エッセイ・紀行の検索結果
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焔に手をかざして 新版
一人暮しという “ぜいたく” 大正生まれの昭和育ち。 14歳から定年まで単身勤め上げた詩人が灯す小さな焔たち―― 生活をめぐるエッセイ集。 解説 田尻久子(橙書店店主) カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー画 Donchi 「あと五、六年もすれば会社をやめなければならない、という年の暮れ。そこに建つはずのアパートの絵図をたよりに、夕暮れの建築現場を見に行った」──大正に生まれ、戦争を越えて大人になった。定年前になんとか求めた1DK、開いた窓から眺めた世界、綴った言葉、薫った記憶、自分のための自分の部屋に一人で暮す詩人の“ぜいたく”。生活を照らす傑作エッセイ、復刊。 -
旅は究極の自己投資 自由に生きるための世界スマート旅
“旅をして生きていく。行きたいところに全部行く” コスパを極め世界100か国以上を旅してきた著者が語る、旅の魅力。 旅行系YouTuber黎明期からパンデミックを経て、約10年間活動する、 「おのだ」さん初のエッセイが誕生しました。 ・旅行系YouTuberになった経緯、原動力 ・ 人間関係、語学力、カルチャーショック ・ キャリア、職業選択、副業、お金 ・ 恋愛、家族、娘の成長 ・ 異国でのトラブル、どん底、メンタル崩壊と再生 ・ セルフプロデュース、個人の影響力 ・ 変わる人生観 ……and more! 収録内容 第1章 おのだ、前世の記憶 第2章 ノマドワークのリアリティ 第3章 トラベルにトラブルはつきもの 第4章 世界のコーラ物価指数 第5章 旅行系YouTuberという病い 第6章 旅は究極の自己投資 Column ・私に必要不可欠な10のこと ・おのだ × 高田ゲンキ コラボ漫画 -
北欧こじらせ日記 決意の3年目編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。 1日15分が運んできた、新しい風。生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる! ●移住3年目の日々を描く、シリーズ待望の第5巻! ●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でゆったり読書。 ●全編オール書き下ろし! 異国での初の学生生活をまるっとお届け! 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け、「3年はいる」そう決めて、ついにヘルシンキへの移住を叶える。そしてあっという間に迎えた3年目---1日15分だけ、「自分が嬉しくなれる未来のために時間を使おう」と動き出した著者のもとに、少しずつ新しい風が吹き込んでくる。そして…生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる…!! -
駅から徒歩138億年
\大好評により重版決定!/ 各界から推薦コメント続々!! -------------------- 〈尾崎世界観 氏〉 なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。 〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉 岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。 〈古賀及子 氏〉 長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。 -------------------- ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。 -
本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子
【「オモコロ」大人気シリーズの書籍化・第2弾!】 教科書の名作に挑戦! Ⅹ騒然!「「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日」収録! 「山月記」に挫折した経験から、大人になった今、教科書に載っている作品を読んでみることに……。 「学び直し」ほど大げさではないけれど、きっと何かが変わるはず! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〔もくじ〕 はじめに 1冊目 宮沢賢治「やまなし」 2冊目 ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)「少年の日の思い出」 3冊目 中島敦「山月記」 特別編 本の作者と話してみる(ラランド・ニシダ氏) 4冊目 清少納言「枕草子」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより -
Tasty! 日刊ごちそう通信 食べることを愛してやまない私が出会った 世界のレシピとおいしいものたち365
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分だけの「小さなごちそう」を見つけて、今日も一日ごきげんに。シリーズ13万部突破『北欧こじらせ日記』シリーズ著者による、初のレシピ×グルメエッセイ本!北欧好きをこじらせてフィンランドに移住した著者が、北欧と同じくらい愛してやまないこと。それは「食べること」!気になったら、食べてみるまで止まらない…そんな著者が世界各国、人生で出会った「おいしい!」を余すところなく大ボリュームでまとめた1冊です。北欧・韓国・日本・欧州の家庭料理などの簡単レシピから、コンビニやスーパーで手に入るお気に入り商品まで、毎日の「おいしい」を楽しむアイディアが満載。レシピとの出会いをまとめた漫画もたっぷり。 -
わたくし96歳 #戦争反対
「実は先生にお願いがあります。私は原爆で両親と弟3人を亡くしました。みんなの分も生きないといけません。これから先、2度とあんな戦争が起きないように、核兵器がなくなるように声をあげていこうと思っています。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」 長崎で生まれ育った「わたくし」。 78歳のとき家出して東京にきて、 90歳で持ったiPadが人生を変えた。 20歳の女性の反戦デモの投稿で反省した。 「私たち戦争体験者が、言わなくてはならない」と。 戦後戦争体験記、被爆体験機とは一線を画した、96歳がいま伝えたいこと。 絶対言い続ける。#戦争反対。 サンキュー、グッナイ。 -
何者かになりたくて
【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】…… ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。 2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。 その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。 『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが! こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。 この本をNSCの教科書に推薦します。 (本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います] 優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。 しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは? noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。 お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス -
ドタバタ子育て大作戦 三姉妹のれんらくちょう
4年間にわたる子育ての日々がつまった保育園連絡帳。 4歳、3歳、1歳の三姉妹の母として奮闘する日々を記した子育てエッセイ。96万人のフォロワーから反響の多い連絡帳を中心に、子どもへの思いや子育ての考え方、夫との家事分担やママ友作り、ごきげんな母でいる秘訣まで、未公開の画像も含む子育て大作戦を初公開! 《コンテンツ紹介》 【Chapter1】子育ての喜怒哀楽全部盛り!忘れられない連絡帳コレクション 【Chapter2】ごはん、寝かしつけ、イヤイヤ期…子育てハックのヒントは連絡帳にあり!? <ごはん編> 「食べればなんでもいい」の境地に/小食問題、「つられ食べ」に感謝!/栄養効果を健康番組なみにアピール/遊び食べ、ながら食べ…マナー問題/自分で食べたい子 VS 食べさせたい私/小食に悩んでたけど、量が多かった!? <寝かしつけ編> 「地蔵作戦」に忍び寄る甘いワナ/寝かしつけを「自分時間」にする方法/寝る前の合言葉「大好きだよ、おやすみ」 <送り迎え編> 雨の日は、シルク・ドゥ・ソレイユ状態!/保育園が好きすぎて帰りたがらない問題送り迎えで子どもの成長を実感 <生活習慣編> お着替えのモタモタ、見守る忍耐力/トイトレは催眠術で尿意に全集中!/おむつ替え&歯磨きには、プロレス技!? /散乱したおもちゃには「業者さん」が効く! <きょうだい編> ケンカが治まらない「やだよシステム」/赤ちゃん返り対策は、上の子を司令塔に/三者三様、姉妹の関係性が面白い/三姉妹だからこそ楽しめること/取り合いの末にできた儀式 <困った行動編> 「お母さんの友だち」話が効果アリ/鬼やおばけでおどす代わりに…/やめてほしい行動には「無の表情」 <遊び編> おうちを保育園にするのが理想!/手作りおもちゃは楽しい!/雨の日のおうち遊びは、ひみつ基地!/クイズや手相占いは、どこでもできて◎/工作遊びは、私のストレス解消にも◎ <おでかけ編> 公園に行く前のコール&レスポンス/なりきりごっこでおしとやかモードに/おでかけ必須アイテムはこれ!/優しい世界が広がっている <イベント編> 毎年恒例の、サンタさん対面イベント/家族のイベント…張り切りすぎに注意! 