エッセイ・紀行の検索結果

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  • Tasty! 日刊ごちそう通信 食べることを愛してやまない私が出会った 世界のレシピとおいしいものたち365
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分だけの「小さなごちそう」を見つけて、今日も一日ごきげんに。シリーズ13万部突破『北欧こじらせ日記』シリーズ著者による、初のレシピ×グルメエッセイ本!北欧好きをこじらせてフィンランドに移住した著者が、北欧と同じくらい愛してやまないこと。それは「食べること」!気になったら、食べてみるまで止まらない…そんな著者が世界各国、人生で出会った「おいしい!」を余すところなく大ボリュームでまとめた1冊です。北欧・韓国・日本・欧州の家庭料理などの簡単レシピから、コンビニやスーパーで手に入るお気に入り商品まで、毎日の「おいしい」を楽しむアイディアが満載。レシピとの出会いをまとめた漫画もたっぷり。
  • 小さいころに置いてきたもの(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.6
    1巻737円 (税込)
    イチローの試合を見るため、ヤンキー・スタジアムでのナイター初観戦。ヨン様の姿を見ようとトライしたパチンコ。ハワイでのナンパ……トットちゃんの周りには、面白エピソードが溢れている。一方、多くの人を見送った。渥美清、久世光彦、森茉莉、赤塚不二夫らとの想い出。『窓ぎわのトットちゃん』に書けなかった秘密、ユニセフの活動で出会った子どもたちへの願いを綴るエッセイ。(解説・笹本恒子)
  • わたくし96歳 #戦争反対
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,485円 (税込)
    「実は先生にお願いがあります。私は原爆で両親と弟3人を亡くしました。みんなの分も生きないといけません。これから先、2度とあんな戦争が起きないように、核兵器がなくなるように声をあげていこうと思っています。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」 長崎で生まれ育った「わたくし」。 78歳のとき家出して東京にきて、 90歳で持ったiPadが人生を変えた。 20歳の女性の反戦デモの投稿で反省した。 「私たち戦争体験者が、言わなくてはならない」と。 戦後戦争体験記、被爆体験機とは一線を画した、96歳がいま伝えたいこと。 絶対言い続ける。#戦争反対。 サンキュー、グッナイ。
  • 「国境なき医師団」をそれでも見に行く  戦争とバングラデシュ編
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,881円 (税込)
    世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ! 前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。 「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より) 「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん 「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉) 彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう
  • はじまりと おわりと はじまりと ―まだ見ぬままになった弟子へ―
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,760円 (税込)
    「M-1グランプリ」で準優勝するまでの道のり、人気絶頂で多忙な中でも年間500ステージをこなす芸との向き合い方、そして次に目指す笑いとは――。 お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男はどんな景色を見てきたのか。漫才師としての区切りを自らつけるためのエッセイ。
  • 何者かになりたくて
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】…… ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。 2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。 その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。 『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが! こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。 この本をNSCの教科書に推薦します。 (本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います] 優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。 しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは? noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。 お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • 三流シェフ
    小説・文芸
    4.6
    1巻700円 (税込)
    北海道・増毛での極貧の幼少期。 鍋を磨き続けた二年と〝料理の神様〟に近づきたくて生やした口髭。地獄の厨房と欧州修業。一文無しでの開業とバッシング、そしてミシュランとの決別――。三國シェフの不可能を可能にする圧倒的努力、生きるための営みと企み、そして本気になるとはどういうことか。仕事の流儀と人生の本質が凝縮された一冊。
  • 楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記
    小説・文芸
    4.6
    1巻2,640円 (税込)
    『ストーリーとしての競争戦略』の著者による仕事論・生活エッセイの集大成 スカイマーク機内誌の大好評連載も収録 仕事・生活に、どういう原理原則を確立するか 世の中に、どう折り合いをつけて生きていくか 著者の考えをヒントに、自分オリジナルの価値基準を練り上げていく
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考
    小説・文芸
    4.6
    1巻2,200円 (税込)
    ある企業が他社と違うことをやって利益を出していたとしても、他社に真似されてしまえば違いはなくなり、利益もまたなくなってしまいます。にもかかわらず、強い企業は依然として強い。競争がある中で、なぜある企業は他社を上回る利益を持続的に生み出せているのか。 この大きな問いを前にして、著者の論考を一冊にまとめたものが本書です。
  • 崖っぷち母子、仕事と子育てに詰んで中国へ飛ぶ
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    「こうあるべき」圧の強い日本では果たせなかった仕事と子育ての両立。詰んだ母子を救ったのは鬱陶しいほどのお節介と、ある種の“雑さ”だった。 ジャーナリスト 浜田敬子氏 絶賛! ≪めちゃくちゃ面白い中国留学記≫ 中国に行く前の私は、水槽で泳ぐ弱った金魚だった。 新卒で新聞社に入社して10年ちょっと、未婚でソウを産んで6年……。彼を育てあげるために起きている時間の多くを仕事に捧げていたが、それが正解かどうかわからなくなり、疲弊するのを感じながらも、自分の生きる場所はここしかないと思いこんでいた。 じわじわ水かさが減り、酸素が薄くなり、このままでは窒息死すると追い詰められた私は、会社、そして日本という水槽の外に飛び出す決断をした。 中国は自由のない、監視国家に見えるかもしれない。 だけど、「自由のない」はずの国で自在に生きる中国人たちと出会い、私は国には縛られていないけど、社会とかまわりとか、何よりも自分自身に縛られているよね、と思うようになった。30代半ば、ソウを連れて決死の覚悟で飛び出したけど、「決死」だと思っている点でがんじがらめだったのだ。レールに戻れないことを、なぜあんなに恐れていたのだろう。昔の私に教えてあげたい。飛び出した先に、あなたの未来とキャリアは続いていくんだよ、と。(本文より) 【もくじ】 はじめにーー中国でゼロから自分をつくりなおす ■ザ・中国人のビジネスルール ■中国には「見知らぬ人」か「友達」しかいない 序章 もう限界!未婚の母の日本脱出 ■私は「産んだだけ」の母ですか?  ■会社を辞めるわけにはいかない ■「午前2時帰宅」という働き方 ■1人で夜中に飛び出したソウ、背筋が凍った夜 ■怒濤の転職活動ーどうにかして日本を出よう ■まさかの中国へ ■「専業主婦」がいない国 第1章「こんな生活いやだ」中国2日目で早くも心折れる ■白タクおじさん集団、登場 ■いよいよ始まった、母子の寮生活 ■中国2日目、ドリルでドアを壊される ■中国3日目、母子で大号泣する ■門限破りで閉め出され、ロシア人に救出される  ■「中国語がわからない」より困ったこと  ■中国人は人との距離感がオカシイ? ■道に迷ったらー自力で調べる日本人、その辺の人に聞く中国人 ■崖っぷち母子、遊園地でぼったくられる  ■子どもにも容赦しない射的おじさん ■私の「日本人なめんなよ」体験 ■ソウの心を支えた宮崎駿アニメ  ■日本のアニメもドラマも違法コピーの嵐 ■実はXもアクセスできる中国 ■動物園でウサギを投げこむ残酷ショーの衝撃  ■道端に転がるヤギの頭 コラム① 中国一の親日都市、大連の栄枯盛衰  第2章 中国人だらけのインターナショナルスクールに驚く ■幼稚園でも小学校でもない、謎の教室  ■「学前班」は教育熱心な国ならでは ■おやつ2回に桃は丸ごと1個、豪華な給食 ■7歳でも気づく2つの国の違い  ■チェーン店でも味が違うのは当たり前 ■正確で秩序にあふれた日本 ■贈り物をしないと子どもが不利に?親を悩ませる「教師の日」  ■恐怖の保護者会―親の「教育力」に点数をつけられる  ■円周率は100ケタまでー「記憶力」というスゴい授業 ■「ママのかわいい子」という歌 ■「子ども料金」は年齢でなく身長で決まる?  ■『かいけつゾロリ』は国境を越える ■「中国に行きたくない」ソウ、初めての反抗 ■絵に描いたような貧乏生活 第3章 異国の寮生活、最初の友達はアフリカ人 ■中国なのにアフリカ人だらけの留学生寮  ■ギニアと赤道ギニアは違う ■アフリカ人から見たアジア「好きなのは日本、近いのは中国」 ■日本が見ている「グローバル」の意味 ■3・11 の夜に起きたことー無力な自分と留学生の連帯  ■起きていることはすべて世界とつながっている ■ラオス人留学生が歌う日本のヒット曲 ■「チーズはどこに消えた?」事件  ■すぐ盗まれる日本製「計量カップ」 ■犯人は中国人? ロシア人? ドイツ人? ■「俺はアラレちゃんを知っている」ドヤ顔するコンゴ人  ■ソウ、別れのつらさを学ぶ 第4章 中国語クラスで世界の多様性にふれる ■あの頃、ロシア人とウクライナ人は友達だった  ■更新されないFacebook と戦争の影 ■「一、二、三の次になぜ四なんだ!」非漢字圏留学生の憤怒  ■中国語には「し」「ち」「ん」の音が2種類ある ■「日本では99歳を白と言うだろ?」 ■日本は世界に「憧れられ」「信頼され」ている?  ■「ジョブ イズ ライフ」な国、日本 ■寿司マニアのベルギー人・マーチンについて ■むき出しの格差社会―屋根裏に暮らしていたソウの友達のこと  第5章 日本では犯罪、中国では商才―ソウ、ダブルスタンダードを習得する ■偽ミッキーが子どもの夢をぶち壊すー中国の「こどもの日」 ■漢字は同じなのに中身は真逆、日本と中国の「調整文化」 ■「事前申し込み」という概念がない ■なぜ中国のトイレにはドアがない?ある日本人のもっともな仮説  ■カフェのテーブルで子どもがおしっこ?  ■和式トイレの向きがあきらかに変 ■結論、中国のトイレに神様は住めない ■誰が作った? 半分透明ガラスのドアのトイレ ■「日本人の尻は甘やかされている」 ■車にはねられても大丈夫! ■完全無敵のカバン、その名はランドセル ■中国の「経営学」授業は、マルクスと三国志?  ■ここは中国……なのに事例はアメリカ企業の話ばかり ■中国人学生もお手あげ、教授の方言との戦い 第6章 自由のない国の自由すぎる人民たち ■中国人監督のオファーでまさかの女優デビュー  ■3日間で撮影……なのにモメる監督と助監督 ■地獄の上映会 ■「お客様は神様」なわけない。職務放棄も辞さないぞ  ■バス運転手VSタクシー運転手 ■いつもどこかで誰かが喧嘩 ■漫画みたいな「カンニング大作戦」  ■大胆不敵、A4サイズのカンニングペーパー ■抗議する日本人と交渉するロシア人 ■仕事も子育ても助け合ってやればいい。みんなそうしてるんだから  ■共働き前提の中国にある「ゆるさ」に救われる ■「仕事は大事だが、子どもはもっと大事」がブレない国 ■副業は当たり前。正義の白タクの正体は大企業の営業部長  コラム② 一人っ子政策のいまー人口でインドに抜かれた中国、日本との共通点 終章 日本脱出で得たもの、失ったもの ■中国で目的を見失うー不安と焦りの日々  ■大人留学の理想と現実 ■42歳、「自分探し」の人 おわりにーーブランクがリスキリングになった日 ■行動した人だけの特権
  • いのちの車窓から 2
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」
  • わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,782円 (税込)
    15歳、自閉症当事者が書き下ろす みずみずしくも胸に迫る自伝エッセイ 自閉症者は何を考えているのか? 世界がどういう風に見えているのか? その心の声を真っすぐに書いた渾身のデビュー作の登場! (――五章 中学生編「あなたとわたしの区別がつかない」より) わたしは、あなたとわたしの区別がつかない。 自分と他人の区別がつかないのは赤ん坊だそうだ。赤ん坊が成長して、一歳ごろに自分以外に人間がいることに、気がつく。これを発達と言う。保健の教科書にそう書いてある。二歳ごろになると、他の人は、自分と違うことを考えていると理解する。このあたりで、世界には自分と、自分ではない誰かがいるとわかるのだ。 わたしは精神の一部が、いまも二歳以下であるようだ。わたしの中に二歳児がいる。怖くて、しかし面白い。わたしがわたしであるように、同じように誰かも誰かである。自分でない誰かは、わたしとは違う人間である。別々の心を持っている。ゆえに、わたしが体験したことは、わたしだけのものである。あなたが体験したことは、あなただけのものである。説明されれば理解はする。何度も口に出して言ってみる。だがしかし、ほんとうのところではわからない。わたしが知っていることは、みんなも知っていると思ってしまう。 【著者プロフィール】 4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受け、小学校では支援級に在籍。中学受験を経て現在は私立高校に通う。 中学3年時に夏休みの課題の作文「自閉症を持つ私から見た日常」が文部科学大臣賞を受賞。 自身が経験した、外見や行動が相手に与える誤解、コミュニケーションに生じる不調や、脳の特性による世界の見え方などを綴り、SNSでも大きな話題となった。
  • ロリータ・ファッション
    小説・文芸
    4.6
    1巻2,992円 (税込)
    「可愛いに命を捧げます」 ロリータのカリスマ・嶽本野ばらが、その歴史をあますことなく記した古今唯一の文献!!〝飾欲〞に生きるすべての乙女たちへ贈る、著者畢生のエッセイ集。「オメーラとは背負ったフリルの数が違うんだよ」――ロリータの永遠のバイブル。 「そのお洋服に袖を通した瞬間、泣いてしまうんだ。生きる為に必要なものだから」 【目次】 【Ⅰ】 robe à la mode ドレス・コードに就いて Vivienne Westwoodに就いて LOUIS VUITTONに就いて Melody BasKetに就いて Martin Margielaに就いて DRIES VAN NOTENに就いて Christian Dior MONSIEURに就いて RAF SIMONSに就いて MILKに就いて Jane Marpleに就いて ATSUKI ONISHIに就いて PINK HOUSEと田園詩に就いて BABY,THE STARS SHINE BRIGHT に就いて Ceriseに就いて claire’sに就いて TOKIO KUMAGAIに就いて COMME des GARÇONSに就いて DIORに就いて ANNA SUI に就いて YOHJI YAMAMOTOに就いて KEITA MARUYAMAに就いて Samansa Mos2に就いて DANIELA GREGISに就いて SIMONE ROCHAに就いて Lovetoxicに就いて alice auaaに就いて(ゴシックロリータの系譜1) Rick Owensに就いて(ゴシックロリータの系譜2) coup-de-piedに就いて(ゴシックロリータの系譜3) CANMAKEに就いて ALEXANDER McQUEENに就いて Walter Van Beirendonckに就いて Gareth Pughに就いて NO CONCEPT BUT GOOD SENSEに就いて agnès b.に就いて Shirley Templeに就いて rurumu:に就いて Innocent Worldに就いて Katieに就いて HERMÈSに就いて Off-Whiteに就いて SCHIAPARELLIに就いて Victorian maidenに就いて CUNEに就いて ATELIER PIERROTに就いて ISSEY MIYAKEに就いて 量産型、地雷型に就いて SHEINに就いて VIVA YOUに就いて DOLCE&GABBANAに就いて 【Ⅱ】 mode à la Lolita

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  • オードリーのオールナイトニッポン トーク傑作選2019-2022―「さよならむつみ荘、そして……」編―
    小説・文芸
    4.6
    1巻2,475円 (税込)
    春日の結婚・引っ越し、若林の結婚、父になったオードリー。激動期の傑作トーク38本を収録! 「オウムを飼いたい」「表参道のトイプードルとカバーニャ要塞のビーグル」「大磯のTバック男」「フィールド・オブ・ドリームス」「鮎釣り」「北関東の居酒屋」……。熱烈リスナー5組の豪華スペシャルインタビューも! ※書籍版のモノクロ写真を、電子版ではカラーで収録しています。
  • わたしの渡世日記 上
    小説・文芸
    4.6
    1~2巻850~880円 (税込)
    昭和を代表する女優・高峰秀子。2024年は生誕100年。 女優・高峰秀子は、いかにして生まれたか――複雑な家庭環境、義母との確執、映画デビュー、養父・東海林太郎との別れ、青年・黒澤明との初恋など、波瀾の半生を常に明るく前向きに生きた著者が、ユーモアあふれる筆で綴った、日本エッセイスト・クラブ賞受賞の傑作自叙エッセイ! 上巻は北海道での誕生から、太平洋戦争期までを収録。
  • 虚空教典
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    にじさんじ所属のバーチャルライバー剣持刀也は16歳の高校2年生。剣道部所属の隠れまじめ系男子。 しかし、彼には裏の顔があると噂されていて……。虚空教とは何か。剣持刀也とは何者なのか。 エッセイ、イラストフォト、ファンからの質問に答えるQ&Aコーナー「剣持が斬る」、友人ライバーとの対談など盛りだくさんの内容で送る稀代のエンターテイナー剣持刀也ファーストエッセイ。 イラストフォト:一色
  • 今日も嫁を口説こうか
    「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ 発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。 お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。 バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。 笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。 本書の中でも平子は静かに吠える。 「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。 国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。 すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。 それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。 「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!!  正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定! だが、そもそも著者が留学で培ったのは「行き当たりばったり体力勝負の低コスト海外滞在」ノウハウで、高齢の祖母をお姫様のようにもてなす旅とは真逆のスキルだ。資金面こそ親族の全面フォローがあるが、慣れないツアコン(秘書)役を任命された孫娘の心には不安しかない。  しかし、いざ現地に到着してみれば……大英博物館、ロンドン塔、ハロッズにフォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行、5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー……初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで毎日が刺激的だ。果たして著者=《秘書孫》は、強くてキュートな《祖母姫》を満足させることができるのか?   頑固で優雅な祖母姫の名言続出! 底抜けにおもしろく、やがてホロリとする――著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 世界はフムフムで満ちている ──達人観察図鑑
    小説・文芸
    4.6
    1巻880円 (税込)
    海女、石工、競馬評論家、コンビニ店長、左官、百貨店の販売員、ピアノ調律師……。スタッズ・ターケル著『仕事!』に憧れた著者が、街場の達人から仕事の極意を拾い集めた。ときに厳しく、ときにのんきな100の人生観が、それぞれの持ち場を明るく照らす。「長時間のインタビューからはこぼれ落ちてしまいそうな話を掬い取って煮詰めた、濃厚なダシのような本」
  • 電線の恋人
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,672円 (税込)
    「電線愛好家」としてTV『タモリ倶楽部』に出演!俳優・文筆家の著者が長年偏愛する電線への想いを綴るエッセイ集。電線写真多数!
