ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
開催中のキャンペーン
頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。『ベスト・エッセイ2024』に選出された“「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
カツセマサヒコさんの文章が好きで、意外にも初エッセイ集とのこと。面白くないわけがない。 くすっと笑わせてくれるのに、本質を突いていて、まさに涙あり、笑いありの一冊。 文章が柔らかくて、包んでくれる、優しい一冊。 "私は、ずっと待っていたのだと思った。 蜘蛛の糸のように、地獄から救ってくれ...続きを読むる手が自分に伸びてくることを、待っていた。待つことは、自ら飛び込む勇気のない人間にできる、唯一の行動だった。" "そうやって、全部、何かのせいにして、自分を棚に上げてみてほしいと思った。その棚も、できれば、かんたんには手が届かないくらい、とびきり高い棚を用意してあげてほしい。それで、あるとき、その棚に登って周りを見回したとき、想像していたよりも世界は悪くなかったと気付いたりしたらいい。" "インターネットに書けないことがあるから、人は会う。エッセイにすら書けないことがあるから、人は飲む。" "「好き」は「楽しい」とか「嬉しい」に近いと思う。そして「楽しい」や「嬉しい」は、生きる意味を考える隙間をなくさせるくらい、心を満たしてくれる。"
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」とチャールズ・チャップリンは言って、じゃあ、どこまで遠く離れれば、この後悔や恥ずかしさを笑えるようになるのだろうか。 私は一歩ずつ、過去から距離を取ってみる。離れていくうちに見えてくる全景を、まだまだ笑えなかったり、もっと恥ずかしくなったりす...続きを読むる。その感情を、書き起こす。あなたに笑ってもらえるなら、私の悲劇ははじめて喜劇に生まれ変わるかもしれない。そう信じて。図々しく信じて。
あのときマカロンさえ買わなければ 本のタイトルに込められた意味が、最後にすべて繋がった瞬間、じんわりと心が温かくなりました。 エッセイならではの読みやすさがありながら、思わずクスッと笑ってしまう場面もあって、気負わずに読める一冊でした。 何気ない日常の中にある小さな感情や出来事を、こんなにも優...続きを読むしく言葉にできるのだと感じました。 あたたかい文章に触れられて、読後までやさしい余韻が残る本でした。
フフってなるし考えさせられることもあるしおもしろいなぁ〜。エッセイってあんまり読んだことないけど帯にしっかり騙されて購入。 おもしろくてひと通り読み終えるのもったいない。読むのやめようかなw
おもしろかった。 誰もが考えたこと、やったことがあるけど浅ましすぎて、恥ずかしくて他人には言わないようななんてことないことをいっぱい読めてにっこりした。
後悔した事 恥ずかしい話 学生時代や転職の話 独立した後の事など重たくも感傷的でもなく 感情を客観視しつつ心に引っかかっていた思いを記憶の底から掬い取って等身大の自分自身を見せてくれています 人として恥ずかしいと思う部分に 共感できるところがたくさんあった その時には気がつかなくて 思い出し...続きを読むた時に何か身の置き所が無くなって わぁーって言いたくなっちゃう事がある エッセーの冒頭に 「あなたに笑ってもらえるなら、私の悲劇ははじめて 喜劇に生まれ変わるかもしれない」 って語ってて 誰かに話す勇気のない私は せめて自分で自分を笑い飛ばしてみよう 全40話のエッセー ※で語られるおまけのコメントが深くて さらなる余韻に浸れます
感覚が近かったので、自分の代わりに世界(の見え方)を記録してくれているような喜びがあった。最初はやや退屈だが、だんだん体に染み込んでいくような気持ちよさがある。買っても良かった。
クスッと笑える失敗談や、切なさを感じる話などどの話も面白かったです。文章がとても読みやすく綺麗だなと感じました。 肉食獣のアパレル店員 の ユニクロ感謝祭に全身ユニクロで入店した。 全身で感謝を表明しながら、買い物に勤しんだ。 が印象に残っています。
失敗談や落ち込んだ話が面白い。色んな本を出してるこんな立派な作家さんでさえもこんな感情になるんだなと。飾らないかんじで、きっといい人なんだろうなぁ。
男の人のエッセイを初めて読んだ。クスッと笑える話が多く、読みやすかった。雨男に火事までおこしちゃうなんて悲しすぎるよ。近すぎて行けない居酒屋は気持ち分かるな〜と思った。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
あのときマカロンさえ買わなければ
新刊情報をお知らせします。
カツセマサヒコ
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
傷と雨傘
明け方の若者たち
それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~
猫はわかっている
#ハッシュタグストーリー
パパたちの肖像
ブルーマリッジ
夜行秘密
「カツセマサヒコ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲あのときマカロンさえ買わなければ ページトップヘ