作品一覧

  • 春、出逢い

    春、出逢い

    小説・文芸

    4.0
    1巻990円 (税込)
    存続の危機にある都立櫓門高校文芸部。部長の吉徳紅乃は部員集めに奔走していた。生真面目な新入生や変わり者の同級生が加わり、初心者ばかりの文芸部は短歌甲子園を目指すことに。うまく言葉にできない気持ちを抱えながら、誰かの歌に焦り、励まされ、自分だけの一首を探していく。忘れられない春が始まる。 知らない春はさみしいと人は言うだから春には出逢いがあるの 作家・宮田愛萌による、渾身の短歌×青春小説!
  • 夏までに

    春、出逢い

    小説・文芸

    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    正反対のふたりが目指す、三十一文字に賭ける夏。 「私はあんたなんてすぐに追い抜いてやるから」 ライバル心、淡い恋、熱い友情ーー青春ぜんぶ短歌に込めて。 『春、出逢い』につらなる、みずみずしくて王道の部活小説! 中学から文芸部で、ずっと短歌甲子園に憧れてきた東雲菜海。短歌への熱意には絶対の自信を持っていた。いっぽう、自分の好きなようにずっと一人で短歌を作っていたという、天真爛漫な神安海禾。そんな二人が、星澤高校文芸部で一緒に戦うことになる。かけがえのない日々を一秒もあまさず短歌に詠みあげる、彼女たちだけの青春。 物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録した、著者入魂のシリーズ第二弾! カワセミは飛ぶ一羽でもまっすぐに 人は一人でまっすぐ飛べない
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

    5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

    小説・文芸

    3.4
    1巻2,200円 (税込)
    くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。 「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない! あなたに効く小説、ここにあります。 (執筆者一覧) 荒木あかね 有栖川有栖 一穂ミチ 上坂あゆ美 宇佐美まこと 小原晩 城戸川りょう 君嶋彼方 くどうれいん こだま 新山(さや香) 砂原浩太朗 珠川こおり はやみねかおる 日野瑛太郎 日向夏 松素めぐり 宮田愛萌 桃野雑派 森見登美彦 山崎まゆみ
  • ないなら書けばいいじゃない!

    ないなら書けばいいじゃない!

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    元日向坂46の気鋭若手作家、初エッセイ 読みたいものがないなら、原稿を紛失したなら、とにかく書けばいいじゃない!  気鋭の若手作家、初の書き下ろしエッセイ!
  • 百合小説コレクション wiz 2

    百合小説コレクション wiz 2

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    変わらない熱、変わりゆく在り方。幼なじみ、憧れの先輩。名探偵、吸血鬼。映画の記憶、忘れぬ想い出。愛以外に何がある? ……8人の名手が書き下ろし・オール読み切りでおくる、百合小説アンソロジー。 〈収録作品(全8篇)〉 阿部登龍「わたしが愛したファイナルガール」 空木春宵「fallin' XXXX with...」 桜庭一樹「来世は春の泥になりますように」 雛倉さりえ「庭園香」 文月悠光「気づかれない私たち」 麻耶雄嵩「大行司春香最初の事件」 宮田愛萌「檜扇」 宮田眞砂「十年経っても」
  • Lilas【電子限定セレクト版】

    Lilas【電子限定セレクト版】

    写真集

    3.0
    1巻880円 (税込)
    【写真集本編に収録し切れなかった珠玉のカットを電子書籍オリジナル写真集として配信】 作家、タレントとして活躍する宮田愛萌さんの1st写真集の発売が決定いたしました。 撮影地は、高校生の頃に短期留学をしたことがあるという常夏のリゾート・セブ島。もう一度セブに行きたい、という宮田さんの希望で、ロケ地を決定しました。 「30歳になる前にきれいな体を残しておきたい」というコンセプトで始まった今作。写真集に向けて約1年をかけてトレーニングを行い、女性らしいメリハリのある体を作り上げました。水着、ランジェリーの撮影も、楽しみながら行っています。また、ジプニーに乗ったり、留学中に食べられなくていつか食べたい!と思っていたというファストフード・ジョリビーを食べたり、お酒を飲んだり……、女性だけのチームだからこその「女子旅感」も感じていただける一冊になりました。 撮影は、女性のありのままの姿を切り取った作品で注目を集めるカメラマン・花盛友里さんが担当。宮田さんの素顔を、余すことなく撮影しています。 【宮田愛萌さんコメント】 せっかくこういうお仕事をしているのだから色々な姿を残しておきたい、と思っていました。それを『あやふやで、不確かな』でも大変お世話になった編集の方と一緒に作ることができて、なんて幸せなのだろうと思います。 私は、あまり自分の体型が好きではなかったのですが、こうしてみなさんと一緒に写真集というものに向けて頑張ってみると、そんなに悪いものではないなと思えました。 撮影の間ずっと楽しくて、楽しすぎてずっとわくわくしていたことが、見てくださったみなさんにも伝わったら嬉しいです。
  • 宮田愛萌1st写真集『Lilas』