  • 屈折くん
    小説・文芸
    4.6
    1巻880円 (税込)
    国内外で高い評価を受ける唯一無二の怪奇派ロックバンド・人間椅子。長年バンドを牽引してきたフロントマンの和嶋慎治が、曲がりくねった人生を振り返った。下駄にモンペ姿でギターを背負った中学時代、初の自作曲「女なんて」を作曲した高校時代、人間椅子の結成、そして現在……。ロック界で異彩を放ち続ける“怪物”誕生の秘密を明かした、比類なき自伝エッセイ。みうらじゅん、じろう(シソンヌ)との特別対談も収録。
  • 本当のヒロインはこんなこときっと思わない
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛下手女子の苦悩を描いた切ない4コマ漫画がTwitterでバズり、共感の声やいいねが止まらない人気イラストレーター・黄身子の作品が待望の書籍化! 恋愛って実は、部屋でひとり思い悩むような時間ばかり。「こうすればうまくいく」という方程式やテクニックで自分ではない誰かになるのではなく、消極的な自分のままでいてもいいはずです。 幸せの形はひとつではないし、「普通」と思われている形や誰かのアドバイスにあわせてうまくできなくても大丈夫。 そのときの気持ちに合わせて1本ずつ味わいながら読める4コマ漫画や、自分の気持ちに向き合い前向きになれるコラムなど、恋に悩めるあなたに寄り添う恋愛本。
  • うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,485円 (税込)
    「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」 ペットの終活に向き合いはじめたエレキコミックやついいちろう。 愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイ この本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」 こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。 目次 プロローグ 第1章<春> 出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/ かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている…など 第2章<秋> 秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/ お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/ 留守番…など 第3章<次の季節> 先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/ 今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う…など
  • 夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,980円 (税込)
    「分断する」言葉ではなく、「つなぐ」言葉を求めて。 今、ロシアはどうなっているのか。高校卒業後、単身ロシアに渡り、日本人として初めてロシア国立ゴーリキー文学大学を卒業した筆者が、テロ・貧富・宗教により分断が進み、状況が激変していくロシアのリアルを活写する。 私は無力だった。(中略)目の前で起きていく犯罪や民族間の争いに対して、(中略)いま思い返してもなにもかもすべてに対して「なにもできなかった」という無念な思いに押しつぶされそうになる。(中略)けれども私が無力でなかった唯一の時間がある。彼らとともに歌をうたい詩を読み、小説の引用や文体模倣をして、笑ったり泣いたりしていたその瞬間──それは文学を学ぶことなしには得られなかった心の交流であり、魂の出会いだった。教科書に書かれるような大きな話題に対していかに無力でも、それぞれの瞬間に私たちをつなぐちいさな言葉はいつも文学のなかに溢れていた。(本文より) 【目次】 1 未知なる恍惚 2 バイオリン弾きの故郷 3 合言葉は「バイシュンフ!」 4 レーニン像とディスコ 5 お城の学校、言葉の魔法 6 殺人事件と神様 7 インガの大事な因果の話 8 サーカスの少年は星を掴みたい 9 見えるのに変えられない未来 10 法秩序を担えば法は犯せる 11 六十七歩の縮めかた 12 巨匠と…… 13 マルガリータ 14 酔いどれ先生の文学研究入門 15 ひとときの平穏 16 豪邸のニャーニャ 17 種明かしと新たな謎 18 オーリャの探した真実 19 恋心の育ちかた 20 ギリャイおじさんのモスクワ 21 権威と抵抗と復活と…… 22 愚かな心よ、高鳴るな 23 ゲルツェンの鐘が鳴る 24 文学大学恋愛事件 25 レナータか、ニーナか 26 生きよ、愛せよ 27 言葉と断絶 28 クリミアと創生主 29 灰色にもさまざまな色がある 30 大切な内緒話 関連地図 本書に登場する書籍一覧
  • いろいろ
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。 等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成! 何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。 これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。 豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です! *電子書籍版は限定表紙&撮り下ろしカットを追加収載。紙版の一部カット未収載となります。 〈内容〉 *はじめに *エッセイ 「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」  《全50篇》 *わたしの“萌音さんの色” *掌編小説 *わたしがいた風景~鹿児島小旅行リポート~ *足あと、いろいろ *『いろいろ』ができるまで *あとがきにかえて
  • 再生(仮)
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。
  • 月ノさんのノート
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,430円 (税込)
    高校の授業や日々のメモなどで使う「なんでもノート」を教室で拾った。 誘惑に耐え切れず開いてみると、授業の板書の合間に書き込まれた日記ともつかない文章の数々を見つけた。 段ボールで運ばれるバーチャルライバー? 山でカンヅメにされる文豪女子高生? ちょっと知りたいあの子の心のうち… 全編書き下ろし! バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を牽引し続けてきた月ノ美兎がつづる衝撃の初エッセイ集。
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.6
    1巻781円 (税込)
    お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。(解説・柳家小三治)
  • 最初に夜を手ばなした
    小説・文芸
    4.6
    1巻999円 (税込)
    ツイッターで投稿後、たちまち3万越えの反響! 難病を抱えた少女の力強い生き方に感動の声、続々。 ------------------------------------------- 弱視ろうであるわたしの半生を絵本にしてみました。 みなさんにとっても決して無関係ではないので、 ぜひ読んでみてください。 ------------------------------------------- 生まれつき聾唖で だんだん目も見えなくなっていく アッシャー症候群を患い、 夜を手ばなし、昼を手ばなし、 冒険心も、大好きな本も手ばなしていく。 できていたことができなくなっていく絶望感の中で、 タブレットで本を読み、 スマートフォンで会話をし、 やがて見えなくなる世界を アプリを通して全力で記憶する。 音もなく、トイレットペーパーの芯を覗くような視野で見える世界が、 どれほど愛おしいものなのか―― 著者の心からの願いが一冊の絵本になりました。 失ったものは二度と戻ってきません。 「今」を後回しにしていませんか?  (あとがきより) 作者の椿さんは、耳が聞こえなかった。 そこに目もだんだん見えなくなってきた。 そのことを椿さんは、 「夜を手ばなした」と表現している。 なんという美しい表現でしょう。 椿さんは諦めない。 私は椿さんの個性を、うらやましく思います。 (黒柳徹子さんからのコメントより)
  • あなたの孤独は美しい【電子版特典付】
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    SNS社会で異彩の存在――AV女優・戸田真琴、書き下ろし処女エッセイ。 「note」に投稿した「SNSで死なないで」は18万ビュー、 同じく「Twitterをやめます。」は63万ビューを記録し大きな話題に。 さらには朝日新聞論壇時評面で取り上げられるなど、いま最も注目を集める彼女。 格差社会の拡大、未来への薄暗い不安、ただなんとなく日々苦しい…… 本書は、そんな押しつぶされそうな現実の中で、戸田真琴が贈る孤独賛歌。 ほのかに残る温かい幼少期の記憶から思春期を経て大人へ――今まで本人の筆で語られてこなかった生い立ち。 それは、ごく普通の環境だと思っていた家庭と本人が成長するにつれに確立されていく意志のズレだった。 新興宗教の集会、婚前交渉を厳しく禁止するお母さん、家族を守ると言っていたはずのお父さん、いじめの末に引きこもってしまうお姉ちゃん……。 幸せだったはずの少女は何故、処女のままAVデビューを決意するのか。 AVデビューするも右も左もわからず悪戦苦闘。 良かれと思ったことが裏目にばかり。二度とやりたくないハードな撮影も。 どうして上手くいかないのか――AV女優業から学んでいったことを生きるヒントに。 SNS社会に引き裂かれる私たち。ひとからの承認・羨望・愛情が欲しい。 どうしたらこの息苦しい世の中で心からの安息を得ることができるのか。 世相を独自の視点から眺め、本当は誰しもが抱える「孤独」を見つめなおし、むしろ愛でることをすすめる。 ひとりぼっちを恐れず、むしろを胸を張るために。 電子版特典として、紙本未収録の撮り下ろし写真を大増量!
  • ねこはい
    小説・文芸
    4.6
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わがはいは ビールのすきなねこである」 これは猫を詠んだ俳句ではなく、猫が作った、世界初の俳句絵本です。ほんとうは、南伸坊さんが作りました。「でも、自分が猫だったらどんなかな、と思って作ったので、ほぼ『ねこはい』」だと南さんは言っています。もっと猫になりきって作った、続編の『ねこはいに』もおさめて、贅沢な文庫版になりました。しかも、描き下ろしの「おまけ」もついている! 猫好きの方、必読です。
  • ひとりずもう
    小説・文芸
    4.6
    1巻605円 (税込)
    男子ってホントにバカだよね、と言い合っていたあのころ。「生理が来ませんように」と祈っていた不安な毎日。女子高に入り、髪を伸ばし、やっとオシャレに目覚めたり。一目惚れした初恋では妄想がさく裂!? なんにもしないまま「青春」を送っていることに初めて気づいた17歳。やっと自分の将来について考え始め“さくらももこ”になるまでの甘酸っぱい日々を、笑いと涙で綴った自伝エッセイ。
  • 宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,760円 (税込)
    『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。 どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。 加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。 撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です! ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。 2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。
  • メンタル童貞ロックンロール
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    “ヤリマンいい奴説”を信じるメンタル童貞の心の叫び! 異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を見てください。あなたのずーーーっと下に僕がいます。 連載「煙だけでいい……あとはオレが火を起こす!」(ダ・ヴィンチニュース)をまとめた、さらば青春の光・森田哲矢の初著書! ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 優しい人には優しい出来事がありますように。
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー110,000人越え! 優しすぎる世界観が人気のもくもくちゃん、初書籍! 11万人が癒されているもくもくちゃんのイラストが、ついに書籍化! なでなでしてほしいウサギ、助けたがりやのシロクマなど、人気のなかまたちが大集合です。 書籍だけの描き下ろしも入って、全117点を収録。 がんばっている人にそっと寄り添う一冊です。 【著者プロフィール】 もくもくちゃん Twitterに投稿した優しすぎるイラストが人気。グッズ販売やコラボカフェの展開がされるなど、今注目の癒し系イラストレーター。本書が初の著書となる。 Twitter @mok2mok2
  • 男の!ヤバすぎバイト列伝
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに! バイトって素晴らしい! って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家) ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに! 【本の内容】 第1章 初めてのバイト~新聞配達~ 第2章 大学までにやったバイトの数々 第3章 正社員~失業 第4章 エロ本の編集 第5章 ビルの窓拭き 第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ 特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ) 著者プロフィール 掟 ポルシェ 1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。
  • 正直
    小説・文芸
    4.6
    1巻638円 (税込)
    成功の反対は、失敗ではなく何もしないこと。前「暮しの手帖」編集長が四十九歳を迎え自ら編集長を辞し新天地に向かう最中に綴った自叙伝的ベストセラーエッセイ。あたたかな人生の教科書。
  • れもん、うむもん!――そして、ママになる――
    小説・文芸
    4.6
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つわり、胎動、分娩、母乳……思うようにならない自分の体と、命を預かることへの緊張。ママとして最善のことをしたいのに、できない。贅沢な悩みだと分かっていても、のみこめない気持ちを抱えて、身も心もズタボロになった日々。シアワセだけじゃ、産めません……。「しんどい」気持ちにそっと寄り添う、ママたちの味方の一冊。
  • 自閉症の僕が跳びはねる理由
    小説・文芸
    4.6
    1~2巻715円 (税込)
    「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より) 人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化! デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。
  • わたしらしく働く!
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,222円 (税込)
    仕事に行き詰まった時、生き方に悩んだ時、 勇気を与えてくれるイチ押しの書。 すべての働く女性たちに贈る、 「おしごとバイブル」決定版! 駆け出し編集者から『マーマーマガジン』を創刊、 出版社を設立するまでの、波瀾万丈のストーリー。 『実践編』では、著者の体験に基づく、明快なアドバイスを24編収録。 自分らしく働くためには何をすればいいのか、 逆境に陥ったときどう乗り越えればいいのか、 楽しく長く働き続けるためのコツとは。 ●就職だけがすべてじゃない  ●自分は何に向いているか  ●潜在意識を書き換えよう  ●好機は必ずやって来る  ●お金は意識的に稼ぐ、使う ●やり遂げる技術をきちんともつ  ●自分自身と打ち合わせしよう  ●辞めたくなったら辞めていい  ●今が最高、と思える働き方を  ●好きなことを仕事にする etc.
  • にょろり旅・ザ・ファイナル 新種ウナギ発見へ、ロートル特殊部隊疾走す!