【Chapter3】夏子の子育てモードチェンジ ずっとお母さんになりたかった/甘えられなかった一人目育児/「限界になる前に頼っていい」に救われて/三人目にして開き直りの境地に/絶対的な味方でありたい 保育園に預けることに罪悪感があったけど/産後、職場の人間関係がスムーズに!/お母さんには「プロの味方」がいる/知らない人だからこそ相談できること/寝かしつけ後のゴールデンタイム 気持ちの逃げ場はやっぱり連絡帳/いつか子どもが大きくなったときに/保育園の先生は魔法の言葉を持っている/「ナイトチャレンジ」でワンオペを乗り切る!/夫との関係性が変わった一通のLINE/家事分担は10点ゲームで公平に/子どもネタ発表会と次週の予定確認会/ママ友はチームメイト/ママ友作り、グイグイ派です/いつか叶えたい私の夢/野望は、ちょっと先へ置いておく 【Chapter4ごきげんな母でいるための夏子ルーティン】 自分の誕生日・母の日は「私ファースト」/無心になれる真夜中ミシンタイム/だいぶ「甘える力」がついてきました/最強の遊びスポット/子どもから学んだ「別荘テクニック」/SNS 疲れには検索先を変えてみる/週末ごほうびは「箱根」と「熱海」!? /ごきげんな私を家族にプレゼント! 【夏子の子育て大作戦】 1 ルールに縛られすぎず、法改正を楽しむ 2 よそのおうちの育児に目を向ける 3 最後の最後の手段は雄たけび 4 大人も悪かったときはちゃんと謝る 5 子どもの機嫌より、まず自分の機嫌 6 子どもたちに伝えたい大切なこと 【column】 01 初めての出産。赤ちゃんと二人きりの病室で歌っていた曲 02 イライラしている舌ってなに? 03 「王様のブランチ」のおかげで夫のワンオペスキルが向上! ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
崖っぷち母子、仕事と子育てに詰んで中国へ飛ぶ
「こうあるべき」圧の強い日本では果たせなかった仕事と子育ての両立。詰んだ母子を救ったのは鬱陶しいほどのお節介と、ある種の“雑さ”だった。 ジャーナリスト 浜田敬子氏 絶賛! ≪めちゃくちゃ面白い中国留学記≫ 中国に行く前の私は、水槽で泳ぐ弱った金魚だった。 新卒で新聞社に入社して10年ちょっと、未婚でソウを産んで6年……。彼を育てあげるために起きている時間の多くを仕事に捧げていたが、それが正解かどうかわからなくなり、疲弊するのを感じながらも、自分の生きる場所はここしかないと思いこんでいた。 じわじわ水かさが減り、酸素が薄くなり、このままでは窒息死すると追い詰められた私は、会社、そして日本という水槽の外に飛び出す決断をした。 中国は自由のない、監視国家に見えるかもしれない。 だけど、「自由のない」はずの国で自在に生きる中国人たちと出会い、私は国には縛られていないけど、社会とかまわりとか、何よりも自分自身に縛られているよね、と思うようになった。30代半ば、ソウを連れて決死の覚悟で飛び出したけど、「決死」だと思っている点でがんじがらめだったのだ。レールに戻れないことを、なぜあんなに恐れていたのだろう。昔の私に教えてあげたい。飛び出した先に、あなたの未来とキャリアは続いていくんだよ、と。(本文より) 【もくじ】 はじめにーー中国でゼロから自分をつくりなおす ■ザ・中国人のビジネスルール ■中国には「見知らぬ人」か「友達」しかいない 序章 もう限界!未婚の母の日本脱出 ■私は「産んだだけ」の母ですか? ■会社を辞めるわけにはいかない ■「午前2時帰宅」という働き方 ■1人で夜中に飛び出したソウ、背筋が凍った夜 ■怒濤の転職活動ーどうにかして日本を出よう ■まさかの中国へ ■「専業主婦」がいない国 第1章「こんな生活いやだ」中国2日目で早くも心折れる ■白タクおじさん集団、登場 ■いよいよ始まった、母子の寮生活 ■中国2日目、ドリルでドアを壊される ■中国3日目、母子で大号泣する ■門限破りで閉め出され、ロシア人に救出される ■「中国語がわからない」より困ったこと ■中国人は人との距離感がオカシイ? ■道に迷ったらー自力で調べる日本人、その辺の人に聞く中国人 ■崖っぷち母子、遊園地でぼったくられる ■子どもにも容赦しない射的おじさん ■私の「日本人なめんなよ」体験 ■ソウの心を支えた宮崎駿アニメ ■日本のアニメもドラマも違法コピーの嵐 ■実はXもアクセスできる中国 ■動物園でウサギを投げこむ残酷ショーの衝撃 ■道端に転がるヤギの頭 コラム① 中国一の親日都市、大連の栄枯盛衰 第2章 中国人だらけのインターナショナルスクールに驚く ■幼稚園でも小学校でもない、謎の教室 ■「学前班」は教育熱心な国ならでは ■おやつ2回に桃は丸ごと1個、豪華な給食 ■7歳でも気づく2つの国の違い ■チェーン店でも味が違うのは当たり前 ■正確で秩序にあふれた日本 ■贈り物をしないと子どもが不利に?親を悩ませる「教師の日」 ■恐怖の保護者会―親の「教育力」に点数をつけられる ■円周率は100ケタまでー「記憶力」というスゴい授業 ■「ママのかわいい子」という歌 ■「子ども料金」は年齢でなく身長で決まる? ■『かいけつゾロリ』は国境を越える ■「中国に行きたくない」ソウ、初めての反抗 ■絵に描いたような貧乏生活 第3章 異国の寮生活、最初の友達はアフリカ人 ■中国なのにアフリカ人だらけの留学生寮 ■ギニアと赤道ギニアは違う ■アフリカ人から見たアジア「好きなのは日本、近いのは中国」 ■日本が見ている「グローバル」の意味 ■3・11 の夜に起きたことー無力な自分と留学生の連帯 ■起きていることはすべて世界とつながっている ■ラオス人留学生が歌う日本のヒット曲 ■「チーズはどこに消えた?」事件 ■すぐ盗まれる日本製「計量カップ」 ■犯人は中国人? ロシア人? ドイツ人? ■「俺はアラレちゃんを知っている」ドヤ顔するコンゴ人 ■ソウ、別れのつらさを学ぶ 第4章 中国語クラスで世界の多様性にふれる ■あの頃、ロシア人とウクライナ人は友達だった ■更新されないFacebook と戦争の影 ■「一、二、三の次になぜ四なんだ!」非漢字圏留学生の憤怒 ■中国語には「し」「ち」「ん」の音が2種類ある ■「日本では99歳を白と言うだろ?」 ■日本は世界に「憧れられ」「信頼され」ている? ■「ジョブ イズ ライフ」な国、日本 ■寿司マニアのベルギー人・マーチンについて ■むき出しの格差社会―屋根裏に暮らしていたソウの友達のこと 第5章 日本では犯罪、中国では商才―ソウ、ダブルスタンダードを習得する ■偽ミッキーが子どもの夢をぶち壊すー中国の「こどもの日」 ■漢字は同じなのに中身は真逆、日本と中国の「調整文化」 ■「事前申し込み」という概念がない ■なぜ中国のトイレにはドアがない?ある日本人のもっともな仮説 ■カフェのテーブルで子どもがおしっこ? ■和式トイレの向きがあきらかに変 ■結論、中国のトイレに神様は住めない ■誰が作った? 半分透明ガラスのドアのトイレ ■「日本人の尻は甘やかされている」 ■車にはねられても大丈夫! ■完全無敵のカバン、その名はランドセル ■中国の「経営学」授業は、マルクスと三国志? ■ここは中国……なのに事例はアメリカ企業の話ばかり ■中国人学生もお手あげ、教授の方言との戦い 第6章 自由のない国の自由すぎる人民たち ■中国人監督のオファーでまさかの女優デビュー ■3日間で撮影……なのにモメる監督と助監督 ■地獄の上映会 ■「お客様は神様」なわけない。職務放棄も辞さないぞ ■バス運転手VSタクシー運転手 ■いつもどこかで誰かが喧嘩 ■漫画みたいな「カンニング大作戦」 ■大胆不敵、A4サイズのカンニングペーパー ■抗議する日本人と交渉するロシア人 ■仕事も子育ても助け合ってやればいい。みんなそうしてるんだから ■共働き前提の中国にある「ゆるさ」に救われる ■「仕事は大事だが、子どもはもっと大事」がブレない国 ■副業は当たり前。正義の白タクの正体は大企業の営業部長 コラム② 一人っ子政策のいまー人口でインドに抜かれた中国、日本との共通点 終章 日本脱出で得たもの、失ったもの ■中国で目的を見失うー不安と焦りの日々 ■大人留学の理想と現実 ■42歳、「自分探し」の人 おわりにーーブランクがリスキリングになった日 ■行動した人だけの特権 -
いのちの車窓から 2
雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」 -
わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
15歳、自閉症当事者が書き下ろす みずみずしくも胸に迫る自伝エッセイ 自閉症者は何を考えているのか? 世界がどういう風に見えているのか? その心の声を真っすぐに書いた渾身のデビュー作の登場! (――五章 中学生編「あなたとわたしの区別がつかない」より) わたしは、あなたとわたしの区別がつかない。 自分と他人の区別がつかないのは赤ん坊だそうだ。赤ん坊が成長して、一歳ごろに自分以外に人間がいることに、気がつく。これを発達と言う。保健の教科書にそう書いてある。二歳ごろになると、他の人は、自分と違うことを考えていると理解する。このあたりで、世界には自分と、自分ではない誰かがいるとわかるのだ。 わたしは精神の一部が、いまも二歳以下であるようだ。わたしの中に二歳児がいる。怖くて、しかし面白い。わたしがわたしであるように、同じように誰かも誰かである。自分でない誰かは、わたしとは違う人間である。別々の心を持っている。ゆえに、わたしが体験したことは、わたしだけのものである。あなたが体験したことは、あなただけのものである。説明されれば理解はする。何度も口に出して言ってみる。だがしかし、ほんとうのところではわからない。わたしが知っていることは、みんなも知っていると思ってしまう。 【著者プロフィール】 4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受け、小学校では支援級に在籍。中学受験を経て現在は私立高校に通う。 中学3年時に夏休みの課題の作文「自閉症を持つ私から見た日常」が文部科学大臣賞を受賞。 自身が経験した、外見や行動が相手に与える誤解、コミュニケーションに生じる不調や、脳の特性による世界の見え方などを綴り、SNSでも大きな話題となった。 -
ロリータ・ファッション
