物語ること、生きること

物語ること、生きること

作者名 :
通常価格 864円 (税込)
紙の本 [参考] 1,080円 (税込)
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作品内容

国際アンデルセン賞(児童文学界のノーベル賞)受賞!作家になりたくて、でも、甘ったれの幸せな「夢見る夢子さん」のままじゃ作家には絶対なれないと思っていた10代。自分で自分の背中を蹴っ飛ばし、外の世界に触れ、文化人類学の道を志した20代。そして、その先に待ち受けていた「作家として生きつづける」という新たな登り坂……。壮大な物語世界を生んだ作家の道程が問いかける、「読むこと」「書くこと」「生きること」とは。

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
194ページ
電子版発売日
2013年11月08日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年04月10日

作家・上橋菜穂子の作家になるまでの生い立ちや、作品創作についてのインタビューをまとめた本。なぜ本人によるエッセイという形でなく他人の手を介する形にするのだろうという疑問がありましたが、あとがきに相当する部分を読むと、インタビューという形で他人が介することで引き出されるものもあり、自分のことを自分で語...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年02月13日

上橋菜穂子さんが、作家になるまでに至る幼少の頃からの経緯を語り、インタビュアーが本にまとめた一冊。
小さな頃に昔話を語ってくれた祖母のことや、読書が大好きで行動することは苦手だったこと。
あこがれの作家、ボストン夫人に会いに行った話や、大学で文化人類学を学び、やがて研究者になる話等々。
精霊の木や守...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月16日

人が全身全霊でモノを書いていくとは
どういうことかを
学んだような

作家が生きてきた過程そのものが
あの作品に こんなふうに昇華されていくのだ
あの作品の 背景はここにあったのだと
綴っておられる
上橋菜穂子さん

改めて 上橋作品のファンであることを
再認識してしまいます

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Posted by ブクログ 2015年12月12日

上橋菜穂子さんが小説を書くようになるまでのインタビューをまとめた1冊。
物語への思いや今までの読書体験、上橋菜穂子さんが今に至るまでの物語。
自然や、生き物、人へ向ける眼差しはこのようにして培われ、物語に生きてきていたのだと感慨深いものがある。
ファンタジーは今まで手に取ることのほとんどなかったが、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年09月29日

上橋さんが小説を書くようになるまでのお話を書いた本。
ひとつひとつの経験を通じて納得することができました。
「上橋さん、引き返すならいまよ。今ならまだまともな人生が待っているわよ。」
何の保証もあるわけではないのに、就職する道を棒に振って、作家や研究者を目指した上橋さん。
 目指す道は違いますが、つ...続きを読む

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