    値引きあり
    小説・文芸
    4.6
    1巻715円 (税込)
    地球上に生息するウナギ全種採集を目指し、最後の一種を求めてアフリカの大地を這いずり回った探検記『アフリカにょろり旅』で読者を爆笑の渦に巻き込んだ青山潤と弟分渡邊俊が帰ってきた。今回の的は未だ誰も知らない新種ウナギ。勇躍フィリピンに乗り込んだ二人は既に四十代。今回はアラ70の作家・阿井渉介も加わり、何度跳ね返されながらも老骨に鞭打ち、アフリカ以上にタフで笑える探検を繰り広げる。
  • 道程―オリヴァー・サックス自伝―
    小説・文芸
    4.6
    1巻2,970円 (税込)
    「幼いころ、閉じ込められている気がして、動きたい、力がほしいと願った。その願いは空を飛ぶ夢で一瞬かなえられ、乗馬をしたときにも実現した。しかし何よりも好きだったのはバイクだ」 モーターサイクルのツーリングに熱中した学生/インターン時代に始まり、世界的なベストセラー医学エッセイの著者になったいきさつ、そしてガン宣告を受けた晩年まで、かたちを変えながらも「走り続け」た波瀾の生涯を赤裸々に綴る、脳神経科医サックス生前最後の著作となった初めての本格的自叙伝。
  • 人生を好転させる「新・陽転思考」
    陽転思考とは何か? ひとつの事実があっても、その見方はひとつではありません。 プラスに考えても、マイナスに考えても、起こった事実が変わらないのであれば、プラスに考えたほうが人生はうまくいくはずです。 そのように、常に二者択一の選択肢に絞って、プラスになるほうを選んでいくのが陽転思考の基本です。 本書は、さまざまな事例を挙げながら、陽転思考のベースになる考え方から実践法までをまとめた画期的な一冊です。
  • バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    高校時代、自分の名前しか漢字が読めない、どうしようもないヤンキーだった20代の青年が、家族の助けや仕事を通じて気持ちを入れ替え、死ぬ気で勉強にはげみ、公立大学世界ランキング1位の名門大学UCバークレー校に入学。 世界のインテリたちと闘い人生を変えた話。
  • 平凡倶楽部
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平凡で、些細なこともじっと目を凝らして眺めていれば、日々はおかしなことだらけ。日常を描き続ける漫画家、こうの史代が貴方へ送る小さなお便り。待望の初エッセイ集。
  • コーヒー・ルンバ
    小説・文芸
    4.6
    1巻968円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いのわかる大人を目指すなら、 まずはコーヒーのことを知らなきゃ!   *** ・いろんな種類があるコーヒー豆のことがわからない。 ・自分の好みの味がわからない。 ・コーヒー豆との正しいつき合い方がわからない。 ・簡単でおいしいコーヒーの淹れ方がわからない。   *** 毎日コーヒーを飲んでいても、意外に知らないことがあるコーヒーの世界を 『ツレうつ』シリーズ以降、大人気の2人が 時には驚き、喜び、またある時はドキドキしながら案内していきます。 今までカフェで漠然とコーヒーを注文していたような人には、必見の内容。 明日からのコーヒーライフが確実に変わります。
  • クズころがし
    小説・文芸
    4.6
    1巻990円 (税込)
    炎上芸人、芸能界一のクズ芸人……等々、不名誉な数々の異名を持つ人気お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが初めて綴った「どんなに嫌われても、そこそこの成功をつかめる」「厳しい社会をしたたかに生き抜ける」処世術! 12年間誰にも相手にされなかった受難の時代をやり過ごし、日夜浴びせられる罵詈雑言やSNS炎上騒動にも涼しい顔で切り返しながら、生き馬の目を抜く芸能界で粘っこく、したたかに、半笑いで生き延びてきた“クズ”ドランク鈴木さんの仕事論、人生哲学を完全収録。学校や会社など不確実&不安定な現代社会での人間関係や仕事、そして生き方に悩む若者たちにこそ読んで欲しい、稀代の嫌われ者が贈る「人に嫌われない」「人生をしくじらない」ための32のエッセンスです。撮影:岡本武志 イラスト:大塚さやか 主婦と生活社刊
  • 9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    これはまるで“のだめ”だ(笑)――二ノ宮知子(漫画家)帯文より。 今までのキャリアをすべて捨て、47歳の時に愛犬と一緒にNYの音楽大学・ニュースクールへ留学する。20代のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、がむしゃらに練習すれば肩を壊し、自信喪失する日々が続く。しかし、ジャズレジェンドに触れ、仲間たちに励まされ、ジャズの、音楽の喜びを手に入れていく。ポップミュージシャンからジャズピアニストへ。勇気と努力の心ゆさぶられるリアルストーリー。電子版はカラースナップ113点を収録。 目次 ■9th Note 憂鬱のはじまり。 痛み分けはジャズの味 ジャズ学校の異邦人 ジャズに焦りは禁じ手か? ジャズをひと休み。陽はまた昇る 秋学期よ、こんにちは 双子のフェニックス  二ューヨークにいる亀 キンモクセイの咲く頃に 上  キンモクセイの咲く頃に 下  長いトンネルを抜けて 9番目の音に誘われて ■13th Note それは憂鬱などではなく… スモールワールドとモーニング息子。 ホームタウンと20ドル サンドイッチとビバップ ハイジの国から来た男。 6つの種から始まった リユニオン。再会を夢見て 帰り道はいつも寄り道 Stage Fright(舞台恐怖症) 未来を箇条書きにしてみると 宿題引き受け株式会社 データ&インデックス  大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年、シングソングライターとしてデビュー。2008年、渡米。NYの音楽大学ニュースクール卒業後、オリジナルジャズアルバム3枚をリリース。現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。
  • 摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,430円 (税込)
    衝撃的な生い立ちを明かし、話題を呼んだ処女作『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』から一年。母は、愛さなかっただけでなく、娘を摂食障害という地獄へ突き落とした。摂食障害、強迫性障害、身体醜形障害……20年近く患い続けている心の病について、いますべてを告白します。
  • 数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday
    小説・文芸
    4.6
    1巻836円 (税込)
    的中する予言、冴えわたる辛言、世間への苦言、思わず笑ってしまう戯言、そして毎日の践言! 相変わらず多忙な大学生活と小説執筆と模型と工作の日々そして突如、起こった9・11同時多発テロ……。足かけ6年、真面目かつユーモラスな筆致で書き続けられた人気エッセィ“思索と行動”シリーズ、萩尾望都氏のきらめく装画をまとって怒濤の完結。
  • 新装版 ソウルの練習問題
    小説・文芸
    4.6
    1巻605円 (税込)
    一九八〇年代はじめ、一人の青年が、「近くて遠い」と言われた国を旅した。彼はその国の言葉を学び、街を歩き、そして恋をした――。「先進国化」以前のソウルの街区とそこに暮らす素顔の韓国人を活写し、それまでの紋切り型の報道や、卑屈と尊大を往復するだけだった日本人の韓国観を劇的に変えた紀行文学の歴史的傑作。異文化へのみずみずしく確かな視座は、今なお色褪せない。
  • ドアラの愛した硬式 きおくにございません
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,100円 (税込)
    ※電子書籍版は、オリジナル編集版! 紙書籍版未収録の「ドアラ相撲 名古屋場所」等、紙版では収録できなかったオリジナル記事も収録。また、各項目も電子版ならではの編集が施されたオリジナル版です。 名古屋を代表するプロ野球(硬式)のマスコットキャラクター、ドアラ。名古屋市に出現して20周年を記念し、5年ぶりの“著書”が登場します! ネットから人気が爆発し、その名前を全国区としたドアラ。しかし、消滅の危機や、2度の手術(下半身と指の骨)をも乗り越えつつ、不動の人気を獲得したという過去があります。 本書はなんと! そんな苦労や喜びに満ちた20年間の思い出を振りかえ……らないのです! なぜなら、ドアラから出る言葉は「きおくにございません」「過去は振り返らないタイプ」ばかり。 けっきょく20週年記念作品は、“いつものドアラ”が満載の一冊となりました! しかも、よりドアラ濃度の高い一冊です(当社比・推計)。本書では、ふだんは見えないドアラの姿が、ドアラの筆によって明らかにされていきます。「偉くなった?」「実は沖縄に住んでいる?」「ドアラに会える場所は?」「GMや選手との関係は?」「読んでいる本は?」など、ドアラ独特の筆致で語られていきます。 加えて、これまで明かされなかったドアラ“先生”の原稿執筆風景や生原稿までも公開。 それだけは終わりません。ドアラの取調室でドアラ警官が、そしてドアラ美術部ではドアラ先輩が登場! あまつさえ、ドアラがみそかつまで食べる始末! さらに驚くことに、幼稚園にドアラが訪れたかと思えば、女子校にまでドアラが出現する事態に! 注……ドアラは生年・出身地ともに不詳であり、本人も「記憶にない」と言っているため、「誕生」ではなく、「出現」20周年となります。

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  • 命のカウンセリング(あさ出版電子書籍)
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,375円 (税込)
    15歳で、一生歩けなくなった。 「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは―― 車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること 心が折れたとき、この本を手にしてほしい ■目次 ・――今、つらい思いをしているすべての人へ ・生きる喜びを伝えたい ・はじめに ・プロローグ みんな「助けて」が言えない ●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う ・心の感覚の麻痺とは? ・地震で負った深い傷 ・感覚を取り戻してもらうために ・近くて遠い1・5メートル ・解けた3年間の封印 ・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける ・今も残る震災の傷跡 ・人はみんな、必要とされたい ●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う ◆母親殺し ・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ ・誕生日は母親の命日 ・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている ●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた ・4歳で初めて身近に感じた「死」 ・一家離散とひとり暮らし ・暴走族入りと親友の死 ・お母ちゃんとの再会と交通事故 ・「君は一生自分の足で歩けない」 ・障害者の希望の星に ・両親との別れと新たな出会い ・突きつけられた厳しい社会の現実 ●第4章 自殺未遂と再起 ・突如出発した「迷惑をかける旅」 ・初めて知った人のやさしさ ・こみあげた涙と「ありがとう」 ・大人数での東尋坊到着 ・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪 ●第5章 私がカウンセラーになるまで ・それでも逃れられなかった死の恐怖 ・私は疫病神なのか…… ・カウンセリング相手の自殺、人殺し ・逃亡先での人生を変える出会い ・つかみかけた幸せを自ら手放した ・平さんの喝と救いの手 ・教えてもらった「残された人の苦しみ」 ・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった ・どんなことがあったって、幸せになれるよ ●第6章 命のカウンセリング ・カウンセラーの私ができること ◆一家心中 ・残された人の苦しみ ・もうがんばらなくていい―― ・生き残ったのには意味がある ・「人殺しの子」 ・ようやく出たひと言と救い ◆子どもの事故死 ・お母さんの苦しみは尋常じゃない ・言えなかった「ありがとう」 ・女神に子どもを返すセラピー ・これからを歩んでいくために ●第7章 苦しむすべての人へ ・自殺は大切な人の人生を狂わせる ・心を開けば、相手もきっと助けてくれる ・「受け取る」ことを知ってほしい ・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから ・おわりに ■著者 長谷川泰三
  • 戦力外ポーク
    小説・文芸
    4.6
    1巻638円 (税込)
    劇画のような日常。常識外のモンスターたち。貴方は怒涛のゲッツワールドに耐えられるか!? 書き下ろし企画「ゲッツちゃんの質問100本ノック」も特別収録した、絶笑コラム集!!