    宮田愛萌1st写真集『Lilas』

    写真集

    5.0
    1巻3,344円 (税込)
    作家、タレントとして活躍する宮田愛萌さんの1st写真集の発売が決定いたしました。 撮影地は、高校生の頃に短期留学をしたことがあるという常夏のリゾート・セブ島。もう一度セブに行きたい、という宮田さんの希望で、ロケ地を決定しました。 「30歳になる前にきれいな体を残しておきたい」というコンセプトで始まった今作。写真集に向けて約1年をかけてトレーニングを行い、女性らしいメリハリのある体を作り上げました。水着、ランジェリーの撮影も、楽しみながら行っています。また、ジプニーに乗ったり、留学中に食べられなくていつか食べたい!と思っていたというファストフード・ジョリビーを食べたり、お酒を飲んだり……、女性だけのチームだからこその「女子旅感」も感じていただける一冊になりました。 撮影は、女性のありのままの姿を切り取った作品で注目を集めるカメラマン・花盛友里さんが担当。宮田さんの素顔を、余すことなく撮影しています。 【宮田愛萌さんコメント】 せっかくこういうお仕事をしているのだから色々な姿を残しておきたい、と思っていました。それを『あやふやで、不確かな』でも大変お世話になった編集の方と一緒に作ることができて、なんて幸せなのだろうと思います。 私は、あまり自分の体型が好きではなかったのですが、こうしてみなさんと一緒に写真集というものに向けて頑張ってみると、そんなに悪いものではないなと思えました。 撮影の間ずっと楽しくて、楽しすぎてずっとわくわくしていたことが、見てくださったみなさんにも伝わったら嬉しいです。
  • おいしいはやさしい

    おいしいはやさしい

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,600円 (税込)
    どうしても料理をしたくない新婚のアラサー、過度なダイエットに励む姉を見守る受験生、東京に家出し、一人時間を満喫する主婦……。偏食なオーナーが開いた「カフェ・オヴィ」には食と人生に悩む人が訪れ、自分の心と向き合う。女性の内面を繊細に捉えた、温かな連作短編集! 〈目次〉阪本弥子/枦元海/濱浦盟子/桐野由季子
  • 晴れ姿の言葉たち

    晴れ姿の言葉たち

    小説・文芸

    4.8
    1巻1,599円 (税込)
    推し、創作、言葉……感情の煌めきをすくいとった感動の手紙 推し、恋愛、創作、言葉、コミュニケーション…… “恋をしたことがない”小説家とコンプレックスだらけの書評家が赤裸々につづる感動の往復書簡! 残念ながら四半世紀の人生のなかで、恋をしたことがありません。アイドルにぴったりだねと言われてきましたが、恋を歌うのに恋を知らないなんてまるで作家ねと思っておりました。 ――宮田愛萌 僕はアイドルとか芸能人を好きになったことがないし、いまでもその感覚が本当のところはよくわかりません。多分それは、顔で勝負できる人に対する強烈な劣等感があるからです。(…)僕は暗くて、どうしようもないやつで、キモい顔なんだと思っていました。 ――渡辺祐真 ・アイドルとは“来訪神”のようなものかも知れない ・感情という色に「名前をつける」と正しく感情となる ・ときには言葉のキャッチボールではなくドッジボールを! ・愛萌流“長所と混ぜ込む”コンプレックスの扱い方……etc. みずみずしい「はじまりの言葉」がここに。
  • あやふやで、不確かな

    あやふやで、不確かな

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,672円 (税込)
    考えていることなんて伝わらないし、言葉はあいまいだ。 だから私たちは、伝える努力をしなくちゃいけない。 瑞々しい感性が光る、恋愛連作短編。 どこにでもいる普通の女の子、冴。冴からの愛を信じられなくなった伸。友人が恋人と別れたことをきっかけに、自分が恋人のことを愛しているかわからなくなった成輝。逆に、恋人との絆を強くした智世。冴のことが嫌いだけど好きで忘れられない真澄――。4組それぞれが抱える恋心を丁寧に描く。 〈宮田愛萌さんコメント〉 宮田愛萌です。この度『あやふやで、不確かな』を出版させていただくことになりました。私はいつも、他者とのコミュニケーションとは難しいものだと思っています。自分以外の人間と完全にわかりあうことなんて不可能であるのに、わかり合えたらと願ってしまう。そういう矛盾がなんかいいな、と思ってこのお話を書きました。 書き終えた今でも、私は登場人物たちとはわかり合えそうにありませんし、書いている時も喧嘩ばかりでしたが、それでも良い関係が作れたのではないかと思っています。 冴たちの物語を、たくさんの方に受け取っていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
  • 恋愛小説アンソロジー 「最低な出会い、最高の恋」

