはやきもちだったり、凛々しいようで、甘えん坊だったり……。 柴犬好きが「そう、そう!そのとおり!」とニンマリうなずく柴犬さんの真実の姿が、ほのぼのとしたタッチで描かれている大人気シリーズ。 おなじみの日本犬マガジン「Shi-Ba」にて大好評連載中の作品に加え、気合いの入った描きおろしが盛りだくさん。 本作もあなたの「柴犬好きなツボ」をぐいっと押させていただきます。
  • ネコの亡命
    完結

    ネコの亡命

    モンゴルでの映画「白い馬」の撮影で過ごした大草原でのロケ暮らし。北海道でクロカンスキーで山に入り、雪洞を掘ってチゲ鍋宴会。椎名誠の忙しくもたのしい生活が満載のエッセイ、赤マントシリーズ第五弾。巻末には電子書籍版の追加として「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。

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  • 「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅

    「世界」とはいやなものである――東アジア現代史の旅

    小説・文芸
    4.3
    1巻605円 (税込)
    東アジアは日本をより深く知るための反射板になる――。韓国、北朝鮮、極東ロシア、ベトナム、そして巨大で多様な中国。職業的観察者たる著者が歩き、見つめた二十世紀末から二十一世紀にかけての東アジアの大地。そこに息づく社会と人々、そして積み重なる歴史。冷戦は終結し、ソ連は消滅し、9・11があり、いまも世界は変わり続けている。明晰な視点でわれらの時代を語る、傑作紀行文集。
  • 牛を屠る

    牛を屠る

    小説・文芸
    4.3
    1巻473円 (税込)
    著者が作家専業となる以前、1990年から埼玉の屠畜場に勤めていた日々を綴る。「おめえみたいなヤツの来るところじゃねえ!」と怒鳴られた入社初日から10年半、ひたすらナイフを研いで牛の皮を剥き続けるなかで抱いた、働くことの実感と悦び。仕事と人生の関わりを普遍的に描き得た一冊。
  • 柴犬さんのツボ

    柴犬さんのツボ

    小説・文芸
    4.3
    1~4巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 りりしさなんて遠い昔に捨てました。いまどきわんこの処世術は、ゆるゆるのほほん主義でございます。ポーカーフェイスの超天然ワールドへようこそ! 日本犬専門マガジン【Shi-Ba(シーバ)】連載に描き下ろしを加えました。
  • 陰翳礼讃

    陰翳礼讃

    陰翳によって生かされる美こそ日本の伝統美であると説いた「陰翳礼讃」。世界中で読まれている谷崎の代表的名随筆をはじめ、紙、厠、器、食、衣服、文学、旅など日本の伝統に関する随筆集。解説・井上章一 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 牡蠣礼讃

    牡蠣礼讃

    小説・文芸
    4.3
    1巻865円 (税込)
    世界は牡蠣でつながっている! 美味しい話が満載。 気仙沼で牡蠣養殖業を営み、「森は海の恋人」をスローガンに植林運動を進める畠山さんは、エッセイの名手としても知られています。その氏が地元・宮城産の牡蠣を求めて世界オイスターロードを旅します。アメリカで辿った「日本の牡蠣養殖の父」の足跡、「森は海の恋人」のきっかけとなったフランスの旅路……。世界の牡蠣はこんなに日本とつながっていたのか、という驚きに満ちたエピソードが次々に飛び出します。また、牡蠣はなぜ日本でこんなに食べられているのか? おいしい牡蠣の食べ方って? などなど、牡蠣を食べるとき、ぐっとおいしくなるウンチクもたっぷり!
  • この世で一番大切な日

    この世で一番大切な日

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    やさしい涙があふれて止まらない物語。 いま、30代の主婦を中心に爆発的に広がっている感動ストーリー集。 「おばあちゃんと食べた思い出のお寿司」 「しわくちゃになるまで大切にしていた肩たたき券」 「カメラを質に入れて精一杯のお誕生日会」など、 心温まる31の誕生日ストーリーを集めた本です。 「泣いてしまうので、電車では読めません」という声多数。
  • ラッキーガール

    ラッキーガール

    小説・文芸
    4.3
    1巻462円 (税込)
    招致活動の最終プレゼンテーションでトップバッターを務め、2020年東京五輪・パラリンピック開催に貢献した義足のアスリート、佐藤真海。ヤンチャだった子供時代と、チアリーディングに没頭した大学生活。そして、骨肉腫と右足下切断という突然の出来事と、絶望を乗り越え、再び前を向いて走り始めるまで――。パラリンピックに3大会連続出場し、今も夢を追い続ける佐藤選手が綴る、感動の手記。
  • 反証 六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」

    反証 六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,144円 (税込)
    六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」。2012年9月。六本木のクラブ「FLOWER」で起きた傷害致死事件に関与したとされて逮捕されたのが、その直前、芸能界デビューを発表した元関東連合の石元太一氏だった。逮捕から3年弱。一貫して無罪を主張し続ける石元氏が控訴審直前に獄中手記を綴った。そこには事件の全貌と関東連合の真実が書かれている。
  • 祈りの回廊(小学館文庫)