  • 両刃のメス ある外科医のカルテ
    小説・文芸
    4.6
    1巻572円 (税込)
    “エホバの証人”に対する無輸血手術を含め、約6000例に及ぶ手術経験の中から、忘れ難いエピソードを赤裸々に綴った珠玉のエッセイ。理想を追い求め、医療界の旧弊に果敢に切り込んだ涙ぐましい奮闘記でもある。ミリオンセラー小説『孤高のメス』の土壌がここにある。

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  • きまぐれ星のメモ
    小説・文芸
    4.6
    1巻682円 (税込)
    日本にショート・ショートを定着させ現在SF界の第一人者である著者が、その十年間の作家生活の中で書き綴った、百余点のエッセイを収録。子供の頃の思い出や食べ物の話、映画や旅行の感想等は、星新一の創作の秘密の一端を覗かせるようであり、また、その博識や卓抜した着想に触れて、読者は限りない興趣を覚えるであろう。
  • 新装版 続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ
    小説・文芸
    4.6
    1巻921円 (税込)
    これは宇宙を飛んだ妻・千秋氏の姿が克明に描かれると同時に、夫婦の愛情が独特のタッチで表現されたエッセイの傑作です。この作品に触発されて、漫画家・小山宙哉が作り上げたのが、モーニングの大人気連載『宇宙兄弟』なのです。2012年3月~5月『宇宙兄弟』がアニメ化、映画化されるのに合わせて復刻いたします。
  • 指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも
    値引きあり
    小説・文芸
    4.6
    1巻924円 (税込)
    夫の名は福島智、東大助教授。TIME誌「2003年アジアのヒーロー」日本の5人に松井秀喜、坂本龍一、オノ・ヨーコ、朝青龍とともに選ばれた。●私が出会ったときには、夫は全盲ろうだった。出会って10年経っても、夫は自分の妻の顔も声も知らない。●「福島さんに障害がなかったら、結婚してた?」この質問は、友達からの質問ベスト5に入る。ちなみに1位は、「福島さんのどこが好きで結婚したの?」である。
  • [増補新装版]本を読めなくなった人のための読書論
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    本は、ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。 読みたいのに、どうして? ──そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。 多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。 NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。 ***** 【目次】 はじめに──読書という不思議な出来事 第1章 待つ読書  1 読書は対話  2 読めないときは、読まなくてもよい  3 「正しい」読み方など存在しない  4 ひとりの時間  5 「書く」ことから始める「読書」  6 本は、全部読まなくてよい  7 本は、最初から読まなくてもよい  第1章を実践するための10のポイント 第2章 言葉と出会う  1 図書館へ行く  2 素朴な本に出会う  3 言葉とコトバ──もう一つの言葉を読む  4 見えない文字を読む  5 書店へ行く  6 言葉のジュース──引用のちから  7 自分の「読み」を深める  第2章を実践するための10のポイント 第3章 本と出会う  1 素朴な言葉  2 「読む」という旅  3 言葉の肌感覚を取り戻す  4 言葉と生きる  5 ゆっくり読む  6 情(こころ)を開く  7 感覚を開く  第3章を実践するための12のポイント おわりに──読めない本に出会う あとがきに代えて──無意識の読書 増補 「読む」と「書く」の秘密 言葉の呼吸 増補版あとがき *****
  • しゃシャリでてすみません
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    お口に合いますでしょうか 「お惣菜テトリス」「漢字イップス」「メガネのかけちがい」など、ツッコミ担当のトホホな日常。思わずくすりと笑いがこみ上げてくる、粒よりエッセイ。 ★著者コメント★ 毎日新聞の夕刊での連載がこの度、本になりました。 約9年前から始まった連載が。感慨深いですね。 本のタイトルの通り、相変わらず色々な事象にしゃシャリでてツッコんでおります。 共感もたくさんしていただけるはず。 あるある うるさほっこり おもしろ を目指して書きました。 是非読んでいただきたい!!
  • 我慢するなメシと旅
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,145円 (税込)
    「あれはうまかったな」と何度も思い出す食べ物がある。それほど豪華なメシではないが、いつまでも記憶から消えない。そしてその味は、その時の旅と重なるものである。(本書「まえがき」より) 国内外問わず各地を訪れ、そして食べてきた著者の、メシと旅の哲学が凝縮されたエッセイ集。食べ物にまつわる四季折々の思い出や主張を思うままに綴り、温かくも美しいイラストの数々が文章に彩りを添える。食欲、哀愁、旅情、憧憬、そして恋心……。読めば心の内にさまざまな想いが去来する。
  • 女の子未満
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    「私が女としての自分をどう引き受けるに至ったか」を書きました。ーー鈴木涼美 昭和と平成。不安定な時代を生きのびて、私たちは大人になった。 傷と愛おしさの結晶エッセイ。
  • 蔵書一代 なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    半生を通じて集めた蔵書との〈永訣の朝〉がきた──。 晩年を迎え、やむを得ない事情から三万冊もの蔵書を手放した著者が半身をもぎとられるような痛恨事を契機に「蔵書とは何か」という問題に取り組む。 本とともに過ごした人生を振り返りつつ、近代日本の出版史、読書文化における「蔵書」の意義を探る。 自著解説、盟友・荒俣宏との古書・蔵書をめぐる対談を収録。 〈解説〉平山周吉
  • にっきにき日記
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    noteやトークアプリ755で発信していたエッセイから厳選したエピソードに、2026年の最新日記やイラストの書き下ろしが加わり、一冊の本になりました。 ――キスが上手になりたかったのでキストレーニングセンターに向かった。 ――本日はフックの日(2月9日)ということでフック専門店「鈴木フックくん」へ。 ――アニメ映画の声優のお仕事へ。声優といっても僕のセリフは「芽キャベツ? 珍しいですね」のみ。 堂前透の、数奇で不可思議な日常をぜひお楽しみください。
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。 仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。 おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。
  • 小説教室 忘れられない小説を書く
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    テーマ探しは時間の無駄。アイデアのストックも無駄。キャラクターの紹介文は不要……。「着想」「文章」「人物造型」「ストーリー」「演出」という、小説を書くにあたって不可欠な要素を項目別に語り尽くした講義録に加え、自身の代表作である「五色の舟」の徹底解題を併録する。並ぶ者なき巧手が、小説を書くこと、読むこと、そして語ることに興味のあるすべての人びとに贈る、小説講座の新しいスタンダード!/【目次】■着想について語る■Ⅰ テーマ探しは時間の無駄/Ⅱ 『ベルばら』は『リボンの騎士』である/Ⅲ 書き方を律して得られるもの/Ⅳ ピーマンと延長コード/Ⅴ 筆を置くべき瞬間/Ⅵ オセロ・ゲームとして振り返る/■文章について語る■Ⅰ 手法のガラパゴス化/Ⅱ 反復がリーダビリティを妨げる/Ⅲ 省略美と符号/Ⅳ 仮名交じりの背景/Ⅴ 文体は作家の美貌/Ⅵ 主観の幻灯/Ⅶ なぜ鏡花は偉大か/■人物造型について語る■Ⅰ「作らねばならない」は思い込み/Ⅱ 人物の背景は台詞に書く/Ⅲ 複数の役割を兼ねさせる効果/Ⅳ のらくろにはのらくろのリアリティ/Ⅴ ピンチの作り方でキャラクターが決まる/■ストーリーについて語る■Ⅰ ストーリーの終わり方とは何か/Ⅱ ストーリーは場面である/Ⅲ ストーリーは前から書く/Ⅳ 短編小説は「パラダイムシフト」以前である/Ⅴ「書くのが面倒な因果関係」を書く/Ⅵ 無意識にこそ美貌が隠れている/■演出について語る■Ⅰ 演出とは驚きである/Ⅱ 邪魔者という存在を作る/Ⅲ 描写の演出法/Ⅳ モチーフの復活/Ⅴ 象徴するアートを念頭に置く効果/Ⅵ 短編を長編に成長させるこつ/■「五色の舟」を語る■/作家を目指す人たちのための恋愛論/ジョナサン・キャロル『パニックの手』解説/佐々木丸美『水に描かれた館』解説/ブログ全盛の時代にこそ 三島由紀夫『文章読本』/『屍者の帝国』(伊藤計劃、円城塔)書評/津原泰水 著作一覧
  • 大丈夫さ 私の履歴書
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    「ビートルズみたいになりたい」そして、デビューから半世紀。初の自伝! 今だから、言葉にできることがある。私の半生を辿る、心の旅へようこそ。 「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「サボテンの花」……日本屈指のメロディーメーカーが、ビートルズとの衝撃の出会いからチューリップでのバンド活動、ソロ活動、「夏の扉」など松田聖子さんへの一連の楽曲提供、映画俳優などの多彩な活動を経て現在までを、自らの言葉で振り返ります。特に3部構成の第III部に注目、撮り下ろし写真と柔らかな語り口で財津和夫の原点が垣間見えるファン垂涎の本書オリジナルコンテンツです。 <目次> I 私の履歴書 ユーチューブ/青い空/音楽を仕事に/平常心/高校生活/ビートルズ/武道館/大学/コンテスト/私の小さな人生/壊し屋/上京/デビュー/心の旅/アイドル/青春の影/ポール/脱退/虹とスニーカーの頃/雨の鈴蘭/独立/崩壊/家族/戦友/解散/俳優/再結成/病気/これから II 実るほど頭を垂れる稲穂かな いじわるじいさん/頭を下げる/映画/ものぐさ/子宮に住む/良い人は良いね/“老人達”/男と女/ペットボトル/耳が遠い/念力/空を泳ぐ/年末/老いた表現者/新幹線/後期高齢者 III プレイバック「デビューまで」――福岡2025 深夜に録音したデモテープ――天神・ライブ喫茶「照和」 「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」――天神・センターシネマ 自主コンサートの拠点――福岡市民会館、電気ホール 歌いながら歩いた並木道――香椎宮参道 ふるさとの米軍基地と競輪場――貝塚 初恋と夕陽――名島海岸
  • 院長、主夫になる 現役経営者の僕が、家事と育児で泣いた日
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,672円 (税込)
    「やっているつもり」の先にある、 子育ての圧倒的なリアル 医療法人の理事長が、家事と育児にフルコミット―― そこに待ち受けていたのは、 正論も段取りも通用しない、過酷な日々の連続だった! 休日に子どもをお風呂に入れ、たまにオムツを替える。それだけで「自分はけっこう子育てに関わっているほうだ」と思い込んでいる男性は、少なくありません。 しかしその「やっているつもり」と、パートナーが日々直面している現実との間には、大きなズレがあります。そのズレに気づかないまま時間が過ぎていくことが、夫婦関係のすれ違いや、子育て中の母親が抱える「孤独感」につながっていきます。 著者は、7つの耳鼻咽喉科クリニックと2つの小児科クリニックを展開する医療法人の理事長です。効率化、仕組み化、最適化を武器に診療と経営の現場を走り続けてきた著者が、週1日の診療を除くほぼすべての時間を「家庭」に注ぎ始めました。 白衣をエプロンに着替え、掃除・洗濯・料理・育児に向き合う日々――そこに待ち受けていたのは、自分の中の常識がまったく通用しない、想定外の連続でした。 計画はことごとく崩れ、子どもは思うように眠ってくれず、食べてくれず、泣き止んでくれません。次々に襲いかかってくる想定外のタスクの連続。頑張っても評価されず、成果が形にならない日々。夜中の3時、腕の中で赤ん坊を抱きながら声を上げて泣いたその夜、著者の価値観は根底からひっくり返りました。 本書では、家事・育児の圧倒的な大変さ、夫婦間のすれ違いと修復、そして「適材適所」や「バッファ」といった経営の視点が家庭でどう活き、どう通用しないかを、著者自身のリアルな体験をもとに綴ります。仕事一筋だった経営者が、子育てを通じて人間としても経営者としても大きく成長した、等身大の記録です。

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  • 地図はない、目的地もない、でも迷子ではない