    monogatary.com presents

    小説・文芸

    5.0
    1~2巻330~550円 (税込)
    読みたい物語がある! 物語投稿サイト『monogatary.com』(モノガタリードットコム)がお届けする、甘く切ない恋愛小説アンソロジー。 食堂の一番端っこで、黙々と食べている片瀬さんを、僕は一番遠い席から眺めていた。(「たった3日で恋ですか」夏川椎菜) あの女だ、あの日私が、赤ワインをこぼしたあの女だ。(「私とアタシ」マツモトクラブ) 視線ひとつで恋に落ちるとは思ってもみなかった。どうしようもなく惹かれている自分を止められない。 (「羨望」宮田愛萌(日向坂46)) それぞれの分野で活躍しながらも、その文才が注目される三人が贈る、瑞々しい小説デビュー作! ※この作品は、投稿サイトmonogatary.com初のコンテスト「モノコン2018」にて<表紙部門>優秀賞受賞作品である袖倉 藍のイラストを装画とし、夏川椎菜(声優)、マツモトクラブ(お笑いタレント)、宮田愛萌(日向坂46)が書き下ろした短編小説を収録した電子書籍オリジナル作品です。

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ユーザーレビュー

  • 夏までに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『春、出逢い』とは違う学校を舞台としたシリーズ第2弾。

    柴田先生と陽翠の関係がまずよい。
    まあ自分も随分と歳を重ねたから、柴田先生視点がやっぱり気になる感じです。

    あと、愛萌さんの小説は具体的な物の名前(スタバとかタリーズとか)が出てくるので、高校生のリアル感が感じられるんです。

    前作でもあった「登場人物の名前が読めない」って指摘も、個人的には今の高校生の名前ってこんな感じよなーって思うんで全然問題ない。むしろこっちもリアリティがあっていい。

    終わり方はあっさりしている感があるので、どこかでまた彼女たちに出会えるといいな。

    で、第3弾行くとしたらやっぱり「秋〇〇」になるのかな。

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    2026年08月26日
  • 晴れ姿の言葉たち

    Posted by ブクログ

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    晴れ姿の言葉たち
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    往復書簡という本で、宮田愛萌さんと渡辺祐真さんの手紙でのやり取りが覗くことができる
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    2人の日常から感じたことや疑問をキャッチボールではなく、ドッヂボール形式で全力で投げ合っていて面白い
    共感できるところもあれば、へーとなるところもある
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    タイトルの通り、2人のやり取りの言葉たちはハレの日のような晴れ姿を着ていて、踊っているように受け取れる
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    言葉は消耗品という話は特に面白くて、自分の中にある言葉のストックが無くなると、本から新たにストックしたり、人と話すことでストックしたりしているというのは共感
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    読み進めていくと、考え方や感じ方が違うお2人だからこそ、

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    2026年07月21日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

    Posted by ブクログ

    サウナが大好きだけど最近行けてなくて、この前夏でも湯船に浸かってみたらお風呂上がりの扇風機が最高に気持ちよくて、その時のすっきりしたような気持ちになれた本。いろんな風呂エピソードが詰まってます。

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    2026年07月16日
  • ないなら書けばいいじゃない!

    Posted by ブクログ

    もともとは、宮田 愛萌さんのアイドル時代のファンです。今回、エッセイから愛萌さんのまた違う一面を知れて嬉しいです。食へのこだわりや、結婚への憧れや、本屋についての話など、「知っていた宮田愛萌」と「まだ知らない宮田愛萌」を堪能しました。またエッセイ読みたいです。

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    2026年06月30日
  • 晴れ姿の言葉たち

    Posted by ブクログ

    題名通り、言葉たちが晴れ着をきているような一冊。
    "恋をしたことがない小説家"と"コンプレックスだらけの書評家"の往復書簡を記録した1冊

    まさに使ってる言葉が「晴れ姿」で、どこか心の中でもやっとして残っていたことなどが、言葉として表されていて、共感だらけの一冊。

    "間違いなく自分のなかにある感情のはずなのに、飼い慣らそうとしてもダメです。
    比喩の通り、自分とは別の存在として、敬い、向き合わないといけない。"

    "私は子どものころから物語を読むことが好きで、様々な感情を物語から教わりました。私のなかで感情とは胸の内に広がる

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    2026年06月06日

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