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ネットミームと化した少女の写真。その裏に隠された物語とは(「#ネットミームと私」)。ヲタ活に励む26歳の独身女子の前に、三次元の美少年が現れた(「#いにしえーしょんず」)。ストーカーに襲われた私を救ってくれたのは、高校時代の最強の思い出だった(「#ウルトラサッドアンドグレイトデストロイクラブ」)。かつてインスタに投稿した写真に、元カレから突然いいねがついた(「#ファインダー越しの私の世界」)。今をときめく人気作家たちが、SNS社会に疲れたあなたに送る、4つの心温まる物語。
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Posted by ブクログ
うわぁマジか!まさかの伏線回収。 作者の意図とは全く関係ないところで、つまり私の私的なところでびっくりすることが起きました。木爾チレン先生すごい。(完全に偶然) つい最近読んだ「好きを言語化〜」と同じ感想を書くとは。これは運命? それはともかく、どのお話もどうしてそんなに私の解像度高いんですかという...続きを読むくらい刺さりまくるお話でした。しっかり染みました。よかったです。 カツセマサヒコさん初めて読みましたが、読書アカウントさんがよくおすすめしてる理由が分かりました。また読んでみたいです。
チレンさんの作品が気になり購入。 ハッシュタグに纏わる物語が4つあったのですが、どれも心がじんわりあたたかくなるお話でした。 最近夜読書する事が多いんですが、そんな夜に読んで、ゆっくりしながら読める1冊でした。 ふと過去に縋ってみたくなる時もあるけど、今の自分があるのは過去のお陰でもあるし、色ん...続きを読むな別れもあったけど、良き思い出として捉えられるようになったのも今のおかげ。
ちゃちゃっとライトに読める本と思っていたので、読後の刺さり方についてはそんなに期待していなかったのだが(ド失礼)、読んでみると思ったより深く、面白かった。SNSやハッシュタグにまつわる4つの短編が収録されているのだが、どの話にとってもSNSは良い意味で脇役、あくまでモチーフでしかなくて、主体はきちん...続きを読むと主人公に据えられているのが良かった。カツセマサヒコさんは相変わらず「理屈じゃないけどそういう気持ちになること確かにあるよね」という心情を見つけて、見つめて、言語化するのがめちゃくちゃ上手い。木爾チレンさんについてはこれを読んで初めて知った作家さんだったのだが、エモくて素敵な話を書くなあと思った。フィクション性がありつつ、それでいてどこかリアルなエモさの塩梅が素敵だった!思いがけずな良本で、感謝。
タイトルとぶんちゃん( #柿原朋哉 さん)の作品が収められているということで購入! 現代を生きるちょうど20代くらいには頷ける話ばかり! こんなことあったよな〜とか今もたまに懐かしく思うこととか、いっぱい描かれていたなって思いました。 最終エピソードの中の一文、「昨日のわたしは恋のはじめ方すら知...続きを読むらなかったのに、今は恋の全てを知っていた。」が良かったなぁ… 熱を帯びる感じとか、恋し始める時ってこんなだよね…!とわくわくした。 今の中高生というよりはアラサー前後にはどストライクな一冊。
麻布競馬場さん、柿原朋哉さん、カセツマサヒコさん、木爾チレンさんの短編小説4集。 ハッシュタグというものが市民権を得てどれぐらいがたっただろう。 元々は、SNSで特定の言葉を目立たせたり、検索しやすくするものだったかも知れないが、時に真正面から見せると気恥ずかしい言葉も、ハッシュタグを添えるとその...続きを読む言葉が突然誰にも聞こえる独り言のように、意味を持つようになった。 この4編はそんなSNS世代と呼ばれる人たちや、テーマを扱った作品である。 いずれの作品も短編なので、もう少し読んでみたいな、この設定は少し爪が甘いなと感じることはあれど、気楽に読めるのでおすすめ。
全体的にはあまり面白くはなかったです。 もう少しSNSと関係あるのかなと思ったらそこまで関係なかったので、このタイトルは少し無理があるかなと思いました。 ただ、短編なのでこれを機に様々な著者様の作品が読めるのは嬉しく思いました。
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麻布競馬場
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