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    不器用で生きづらくても周りと違ってもいい。あなたはずっと誰かのかわいい人だから。 この原稿を書いている今日、初めてペットボトルの正しい開け方を知った。 この日まで、ずっと小指と薬指で開けていたから、薬指の付け根のタコが痛くて、ペットボトルという容器がうっすら嫌いだった。 今は、毎日何かをうっすら嫌わなくて済むことの心地よさを噛み締めている―― 博識で屈託のないキャラクターで親しまれている篠原かをりさん。小学校時代は学校が嫌いで不登校だったり、落とし物ばかりしていたり、周囲との違和感を感じていた。実はとても不器用でコンプレックスも多かったという。 それでも、ユニークで情愛深い両親や、一生つきあっていきたい友人達、生涯の伴侶と出会い、「動物が好き」「昆虫が好き」と好きなことを追求して今の自分にたどり着いた。 彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを綴る。 作家・文化昆虫学者の篠原さんが、初めてパーソナルな面ををつまびらかに著したエッセイ集。 ファンのみならず、将来に不安を感じる若い世代、子育て中の方にもぜひ薦めたい一冊。 【内容】 人生が始まる音がした 結婚のこと 君につなげるための物語 病めるときも健やかなるときも 好きになるために生まれてきた 改姓のこと 来れネクストジェネレーション 世界ふしぎ思い出グルメ さよなら大好きな人 拝啓 明日の私へ 男装の変人 まだ見つけられるのを待っているふしぎがある I’llbeback. GoodMorningtoAll. ただいま世界 人生でしたい100のコト 新メンバーを紹介するぜ タランチュラが死んだ日 人間の警戒色 人生で一番高い買い物 得意じゃないことをやるという特技 クリスマスが帰ってきた 来年はどんな年にしようか 100周年まで愛を込めて 目に見える笑い声 手紙 ~拝啓十四の君へ~ 宇宙の果てまで、君はかわいい Dr.Shinoharaと呼ばれたい ホットパンツ、何歳まで穿いていい? 世界一の目玉焼きを作りに 何かを育てている 父と子と私 今日も劇場の前で 来世で猫を飼う 「そのとき」が入学式 その腕は誰かを守るために あとがき
  • リチャード・ブローティガン
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,177円 (税込)
    「あそこに腰かけてる金髪のジーンズ、もしかしたら……。 『アメリカの鱒釣り』の表紙の顔をしている!」 1973年、『アメリカの鱒釣り』を翻訳中だった著者は、 サンフランシスコの日本食堂で作家と偶然に知り合った。 それから10年と少し後、ブローティガンは自らの命を絶つ。 翻訳者にして友人であった著者が作家の人生と作品を描く44章。 『アメリカの鱒釣り』などでアメリカ、そして日本でも一世を風靡した作家リチャード・ブローティガン。「亡霊」となった少年時代、カリフォルニアへの旅立ち、作家としての成功と苦悩、日本での友情と孤独、ピストル自殺……翻訳者にして友人であった著者が、作家との思い出、家族・友人へのインタビュー、作品のすぐれた読解をもとに、その人生と文学をたどる。 解説 くぼたのぞみ
  • 図書館、山へ分け入る
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    哲学は新しい文体を探してきた。青木海青子さんはきわめて論じにくい哲学的主題を軽やかに深くかつ正直にたどることで新しい文体を創出した。 ──内田樹(凱風館館長) 暗がりをひとり歩いてきた人の言葉は、私たちの足元も照らしてくれる。 ──牟田都子(校正者) 好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。 奈良県東吉野村に借りた古民家の自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開いて10年。この図書館を運営してきた司書が綴るエッセイ集。本という窓をとおして世界を見てきた著者が、「まどのそとのそのまたむこう」へ歩み始めた。 「山へ分け入る」とは、いまの社会的趨勢への抵抗の意。図書館は自由を守る砦となりうるという確信とともに、主宰する「生きるためのファンタジーの会」「戦争と社会を考える会」の活動、日々の図書館の出来事、障害当事者として感じる社会への違和感などが綴られる。 『バスラの図書館員』はじめ、収蔵する図書の読書案内にもなる、本の山へ分け入る旅の物語。 “薄暗い部屋の中で本を窓のように開き、本の中に広がる世界に想いを馳せていた子どもが、ある日、モーリス・センダックの絵本『まどのそとのそのまたむこう』の主人公の少女・アイダが、窓の外のそのまた向こうの世界に踏み出していったように、本の向こうの世界に背中から飛び出していくような旅の物語です。”(「まえがき」より) 【目次】 まえがき I 山へ分け入る 図書館、山へ分け入る 掃除と人権 氷山の全体を思う どうすれば、出会えるだろう 走れ、大切なものをその胸に抱えて II 生きるためのファンタジー 大きな活きのいい魚を運ぶ 不安との向き合い方 『クラバート』と魔法と、夜の闇 神様を待つように 眼鏡とスパーク 自らの内に響く波音 III 戦争と社会を考える 「戦争状態」からの「撤退」 Social goodの危うさ まどのそとのそのまたむこうへ 「剥き出しの生」から考え始める 戦争とファンタジー、心の病を貫く「たましいの現実」 IV 自分で言葉を選ぶ 人を思う場 「あなたのために、あなたがあなたであることを手放しなさい」と言わないために そういう人 ルールを書かないことは、グローバル化への小さな抵抗? 自分で選ぶ あの日の台所に開いた窓 頼りなく揺れる言葉たち 私は私の身体を発見する 全体性を取り戻す あとがき
  • 栞をはさむように休めばいい
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」 そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。 「無理しなくていい」「頑張らなくていい」 ――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。 休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。 本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、 「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。 著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。 諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。 暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。 「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。 【目次】 ・物語の中で泳ぐ ・栞をはさむように休むこと ・頑張る≠革命 ・「メンタルが強い」とは ・私を責めているのは私 ・図書館で子どもたちに教わったこと ・仕事は副菜 ・「没頭」が私を掬ってくれた ・個性の抜け殻 ・仕事から離れる儀式 ・コントロールできる唯一の存在 ・死ぬまでの二週間で気づいたこと ・スマホを置いて出かけたら ・書くことで見えてくる循環 ・書くことで見えてくる自分の輪郭 ・言葉を探さない夜 ・明るい人になりたかった ・仕事は耐えるもの? ・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた ・真面目でしか生きられない ・本当は大丈夫じゃないのに ・目の前の相手は、勇気を振り絞っている ・見えないものが、見えた日 ・「ありがとう」は浮き輪になる ・言わないでいてくれる品性について
  • 深爪極 だいたい困って、たまに助かる
    完結
    小説・文芸
    4.5
    全1巻1,650円 (税込)
    SNS総フォロワー数20万人超え! 爆散系コラムニスト「深爪」のうまくいかない人生の話 各方面から大反響を呼んだ『深爪式 声に出して読めない53の話』の刊行から約10年。ぜんぜん寄り添わないのになぜか助かる夫との日常、毒な母親との新たな関係、不登校だった息子のそれから、ドラクエに学ぶ親の在り方、“よく喋るコミュ障”の苦悩、10kgダイエット成功物語、しんどい世の中を軽やかに生き抜くライフハックと時々シモネタ……変わったようで変わらない、変わらなかったようで変わった著者がありのままを気負わず綴ったオールジャンルエッセイ。「わかる」と頷きながら読めて、「まあ、いいか」と肩の力が抜ける。今日を生きるのが、ほんの少しだけ楽になる一冊。
  • 風まかせ十二カ月 柳家三三の落語つれづれ
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    小学1年生で落語に出会い,中学1年生から寄席通い.高校卒業と同時に入門してはや33年.希代の人気落語家が,季節の移ろいを軸に冴えた筆でつづる,落語界の素敵な話の数々.ときに自身の体験を熱く語り,ときに仲間や亡き名人たちとの思い出話に花を咲かせる.「へえ~」と読み進めたら,きっと高座に駆けつけたくなる.

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  • 杏のパリ細うで繁盛記
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。
  • アイドルになってよかったと言いたい
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談 「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! それでも生きたいと思った/ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由
  • 日本人が知らない 世界の温泉探検録
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    古地図や希少文献、海外のウェブサイトを丹念に調べ、飛行機を乗り継ぎ、水上飛行機や小型ボートをチャーターして、目指すは僻地の野湯や素朴な共同浴場。フィジー、ニュージーランド、中国、トルコ、マダガスカル、カナダ、チリ、コロンビア。筆者がこれまでに訪ねた海外温泉1250湯の中から、特に思い出深い温泉旅を厳選して紹介する。まだ見ぬ温泉を探し求め、世界中を飛び回る稀代の温泉バカの体温まる“お宝温泉探し旅”。海外温泉旅に挑戦したい人向けの実践アドバイスも収録。
  • 裸の王様トランプのアメリカ破壊日記
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,800円 (税込)
    ああ、自由の国が壊れてしまった…… あの男が大統領として戻ってから、自由、人権、司法、立法、経済、国際関係、ホワイトハウス…あらゆるものが破壊されてしまった。そしてベネズエラまでも! 2026年の正月早々、世界を驚愕させたベネズエラ侵攻だが、その予兆はあった。 本書は、週刊文春の連載コラムをトランプの再選が決まってからの1年間ぶんを集めたものだが、2025年11月発表のコラムにはこうある。 <(大統領次席補佐官スティーヴン・)ミラーは今、ベネズエラを狙っている> <トランプ政権は同国のニコラス・マドゥーロ大統領が麻薬カルテルを運営していると主張している。もちろんマドゥーロ大統領はそれを否定し、ベネズエラの社会主義政権打倒が目的だと非難している。> 同年1月7日、ミネアポリスの住民女性が移民関税執行局(ICE)の職員に射殺された事件は、日本でも大きく報じられた。 この組織の問題点は、本書では何回も触れられている。その一つがこれ。 <(2025年)9月12日に犯罪歴のないメキシコ移民がICE職員に射殺された。ICE職員は彼が自動車をバックさせて職員を轢いたからだと主張しているが証拠映像はなかった。これでシカゴ市郊外のICEの移民拘置所前に抗議する人々が殺到、ICEは彼らにペッパーボール弾や催涙ガス弾を撃ち、抗議者や取材記者を逮捕・留置した> トランプがグリーンランドに触手を伸ばしていることについても、2025年1月の段階で紹介して、警鐘を鳴らしている。 トランプの周囲にいる人物たちもメチャクチャだ。 ICEの上部組織はDHS(国土安全保障省)だが、その長官クリスティ・ノームは、ICEなどの制服を着てライフル構えるなど、コスプレばかりしているので「ICEバービー」と呼ばれている。 2億6000万ドルもの私財を投じてトランプを大統領選挙に勝たせ、DOGE(政府効率化省)の責任者に任命されると大量リストラを断行した世界一の大富豪イーロン・マスク。 ウクライナのゼレンスキー大統領に「感謝が足りないと」と言いがかりをつけ、テレビカメラの前でつるし上げた副大統領のJDヴァンス。 厚生長官に任命された反ワクチンの陰謀論者のロバート・F・ケネディ・ジュニア。 「反トランプのデモ参加者は同じプラカードを掲げている。誰かが資金を出している」と陰謀論を堂々と展開する司法長官のパム・ボンディ。 史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に就任したカロライン・レヴィットは、支離滅裂な発言のため「エアーヘッド・バービー(アタマ空っぽのお人形ちゃん)」の異名をとる。 日本からは見えにくいアメリカの姿を、現地在住の筆者が、毒舌をまじえてユーモラスに描く!