「可愛いに命を捧げます」 ロリータのカリスマ・嶽本野ばらが、その歴史をあますことなく記した古今唯一の文献!!〝飾欲〞に生きるすべての乙女たちへ贈る、著者畢生のエッセイ集。「オメーラとは背負ったフリルの数が違うんだよ」――ロリータの永遠のバイブル。 「そのお洋服に袖を通した瞬間、泣いてしまうんだ。生きる為に必要なものだから」 【目次】 【Ⅰ】 robe à la mode ドレス・コードに就いて Vivienne Westwoodに就いて LOUIS VUITTONに就いて Melody BasKetに就いて Martin Margielaに就いて DRIES VAN NOTENに就いて Christian Dior MONSIEURに就いて RAF SIMONSに就いて MILKに就いて Jane Marpleに就いて ATSUKI ONISHIに就いて PINK HOUSEと田園詩に就いて BABY,THE STARS SHINE BRIGHT に就いて Ceriseに就いて claire’sに就いて TOKIO KUMAGAIに就いて COMME des GARÇONSに就いて DIORに就いて ANNA SUI に就いて YOHJI YAMAMOTOに就いて KEITA MARUYAMAに就いて Samansa Mos2に就いて DANIELA GREGISに就いて SIMONE ROCHAに就いて Lovetoxicに就いて alice auaaに就いて(ゴシックロリータの系譜1) Rick Owensに就いて(ゴシックロリータの系譜2) coup-de-piedに就いて(ゴシックロリータの系譜3) CANMAKEに就いて ALEXANDER McQUEENに就いて Walter Van Beirendonckに就いて Gareth Pughに就いて NO CONCEPT BUT GOOD SENSEに就いて agnès b.に就いて Shirley Templeに就いて rurumu:に就いて Innocent Worldに就いて Katieに就いて HERMÈSに就いて Off-Whiteに就いて SCHIAPARELLIに就いて Victorian maidenに就いて CUNEに就いて ATELIER PIERROTに就いて ISSEY MIYAKEに就いて 量産型、地雷型に就いて SHEINに就いて VIVA YOUに就いて DOLCE&GABBANAに就いて 【Ⅱ】 mode à la Lolita -
今日も嫁を口説こうか
「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ 発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。 お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。 バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。 笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。 本書の中でも平子は静かに吠える。 「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。 国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。 すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。 それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。 「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」 -
一旦書かせて頂きます
お笑い芸人・オズワルドのツッコミ担当で女優・伊藤沙莉を妹にもつことでも知られる伊藤俊介。コロナ禍でライブ活動が制限される中、カズレーザーの言葉をきっかけにnoteでの執筆を開始。それを機にスタートした本人執筆のダ・ヴィンチWEB連載「一旦書かせて頂きます」はこれまでに30回以上を配信し人気を集めている。コンビとして参戦した「M-1グランプリ」2022年大会では、敗者復活戦から見事に勝ち上がったものの最終決戦の3組には残れなかった。M-1グランプリを終えた伊藤のリアルな気持ちをつづったエッセイも収録する。ほか、相方・畠中悠について、家族についての書き下ろし、伊藤が恩師と語る山田ナビスコ(構成作家)との酒を交わしながらの本気対談なども掲載。 -
本当のヒロインはこんなこときっと思わない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛下手女子の苦悩を描いた切ない4コマ漫画がTwitterでバズり、共感の声やいいねが止まらない人気イラストレーター・黄身子の作品が待望の書籍化! 恋愛って実は、部屋でひとり思い悩むような時間ばかり。「こうすればうまくいく」という方程式やテクニックで自分ではない誰かになるのではなく、消極的な自分のままでいてもいいはずです。 幸せの形はひとつではないし、「普通」と思われている形や誰かのアドバイスにあわせてうまくできなくても大丈夫。 そのときの気持ちに合わせて1本ずつ味わいながら読める4コマ漫画や、自分の気持ちに向き合い前向きになれるコラムなど、恋に悩めるあなたに寄り添う恋愛本。 -
うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記
「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」 ペットの終活に向き合いはじめたエレキコミックやついいちろう。 愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイ この本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」 こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。 目次 プロローグ 第1章<春> 出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/ かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている…など 第2章<秋> 秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/ お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/ 留守番…など 第3章<次の季節> 先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/ 今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う…など -
「一万円選書」でつながる架け橋 北海道の小さな町の本屋・いわた書店
詳細なカルテを基にお客さん一人ひとりにあった本を 選書するサービス「一万円選書」で注目! 1冊ずつ心を込めて「売れる本」ではなく「売りたい本」を売り、 読者が運命の1冊に巡り合うお手伝いをする、小さな本屋さんの物語。 本の中になにがある、字がある。 字の中になにがあるか、宇宙がある。 「本が好きなんです。それに尽きます。 いい本をみんなに読んでほしい。 一人でも多くの人に本の面白さを知ってほしい。 そのためだったらな何だってやるつもりです。」 北国の小さな本屋が、どんな工夫とアイデアで苦境を乗り越えたのか? 「本が読まれない」といわれるこの時代に、こんなにも人々を魅了する一万円選書の魅力とは? そして、お客さんのカルテを基に選書を担当している本の目利き・岩田徹さんはなぜそこまで今その人に必要な心をゆさぶる本を選ぶことができるのか? 第1章 一万円選書のすべて 究極の問い 三日天下 本屋の神様 ネットの世界でバズる 選書カルテ カルテの読み込み方 賢者を紹介する どうせなら美味しいものを食べたい 本を選ぶコツは本を読むコツ 手紙を添えて システムの確立 ドキュメント 一万円選書 プラットホーム どうぞ真似してください 第2章 負けて負けて迷って迷ってやっと見つけた 本こそが庶民の娯楽の王様だった 砂川で本屋を始めた両親 サラリーマンを経て書店主へ バブル崩壊後の焼野原 砂川地域大学という挑戦 あの手この手 売れない理由なんて100でも言える 店内レイアウト試行錯誤 消してはいけない炎 作家‣笠井一子さんとの出会い うちが責任を持って売るから! 原動力 第3章 本屋が生き残るために 苦言を呈します 小さな本屋が革命を起こす 全国の個性派本屋さん いわたま選書 他業種とのコラボ 図書館がうらやましい みんなにもっと本を読んでほしい オンリーワン -
夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く
「分断する」言葉ではなく、「つなぐ」言葉を求めて。 今、ロシアはどうなっているのか。高校卒業後、単身ロシアに渡り、日本人として初めてロシア国立ゴーリキー文学大学を卒業した筆者が、テロ・貧富・宗教により分断が進み、状況が激変していくロシアのリアルを活写する。 私は無力だった。(中略)目の前で起きていく犯罪や民族間の争いに対して、(中略)いま思い返してもなにもかもすべてに対して「なにもできなかった」という無念な思いに押しつぶされそうになる。(中略)けれども私が無力でなかった唯一の時間がある。彼らとともに歌をうたい詩を読み、小説の引用や文体模倣をして、笑ったり泣いたりしていたその瞬間──それは文学を学ぶことなしには得られなかった心の交流であり、魂の出会いだった。教科書に書かれるような大きな話題に対していかに無力でも、それぞれの瞬間に私たちをつなぐちいさな言葉はいつも文学のなかに溢れていた。(本文より) 【目次】 1 未知なる恍惚 2 バイオリン弾きの故郷 3 合言葉は「バイシュンフ!」 4 レーニン像とディスコ 5 お城の学校、言葉の魔法 6 殺人事件と神様 7 インガの大事な因果の話 8 サーカスの少年は星を掴みたい 9 見えるのに変えられない未来 10 法秩序を担えば法は犯せる 11 六十七歩の縮めかた 12 巨匠と…… 13 マルガリータ 14 酔いどれ先生の文学研究入門 15 ひとときの平穏 16 豪邸のニャーニャ 17 種明かしと新たな謎 18 オーリャの探した真実 19 恋心の育ちかた 20 ギリャイおじさんのモスクワ 21 権威と抵抗と復活と…… 22 愚かな心よ、高鳴るな 23 ゲルツェンの鐘が鳴る 24 文学大学恋愛事件 25 レナータか、ニーナか 26 生きよ、愛せよ 27 言葉と断絶 28 クリミアと創生主 29 灰色にもさまざまな色がある 30 大切な内緒話 関連地図 本書に登場する書籍一覧 -
いろいろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。 等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成! 何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。 これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。 豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です! *電子書籍版は限定表紙&撮り下ろしカットを追加収載。紙版の一部カット未収載となります。 〈内容〉 *はじめに *エッセイ 「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」 《全50篇》 *わたしの“萌音さんの色” *掌編小説 *わたしがいた風景~鹿児島小旅行リポート~ *足あと、いろいろ *『いろいろ』ができるまで *あとがきにかえて -
再生(仮)
声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。 -
風と共にゆとりぬ
読んで得るもの特にナシ! 500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。 対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私 失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等 ・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位 ・ブクログ大賞2018 ノミネート ・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位 『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾り、 『何者』で戦後最年少直木賞作家となった著者のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。 日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。 また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし! ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
最初に夜を手ばなした
ツイッターで投稿後、たちまち3万越えの反響! 難病を抱えた少女の力強い生き方に感動の声、続々。 ------------------------------------------- 弱視ろうであるわたしの半生を絵本にしてみました。 みなさんにとっても決して無関係ではないので、 ぜひ読んでみてください。 ------------------------------------------- 生まれつき聾唖で だんだん目も見えなくなっていく アッシャー症候群を患い、 夜を手ばなし、昼を手ばなし、 冒険心も、大好きな本も手ばなしていく。 できていたことができなくなっていく絶望感の中で、 タブレットで本を読み、 スマートフォンで会話をし、 やがて見えなくなる世界を アプリを通して全力で記憶する。 音もなく、トイレットペーパーの芯を覗くような視野で見える世界が、 どれほど愛おしいものなのか―― 著者の心からの願いが一冊の絵本になりました。 失ったものは二度と戻ってきません。 「今」を後回しにしていませんか? (あとがきより) 作者の椿さんは、耳が聞こえなかった。 そこに目もだんだん見えなくなってきた。 そのことを椿さんは、 「夜を手ばなした」と表現している。 なんという美しい表現でしょう。 椿さんは諦めない。 私は椿さんの個性を、うらやましく思います。 (黒柳徹子さんからのコメントより) -
あなたの孤独は美しい【電子版特典付】
SNS社会で異彩の存在――AV女優・戸田真琴、書き下ろし処女エッセイ。 「note」に投稿した「SNSで死なないで」は18万ビュー、 同じく「Twitterをやめます。」は63万ビューを記録し大きな話題に。 さらには朝日新聞論壇時評面で取り上げられるなど、いま最も注目を集める彼女。 格差社会の拡大、未来への薄暗い不安、ただなんとなく日々苦しい…… 本書は、そんな押しつぶされそうな現実の中で、戸田真琴が贈る孤独賛歌。 ほのかに残る温かい幼少期の記憶から思春期を経て大人へ――今まで本人の筆で語られてこなかった生い立ち。 それは、ごく普通の環境だと思っていた家庭と本人が成長するにつれに確立されていく意志のズレだった。 新興宗教の集会、婚前交渉を厳しく禁止するお母さん、家族を守ると言っていたはずのお父さん、いじめの末に引きこもってしまうお姉ちゃん……。 幸せだったはずの少女は何故、処女のままAVデビューを決意するのか。 AVデビューするも右も左もわからず悪戦苦闘。 良かれと思ったことが裏目にばかり。二度とやりたくないハードな撮影も。 どうして上手くいかないのか――AV女優業から学んでいったことを生きるヒントに。 SNS社会に引き裂かれる私たち。ひとからの承認・羨望・愛情が欲しい。 どうしたらこの息苦しい世の中で心からの安息を得ることができるのか。 世相を独自の視点から眺め、本当は誰しもが抱える「孤独」を見つめなおし、むしろ愛でることをすすめる。 ひとりぼっちを恐れず、むしろを胸を張るために。 電子版特典として、紙本未収録の撮り下ろし写真を大増量! -
ねこはい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わがはいは ビールのすきなねこである」 これは猫を詠んだ俳句ではなく、猫が作った、世界初の俳句絵本です。ほんとうは、南伸坊さんが作りました。「でも、自分が猫だったらどんなかな、と思って作ったので、ほぼ『ねこはい』」だと南さんは言っています。もっと猫になりきって作った、続編の『ねこはいに』もおさめて、贅沢な文庫版になりました。しかも、描き下ろしの「おまけ」もついている! 猫好きの方、必読です。 -
宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」
『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。 どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。 加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。 撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です! ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。 2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。 -
優しい人には優しい出来事がありますように。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー110,000人越え! 優しすぎる世界観が人気のもくもくちゃん、初書籍! 11万人が癒されているもくもくちゃんのイラストが、ついに書籍化! なでなでしてほしいウサギ、助けたがりやのシロクマなど、人気のなかまたちが大集合です。 書籍だけの描き下ろしも入って、全117点を収録。 がんばっている人にそっと寄り添う一冊です。 【著者プロフィール】 もくもくちゃん Twitterに投稿した優しすぎるイラストが人気。グッズ販売やコラボカフェの展開がされるなど、今注目の癒し系イラストレーター。本書が初の著書となる。 Twitter @mok2mok2 -
死にたい夜にかぎって
【その恋、最高の時間の無駄遣い。】 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。 Webサイト『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇る連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが、この『死にたい夜にかぎって』だ。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売って生計を立てる女etc. 幼くして母に捨てられた男は、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していく……。女性に振り回され、それでも楽しく生きてきた男の半生は、“死にたい夜”を抱えた人々の心を、ちょっとだけ元気にするだろう。 作者である爪切男は、同人誌即売会・文学フリマでは『夫のちんぽが入らない』主婦こだまらと「A4しんちゃん」というユニットを組んで活動。頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、それを求める人々が行列をなすほどの人気ぶりだった。 もの悲しくもユーモア溢れる文体で実体験を綴る“野良の偉才”、己の辱を晒してついにデビュー! -
男の!ヤバすぎバイト列伝
サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに! バイトって素晴らしい! って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家) ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに! 【本の内容】 第1章 初めてのバイト~新聞配達~ 第2章 大学までにやったバイトの数々 第3章 正社員~失業 第4章 エロ本の編集 第5章 ビルの窓拭き 第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ 特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ) 著者プロフィール 掟 ポルシェ 1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。 -
わたしらしく働く!
