傷と雨傘

傷と雨傘

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

半径5m。言葉がもたらす小さな奇跡の連鎖。
カツセマサヒコが贈る、極上ショートストーリー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「しんどい人生の中にある『捨てたもんじゃない』と思える瞬間」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あなたの人生を振り返ったとき「人生捨てたもんじゃないなぁ」と感じた瞬間は、
いつ、誰に、どんな言葉をかけられたとき?
何気なく耳を傾けていたラジオから、そんな呼びかけがあったとしたら……

本書は、まるでラジオに投稿された十人十色のエピソードを紹介するように、
ありふれた日常に起こる小さな奇跡の瞬間を切り取り、
家族、友人、パートナー、同僚、コンビニ店員、タクシードライバー、SNS投稿者……
心が沈んだあの瞬間を救い出してくれた誰かの「言葉」を主役にした
全34編、全員が主人公の連鎖する物語。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

傷と雨傘 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人間って繋がりあっていってその人同士の世界が接触することもあれば、完全にすれ違うこともある。肩肘張らずに少し楽に生きていけそうな気がする。

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    この手の「見ず知らずの人と、今日もどこかですれ違い影響し合っている」系の短編集が大好き!
    お守りとして末永く持ち歩きたい言葉が沢山でした

    誰かに傘をさしてあげたとき、私だって雨に打たれていることに気づいて欲しい。という自分のエゴを発見してしまった一冊でもあったな。

    0
    2025年09月25日

    Posted by ブクログ

    とっても爽やかな気持ちで読み終えた!!大人な雰囲気。みんな色んな悩みを抱えて生きてるよなぁーなぁんて。

    0
    2025年07月26日

    Posted by ブクログ

    「誰かの傷や感じた痛み、寂しさよ、他の人の守る雨傘となれ」
    人生に迷った時、悩んだ時にそっと背中を押してくれるような言葉がたくさん詰まってる34の短編ストーリー。

    私たちはそれぞれちっぽけな存在で、社会の歯車のように思ってしまうけど、誰もが特別な存在、勘違いでもいいからそう思いたい。

    個人的には
    隣の芝生が青く見えたら人生よそ見している証拠
    っていう言葉が好き

    0
    2025年06月13日

    Posted by ブクログ

    序文だけでも素敵な言葉の詰め合わせで、全部読み終えてから、もう一度じっくり読んで噛み締めた。

    誰もが抱える小さな傷を誰かの言葉が優しく包む。
    いろいろあるけど、生きるってそう悪くないんじゃないかと思わせてくれる素敵な物語だった。

    どこかが繋がった34ものショートストーリーで、出てくる34人の中に、自分と同じだ、と思える人がいるのがまた共感出来て良かった。

    一部抜粋
    「傷ついてるのも、悲しんでいるのも、自分だけではないと知る。しかし、それは、だからといって『お前も頑張れ』って意味じゃないこともわかる。みんな傷ついていたら、その傷に、それぞれの傘があればいい。そういうことな気がする。」

    0
    2025年06月01日

    Posted by ブクログ

    どこか報われない恋や叶わぬ想いに、不器用ながらも全力で向き合う人の心情が浮かびました。少しずつつながってゆく人々が好みです。

    0
    2025年04月24日

    Posted by ブクログ

    はじめてのカツセマサヒコさん。
    『anan』で掲載された34篇の短編をまとめた物語。

    誰しもがある悩みや苦しみ、傷をつけ、傷ついてる本人は周りが見えなくなる。
    ネガティブ要素がぐるぐると駆け巡る…。
    そんな時に家族や友人知人・恋人の言葉にハッとさせられ、自分を客観的に振り返られる。
    それを物語る言葉「しんどい人生の中にある『捨てたもんじゃない』と思える瞬間」

    誰しもがリアルで経験したことが、この本には描かれているような、いや…自分に置き換わっていた不思議な感覚。
    彼らのような経験を一つでもあった時、心についた傷を少しでも埋めたいなと思った時、ぱらぱらとページを捲って好きな物語を読む…その時の感情次第で読むと、心が温まるような…そんな本に出会いました。

    0
    2025年04月17日

    Posted by ブクログ

    スラスラ読めた。人それぞれにさまざまな人生があるが、なんとか生きなくては、とみんな思っているように感じた。

    0
    2025年04月07日

    Posted by ブクログ

    ダイアモンドゲームをやっている様な感じで物語が繋がってる。

    このゲームを知ってる人は少ないかもね。アナログのゲームなんだ。

    0
    2025年04月02日

    Posted by ブクログ

    ちょっとずつ登場人物が繋がる34話の短編集。何気なく言った言葉が題名になっていて、人生で大事なことを教えてくれる。「捨てたもんじゃない」と思えることもあるから、なんとか頑張れるのかもしれない。すべてがしんどいわけじゃなくて、いいこともあるんじゃない!?と言われてるようだった。

    0
    2026年09月06日

傷と雨傘 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

カツセマサヒコ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す