  • 【無料お試し版】台湾にひとりで1か月住んでみた
    無料あり
    小説・文芸
    4.5
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料お試し版! もし、自分のために時間とお金を自由に使えるなら……? 50歳を迎え、ひとり息子も成人。 仕事・家事・育児のお母さん業で大忙しだった日々が少し落ち着いた頃、ふと思い出した長年の夢。 それは、大好きな台湾でひとり暮らしをしてみること! 25年通い続ける台湾は魅力がいっぱい。 安くておいしいごはんに、居心地のいい素敵なカフェ、自由で明るい現地の人々との交流。 憧れの台湾で暮らすとしたら、どんな生活になるのだろう? 未来の居場所を見つけるべく、台湾4都市を巡って、ひとり暮らしを体験してみた! 著者紹介 マンガ家 1974年生まれ。 台湾に通って25年以上の台湾マニア。『なつかしい日本をさがし台湾』『台湾で日本を見っけ旅』『台湾観光ツアーバスでいこう!』(いずれもぶんか社)など、台湾に関する著書を多数出版。 ほかに、日本人向け情報WEBサイト「台北ナビ」にて、サイトのキャラクターデザインやマンガ、グッズデザインなどを担当。 自身の経験や取材をもとに、葬儀屋、汚部屋、事故物件、HSPなど様々な題材をテーマにした作品を多数手がける。 X:@ogachinpa note:https://note.com/ogatachie
  • 焔に手をかざして 新版
    小説・文芸
    4.5
    1巻968円 (税込)
    一人暮しという “ぜいたく” 大正生まれの昭和育ち。 14歳から定年まで単身勤め上げた詩人が灯す小さな焔たち―― 生活をめぐるエッセイ集。 解説 田尻久子(橙書店店主) カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー画 Donchi 「あと五、六年もすれば会社をやめなければならない、という年の暮れ。そこに建つはずのアパートの絵図をたよりに、夕暮れの建築現場を見に行った」──大正に生まれ、戦争を越えて大人になった。定年前になんとか求めた1DK、開いた窓から眺めた世界、綴った言葉、薫った記憶、自分のための自分の部屋に一人で暮す詩人の“ぜいたく”。生活を照らす傑作エッセイ、復刊。
  • 母なる色
    小説・文芸
    4.5
    1巻880円 (税込)
    101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物 【言葉と色彩の、極上の織りもの】 世界の見え方が変わる文章です。 染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。 ――小説家・ほしおさなえさん推薦! 手仕事なくしては、一日も生きられない―― 人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる 染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、 待望の文庫化!! 文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加! 可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。 平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、 日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。 糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。 失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。 植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。 解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授) 単行本 1999年4月 求龍堂刊 文庫版 2025年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。)
  • 男の背中 雀鬼からのラストメッセージ
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    後ろ姿が“本物”の男になれ! 何者にも屈せず、従わず、惑わされず、道なき道に“一歩”を刻み続ける者のあとには、己だけの道ができる。 去り行く希代の勝負師が背中で語る、最期の書! 著者は、以下のように述べています。 社会の本質には、狡さ、汚さ、醜さ、卑怯さなどいろんな「悪」が含まれている。それを出してしまうと元も子もないから、見えないようにして裏に隠す。政府も宗教も企業も警察も官僚も、やっていることの本質はみなだいたい同じである。 本来の己の姿、素の自分を出せる人は、いまの世の中にはなかなかいない。でも、私からすれば、そこからしてみんな間違っていると感じる。一度きりの人生、あるがままに正直に、自分の思ったままに生きればいい。そしてそのためには、社会の裏側に隠されたものに気づいていかなければならない。 私が本を出すのも、これが最後となるだろう。「鬼」が「物申す(云う)」と書いて「魂」だが、私が物申すことでみなさんの人生を変えよう、などとはこれっぽっちも思っていない。所詮、人が他人の人生を変えるなど不可能なことなのだ。だから、本書がみなさんの気づきのきっかけになるのであれば、私にはそれで十分である。いまの私にとって本当の意味での最後の気力を振り絞り、本書を作った甲斐があるというものだ――本文より ■目次 第1章 「生き方」を見つめる 信じる者は救われない/バカになれ/「タイパ、タイパ」と慌てるのはみっともない/善いことは隠して、悪いことを表に出す/わがままに生きることのススメ/基本の「基」を大切にしつつ、「だいたい」の感覚で生きる 第2章 心に軸を立てる 宗教という出口なき迷路にはまらないために/己の「狂」を認めて正気を保つ/自分を「変える」のではなく「受け入れる」/きついときは「とりあえず」の感覚でしのぐ/あきらめるから見えてくるものもある 特別寄稿① 橋本貴行(雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音 元サブマネージャー) 第3章 「生活」を手作りする 2時間単位で生活を回す/「わずか」が豊かさをもたらす/片づければ「答え」に近づく/“迷惑の湯加減”を知る/心の軽やかさを保つ知恵/老いを受け入れる/私の「終活」 第4章 自分を見失わないために 大企業の看板に騙されるな/教育と社会の歪みを正すには?/誠意の裏には「悪」がある/「悪」がなければ、物語は始まらない/仕事に人生を捧げるな/自分を売らない生き方/私は骨の髄から「反社」 特別寄稿② 山田英樹(雀鬼流麻雀道場 高槻塾 マネージャー) 第5章 自然に学ぶ 大自然に生きる人たちから学ぶ/死の寸前でわかった真理/人間関係を劣化させるハラスメント現象/本当の男らしさ、女らしさとは?/節操は必ずしも守るべきものではない/「消していく感覚」で生きている
  • 世界を3周した夫婦が教える 旅からはじめる夢の叶え方
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    絶景を追い求めて世界を旅する、ZEOさんとすみちゃん夫妻。 二人が世界一周を決めたのは、「人生は有限である」という現実に直面したことがきっかけだった。 仕事に邁進して、素敵な人と出会って結婚して、いずれは子どもも迎えたい。 では、自分の夢を叶えられるタイミングはいつやってくるのか? そんな疑問を抱いて決意した”キャリアブレイク”についてだけでなく、世界を巡った彼らだからこそ知っている旅のノウハウ、知られざる絶景などの情報も満載! 日々の暮らしに漠然とした不安を抱いている社会人にこそ読んでほしい、自分らしく生きる自由な人生への一歩を踏み出すエール!
  • あなたが言わなかったこと
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    ◆NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、待望のエッセイ集◆ ──あなたは、何を伝えたかったのだろう。 あの日、贈られた言葉や、まなざしの意味を、時をこえて抱きしめる。 *** 【本文より】 彼女のためだったらできることは何でもする、そう心に決めて毎日を生きていたが、そうした思いを、はるかに超えるような強度で、彼女は、私のために全身全霊で生きていた。そのことにこのときまで気が付けなかった。 ***
  • 北欧こじらせ日記 決意の3年目編
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。 1日15分が運んできた、新しい風。生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる! ●移住3年目の日々を描く、シリーズ待望の第5巻! ●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でゆったり読書。 ●全編オール書き下ろし! 異国での初の学生生活をまるっとお届け! 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け、「3年はいる」そう決めて、ついにヘルシンキへの移住を叶える。そしてあっという間に迎えた3年目---1日15分だけ、「自分が嬉しくなれる未来のために時間を使おう」と動き出した著者のもとに、少しずつ新しい風が吹き込んでくる。そして…生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる…!!
  • 愛しの京都〈純喫茶〉
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,789円 (税込)
    甲斐みのり書き下ろしの〈京都の純喫茶本〉 文筆家・甲斐みのりさんの「ものかき」としての原点とも言える町、京都。学生時代を過ごした大阪から「京都の喫茶店に通いたい」という思いで引っ越して、さまざまな喫茶店を訪れました。今回はそんな思い出が詰まったお店を中心に、今も訪れるお店、喫茶店好きの人からおすすめされたお店などから16店を選りすぐってご紹介。店主との交流、好きなメニュー、変わらない佇まいなど情感たっぷりの写真ととも楽しめる1冊です。 《コンテンツの紹介》 〈第1章〉京都の人気純喫茶 ・六曜社珈琲店 ・イノダコーヒ本店 ・フランソア喫茶室 〈第2章〉空間が素敵な純喫茶 ・喫茶ソワレ ・ぎおん石 ・前田珈琲(salon de 1904) ・NIWA cafe ・築地 〈第3章〉食事がおいしい ・喫茶翡翠 ・喫茶チロル ・静香 ・COFFEE ポケット ・ひめりんご ・切通し進々堂 〈第4章〉珈琲を味わう ・スマート珈琲店 ・珈琲の店 雲仙 〈コラム〉私の始まり、大切な場所 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 心にいつも冒険心。
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    チャンネル登録者数24万人超の、ものづくり系VTuberとして今話題の「ヘアピンまみれ」の初エッセイ! 勘で楽器を作ったり、雑草から紙を作ったり、セミを“アレ”したり……凝りまくった動画で毎回視聴者を驚かせる、その発想の根源とは? まだ明かされていない、「ヘアピンまみれ」になる前の話から、人気動画の裏側、未公開エピソードまで、多彩すぎる才能の根源を深く掘り下げた「冒険心」あふれるストーリーが満載。これを読めば毎日が「夏休み気分」になるはず! CHAPTER1 「ヘアピンまみれ」になるずっと前の話 CHAPTER2 VTuberの動画編集実況 CHAPTER3 「ひとり」に伝えるために CHAPTER4 ヘアピンまみれの日常事件簿 CHAPTER5 心にいつも冒険心。 CHARACTER SETTING ヘアピンまみれのキャラクター仕様書 ILLUSTRATION GALLERY いろんなヘアピンまみれ集めました! THUMBNAIL GALLERY サムネイルいろいろ ARCHIVES OF PRE~HAIRPIN MAMIRE ヘアピンまみれになる前の制作物
  • 作家とお風呂
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    文豪から現代の人気作家まで、お風呂への愛が詰まったエッセイ、詩、漫画作品を収録。大好評の「作家と〇〇」シリーズ、第8弾。※電子書籍版と通常書籍版では、収録内容が一部異なります。
  • 石原吉郎セレクション
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    戦争体験を取り上げた作家・詩人は数多い.石原吉郎は,シベリアのラーゲリで不信と連帯,密告と報復,死者と生者の交錯する極限を生きた.その体験を自己への凝視,告発と断念,絶望と祈り,沈黙と発語の拮抗する内面における,硬質にして静謐なる言葉で表現した.石原吉郎の散文を精選して,その文業の核心をテーマごとにまとめる.

