あのときマカロンさえ買わなければ

あのときマカロンさえ買わなければ

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。『ベスト・エッセイ2024』に選出された“「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    あのときマカロンさえ買わなければ
  • タイトルID
    :
    2033925
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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あのときマカロンさえ買わなければ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やっぱりカツセさんの文章は、夜にコンビニへ向かってだらだら歩いてる時みたいな雰囲気がある。心地いい。
    でもエッセイ40編の中で、時間帯が夜の描写は5編しか判別できなかった。
    『明け方の若者たち』がそれだけ印象的だったからかもしれない。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    なんとも切ないand時々面白いエッセイ。
    癖になってくる。

    好きな一節
    人間関係は洋服のようなもので、自分の成長に合わせて変わっていくのが自然。
    なのに、似合っていたはずの服が悔しくて
    いつまでも捨てずにいる。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    著者のお名前は存じ上げなかったが、本屋で一目惚れして購入。
    フフッと笑える話から、少し切ない話まで、色々なエッセイがたくさん入っている。
    私のいつもの日常も、少し見方を変えるだけで、こんなに面白おかしくエッセイに出来るようになるのかな。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    カツセマサヒコさんの文章が好きで、意外にも初エッセイ集とのこと。面白くないわけがない。
    くすっと笑わせてくれるのに、本質を突いていて、まさに涙あり、笑いありの一冊。
    文章が柔らかくて、包んでくれる、優しい一冊。

    "私は、ずっと待っていたのだと思った。
    蜘蛛の糸のように、地獄から救ってくれる手が自分に伸びてくることを、待っていた。待つことは、自ら飛び込む勇気のない人間にできる、唯一の行動だった。"

    "そうやって、全部、何かのせいにして、自分を棚に上げてみてほしいと思った。その棚も、できれば、かんたんには手が届かないくらい、とびきり高い棚を用意してあげてほしい。それで、あるとき、その棚に登って周りを見回したとき、想像していたよりも世界は悪くなかったと気付いたりしたらいい。"

    "インターネットに書けないことがあるから、人は会う。エッセイにすら書けないことがあるから、人は飲む。"

    "「好き」は「楽しい」とか「嬉しい」に近いと思う。そして「楽しい」や「嬉しい」は、生きる意味を考える隙間をなくさせるくらい、心を満たしてくれる。"

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」とチャールズ・チャップリンは言って、じゃあ、どこまで遠く離れれば、この後悔や恥ずかしさを笑えるようになるのだろうか。

    私は一歩ずつ、過去から距離を取ってみる。離れていくうちに見えてくる全景を、まだまだ笑えなかったり、もっと恥ずかしくなったりする。その感情を、書き起こす。あなたに笑ってもらえるなら、私の悲劇ははじめて喜劇に生まれ変わるかもしれない。そう信じて。図々しく信じて。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    あのときマカロンさえ買わなければ

    本のタイトルに込められた意味が、最後にすべて繋がった瞬間、じんわりと心が温かくなりました。

    エッセイならではの読みやすさがありながら、思わずクスッと笑ってしまう場面もあって、気負わずに読める一冊でした。

    何気ない日常の中にある小さな感情や出来事を、こんなにも優しく言葉にできるのだと感じました。

    あたたかい文章に触れられて、読後までやさしい余韻が残る本でした。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    フフってなるし考えさせられることもあるしおもしろいなぁ〜。エッセイってあんまり読んだことないけど帯にしっかり騙されて購入。

    おもしろくてひと通り読み終えるのもったいない。読むのやめようかなw

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    カツセマサヒコさんの小説が好きなので、エッセイも気になって読んでみた。クスッと笑える話とかちょっと切ないなって話とか、色んな話が読めて、色んな感情があって、エッセイの面白さを堪能できた。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    思春期に背伸びして格好付けた行動(黒歴史)を笑いに浄化していて、最高だった
    あと、平成のコミュニケーションの取り方って良かったよなーとしみじみ思った

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    懐かしい気持ちになったり、くだらないなあとくすっと笑えるエッセイだった。

    #19 記憶の中の公園
    #26 元恋人からSNSブロックされ選手権
    が好きだった。

    0
    2026年08月21日

あのときマカロンさえ買わなければ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    あのときマカロンさえ買わなければ
  • タイトルID
    :
    2033925
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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