仕事に行き詰まった時、生き方に悩んだ時、 勇気を与えてくれるイチ押しの書。 すべての働く女性たちに贈る、 「おしごとバイブル」決定版! 駆け出し編集者から『マーマーマガジン』を創刊、 出版社を設立するまでの、波瀾万丈のストーリー。 『実践編』では、著者の体験に基づく、明快なアドバイスを24編収録。 自分らしく働くためには何をすればいいのか、 逆境に陥ったときどう乗り越えればいいのか、 楽しく長く働き続けるためのコツとは。 ●就職だけがすべてじゃない ●自分は何に向いているか ●潜在意識を書き換えよう ●好機は必ずやって来る ●お金は意識的に稼ぐ、使う ●やり遂げる技術をきちんともつ ●自分自身と打ち合わせしよう ●辞めたくなったら辞めていい ●今が最高、と思える働き方を ●好きなことを仕事にする etc. -
やなせたかし 明日をひらく言葉
大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。本書の内容例、ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。 -
人生を好転させる「新・陽転思考」
陽転思考とは何か? ひとつの事実があっても、その見方はひとつではありません。 プラスに考えても、マイナスに考えても、起こった事実が変わらないのであれば、プラスに考えたほうが人生はうまくいくはずです。 そのように、常に二者択一の選択肢に絞って、プラスになるほうを選んでいくのが陽転思考の基本です。 本書は、さまざまな事例を挙げながら、陽転思考のベースになる考え方から実践法までをまとめた画期的な一冊です。 -
コーヒー・ルンバ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いのわかる大人を目指すなら、 まずはコーヒーのことを知らなきゃ! *** ・いろんな種類があるコーヒー豆のことがわからない。 ・自分の好みの味がわからない。 ・コーヒー豆との正しいつき合い方がわからない。 ・簡単でおいしいコーヒーの淹れ方がわからない。 *** 毎日コーヒーを飲んでいても、意外に知らないことがあるコーヒーの世界を 『ツレうつ』シリーズ以降、大人気の2人が 時には驚き、喜び、またある時はドキドキしながら案内していきます。 今までカフェで漠然とコーヒーを注文していたような人には、必見の内容。 明日からのコーヒーライフが確実に変わります。 -
クズころがし
炎上芸人、芸能界一のクズ芸人……等々、不名誉な数々の異名を持つ人気お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが初めて綴った「どんなに嫌われても、そこそこの成功をつかめる」「厳しい社会をしたたかに生き抜ける」処世術! 12年間誰にも相手にされなかった受難の時代をやり過ごし、日夜浴びせられる罵詈雑言やSNS炎上騒動にも涼しい顔で切り返しながら、生き馬の目を抜く芸能界で粘っこく、したたかに、半笑いで生き延びてきた“クズ”ドランク鈴木さんの仕事論、人生哲学を完全収録。学校や会社など不確実&不安定な現代社会での人間関係や仕事、そして生き方に悩む若者たちにこそ読んで欲しい、稀代の嫌われ者が贈る「人に嫌われない」「人生をしくじらない」ための32のエッセンスです。撮影:岡本武志 イラスト:大塚さやか 主婦と生活社刊 -
9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学
これはまるで“のだめ”だ(笑)――二ノ宮知子(漫画家)帯文より。 今までのキャリアをすべて捨て、47歳の時に愛犬と一緒にNYの音楽大学・ニュースクールへ留学する。20代のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、がむしゃらに練習すれば肩を壊し、自信喪失する日々が続く。しかし、ジャズレジェンドに触れ、仲間たちに励まされ、ジャズの、音楽の喜びを手に入れていく。ポップミュージシャンからジャズピアニストへ。勇気と努力の心ゆさぶられるリアルストーリー。電子版はカラースナップ113点を収録。 目次 ■9th Note 憂鬱のはじまり。 痛み分けはジャズの味 ジャズ学校の異邦人 ジャズに焦りは禁じ手か? ジャズをひと休み。陽はまた昇る 秋学期よ、こんにちは 双子のフェニックス 二ューヨークにいる亀 キンモクセイの咲く頃に 上 キンモクセイの咲く頃に 下 長いトンネルを抜けて 9番目の音に誘われて ■13th Note それは憂鬱などではなく… スモールワールドとモーニング息子。 ホームタウンと20ドル サンドイッチとビバップ ハイジの国から来た男。 6つの種から始まった リユニオン。再会を夢見て 帰り道はいつも寄り道 Stage Fright(舞台恐怖症) 未来を箇条書きにしてみると 宿題引き受け株式会社 データ&インデックス 大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年、シングソングライターとしてデビュー。2008年、渡米。NYの音楽大学ニュースクール卒業後、オリジナルジャズアルバム3枚をリリース。現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。 -
ドアラの愛した硬式
※電子書籍版は、オリジナル編集版! 紙書籍版未収録の「ドアラ相撲 名古屋場所」等、紙版では収録できなかったオリジナル記事も収録。また、各項目も電子版ならではの編集が施されたオリジナル版です。 名古屋を代表するプロ野球(硬式)のマスコットキャラクター、ドアラ。名古屋市に出現して20周年を記念し、5年ぶりの“著書”が登場します! ネットから人気が爆発し、その名前を全国区としたドアラ。しかし、消滅の危機や、2度の手術(下半身と指の骨)をも乗り越えつつ、不動の人気を獲得したという過去があります。 本書はなんと! そんな苦労や喜びに満ちた20年間の思い出を振りかえ……らないのです! なぜなら、ドアラから出る言葉は「きおくにございません」「過去は振り返らないタイプ」ばかり。 けっきょく20週年記念作品は、“いつものドアラ”が満載の一冊となりました! しかも、よりドアラ濃度の高い一冊です(当社比・推計)。本書では、ふだんは見えないドアラの姿が、ドアラの筆によって明らかにされていきます。「偉くなった?」「実は沖縄に住んでいる?」「ドアラに会える場所は?」「GMや選手との関係は?」「読んでいる本は?」など、ドアラ独特の筆致で語られていきます。 加えて、これまで明かされなかったドアラ“先生”の原稿執筆風景や生原稿までも公開。 それだけは終わりません。ドアラの取調室でドアラ警官が、そしてドアラ美術部ではドアラ先輩が登場! あまつさえ、ドアラがみそかつまで食べる始末! さらに驚くことに、幼稚園にドアラが訪れたかと思えば、女子校にまでドアラが出現する事態に! 注……ドアラは生年・出身地ともに不詳であり、本人も「記憶にない」と言っているため、「誕生」ではなく、「出現」20周年となります。 -
命のカウンセリング(あさ出版電子書籍)
15歳で、一生歩けなくなった。 「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは―― 車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること 心が折れたとき、この本を手にしてほしい ■目次 ・――今、つらい思いをしているすべての人へ ・生きる喜びを伝えたい ・はじめに ・プロローグ みんな「助けて」が言えない ●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う ・心の感覚の麻痺とは? ・地震で負った深い傷 ・感覚を取り戻してもらうために ・近くて遠い1・5メートル ・解けた3年間の封印 ・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける ・今も残る震災の傷跡 ・人はみんな、必要とされたい ●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う ◆母親殺し ・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ ・誕生日は母親の命日 ・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている ●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた ・4歳で初めて身近に感じた「死」 ・一家離散とひとり暮らし ・暴走族入りと親友の死 ・お母ちゃんとの再会と交通事故 ・「君は一生自分の足で歩けない」 ・障害者の希望の星に ・両親との別れと新たな出会い ・突きつけられた厳しい社会の現実 ●第4章 自殺未遂と再起 ・突如出発した「迷惑をかける旅」 ・初めて知った人のやさしさ ・こみあげた涙と「ありがとう」 ・大人数での東尋坊到着 ・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪 ●第5章 私がカウンセラーになるまで ・それでも逃れられなかった死の恐怖 ・私は疫病神なのか…… ・カウンセリング相手の自殺、人殺し ・逃亡先での人生を変える出会い ・つかみかけた幸せを自ら手放した ・平さんの喝と救いの手 ・教えてもらった「残された人の苦しみ」 ・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった ・どんなことがあったって、幸せになれるよ ●第6章 命のカウンセリング ・カウンセラーの私ができること ◆一家心中 ・残された人の苦しみ ・もうがんばらなくていい―― ・生き残ったのには意味がある ・「人殺しの子」 ・ようやく出たひと言と救い ◆子どもの事故死 ・お母さんの苦しみは尋常じゃない ・言えなかった「ありがとう」 ・女神に子どもを返すセラピー ・これからを歩んでいくために ●第7章 苦しむすべての人へ ・自殺は大切な人の人生を狂わせる ・心を開けば、相手もきっと助けてくれる ・「受け取る」ことを知ってほしい ・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから ・おわりに ■著者 長谷川泰三 -