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  • 海軍めしたき総決算
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    艦底はそのまま「時代の底辺」でもあった。 「戦争」というものを下から、底から、覗いたのだ。 『海軍めしたき物語』で描かれた海上勤務を経て、著者は命からがら帰国。 次の赴任先は「神風特攻隊」で知られる串良航空隊だった。 算盤片手の経理仕事に奔走する日々のなか、次第に戦況は悪化していき、串良にも敵機の影が――。 非戦闘員の著者が見つめた、終戦と「その後」を描く、唯一無二のイラスト・エッセイ集。
  • 京大式ストロング婚活論
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 婚活をしているけれど、なかなかうまくいかない。交際中の彼氏がいるけれど、結婚の気配がない。そんな恋愛で悩むあなたに、頭を使って好きな人の妻になる方法をご紹介します。これは、巷で話題の引き寄せの法則や恋愛テクニックではありません。心理学書や学術論文、スパイの対人戦略などを応用した、賢い大人の恋愛戦略です。結婚相手の選び方から彼氏の作り方、そして、彼氏からプロポーズを引き出す方法まで、余すことなく徹底解説。恋愛に行き詰まったら、まずは本書を開いてみてください。 Prologue:『京大式 ストロング婚活論』とは Chapter1:この度、結婚しました! ~私が結婚できた理由~ Chapter2:あなたはどれ? 婚活世代のみんなのお悩み Chapter3:京大式・追う恋愛の進め方 Chapter4:彼から早くプロポーズを引き出す秘訣 Chapter5:なかなか彼氏ができないときは 対談:著者×編集者 30代女のリアルトーク Epilogue:独身時代の自分に、1つだけアドバイスするなら…… 【著者】 灯諸こしき 京都大学出身のエッセイスト。大学在学中に高級歓楽街・祇園でホステスとして働き、得意の心理戦略を駆使して店のトップになる。その経験を恋愛にも活かし、noteにて恋愛ノウハウの発信を始める。自身の体験から恋愛・婚活・男女仲に赤裸々に切り込むエッセイが人気を博し、noteの公式クリエイターに就任。年間約100万PVを誇る人気コンテンツになっている。2024年に結婚。著書に『京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本』(SBクリエイティブ)、『女ごころの謎解き』(二見書房)がある。
  • 星がすべて
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,599円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト式です。タブレットなど、大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承のほど、お願いいたします。 “星座を神話ではなく恋文にする”本です 私の心のかけらが星座になる―― 詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑 インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。 星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、 初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。 “星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。 また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。 静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、 かつてない読書体験がここに。 著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。 どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。 ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。 きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。 きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。 さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。 ――「山羊座の詩」より
  • りえさん手帖6 長くおばさんでいこう編
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卒母後のリアルを描き人気を博した「りえさん手帖」、遂にグランドフィナーレ! 卒母後のリアルを描き、毎日新聞で人気を博した連載漫画「りえさん手帖」が遂にグランドフィナーレを迎えます。2002年10月に「毎日かあさん」の連載がスタートし、子育て終了宣言後にはじまった「りえさん手帖」では中高年のリアルを描いてきました。最終回(2024年12月23日)まで、22年間、ご愛読いただきありがとうございました。 最強のおばさんの日常をコミカルに描く人気シリーズ最新刊! 還暦を迎えたりえさんは今日もおばさん街道まっしぐら。「ばあちゃんと猫」「還暦の恋」「大親友と」「肩が重い」「漫画人生」など、思わずにっこり、時にホロリ、共感必至、至言迷言がぎっしり詰まった、サイバラワールドをご堪能ください。 描き下ろしマンガは2作品!著者インタビューも収録! これまでの感謝の気持ちを込め、本書のための書き下ろしは2作品掲載されています。 また、「毎日かあさん」から数えて22年にわたる長期連載の原動力や制作の舞台裏についてもたっぷり語っていただきました。読み応えたっぷりの最新刊です。
  • ミステリで知る全米50州
    小説・文芸
    4.5
    1巻4,620円 (税込)
    旅エッセイにしてミステリ小説ガイドの決定版 アメリカは多様だ。ニューヨークやロサンゼルスなどの大都会だけでは到底語り尽くせない。全米を旅した経済学者の著者が、自らの体験と半世紀以上にも及ぶ読書歴をもとに綴る、ユニークな紀行エッセイにしてミステリ・ガイドの決定版。全米50州基本データ付
  • 三国志曼荼羅
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    なぜ諸葛孔明は日本人に愛されるか.三国時代の特質を踏まえ,劉備・曹操・周瑜らの人間像と『三国志演義』の作品世界の特質とをいかに読み解くべきか.『三国志演義』の個人全訳でも著名な著者が,千数百年の歳月に育まれた比類なき物語世界の醍醐味と魅惑的な登場人物について,縦横無尽に描き出した快著.

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  • 美しいものを 花森安治のちいさな絵と言葉集
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『暮しの手帖』の創刊以来、30年にわたって編集長を務めた花森安治は、ジャナーナリストであるとともに、表紙画、挿画、誌面デザインなどを手掛けるアーティストでもありました。「ここに絵が入るといいな」。原稿を読むと、何も見ずに、さらさらと楽しそうに挿画を描きました。すると誌面は、おしゃれで、モダンに、ときにほっとやわらいだり、風刺が効いたりと、きらきら輝きはじめるのです。 本書にはそんな花森の、誌面を彩った挿画500点余りと、暮らしの美学に触れる言葉を収録しました。おしゃれで美しい挿画とともに、花森の「美しい暮らし」への思いに魅せられる一冊です。
  • あれも食いたいこれも食いたい 丸かじりヒットパレード
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    食は世につれ 世は食につれ どうにもとまらない 丸かじり傑作大全! 「週刊朝日」で36年続いた名物連載 「あれも食いたいこれも食いたい」より、 選りすぐりの"77かじり"。 食についてのあれこれを スルドイ観察眼とユーモアあふれる筆致でつづる 味わい深い傑作選。 プレイバック名場面集も必見! 連載企画編集者×初代担当者による特別対談 「丸かじりといつまでも」収載。
  • ごりやく酒──神社で一拝、酒場で一杯
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \お天道様の空の下──頭を垂れたら、いざプハーッ!/ \ありそうでなかった〈神社×昼酒〉の街飲み本!/ ゆるいトーンでぶらぶら歩く、神社のある街。 鳥居の前でお辞儀をしたら、二拝二拍手、そして一拝。 透明な空気をたっぷり吸い込んだ後は、さあ店探し! ご祭神のお導きのまま、目の前に現れた酒場で飲む。 これがパリッコ流「ごりやく酒」。 ********** 【目次】 ◇はじめに  ◆其の一…………東伏見稲荷神社(東伏見)と屋台のレモンサワー  ◇其の二…………東京大神宮(飯田橋)と「大阪餃子専門店よしこ」の餃子 ◆其の三…………東神社(練馬)と「チャンピオンケバブ」のケバブ ◇其の四…………柳森神社(秋葉原)と「食力」の豚キムチ ◆其の五…………馬橋稲荷神社(阿佐ヶ谷)と「わいたこ」のたこ焼き ◇其の六…………花園神社(新宿)と「味彩 吉野」のビーフシチュー ◆其の七…………池袋御嶽神社(池袋)と「味王」の排骨飯 ◇其の八…………船光稲荷神社(南青山)と「料理倶楽部」の倶楽部弁当 ◆其の九…………赤羽八幡神社(赤羽)と「あぺたいと」の両面焼きそば ◇其の十…………金刀比羅宮(虎ノ門)と「肉十八番屋」の邪悪セット ◆其の十一………桃園稲荷(中野)と「BOQUERIA」の殻つき濃厚ウニプリン ◇其の十二………松尾大社(京都)と「団ぷ鈴」のしば漬けとろろそば ◆其の十三………続・松尾大社(京都)と「琴ヶ瀬茶屋」のイカ焼き ◇其の十四………若宮八幡大神宮(大阪)と「赤のれん」のトマトチーズ焼き ◆其の十五………神田明神(御茶ノ水)と「名酒センター」のよっぱらいたまご ◇其の十六………三原台稲荷神社(三原台)と「松月庵」の天ざる ◆其の十七………蛇窪神社(中延)と「つくばや」のおまかせランチ ◇其の十八………田無神社(田無)と「ロバブリトー」のブリトー ◆其の十九………清野とおるさんと行く縁切榎(板橋本町)と「信濃路」の焼鮭 ◇其の二十………伊勢神宮・外宮(三重)と「海山」のさめのたれ ◆其の二十一……伊勢神宮・内宮(三重)と「鈴木水産」の生がき ◇おわりに [コラム]ちょっとひと息 ◆前編:「ごりやく酒はほぼ直会!?」/穴守稲荷神社の物語 ◇後編:「生ビールはお稲荷さんのしっぽ色」/「穴守空港」のあつあげ **********
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    【「オモコロ」大人気シリーズの書籍化・第2弾!】 教科書の名作に挑戦! Ⅹ騒然!「「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日」収録! 「山月記」に挫折した経験から、大人になった今、教科書に載っている作品を読んでみることに……。 「学び直し」ほど大げさではないけれど、きっと何かが変わるはず! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〔もくじ〕 はじめに 1冊目 宮沢賢治「やまなし」 2冊目 ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)「少年の日の思い出」 3冊目 中島敦「山月記」 特別編 本の作者と話してみる(ラランド・ニシダ氏) 4冊目 清少納言「枕草子」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより
  • トットの欠落帖(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.5
    1巻781円 (税込)
    何かひとつ自分だけの才能を見つけようとあらゆる事に努力し挑戦したトット。クラシック・バレー、犬の調教、オペラの演出、九官鳥の言葉の先生etc. そして、音楽学校を卒業したトットは、NHKのテレビ女優としてデビュー。ある日突然、予想もしない悲しいことに気がついた=欠落人間だ! しかし、トットの発想にはそれなりの訳があるのだ。いま、噂の魅惑の欠落ぶりを自ら正しく伝えます。(解説・久米宏)

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