    祈りの回廊(小学館文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻913円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 地球上には、多様な“祈りのかたち”がある。過酷な風土に生きる「チベット仏教」、イスラームの二大聖地「メッカ・メディナ」、古代ユダヤ教直系のキリスト教が息づく「エチオピア」、カトリックの総本山「ヴァチカン」。祈りの熱狂と厳しさ、そして優しさを鋭く捉える力強い写真と、現場の臨場感を伝える書き下ろしエッセイを収録。人と宗教の「今」を考える写文集。「風土と宗教と人間」を軸に、壮大なスケール作品を発表し続ける野町和義の代表作を一冊に。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 不東庵日常

    不東庵日常

    小説・文芸
    4.3
    1巻990円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 60歳を機に政界を引退した元首相の著者が、湯河原の自邸・不東庵に隠棲して読書と作陶の日々を綴った随想集。己を見つめ、たゆまぬ研鑽を積む姿を伝える、『週刊 やきものを楽しむ』に連載され好評を博した文章に、細川氏のこれまでの、そしてこれから生きていくうえで生活の核となる読書論を加えて1冊に。今や陶芸家としても知る人ぞ知る細川氏の、生き方への洞察とやきものへの熱い想いに満ちた文章は、人生の晩年をいかに充実させるかという示唆に富み、人生後半にさしかかった世代の方々に深い共感を呼ぶことだろう。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • かみつく二人

    かみつく二人

    小説・文芸
    4.3
    1巻677円 (税込)
    「男はみんな一寸法師が好きなんですって」(三谷)「あんたたちがまず、大きくなりなさい」(清水)/「あなたスッポンは嫌いだって言ったじゃないですか」(清水)「食べるのは嫌いだけど、友だちとしては認めてますから」(三谷)。すべらない英語ジョークから、もんじゃの焼き方、猫の探し方まで。笑えるだけでなく役に立つ! 抱腹絶倒、会話バトル。
  • Bボーイサラリーマン

    Bボーイサラリーマン

    小説・文芸
    4.3
    1巻477円 (税込)
    人生に無駄なことはない。頂点を極めたユニットZOOの解散後、惨めで悔しい思いをしながらも、必死で夢にしがみついて踊り続けた力が人生を変えた。ダンスこそが夢を叶えるための唯一の手段だった――。「絶対ぇもう一度、武道館のステージに立ってやる」。グループ創成期のすべてを綴った自伝的傑作エッセイ。EXILEはこうして誕生した!!
  • いとしいたべもの

    いとしいたべもの

    小説・文芸
    4.3
    1巻753円 (税込)
    できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、ほのぼのイラストでお届けする、23品のおいしいエッセイ集。可笑しくて、ちょっと泣ける、味の記憶を召し上がれ。
  • 寿司屋のかみさん 二代目入店

    寿司屋のかみさん 二代目入店

    小説・文芸
    4.3
    1巻649円 (税込)
    おなかを満たし、心を癒してくれる東京・東中野の小さな名店「名登利寿司」に新しい寿司職人が入りました。師弟となった父子を見守るおかみさんとお客さんたち、日々起こる家族のこもごもと美味な寿司。ウニをめぐって攻防が起こり、四〇年続いたオトウサンのツメ作りは最後になる。文庫書下ろし。
  • 笑犬樓よりの眺望

    笑犬樓よりの眺望

    小説・文芸
    4.3
    1巻847円 (税込)
    芸能レポーター、写真週刊誌、腐れ批評家、喫煙者差別に表現規制。いじめにリクルートに文芸衰退。笑犬楼より見渡せば、世の中、虫酸の走ることばかり。天皇崩御に湾岸戦争、バブルの崩壊、世相は動く。時代の叡知、天才筒井も動く、文芸家協会怒りの脱退、驚天動地の断筆宣言!世間の欺瞞をまとめて串刺し。断筆宣言に至る10年間の孤独で真摯な闘いの記録101本。
  • みんなちさこの思うがままさ
    値引きあり

    みんなちさこの思うがままさ

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    作集であり遺稿集である『みんなちさこの思うがままさ』(2000年、浦和浪漫山岳会出版局刊。2003年第2刷)が甦りました。 本書はもとは身近な人々に頒布されましたが、その文章の質の高さが話題を呼び、自費出版としては異例の増刷もされました。その後も噂が噂を呼び、現在でも本書を探し求める人がたえませんが入手困難な状況です。 最も新しい古典にして、どの山の本とも異なるこの傑作を新装復刊しました。新たな「ちさこ伝説」、のはじまりです。 <満天の星である。遠く稲光もする。焚き火が燃えあがると、ひととき星数が少なくなる。美しい闇のただなかに、沢音がたしかなリズムをきざむ。みんなちさこの思うがままさ。月もだしてみせると有言してしまったさ。多分、私たちが寝静まった頃、なんといっていいかわからないお月様が、静かに静かにめぐるのだろう。>

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