帳の向こう
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 【目次】 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 -
365日、いつもあなたのそばに ふたりの楽園で会おう
著書累計120万部を突破したハ・テワンの2年ぶりの新作! ベストセラー『すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間』『すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界』に続く3作目となる本作は、複雑な感情を抱えながら日々を生きる人々に、温かな慰めと深い共感、そして静かな勇気を届けるエッセイです。 著者ならではのやわらかく繊細な文章で、自尊心や回復力、人間関係、そして愛をテーマに、人生に訪れるさまざまな感情をやさしく包み込んでくれます。 「誰にも気づかれない努力や静かな忍耐は決して無駄ではない」 「今のあなたの揺らぎにも、きっと意味がある」 「ただ歩み続けているだけで、あなたは十分に強い」 疲れた心を静かにほどいてくれる一冊です。 (一部抜粋) ********** 「あなたの歩みが好きだから」 あなたを誇らしく思ってるよ。 今日、誰もあなたにそう言わなかったとしても、僕が代わりにあなたが乗り越えて成し遂げてきたすべてを見てきたのだから。 僕はあなたが心から誇らしいのです。 諦めてしまいたくなる気持ちを幾度も立て直して立ち上がったあなたを、誇りに思います。 前に進み続けようとしたあなたのことが。 ********** 「どうせ、うまくいくんだから」 ほんとに大丈夫? 今日、誰も君にそんなふうに聞いてくれなかったみたいだから。 つらいのを必死で隠して、大丈夫なふりして、倒れちゃうんじゃないかって。 ひとりぽつんと置かれて無理してるんじゃない? 毎晩よく眠れなくて、仕事にも集中できなくて、くじけて、息苦しくなるようなため息ばかりついてるんじゃ、きつくない? なんとかしなくちゃとばかり思わないで、 本当は大丈夫なんかじゃないって泣いたっていいんだよ。 どこでどう絡まったのかわからないけど、もうだめなことだけはわかってるって言ったっていいんだ。 大丈夫。心配しなくたっていい。君は、最後には望むものを手に入れる。 どうせうまくいくんだから。 ********** 「もろい心は正しい」 弱くたっていい。 涙もろくたって、情深いあまり無駄に傷つくことがあったって、 誰かの噓に毎回騙されたって、 別れることが苦手で、もめごとや誰かの悪口に負けてばかりでもいい。 それでもいい。 跡形もなくくずれてしまって、姿形を変えた心だろうとなんだろうとかまわない。 それは、胸に積もり積もった悲しみを涙で洗い流す方法を知っていて、 冷たく冷え切った世界に一握りのぬくもりとして存在し、 誰かを強い心で抱きしめられるって意味だから。 ********** 「一人で歩く練習」 今の僕は、遠くから見ると迷ってふらふらしているところかもしれない。 でも、いつかこの瞬間を振り返ったときに、 どんな迷いも、後ずさりも、それなりの飛行だったと言えるようになるはず。 だから、今をただ歩いてみることにする。 一人で、黙々と、ときにはちょっとぐらつきながら。 ********** -
ここで1球チェンジアップ
憧れの甲子園には届かなかった。でも、芸人という次の夢を見つけた── 『M-1』2年連続決勝進出のエバース・佐々木隆史の初エッセイ! ●宮藤官九郎 推薦コメント到着! 「共感しかない」 エバースの漫才が大好きな理由が良くわかりました。 ここは世界の中心じゃないし、自分は主人公じゃない。 そう思って生きて来た人間の「恥ずかしい」に対する異常なまでの警戒心。 なるほどな。町田くんは、恥ずかしい世界に押し出された生贄なんだな 『M-1グランプリ』2024、2025と2年連続で決勝進出を果たしたお笑いコンビ・エバース。 そのネタ作り&ボケ担当である佐々木隆史が、自身の半生を綴った初のエッセイ集が刊行。 子供のころから野球に打ち込み、甲子園を目指した日々。 夢に届かなかった挫折。目標を失った大学時代。 そして、「お笑い」との出会い。 最初は結果が出なくても、「自分が一番おもしろい」と信じ続けた。 その根拠のない自信は、やがて『M-1グランプリ』決勝の舞台へとつながっていく。 更新のたびに話題を呼んだQJWebの人気連載「ここで1球チェンジアップ」をもとに、大幅な書き下ろし原稿を追加。『M-1グランプリ』決勝進出前の2024年9月からリアルタイムで綴られてきた連載時の原稿も収録している。 相方・町田との出会い、下積み時代、エバース最大の危機、『M-1』決勝進出後に見えた景色まで。 佐々木隆史が、自身の半生を笑いと切実さの入り混じった言葉で綴る。 甲子園には行けなかった。 でも、その人生だったからこそ、漫才師になった。 夢に破れた経験のあるすべての人へ。人生の“次の一球”を投げるための一冊。 【著者・佐々木隆史コメント】 YouTube倍速で流したりショート動画ばかり見てるスピード重視の現代人に、時間を気にせずゆっくり読んでほしいです!! ※電子版特典画像付き(表紙ビジュアル 文字なしver.) -
[増補新装版]本を読めなくなった人のための読書論
本は、ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。 読みたいのに、どうして? ──そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。 多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。 NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。 ***** 【目次】 はじめに──読書という不思議な出来事 第1章 待つ読書 1 読書は対話 2 読めないときは、読まなくてもよい 3 「正しい」読み方など存在しない 4 ひとりの時間 5 「書く」ことから始める「読書」 6 本は、全部読まなくてよい 7 本は、最初から読まなくてもよい 第1章を実践するための10のポイント 第2章 言葉と出会う 1 図書館へ行く 2 素朴な本に出会う 3 言葉とコトバ──もう一つの言葉を読む 4 見えない文字を読む 5 書店へ行く 6 言葉のジュース──引用のちから 7 自分の「読み」を深める 第2章を実践するための10のポイント 第3章 本と出会う 1 素朴な言葉 2 「読む」という旅 3 言葉の肌感覚を取り戻す 4 言葉と生きる 5 ゆっくり読む 6 情(こころ)を開く 7 感覚を開く 第3章を実践するための12のポイント おわりに──読めない本に出会う あとがきに代えて──無意識の読書 増補 「読む」と「書く」の秘密 言葉の呼吸 増補版あとがき ***** -
ドヤ! これがオレ
考えることが多すぎて、いくつになっても人生は忙しい ショージ節は永久に不滅です! ドヤ!? われわれは毎日、どこかでドヤ顔に遭遇している。 誰もが、さり気なくドヤをカマしているのだ。 味つけのない草を食べている草食動物を見てコンニャクの水煮を作って実食したり、湯の中で「しゃぶしゃぶ」という音はしないのに料理名として皆が納得している謎を熟考したり、漬け物の上でじーっとしている石の気持ちを分析したり……。考えることが多すぎて、いくつになっても人生は忙しい。 どうでもいいようなことを真剣に観察し、ユーモアと哲学をまじえて描く東海林さんの最新エッセイ集。 扉には若き東海林さんのイケてるドヤ顔写真をドーンと印刷! 思わず笑ってしまうのに、ものすごい深みも感じる名エッセイを18本収録。 東海林さだおさんは、本書を制作中の2026年4月5日にご逝去されました。 『ドヤ!これがオレ』というタイトルは東海林さんご自身の命名で、カバーに使用した「ドヤ顔」のイラストレーションは、入院中の病室で描いてくださった作品です。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(編集部) -
あれは何だったんだろう
日常は不思議、不思議が日常。 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 翻訳家のささやかな大冒険はつづく。 お待ちかね、『ねにもつタイプ』第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) -
尾崎世界観の書かなかったこと日記
どんなに寄り添っても、全部は書けない。だから、書く。 クリープハイプのフロントマンであり作家の尾崎世界観が綴った、40歳から41歳の1年間の日記。書かなかったことは、%で記録する。“なかったこと”にしないために。 ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、著作が2度芥川賞にノミネートされるなど作家としても注目を集めている尾崎世界観が 本とマンガのカルチャー誌『ダ・ヴィンチ』にて2024年12月25日から2025年12月24日までの1年間を記録した連載「尾崎世界観の書かなかったこと日記」がついに単行本化。 それぞれの日記の末尾にはその日“書かなかったこと”の比率が“%”で示され、日記に書かれたことだけでなく、書かれなかったことへの想像も含めて楽しめる内容となっている。 本作では人気絵本作家・イラストレーターのヨシタケシンスケと初めてタッグを組んでおり、尾崎の日記に呼応するイラスト「日記読んだ日記」にも注目してほしい。 -
ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記
映画のもととなった愛の実話を待望の文庫化! 《娘と父の「その後の5年間」を綴った1万8000字の特別寄稿を収録》 遠藤和(のどか)さんがステージⅣの大腸がんを宣告されたのは、21歳のときだった。 当時交際中だった将一さんは、「絶対、別れない」と応じた。 22歳で結婚式を挙げた際の様子は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」のコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 進む病状に彼女が決めたのは、抗がん剤治療を中断してでも「私たちの子」に出会うこと。反対する将一さんを「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 奇跡的な妊娠と出産、懸命な子育ての日々を、彼女は亡くなる10日前まで日記に綴っていた。抱いていたのは「それでも人生でいまが一番幸せ」という偽らざる気持ちだった。 そして2021年9月、約3年の闘病の末、和さんは24才の若さで旅立った。 主演・川口春奈が10㎏減量する覚悟で臨んだ2026年秋の最注目映画のもととなった、愛の実話を文庫化。娘と父の5年間の暮らしを綴った特別寄稿を加えた、家族の物語――。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』 の文庫版となります。 (底本 2026年6月発売作品) -
深夜高速バスに100 回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版
*電子版特典:書き下ろしエッセイ「自分の本を誰かが読んでくれるということ」収録! *作品内の写真・イラストは電子版特別仕様でオールカラー掲載! ─────────────── お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい漬け物を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと -
大丈夫さ 私の履歴書
「ビートルズみたいになりたい」そして、デビューから半世紀。初の自伝! 今だから、言葉にできることがある。私の半生を辿る、心の旅へようこそ。 「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……日本屈指のメロディーメーカーが、ビートルズとの衝撃の出会いからチューリップでのバンド活動、ソロ活動、「夏の扉」など松田聖子さんへの一連の楽曲提供、映画俳優などの多彩な活動を経て現在までを、自らの言葉で振り返ります。特に3部構成の第III部に注目、撮り下ろし写真と柔らかな語り口で財津和夫の原点が垣間見えるファン垂涎の本書オリジナルコンテンツです。 <目次> I 私の履歴書 ユーチューブ/青い空/音楽を仕事に/平常心/高校生活/ビートルズ/武道館/大学/コンテスト/私の小さな人生/壊し屋/上京/デビュー/心の旅/アイドル/青春の影/ポール/脱退/虹とスニーカーの頃/雨の鈴蘭/独立/崩壊/家族/戦友/解散/俳優/再結成/病気/これから II 実るほど頭を垂れる稲穂かな いじわるじいさん/頭を下げる/映画/ものぐさ/子宮に住む/良い人は良いね/“老人達”/男と女/ペットボトル/耳が遠い/念力/空を泳ぐ/年末/老いた表現者/新幹線/後期高齢者 III プレイバック「デビューまで」――福岡2025 深夜に録音したデモテープ――天神・ライブ喫茶「照和」 「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」――天神・センターシネマ 自主コンサートの拠点――福岡市民会館、電気ホール 歌いながら歩いた並木道――香椎宮参道 ふるさとの米軍基地と競輪場――貝塚 初恋と夕陽――名島海岸 -
院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日
「やっているつもり」の先にある、 子育ての圧倒的なリアル 医療法人の理事長が、家事と育児にフルコミット―― そこに待ち受けていたのは、 正論も段取りも通用しない、過酷な日々の連続だった! 休日に子どもをお風呂に入れ、たまにオムツを替える。それだけで「自分はけっこう子育てに関わっているほうだ」と思い込んでいる男性は、少なくありません。 しかしその「やっているつもり」と、パートナーが日々直面している現実との間には、大きなズレがあります。そのズレに気づかないまま時間が過ぎていくことが、夫婦関係のすれ違いや、子育て中の母親が抱える「孤独感」につながっていきます。 著者は、7つの耳鼻咽喉科クリニックと2つの小児科クリニックを展開する医療法人の理事長です。効率化、仕組み化、最適化を武器に診療と経営の現場を走り続けてきた著者が、週1日の診療を除くほぼすべての時間を「家庭」に注ぎ始めました。 白衣をエプロンに着替え、掃除・洗濯・料理・育児に向き合う日々――そこに待ち受けていたのは、自分の中の常識がまったく通用しない、想定外の連続でした。 計画はことごとく崩れ、子どもは思うように眠ってくれず、食べてくれず、泣き止んでくれません。次々に襲いかかってくる想定外のタスクの連続。頑張っても評価されず、成果が形にならない日々。夜中の3時、腕の中で赤ん坊を抱きながら声を上げて泣いたその夜、著者の価値観は根底からひっくり返りました。 本書では、家事・育児の圧倒的な大変さ、夫婦間のすれ違いと修復、そして「適材適所」や「バッファ」といった経営の視点が家庭でどう活き、どう通用しないかを、著者自身のリアルな体験をもとに綴ります。仕事一筋だった経営者が、子育てを通じて人間としても経営者としても大きく成長した、等身大の記録です。 -
地図はない、目的地もない、でも迷子ではない
不器用で生きづらくても周りと違ってもいい。あなたはずっと誰かのかわいい人だから。 この原稿を書いている今日、初めてペットボトルの正しい開け方を知った。 この日まで、ずっと小指と薬指で開けていたから、薬指の付け根のタコが痛くて、ペットボトルという容器がうっすら嫌いだった。 今は、毎日何かをうっすら嫌わなくて済むことの心地よさを噛み締めている―― 博識で屈託のないキャラクターで親しまれている篠原かをりさん。小学校時代は学校が嫌いで不登校だったり、落とし物ばかりしていたり、周囲との違和感を感じていた。実はとても不器用でコンプレックスも多かったという。 それでも、ユニークで情愛深い両親や、一生つきあっていきたい友人達、生涯の伴侶と出会い、「動物が好き」「昆虫が好き」と好きなことを追求して今の自分にたどり着いた。 彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを綴る。 作家・文化昆虫学者の篠原さんが、初めてパーソナルな面ををつまびらかに著したエッセイ集。 ファンのみならず、将来に不安を感じる若い世代、子育て中の方にもぜひ薦めたい一冊。 【内容】 人生が始まる音がした 結婚のこと 君につなげるための物語 病めるときも健やかなるときも 好きになるために生まれてきた 改姓のこと 来れネクストジェネレーション 世界ふしぎ思い出グルメ さよなら大好きな人 拝啓 明日の私へ 男装の変人 まだ見つけられるのを待っているふしぎがある I’llbeback. GoodMorningtoAll. ただいま世界 人生でしたい100のコト 新メンバーを紹介するぜ タランチュラが死んだ日 人間の警戒色 人生で一番高い買い物 得意じゃないことをやるという特技 クリスマスが帰ってきた 来年はどんな年にしようか 100周年まで愛を込めて 目に見える笑い声 手紙 ~拝啓十四の君へ~ 宇宙の果てまで、君はかわいい Dr.Shinoharaと呼ばれたい ホットパンツ、何歳まで穿いていい? 世界一の目玉焼きを作りに 何かを育てている 父と子と私 今日も劇場の前で 来世で猫を飼う 「そのとき」が入学式 その腕は誰かを守るために あとがき -
リチャード・ブローティガン
「あそこに腰かけてる金髪のジーンズ、もしかしたら……。 『アメリカの鱒釣り』の表紙の顔をしている!」 1973年、『アメリカの鱒釣り』を翻訳中だった著者は、 サンフランシスコの日本食堂で作家と偶然に知り合った。 それから10年と少し後、ブローティガンは自らの命を絶つ。 翻訳者にして友人であった著者が作家の人生と作品を描く44章。 『アメリカの鱒釣り』などでアメリカ、そして日本でも一世を風靡した作家リチャード・ブローティガン。「亡霊」となった少年時代、カリフォルニアへの旅立ち、作家としての成功と苦悩、日本での友情と孤独、ピストル自殺……翻訳者にして友人であった著者が、作家との思い出、家族・友人へのインタビュー、作品のすぐれた読解をもとに、その人生と文学をたどる。 解説 くぼたのぞみ -
図書館、山へ分け入る
哲学は新しい文体を探してきた。青木海青子さんはきわめて論じにくい哲学的主題を軽やかに深くかつ正直にたどることで新しい文体を創出した。 ──内田樹(凱風館館長) 暗がりをひとり歩いてきた人の言葉は、私たちの足元も照らしてくれる。 ──牟田都子(校正者) 好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。 奈良県東吉野村に借りた古民家の自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開いて10年。この図書館を運営してきた司書が綴るエッセイ集。本という窓をとおして世界を見てきた著者が、「まどのそとのそのまたむこう」へ歩み始めた。 「山へ分け入る」とは、いまの社会的趨勢への抵抗の意。図書館は自由を守る砦となりうるという確信とともに、主宰する「生きるためのファンタジーの会」「戦争と社会を考える会」の活動、日々の図書館の出来事、障害当事者として感じる社会への違和感などが綴られる。 『バスラの図書館員』はじめ、収蔵する図書の読書案内にもなる、本の山へ分け入る旅の物語。 “薄暗い部屋の中で本を窓のように開き、本の中に広がる世界に想いを馳せていた子どもが、ある日、モーリス・センダックの絵本『まどのそとのそのまたむこう』の主人公の少女・アイダが、窓の外のそのまた向こうの世界に踏み出していったように、本の向こうの世界に背中から飛び出していくような旅の物語です。”(「まえがき」より) 【目次】 まえがき I 山へ分け入る 図書館、山へ分け入る 掃除と人権 氷山の全体を思う どうすれば、出会えるだろう 走れ、大切なものをその胸に抱えて II 生きるためのファンタジー 大きな活きのいい魚を運ぶ 不安との向き合い方 『クラバート』と魔法と、夜の闇 神様を待つように 眼鏡とスパーク 自らの内に響く波音 III 戦争と社会を考える 「戦争状態」からの「撤退」 Social goodの危うさ まどのそとのそのまたむこうへ 「剥き出しの生」から考え始める 戦争とファンタジー、心の病を貫く「たましいの現実」 IV 自分で言葉を選ぶ 人を思う場 「あなたのために、あなたがあなたであることを手放しなさい」と言わないために そういう人 ルールを書かないことは、グローバル化への小さな抵抗? 自分で選ぶ あの日の台所に開いた窓 頼りなく揺れる言葉たち 私は私の身体を発見する 全体性を取り戻す あとがき -
栞をはさむように休めばいい
「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」 そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。 「無理しなくていい」「頑張らなくていい」 ――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。 休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。 本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、 「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。 著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。 諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。 暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。 「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。 【目次】 ・物語の中で泳ぐ ・栞をはさむように休むこと ・頑張る≠革命 ・「メンタルが強い」とは ・私を責めているのは私 ・図書館で子どもたちに教わったこと ・仕事は副菜 ・「没頭」が私を掬ってくれた ・個性の抜け殻 ・仕事から離れる儀式 ・コントロールできる唯一の存在 ・死ぬまでの二週間で気づいたこと ・スマホを置いて出かけたら ・書くことで見えてくる循環 ・書くことで見えてくる自分の輪郭 ・言葉を探さない夜 ・明るい人になりたかった ・仕事は耐えるもの? ・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた ・真面目でしか生きられない ・本当は大丈夫じゃないのに ・目の前の相手は、勇気を振り絞っている ・見えないものが、見えた日 ・「ありがとう」は浮き輪になる ・言わないでいてくれる品性について -
アコーディオン弾きと小さい死神
★チャラン・ポ・ランタン 小春が綴る待望の書き下ろし初エッセイ!★ 唄とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の姉・小春、初の書き下ろしエッセイ。アコーディオンを手にして30年。音楽活動、結婚、離婚、再婚、出産、そして今を語る。 《コンテンツの紹介》 ・しゃべらないヤツだった ・終わりは、来ます ・そして暇になった ・最後のロールキャベツ ・電話を切ると死ぬらしい ・ホームレスになりたい ・砂まみれの自宅 ・めちゃくちゃ下手くそ ・パリに行きたいです ・親知らずを抜いた ・なんとなく始まったユニット ・消えたモーゼ ・消えたマネージャー ・火災ライブ ・531台売れた日 ・マロングラッセとチョコレート ・息子、誕生。 ・ゴミ箱を空にする ・小さい死神 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
USA語録
ああ、自由の国が壊れてしまった…… あの男が大統領として戻ってから、自由、人権、司法、立法、経済、国際関係、ホワイトハウス…あらゆるものが破壊されてしまった。そしてベネズエラまでも! 2026年の正月早々、世界を驚愕させたベネズエラ侵攻だが、その予兆はあった。 本書は、週刊文春の連載コラムをトランプの再選が決まってからの1年間ぶんを集めたものだが、2025年11月発表のコラムにはこうある。 <(大統領次席補佐官スティーヴン・)ミラーは今、ベネズエラを狙っている> <トランプ政権は同国のニコラス・マドゥーロ大統領が麻薬カルテルを運営していると主張している。もちろんマドゥーロ大統領はそれを否定し、ベネズエラの社会主義政権打倒が目的だと非難している。> 同年1月7日、ミネアポリスの住民女性が移民関税執行局(ICE)の職員に射殺された事件は、日本でも大きく報じられた。 この組織の問題点は、本書では何回も触れられている。その一つがこれ。 <(2025年)9月12日に犯罪歴のないメキシコ移民がICE職員に射殺された。ICE職員は彼が自動車をバックさせて職員を轢いたからだと主張しているが証拠映像はなかった。これでシカゴ市郊外のICEの移民拘置所前に抗議する人々が殺到、ICEは彼らにペッパーボール弾や催涙ガス弾を撃ち、抗議者や取材記者を逮捕・留置した> トランプがグリーンランドに触手を伸ばしていることについても、2025年1月の段階で紹介して、警鐘を鳴らしている。 トランプの周囲にいる人物たちもメチャクチャだ。 ICEの上部組織はDHS(国土安全保障省)だが、その長官クリスティ・ノームは、ICEなどの制服を着てライフル構えるなど、コスプレばかりしているので「ICEバービー」と呼ばれている。 2億6000万ドルもの私財を投じてトランプを大統領選挙に勝たせ、DOGE(政府効率化省)の責任者に任命されると大量リストラを断行した世界一の大富豪イーロン・マスク。 ウクライナのゼレンスキー大統領に「感謝が足りないと」と言いがかりをつけ、テレビカメラの前でつるし上げた副大統領のJDヴァンス。 厚生長官に任命された反ワクチンの陰謀論者のロバート・F・ケネディ・ジュニア。 「反トランプのデモ参加者は同じプラカードを掲げている。誰かが資金を出している」と陰謀論を堂々と展開する司法長官のパム・ボンディ。 史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に就任したカロライン・レヴィットは、支離滅裂な発言のため「エアーヘッド・バービー(アタマ空っぽのお人形ちゃん)」の異名をとる。 日本からは見えにくいアメリカの姿を、現地在住の筆者が、毒舌をまじえてユーモラスに描く! -
母なる色
101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物 【言葉と色彩の、極上の織りもの】 世界の見え方が変わる文章です。 染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。 ――小説家・ほしおさなえさん推薦! 手仕事なくしては、一日も生きられない―― 人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる 染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、 待望の文庫化!! 文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加! 可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。 平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、 日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。 糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。 失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。 植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。 解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授) 単行本 1999年4月 求龍堂刊 文庫版 2025年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。) -
東西の味
分け入っても分け入ってもうまい味! 博覧強記の料理人・イナダシュンスケが、うどん・蕎麦・餃子・から揚げ・ラーメン・すき焼き・お好み焼きなどの王道人気メニューから、日本の味の「東西差」を考えるエッセイ。 ・おいしさの基準は「関西化」している? ・なぜラーメン店の店主は腕を組んで写真に写るのか ・広島VS大阪 仁義なき「お好み焼き論争」の行方 ・日本料理店では「醤油」をなんと呼ぶ? ・餃子には何をつけて食べるべきか・・・・・・ 身近すぎて誰もが膝打ちする全10章 【目次】 まえがき chapter1 うどん chapter2 お好み焼き chapter3 餃子 chapter4 から揚げ chapter5 ローカルフード周圏論 chapter6 蕎麦 chapter7 ラーメン chapter8 醤油と味噌 chapter9 和食あまから問答 chapter10 東北くいだおれ道中 あとがき 【著者プロフィール】 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) 料理人/飲食店プロデュ―サー/「エリックサウス」総料理長。 鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。 SNSで情報を発信し、レシピ本、エッセイ、小説、新書と多岐にわたる執筆活動で知られる。 レシピ本『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『ミニマル料理』シリーズ、エッセイ『おいしいもので できている』『食いしん坊のお悩み相談』『異国の味』、小説『キッチンが呼んでる!』、新書『お客さん物語』『料理人という仕事』『食の本 ある料理人の読書録』など著書多数。
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